2008/05/03 - 2008/05/04
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pianoさん
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今井食堂のサバ煮定食の余りの旨さに滂沱の涙を流し、上賀茂神社では白拍子の舞に心は1000年の時空の壁を乗り越え、うーっ、やっぱ、旅は良いすねー、的なえへへ感に浸る昼下がり。
で、上が済んだら下でしょ、と訳の分かるような分からないような発想のもとに下賀茂神社目指してバスの乗客となる2人。
下賀茂神社のある賀茂川デルタは、京を舞台に痛快極まりない作品を連発する今をときめく作家 森見登美彦 氏の「四畳半神話大系」に頻繁に出てくる場所、そんじゃ、この目で見てみてー、と何時もながらの単純な発想…。
あ、そうそう、今回の旅行記のタイトル、彼の作品「夜は短し歩けよ乙女」のパクリであることは、知る人ぞ知る、知らない人は放っておいて下さいな、グスグス…。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 新幹線
-
鴨川デルタ…Piano的マイブームになっている作家 森見登美彦さん「四畳半神話体系」に頻繁に登場する場所、新入生の歓迎コンパの宴に盛り上がっている最中に、主人公が大学のサークルの先輩に正義の鉄槌を下し、積年の恨みを晴らすために打ち上げ花火を打ち込むシーン…ここかー、ははは、確かにコンパには最適だわさ…。
で、左の賀茂川、右の高野川がここでガッチンこと合流し、名高き鴨川となるのでした、んー何故か牧歌的だなー。 -
晴れた日は何か持って川岸に集まろう…と言うことで、ここ鴨川デルタ辺りも周囲から親子連れ、カップル、野郎ども等など三々五々集まり、それぞれ自分のやりたいことし放題の放置プレーが繰り広げられていまーす。
下手なバンドは青空の下でも、それなりに下手、だけども、デルタが発するα波に酔ってるの本人にその認識無し、ああ、鴨川デルタ恐るべし…。 -
陽気に誘われワラワラと…GW真っただ中と言うのに、行く当ても金も無しと(すげー、ウルトラ無礼な発言だー。)取り残されたじもちー達が憂さを晴らすべく、デルタに集結、キャンプに興じるものあり、魚取りに血眼になるものあり、愛を囁く貧乏カップル(GWなんだからどっか行けよー。)あり、鴨川ダイビングに勤しむ輩…さすがにそれはいねーか…。
悲喜こもごもの鴨川デルタ…。 -
亀の上にも三年…何ーんて悠長なことを言っていたら、愛も冷めます、と言うかー、そんな往来の激しいところじゃ、熱く愛を語るには邪魔者多すぎ、ああ、このカップルの行く末が案じられます…アンジェラ・アキ…聞かなかったことにして下さい、独り言です…グスグス。
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糺の森に人溢れ…鴨川デルタを後にして下賀茂神社へと向かったのですが、糺の森に入ったとたん、黒山の人だかり、んー???何なんだー?まさか下賀茂神社がいきなりブレイクしたとは…聞いたことねー。
たまたま近くにいた警備員の人に何事かと尋ねたところ、流鏑馬の神事が行われるので観衆が集まったとのこと、何やら予定の時間が遅れこれからとのこと、ん?これって超ラッキー?ああ、一日に3度目も幸運が重なるなんて、リバウンドがこえー。 -
弓に些か覚えあり…何を隠そう(別に隠してた訳じゃないんだけどさー、聞かれたこともねーし…。)中学の時弓道部に所属してました。
城下町のど真ん中にあった私の中学、武家屋敷の名残か近くに弓道場があり、週に何度かそこへ通い弓の稽古、元来向上心なぞ欠片も持たない私が上達するはずもなく、然るに矢を放てば魚雷(地面の上ををずるずるずるずるーと)かロケット(的の遥か上、偶に外に出ることも、こえー。)の連発、おいおい、大丈夫かい…。
こんな私も3年生の時には部長を任され(何で俺…?)、岡山城の弓道場で催される弓道大会に参加、部長が部長なら部員も部員で、史上最低のへなちょこ集団、期待に違わず見事惨敗、が、翌日、朝礼の際、校長から口から弓道部の結果が報告、おいおい、恥かかせるんじゃねーよ、まったくー、と思いきや、3位の表彰状を手渡されちまったよー、そう、中学に弓道部がある所なんて市内に3校しか無く、最下位=3位の方式となっており、事情を知らない友人らは、一応におー、嘘だろー?と訝しげな表情。
…知らぬが仏、放っとけーか。 -
黒山の人だかり…広々とした糺の森も今日ばかりは押すな押すなの大盛況、便乗して屋台まで出る騒ぎ、当然遅れてきた我々は、遥か後方から背伸びして垣間見るのが精一杯、両手を伸ばしデジカメのシャッターを押すも、ん?何じゃこりゃ?の連発、カメラの腕も弓道の腕も駄目駄目っぽい、ハハハ、情けねー。
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流鏑馬難し…当たり前と思うが、スゲー難しいのだろう、千手観音様や阿修羅様ならともかく、弓を引き絞るのだから手綱は持てない、全速力で走る馬が的の前を通過するコンマ何秒の瞬間を逃さず矢を射る、もはや神業、これを3度繰り返すのだから恐れ入谷の鬼子母神様様、次の的までのほんの数秒の間に弓をつがえ、引き絞り的を射る、出来ねー、って言うか俺馬乗れねー、人馬一体の究極バージョンかー?
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日々精進…って、いったい何処で練習してんだか?まさか夜な夜な人が寝静まるのを待って、町中を駆けまわったりして?おいおい、それはそれで非常に怪しーぞ、ってか安眠妨害じゃん…。
マイ・ホースなんでしょうね、お金持ちー、そんじゃなきゃ、こんなことやってらんないよね…。 -
必殺ぬるぬるウナギ作戦…さすが黒山の人だかり、むー、見えねーよ、ではでは、と口の中で暫く呪文を唱えると見事ウナギに変身、さすれば、さすがの人垣もするすると間を抜け、最前線の報道陣エリアへ…。
おー、何と古式豊かな装束での乗馬、ははは、ここなら間近で見れらー、感激感激…。 -
水のある風景…鬱蒼とした森がありそこに清らかな小川が流れる、それでもう何も要らない、初夏を思わせる陽気も糺の森は木々が日差しを遮り爽やかなことこの上なく、さらに小川に手を浸せば、ひんやりと気持はアルプスの雪解け水…行ったことねーけど、こんなもんじゃねーの?
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見事な朱に彩られた楼門綺麗…上賀茂神社と並んで京でも最も古い寺社の部類に入るらしい、やはり時代時代で寺社も流行り廃りがあるのか、上賀茂神社に似て朱塗りの建築物がやたら目見入る、奈良時代のあおによしから来てんだろーか?
ん?何で上賀茂神社は「賀茂」で下鴨神社は「鴨」なの?分かんねー? -
縁結びの神様…愛って何だろう、って目が虚ろになってるよー、そう言えばそんな時期もあったんだよねー、ともはや完全に過去形かい?
こちらのお社の隣にはご神木である「連理の賢木」があり、京の七不思議に数えられています。
縁結びの神さまのお力が余りにも強く、二本の木が途中から一本になってしまった、と言い伝えられています。
ふーん、そうなんだ…で?で、じゃないだろー。 -
御手洗川にかかる輪橋…清らかな流れにかかる見事なアーチ方の橋、これだけで画になります。
が、渡れません、勾配が急すぎるからと言うことです、なら作るなよー、と突っ込みを入れたくなるのですが、どうせ転んで怪我をした際の管理責任云々と言うことで、最近になって封印されたんじゃねーかな?
転けると思ったら渡らない、そう言った自己管理を疎かにして、管理責任だけを問うのはおかしいと思うのは私だけ? -
井上社…下鴨神社内にある、井戸の上のお社です、みたらしの池の水は、このお社の下から湧き出る水だそーです、何だか古式蒼然としている風でもなく、敷き詰められた石畳と水が相まって一つのアート作品みたいな感じ?
そんでもって、神様に捧げていた団子がみたらし団子の始まりだそうですよー、エヘヘヘヘ、酒飲みだけど甘いものには目がない、これってメタボ街道爆走中? -
何だかとっても可愛い…御簾の縁飾り、女性的な細やかさ美的センスがわらわらーって漂ってきますよねー、これってその時代時代の美的感覚、流行り廃りがあるんでしょうね、その点で言えば下鴨神社は歴史が古く、奈良時代の建築様式を汲んでいるのでしょうねー、あおによしだー、アハハ。
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雅パワー全開…枯山水も良いけどさー、やっぱ華やかさだよねー、石庭眺めて悟りを開くより、あちきは十二単の夢がみたいわさ(何言ってるのか甚だ怪しい…。)
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カラフルな狛犬さん…何だかとってもカラフル、侘寂何か100万光年先の銀河へぶっ飛んじゃえー、的なパワフルさが漂ってます、人生生きているうちが華、この華見事に咲かせて見せましょうぞ、恋して恋して恋しまくっちゃうー、オー・シャンゼリゼー♪オー・シャンゼリゼー♪(んー?何か話があらぬ方へぶっ飛んだ感じが…?)
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床開きですー、京の夏の風物詩として有名ですが、最近は営利を追求してか5月には開いちゃってます、夜は肌寒くねーか?と余計な心配しちゃいます、でも、店側も儲かりゃ嬉しいし、客も昔みたいに敷居が高く無くって楽しめるならそれはそれで良しかー、と思う今日この頃です…。
で、ついでに、鴨川の法則…鴨川の川縁に腰掛け愛を囁きあうカップルは常に均等な間隔をもって可とする、何ですよー、偶にこの法則を心得ぬ不敵なカップルが割り込んだりしますが、ここ京には古くから秩序を守るべく裏警察があり、そのような不敵なカップルは即座に簀巻きにされ鴨川に流されてしまいます、こわー。 -
入れてくれにゃー、お願いだからー、モンプチじゃないと食べねー何てもう言わないニャー、って何かスゲー無様な格好なんだけど俺…。
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三条大橋の袂三線の音色響く…ワー、スゲー懐かしいですー、グスグス…。
子供が小学生の頃、夏休みの恒例行事となっていた、沖縄離島巡り、海に潜り、海に潜り、海に潜り、海に潜り…体がふやけるまで海につかっていた海馬鹿、沖縄そばもゴーヤチャンプルーもグルクンも大ーい好き、でも、泡盛だけは最後まで馴染めなかったよー、何ーて思い出が三線の音色と共に沸々と湧き出てくるよー。 -
エイサー見ると血が騒ぐ…三線の音色に合わせ、華麗に舞ってます、一つ一つの動きがシャキシャキしていて見ている端から血が沸々沸いてきます…。
多分、前世は海人で日がな魚を捕りに海に潜っていたんだと思います、そして夜はグルクン肴に泡盛飲んで酔ってたんだろーなー(さっき、泡盛嫌いって言ってただろー。)
海に潜りてー!! -
今日も一日よく遊びました◎と言うことで乾杯!!
グビグビグビグビ…プハー、んー、旨ーい!!やっぱ1杯目はビールよねー、エヘへ、で、京都に来て北海道料理の店ってどうよ?って、全然ーん、無頓着です、旨けりゃ、ノープロブレム、アフガニスタン料理だろうが、ジンバブエ料理だろうが(どんなんだろ?)よーは、旨い旨いと貪り喰えれば幸せ…ああ、俺って何て単純…。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ツーリスト今中さん 2008/06/05 21:10:15
- 鴨川δ
- いつもご訪問ありがとうございます。
α波も思わず出るような鴨川δ地帯
何やら素敵な旅行記に一票!
京都の初夏ですね。
流鏑馬は絶対、難しいと思う。
ちょっと馬に乗るだけでも結構大変ですもの。
昔の人はすごい(って今の人もやっている!)
- pianoさん からの返信 2008/06/09 17:07:40
- 鴨川デルタ
- わらわらと人が集って自然に団らんが広がってるって感じ、気ままに音楽を楽しむも良し、テントを張って寝転がるも良し、二人で愛を語るも良し…余りいちゃいちゃしてたら鴨川に簀巻きにして放り投げたくなりますが、そこはグッと抑えてと…。
弓は難しいですね、普通に立ってもなかなか当たらないのに、馬で疾駆ながら的に当てる何ぞ神業ですよー。
でゃ、良い旅を。
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