2008/04/29 - 2008/05/06
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5月3日
朝、ホテルをチェックアウトして、タクシーで駅に向かった。この運転手も良心的だった。荷物3個も運んでもらったので、2ドルと言われたが、1ドルチップをあげた。目を輝かせて喜んでいる。
いったん駅の待合室に入ったが、時間があったので、外の景色を写真など撮っていたが、一人の男が話しかけてきて、ダナンからホイアンまでの移動はどうするのかと聞かれた。
バスで行くと言うと、ダナンでは待ち合わせ時間が無いので、フエで買っておいた方が良いとアドバイスしてくれた。どこで買えばいいのかというと、向こうの建物だと教えてくれた。
その方向に歩き始めたが、その男が、ついてきて、右の方の食堂に連れて行かれた。
ダナンの駅で、紙に名前を書いて待っていてくれるから、その人についていけばいいという。名前を聞かれ、ノートに記入して、レシートと名刺もくれた。3人で15ドルだそうだ。お金を払って、又駅に向かった。
ダナンからの移動もこれで手配できたと思いながら、待合室でくつろいでいると、みなが、ホームに歩いていく。着いていくと、ホームに列車の番号の看板がある。我々は2号車なので、その看板の下で待った。やがて、ディーゼル車が汽笛を鳴らしてやってきた。重厚な感じだが、えらく汚れている。客車もそうで、座席も染みが着いている。日本の新幹線とはえらい違いだ。我々は、ダナンまで約100km3時間の旅だが、この列車は、ハノイからサイゴンまで行く。寝台車両も連結されている。
単線なので、途中、待ち合わせがあり、又、峠を通過するので、のろのろ通行する。
やがて、左側に、海が見えてくる。きれいな海岸線だ。山が、海岸まで迫っているので、トンネルが多い。飲み物や、お菓子、フォーなどの車内販売も良く通る。売り子は、男だが、愛想がいい。
やがて、ダナンの駅に着いた。ホームに沢山の売店が並んでおり、乗り降りする人で、ごった返している。改札口を出て、すぐ、名前を呼ばれたような気がしたので、その男についていった。すぐ近くに、中型のタクシーが止まっていた。
早速荷物をトランクに積み込み、乗り込んだ。海岸線を、南に下っていく。右側に、広い空き地が続いており、廃墟のような、大きい建物が建っている。ここは、米軍の空軍基地の跡だそうだ。大きい建物は、格納庫であろう。ダナンで、北ベトナムに、負けたことで、米軍の敗戦が確定的になったそうだが、激戦地だったのだろう。
左側の海岸線には、建設中の建物が見える。看板には、ヒルトンホテルのリゾート施設が宣伝されている。数キロにわたって、塀があるので、プライベートビーチになるのであろう。40分くらい走った所で、ホイアンの市内に入ったようだ。ホテルのバウチャーを運転手に見せ、住所を確認してもらった。バウチャーにある道路を、番地の近くまで来たが、その近くには、ホテルらしいところが無い。タクシーの運転手が、住所はこの辺だから、ここで良いかと言う。こんな所においておかれたら、困るので、道を聞いてくれと言うと、ホテルは、大分手前の所であるらしい。旅行会社が発行しているバウチャーの住所が間違っていたようだ。
やっとのことで、ホテルについたので、すこしチップを弾もうと3ドル用意したら、運転手が、足りないと言う。そして、メータを見てくれとしつこく言う。
もう既に、フエで、お金を払っているから、払わないと言うのだが、しつこく金を払えと言ってくる。そのまま放って、ホテルに入り、チェックインしたが、まだ、あきらめずに、金を払えと言ってくる。ホテルのフロントの人に事情を話し、フエで貰った、レシートと名刺を渡した。フロントの人が、名刺の電話番号に電話してくれたが、現在使われていない番号らしい。どうも我々が、フエで騙されたらしい。しょうがないので、タクシーの運転手にお金を払うことにした。
ホテルの部屋は、一部屋2500円位なのだが、まあまあの所だ、昼ごはん代わりに、フルーツのバスケットも置いてある。まだ暑いので、市内見学は、夕方にすることにして、まずは、水着に着替えて、プールで泳ぐことにした。ひょうたん型の15mくらいのプールが中庭にあり、欧米人のカップルが5組ほど、プールサイドでくつろいでいる。
久しぶりのプールだったので、2往復やって、しばらく休み、又2往復、次に頑張って、5往復、最後に一往復泳いで、全部で10往復した。
欧米人のほうは、パラソルの下で、二人で、本を読みながら、くつろいでいる。たまに、プールにつかり、又、パラソルの下のデッキチェアで休む。しばらくすると、近くにある、ホテルのレストランに行って、何かのみに行っているようだ。彼らは、とにかく、ゆったりと過ごしに、わざわざ、東南アジアまで来ているのだ。私の過ごし方とは、大分違うようだ。
夕方、まだ温度は下がっていないが、旧市街に行くことにした。ホテルに自転車のレンタルがあったので、利用することにした。
ホイアンは、観光都市らしく、古い建物がある、川沿いの3本の通りには、車やバイクが入れないように規制されているようだ。自転車は、フリーパスだ。中心部に、チケット売り場があり、見所の入場券の通し切符を購入することが出来る。中国から住み着いた人が多かったらしく、福建省や広東省の建物が多かった。日本橋と呼ばれている遠来橋という橋が、旧市街の西の外れにあった。ちょうど、ベトナム人のモデルの撮影会をやっていたので、ついでに、我々も、写真を撮らせてもらった。赤いアオザイが印象的であった。
川沿いにホテルの方角に戻る途中に、市場があった。食料品からお土産ものなど、いろいろ置いてある。
ホテルに戻り、食事をとることにしたが、近辺には、レストランが余り見かけられなかったので、今晩は、ホテルのレストランで取ることにした。
さすがに、夕方になると、風も出てきて、少し涼しくなる。ビールや春巻き、洋風の牛料理などを注文した。
そうこうしている内に、いきなり、停電した。ホテルの周りも全部暗い。遠くに、車のヘッドライトが、動いているくらいが明かりである。
その内、鼻歌交じりで、ホテルの従業員が、レストランに入ってきて、奥にある、自家発電機を起動した。明かりが、戻った。その間、皆余り騒がない。停電はしょっちゅうあるのだろう。30分ほどして、電気が、来た。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
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フエの駅です。ピンク色でしゃれています。
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ホーム側の駅舎です。
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我々は、SE1に乗ります。専用の改札口です。
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切符売り場です。
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列車ごとのホームの案内板です。
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我々は、2号車に乗車です。看板の下で待ちます。
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フエからダナンまでの地図がありました。海沿いを走るわけでは在りませんが、深い入り江に沿っていくようです。
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車内の様子です。ワゴンサービスが頻繁に来ます。
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線路沿いに走る、通信線です。日本では、ケーブル化されていますが、ここでは、裸線です。珍しい光景です。
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車内です。ほとんど満員です。
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峠を通り過ぎて、入り江が見えてきました。
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入り江沿いに走ります。
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ほとんど平地になりました。ダナンまでもう少しです。
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竹籠の船を見つけました。
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ダナン駅到着です。
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ダナンからホイアンまで、タクシーで移動。迷いましたが、ホテル到着。西洋系の観光客が多いです。
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ホテルの部屋です。綺麗に清掃されています。
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調度品も立派です。
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ホテルを出発して、ホイアンの町を見学です。
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お菓子売りのおじさんが、通りかかりました。ホーチミンよりのどかです。
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ホイアンの街中の名所です。町の入り口で、通し切符を売っています。
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螺旋形になったお線香です。長持ちしそうです。
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ホイアンの町並みです。
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名物のちょうちんを作っています。
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町並みです。
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おじいさんが、耳かきをしてもらっています。もちろん商売のようです。
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モデルさんを雇って、撮影会をやっているようです。私も便乗して一枚ゲット。
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名物の日本橋です。
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橋のたもとにも、モデルさんが来たので、もう一枚。
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地元の人も、絵になります。
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調子に乗って、もう一枚。ポーズをとってくれました。
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さらに一枚。嫌がっているのかな?
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サイゴンビールもおいしかったです。
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ホテルのベッドの蚊帳をつったところです。
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ホテルのレストランで食事中停電してしまいました。
従業員の人たちも食事中でした。停電はしょっちゅうのようです。
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