2007/04/13 - 2007/04/17
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nakanakaさん
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タイが好き、バンコクが好き。
ここ最近はタイ中毒がひどくなり、半年もするとどうしようもなく、飛び立ちたくなります。
家族や周囲になんで毎回タイに行くのか?飽きないの?と聞かれることが多いのですが、「飽きないから行ってるんです」
でも、よく考えると毎回同じお店に行ったり、コースも決まっていたりと正直自分でもなんで同じことを繰り返すのかと考えることもあります。。同じ場所、コースでもその時々違うこともあるので、それはそれでまた楽しい。。飽きるまで行き着くしたいと思います。
今回の旅の友は学生時代の友人Aちゃん、半ば強引に誘いこみ、タイの魅力を吹き込み、見事一緒落としました。
とりあえず二人とも仕事が忙しいので休みを取れるのが2日が限度、、、しかしタイは思う存分楽しみたい。。
そこでやってしまいました、行きは仕事帰りの深夜便、帰りは深夜便からそのまま会社へ出勤コースです。
今まではそこまで無理して行ってもと思うのと、自分の体力に自信がなく、避けていた禁断のプランです。
しかしやって見ると案外いけるもので、気軽に2日の有給でタイを満喫出来ることを発見したことと自分たちの体力を再確認した旅となりました☆同じような旅行記になっていますが、ご覧いただければ幸いです♪
nakanaka
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「4月13日(木)関空に23時集合ね」という約束を守るべく、仕事を19時には終えて帰宅し、荷物を持って関空に向かう予定が、仕事がずれ込み自宅に戻ったのが21時過ぎになりました。関空までは1時間弱、あわてて荷物を持って駅に向かうとなんと人身事故でストップ中。。
見通しはつかないと駅員さんに聞いて愕然としているとき、駅前タクシーの運ちゃんからは「関空まで9000円でいたっる」という甘い誘惑(電車では1000円未満)をどうするか考えていたところ、奇跡的に列車復旧のアナウンス☆
23時を大幅に遅れて関空に到着したのが23時40分、今回の旅のお供であるAちゃんと無事合流出来ました☆
日付は変わって4月14日(金)1:25分タイ航空の深夜便にてバンコクに向かいます〜☆激動の5日間の旅の始まりです☆
1:25分定刻どおり出発しました、出発後出される軽食のおにぎりとサンドイッチ、早速タイのチャンビアーで乾杯です☆ -
往路は木曜だったので座席はほぼフルでした。これから5日間一寸たりとも無駄にしないよう、綿密にスケジュールを打ち合わせ(半ば強制スケジュール)9ヶ月ぶりのバンコクに興奮気味でしたが、さすがに連日の残業と睡眠時間を削っての下調べ(もちろん4トラで)
で疲れていたのか、お酒が入ると睡魔が襲ってきました。
周囲がガタガタしたと思うともう朝食でした。魚とオムレツを1品づつ選びました。これはオムレツです。私は魚(えびのおかゆ)だったような記憶があります。。見慣れたバンコクの町並みが眼下に見えてくるといよいよ到着です。 -
予想では5:15分にバンコクスワンナプーム空港に到着ですが少し早め5:05分に到着しました。
外はまだまっくら。。気温は思ったほど暑くなくて快適です。 -
今回のお宿は前回のリバーサイドに味をしめて、ロイヤルオーキッドシェラトンです。立地はあまりよくありませんが、船着場が近く、全室がリバービューでドブ川→愛着を持ってこう呼んでいます。(チャオプラヤ川)が見れるので決めました。本当はシャングリラにしたかったのですが、予算オーバー。。
ホテル到着は6時過ぎ、ツアーガイドに連れられてチェックインしますが、さすがにこの時間帯は入れないだろうと思ってたものの。あっさりチャックインして部屋に通されました。お部屋は9階、高層階ではないのですが、シャングリラと比べようもないくらい素晴らしいリバービューでした。(シャングリラは申し訳ないくらいのリバービューでした)
お部屋で一息ついてから、早速出発です。
船着場が近いのでまずはワットポー、ワットアルンに出発です。 -
シェラトンの正面玄関を右手に進んですぐに右に曲がるとそこはもう船着場です。
ほどなくして、チャオプラヤーエキスプレスがやってきたので飛び乗りました、ワットポーのあるターティアン船着場までは13Bですがお札で払うとおつりをごまかされました。。(早速)
皆さん船に乗るときは要チェックですよ。これ以降船に乗る際は小銭を用意するようになりました。。 -
観光客と地元客を乗せてどんどん進みます。
この時期、タイはソンクラーン(水かけ祭り)らしく、バンコクの人たちは地方の実家に里帰りしていることが多いそうで、お店も休んでいる店も多いとのことです。
水かけ祭りとは・・その年の農業の豊作を願って、タイ国内では皆が水を掛け合うお祭りです。この日ばかりは無礼講でみんなではしゃぐそうです。特に地方に行くとその度合いは増して行き、えらい騒ぎになるようです。出発前に心配だったので、旅行会社の人に確認すると「バンコクは都会ですからそんなに激しくないですよ」とのこと。ひとまず人安心していました。
この時はその言葉を信じてましたが・・・ -
そうこう行っているうちに船着場ターティアンに到着、到着後に渡し舟で向こう岸のワットアルンに向かいます。向こう岸まで3B乗る前に払うようで無視して乗ろうとしたら、止められてしまいました(笑)
バンコクには毎年来てますがワットアルンは一番最初に観光ツアーで来たっきり。ちょっと新鮮でした。
境内ではソンクラーン旧正月のため、いろんな行事が行われていました。 -
この建物を通って中に入ります。
拝観料を払い方がわからず、払わずにそのままズンズン入りました。 -
境内にはいろんな像がありましたこれもそのひとつの象です。
とそこで正月を祝うタイ人の団体に遭遇、テントの下でなにやら正月に親戚一同集まって、一緒にご飯を作りながら、食べているではありませんか?
ここってワットアルンの中だよね??とAちゃんと言いながら、興味があったので横からこそこそと作っている様子を見ていると、急に泉宗家の節子ママのようなタイのおあばちゃんが「食べるか?」(きっとそういっていたに違いない)といい料理を差し出してくれました。 -
これが頂いた鳥モツあんかけセンミー(鳥もつのあんかけ春雨??)2名分入れてくれ、境内の仏像の台みたいなところに座れと指示が・・「こんなところに座ってバチが当たらないか」ヒヤヒヤしながら待っていると、別の気のいいおじさんが、「暑いだろう、これも飲め」ととっても体によさそう(ショッキングピンクのジュース)を頂きました。ジュースのペットボトルにはファンタストロベリーと書いてました。。(そんなん日本にないよ・・・)
お味は。。中々おいしくいただきました、さすがに鳥の足も入っていたのでそれは遠慮しましたが、ちょっと小腹がすいていたので満たされました。ファンタストロベリーは・・・日本で発売されることはまずないでしょう・・・
タイに何回も来ていますが、こんな施しを受けたのは初めてです。楽しかった☆ありがとう、節子ママ。 -
その後もワットアルンをうろうろしていると銀製の洗面器みたいなものに花びらが浮かんでいるものを見つけました。地元の人々を見ていると仏像にこの花びらの入ったお水をかけていました。
我々もあやかって、同じくやってみました! -
境内ではすでにお祭りモード、急に冷たいものがかかったと思うと水鉄砲で掛け合いをしているのを見ました。「これが水掛祭り・・本当に水かけている」と思いきや、水鉄砲を持った少年と目が合うなり。「にや」っと笑い、ちょっとテレながらこちらにかけてくるではないですか?「No,Stop!!」といいながらその場を逃げ去りました。なんと観光客も標的なることをその時知ったのでした。。
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これはワットアルンの中にありました。
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境内のそこらじゅうにある仏像は皆テントで囲われて、皆に水をかけられています。
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これがワットアルンです。
中々Aちゃんと二人での写真が取れないので、シャッターを押してくれる人を探していたところ、いかにもカメラを本格的にやっているようなカメラを持った日本のおじさん二人がいたので、これはチャンスと思い、頼み、ワットアルンをバックに取ってもらいました。御礼を言って、写真を確かめるとAちゃん、「・・・・」我々は入っていましたが、バックのワットアルンはほとんど入ってませんでした。人を見かけで判断するのは良しましょう・・ -
場所を移して、ワットアルンから渡し舟に乗って、今度はワットポーにやって参りました。
ここでも事件が、、、渡し舟から降りて、ワットポーに向かおうとしたところ、船着場近くの乾物(干物)を売っている当たりで、やさしそうで人の良さそうなおじいさんが英語で「日本人ですか?」「どこ行くんだい?」と聞いてきました。我々は正直に「はい、ワットポーに行きますが、あそこですよね?」とワットポーらしいお寺を指差して聞いたところ、「そうだよ、でも今日はお寺は新年だから昼からしか空いてないよ!」「昼過ぎまで王宮も空いてないし、私が知っているトゥクトゥク運転手にほかの寺を案内してもらえるよ、100バーツくらいでどうだい?」それを聞いた我々は真に受けて「えー下調べしてきたつもりが・・・ショック!!」とおじいさんの話をまじめに受け取り、そこで15分いろんな話を聞いて、スケジュールを組みなおす必要がある。。と考えてしまいましたが、4月のバンコクは暑く、立ちくらみがしてきたので、その場は一旦断って、船着場近くのカフェに非難、チャンビアーを片手に計画を練り直していたところ、お店の店員さんに「今日ってワットポー空いてないんだってね〜残念だわ」と話かけると「えっ空いているわよ?」との一言。「・・・・だまされかけた」
人は見かけで判断してはいけません。皆さんもお気をつけてください。
バンコクツアー終盤で地球の歩き方を見ているとそういうサギがいるそうですね。二人でその記事を見て、本当に記事に書いてある通りの手口だったので、腹が立つというより、笑ってしまいました。
これはワットポーで催し会場で踊っていた少女です。ここからは読み取れないかもしれませんが、とってもやる気がなさそうに足だけクネクネさせて踊ってました。(笑) -
ひとまず安心するとお腹が減りました。
境内ではお祭りなのでいろんな屋台が出ています。
これはパッタイ(タイ風やきそば)屋台です。
手早く作ってくれます。 -
パッタイのお値段は25B日本円で90円くらいでしょうか?
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境内にはいたるところにテーブルが置かれていました。こんなお寺のモニュメントのぎりぎりそばにも屋台のテーブルが・・・
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さっき節子ママにもらった施しのセンミーを食べて、朝からビールをひっかけてお腹が一杯でしたが、初パッタイを挑戦、2名で1個ですよ。
予想通りのお味、少し甘めな焼きそば、ピーナッツの食感がいい感じです。これなら辛くて香草が苦手な人もいけると思います!私はそっちのほうが好き。 -
ワットポーにあった金ぴかの仏像です。タイの人はこの仏像の前で何度も頭を下げて拝んでました。
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そこになにやら人ごみが・・・好奇心旺盛な二人は人ごみを書き分けると僧侶が座っていて、皆にお水をかけたり、手首に白い紐を巻いてくれています。
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なんだかありがたそうだったので我々二人も僧侶に水をかけてもらい、手首に白い紐を巻いてもらいました。いったいこれはなんの行事なのかいまだにわかりません・・・知っている人がいたら教えてください。
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ああ〜またしても取ってしまいました。
下からアングル -
同じく下からアングル、なんか少しセクシーポーズに見えるのは私だけ?
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足が長すぎるよ〜
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足の裏です。
この後、ワットポー内で1時間のタイマッサージを受けました。1時間360B相変わらずうまい。。私はバンコクで一番うまいと思います。 -
さすがに飛行機では3時間も睡眠が取れなかったので少々疲れ気味の中、次の予定をこなします。
ワットポーよりトゥクトゥクでサイヤムに向かいます。
お寺の周りは観光客目的のタクシーやトゥクトゥクばかりで相変わらずふっかけてきます。
このときも散々で疲れてきたので、150Bと値下げしたトゥクトゥクに乗り込みサイアムスクエアに向かいます。
バンコクの町はソンクラーンで空いていましたが、待ち行く人、トゥクトゥクに乗っている人、タクシーもびしょぬれで、白い泥のようなものをかぶったようにぐしゃぐしゃです。タクシーも車体が白い泥で汚れまくってます・・
これがソンクラーン。。この後われわれはこれが序章とは思わずにしました。 -
サイアムスクエアでフルーツ屋台でパイナップルを購入。人のよさげなお兄ちゃんでした。おっと見かけで判断は禁物でしたね。
サイヤムスクエアで目指すは私のバンコクグルメのベスト3に入るタイスキ・カントンです。
ちょっとその前にサイアム駅からMKを曲がってノボテルホテルに行く道沿いにある手作り伝統菓子を売っているお店でお菓子を買うのも忘れません。
お店の名前はパンダル・・・すみません忘れました。いろんな焼き菓子やタイのドラヤキみたいなものを売っているお店です。1種類30Bほどですが素朴なお菓子で本当においしいんです☆
今度行ったら絶対写真取ってご紹介しますね。 -
ここで早め(16:00)のご飯を頂いて、次のエステに向かいます〜。バンコク最初のディナーは大好きなカントンのタイスキ☆
このころからAちゃんの体調が思わしくなく、タイスキも入ったもののほぼ私一人で食べ続けてました。。
タイスキを食べ終わるころにはAちゃんの顔色が真っ青、あわてて予定をキャンセルして、ノボテルからタクシーに乗ってホテルに戻りました。
ホテルに戻る途中、われわれはそれを見てしまいました。。サイアムからサトーン通りあたりの通りでは人々が道路を行き交う車に水やあの白い泥と思われる白濁した液体をバケツごとぶっかけたりとこの世の光景とは思えません。そして大音量で音楽を鳴らし、お店のスタッフが道路沿いであのワットポーの催し会場で踊っていた少女の踊り方を道行く人に見せるようにクネクネと踊っています。まさにトランス状態というにふさわしい光景でした・・ -
そしてお風呂にさっと入ってAちゃんはダウンしてしました。私もかなり疲れが出ていたのでお風呂に入って少し休みました。少しのはずが。。。時間を見るともう21時半・・Aちゃんも同じく起きており、二人そろって「お腹すいた・・」早速着替えてホテル周辺を物色しました。
シェラトンの近くにはリバーシティがありますが、22時前でしたのですでにお店がやっている様子がなく、当たりをうろうろするとコンビニと数件に屋台がありました。ホテルの斜め前にある青空屋台に腰かけて、ビール1本、ヤムウンセン、センミーナームを頂きました。これがこの旅で3本に入るくらいおいしかったです。
お姉さんが一人で切り盛りしている屋台です。これだけで300Bもしなかったと思います。
また行きたいな。
お会計をしようと屋台の調理場にいったところ、やつらは横たわっていました。。すみません、グロテスクで、はい、かえるちゃんです。一列に行儀よく仰向けに並んでいます。
お姉さんにお会計をお願いするため、近づくとお姉さんは携帯で話をしながら、出刃包丁でかえるちゃんたちをガンガン切って、フライパンに投入し、手早く炒めていました。その様子を見ていると、自分たちが食べたセンミナームやヤムウンセンにもかえるちゃんの切れ端が入っていないか心配になってしまいました。
滞在中の中でここのヤムウンセンが一番おいしかったです。場所はシェラトンホテルとリバーシティの目の前にある青空屋台です。大体夜7時くらいからやっているみたいです。 -
さて、昨日は屋台を食べて、ほろ酔い気分でぐっすり眠りました。といっても12時を超えていましたが・・・(汗)本日第2日目は前々から行きたかった水上マーケットに出発です☆
予約は日本からWebで申し込みました、今回もウェンディーツアーです。700Bくらいでした。JCBで支払うと10%オフになります!
ホテルのロビーに待ち合わせが6時30分、朝食会場には6時に入り、急いで駆け込んで朝食をいただきました。
ほどなくツアーバスが到着、今回のパスは20名くらいで出発です。道路沿いにはライチ屋台が並んでいます。 -
見事にライチ屋台は等間隔で並んでいます。こんなに並んでいて商売になるのかしら・・・と他人ながら心配になります。。
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しばらくすると塩田が見えてきました。お塩が有名みたいです。。
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ほどなくして途中下車予定であったココナッツ工場に到着しました。ここでココナッツ加工について実演を見ることが出来ます。
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このお釜でココナッツの絞り汁を煮立てて、ココナッツキャンディーやいろんな加工品を作ります。周囲は甘くておいしいにおいがします☆
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これがココナッツの花らしいです。こんな大きな花なんですね。
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ココナッツの削り方を実演していました。このようにココナッツは削られ加工されます。
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素敵なお皿です。ココナッツ工場にて、このツアーは2回目ですが、ツアーの時期によって寄るココナッツ工場は違うみたいですね。同じウェンディーズツアーを使ったのですが・・・
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ココナッツ工場にて工芸品でしょうか・・」
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こちらも工芸品です、ここでは私は何も買いませんでした。Aちゃんはココナッツチップスなるものをまとめ買いしてました。
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こんな絵画も売ってましたが、言い値で3000B次々に下がり最終1000Bまで来ました・いったい原価はいくらなの??
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さてやっとココナッツ工場から水上マーケットにやって来ました。ウェんデーツアーを使うとJCBなら10%オフになるのでお得です。
しかも水上マーケットの手漕ぎ船も料金内に混みという価格でした。確か800Bが720Bになったと思います。 -
水上マーケットの地点を目指してエンジンボートですすんでいきます。
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このような長いロングボートで水上マーケットまで進んでいきます。
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両岸は全て民家です。ここはサイクロンが来たら大変だろうなぁ・・・
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Aちゃんはドリアンを食べたことがないらしく、フルーツ屋台を探してはドリアンを買おうか迷っていました。
ドリアンといえば、その昔一番最初にツアーでバンコクに来た時のことを思い出しました。
同じように水上マーケットでドリアンを2000円くらいで(完全に今思えばぼったくりですね・・)購入し、その場では食べきれず、リュックに入れてホテルに持ち帰り、しばらくしてリュックから異臭が放たれていることに気づき、ホテルスタッフが駆けつけ、えらい騒ぎになりました。はい、バンコクのホテルはドリアン禁止ですしね、その頃は全く無知でした。そのリュックは洗濯してもしばらくドリアン臭を漂わしていました・・ -
Aちゃんはドリアンをこのおばちゃんの屋台で買いました。久々に食べたドリアンは思ったほど異臭もしなかったです。においは少ししますが食感はバナナのような感じです。
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大盛況ですね。
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さっきのフルーツ屋台でライチも買いました。確か30Bか50Bほどでかなりありました☆ライチ大好き。
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小船のツアーは終了です。んん??なにやら人だかりが・・好奇心旺盛な我々はもちろん近づいていきます。
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おお〜これは憧れの水上マーケット麺屋台です。
なにやら人気店のようで地元の人たちがわんさかいます。これを食べない訳には行きません。。
早速二人で1つ注文してみます!1杯確か25Bほど・・100円くらい。 -
じゃじゃーん。水上マーケットで食べたバーミーナームです☆テーブルには追加のもやしや香草がありましたが、つい先ほどこの水上マーケットのドブ色の運河でもやしを洗っているのを見たばかりでとてもじゃないですが、怖くて入れることが出来ませんでした・・
お味は・・・人気があるはずです。とってもおいしかったです☆でもバーミーでお勧めはトンロー駅Soi38のおじちゃんところが一押しです。
後ほど出てきますので・・・ -
ここのお店でバーミーをいただきました。
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さて、水上マーケットの解散地点はチットロム駅前のインターコンチです。ここから昼ごはんに探索します。。(さっき麺食べてたのに・・・)
ラチャダムリ通りにあるナライパンという民芸品を主に売っているショッピングセンター内にお手ごろなクルアローイというレストランがあります。ランチは75バーツでお得なセットがあるので向かいましたが・・なんとソンクラーンでお休みとのこと・・次回のお楽しみにします。
こちらを参照下さい。
http://www.bangkoknavi.com/food/restaurant.php?id=38
伊勢丹をブラブラあるいて伊勢丹内のタイ料理ファミリーレストランみたいなところに入りました。。お味は・・おいしくないことないんだけど・・ファミレスって感じの味。味に深みがない、それなりの味でした・・ -
これはWTCです。ランチの後、伊勢丹1階にあるナラヤでいつものごとく買い物。だってお土産にちょうどいいんです。会社の女性には喜ばれるポーチやカバンがたんまりあるのでお勧めです。同じくプロンポーン駅前にもナラヤはあります。。そういえば台北にも士林夜市にナラヤがありました☆台北は価格がバンコクの1.5倍くらいしてましたよ。
さて買い物欲も満たされたところで、足もクタクタだったので、Myバイブルである「歩くバンコク」本に掲載されていたホテルのアフタヌーンティを目当てにナイラートバンコクまで向かうことになりました。
かなり疲れていたので、伊勢丹からすぐですが、足が棒になってたのでタクシーを拾おうとしましたが近すぎて乗せてくれず・・・バンコクって乗車拒否されることが多いのに驚きました。。
仕方なしに延々と歩いてナイラートバンコクに到着するも、アフタヌーンティはやっていない。コーヒーショップでコーヒーとケーキなら食べれるとのこと。。(なんと情報が遅れていた・・)仕方なく、ケーキとお茶をいただいていよいよこれからプロンポーン駅のアジアハーブアソシエーションへ。。
ホテルからタクシーに乗って、無事に到着しました。今回はハーバルサウナ30分、オイルマッサージ90分、ハーバルボールで1700Bほど・・とってもコスパが高いお気に入りのお店です。バンコクでは毎回行きます。 -
既に日もどっぷり暮れて、エステ修了したのが午後21時ごろ、エステでタクシーを呼んでもらい、目指すはトンローSoi38にあるバーミー屋です。
到着しました、既に人が待っています。私たちが席について20分ほど待ちました。その間お持ち帰りする人も後をたたないくらい大盛況でした。たった二人のおじちゃんで切り盛りしていますが、その俊敏で一瞬たりとも無駄な動きがなくひたすらバーミーを作る様子は圧巻です。。
ぜひとも皆さんお試しあれ。
トンローSoi38にはいってすぐ右手になります。路地の奥にあります。入り口にはこれまたおいしいマンゴー屋さんがあります。 -
左のおじさんはひたすら麺をゆで、セットしていきます。右のおじさんはお笑いの笑い飯の西田さんに似ています。。この人はバーミーを運んだりワンタンをゆでたり、具材をトッピングする係りです。
すごい息があった早業です。
気持ちいいくらいの働きぶりですよ♪また、次回も行くからね☆ -
二人とも1杯目はバーミーナーム(汁ありラーメン)です。(1杯目ってことは・・)お味は・・とってもあっさりでしつこくなく、それでいて澄んだスープに深みがあり、手作りっぽいワンタン、かに肉、チャーシューも良いアクセントになっています。感動物です。1杯40Bと相場よりお高めですが、払う価値あるかと思います。。
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だって、周囲を見ると2杯食べていく人も多いんだもん、、(家族づれのお父さんっぽい人だけど)とりあえず、もう一杯いっとく?ってことで今度はバーミーヘン(汁ナシラーメン)こちらは30Bくらい、なぜだ??
油のからみぐあいも最高です。私はこっちのほうが好きです。 -
ここはバーミー屋さんの入り口になるマンゴー屋さんです。もち米にマンゴーを乗せてココナッツミルクをかけていただくお菓子が最高においしいのです。。いくらだっけ?小さなサイズで60Bでした。2名で充分な量でしたよ。
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お持ち帰りしたマンゴーのお菓子はホテルにていただきました。もち米とマンゴーにココナッツミルク??と驚かれるかもしれませんが、これが以外と合うんです。
日本でいう「おはぎ」のようなもんでしょうか・・ココナッツミルクに浸った甘くなったもち米に生の熟したマンゴーがフルーティに香ります。
是非一度ご賞味あれ・・ -
さて3日目の朝です。昨日は水上マーケットツアーに参加するため6時に朝食をとったため、リバーサイド席の準備が出来ておらず、室内での朝食となりましたが、今日はリクエストして無事にリバーサイド席をGet!!
これこれ、川を眺めての朝食はすっごくまったりとしていて優雅です。ここ最近バンコクに来るとリバーサイドのホテルをリクエストします。
普通朝食時はコーヒーか紅茶を頼みますが、白人のおじちゃんが「ホットチョコレート、プレーズ!!」と耳を疑うような発言をしています。「カフェじゃないんだからそんなムリが聞くのか?」バンコクや東南アジアへは何度も旅行していますが、朝食時にそんなことが頼めるとは初耳です。
ほどなくしてホットチョコレートが運ばれ、白人のおじちゃんは機嫌よくホットチョコレートを飲んでました。
そうなるとやってみるしかありません、Aちゃんが早速頼み、ホットチョコレートをGet。とってもおいしい(ご飯には合いませんが・・)ので是非皆さんシェラトンに泊まったときはホットチョコレートを試してくださいね☆ -
シェラトンチョ食会場からチャオプラヤーを臨む。ちょっと霧が出てました。
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シェラトンの朝食、もちろんタマゴはエッグステーションで作ってくれます。シャングリラに比べると品数は少ないのですが、4日間飽きずにいただけましたよ。
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これです。お目当てはヌードルステーションで作ってくれる麺、バーミー、センミー、センレックなどなんでもあります。とってもおいしい☆
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さてとお腹も満たされて、今日はこれからウィークエンドマーケットに出発です。
ホテル専用のボートでサパーンタクシン駅まで向かいます。この辺りのホテルは専用ボートで駅まで送ってくれます。
このあやしげな人形はシェラトンのボート乗り場にありました。スパイダーマンにシュレックにプーさんにニモ・・・全てディズニーではなくなんとも統一感がない置物です。よく見ると全て似ているだけでなんとなく違うような気がします。ディズニーがこれを許可したとは到底思えません。。とりあえず面白ので記念写真をとりました。 -
シェラトンの船着場です。
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ほどなくしてボートがやってまいりました。シャングリラやヒルトン、オリエンタルのボートも素敵ですが、このシェラトンのボートは一段とゴージャスな感じです。
船に搭乗すると冷たいお絞りをくれます。とっても親切なスタッフです。 -
シャングリラです。9ヶ月前はこちらのホテルに泊まりました。とっても素敵なホテルです。また、このホテルに泊まるため、頑張って働こう☆
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この建物はなんだかよくわかりませんでしたが、前面ガラス張りで目立っていたので、パシャっと取ってしまいました。
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サパーンタクシンからサイアムで乗り換えて、モーチット駅まで30分程度でウィークエンドマーケットに到着です。
4月はバンコクでいう「暑期」今までバンコクを訪れた中でも一番のうだるような暑さでした。必死で買い物をするも、熱射病にかかるのではないかと思うほど水分不足に陥った時、何度ともなく助けて貰ったスムージー屋台です。20Bから30Bで生のフルーツをシェイクしてスムージーを作ってくれます。。私はマンゴーがお気に入りです。 -
様々なお店が並びます。この日は陶器のビールグラス、石鹸、ワンピ、ブラウスなど。ワンピースはリゾート仕様のものですが80B280円くらいでGet。(あくまでプールサイドでしか着れないようなものですが・・)なんでも街中で買うより易いです。
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必死で買い物をしている途中、ピュ−と後ろから冷たいものが・・なんとウィークエンドマーケットの店員さんがこちらに向けて水鉄砲・・「客まで襲うとは!!なんと恐ろしい国」そう、店に品物が並んでいるのもお構いなしにビュンビュンと水鉄砲で仕掛けてきます。
これは非難!!とAちゃんとともにお店の中に駆け込みました。。これはえらい時期にきてしまったと後悔をこの時したのと同時に旅行会社に人の発言を恨みました。。 -
ウィークエンドでえらい目にあったので早々に退散してやって来たのが癒しの空間、「ルアンヌアッド」マッサージを1時間とフット1時間で700Bほどです。
ここに到着までがまたも大変でした・・・マッサージのあるサラディーン駅からルアンヌアッドまでは15分ほど・・なんとかテロ軍団(ソンクラーン参加者)に合わずに向かわねば、旅行用に新調したワンピースが台無しになります。。駅を降りた時、そのテロ軍団に合わずに行くなど。なんと甘いことを考えていた自分たちを恥じました。駅を降りると同時に行き交う現地の人はまず水濡れしてます。しかも白い泥でどろどろです、サラディーン駅前には屋台やショッピングセンターなど賑やかなところですがこの日はいつもの3倍の騒々しさ、軽トラの荷台に10名くらい人が乗り込み、待ち行く人、車にバケツやホースで水や白い泥入りの水をかけています。
Aちゃんと足早に我々は全くの部外者です。お祭に参加してませんよと主張するかのように、目をあわさず進みましたが、後ろから横から前からとピュ−と水がかかってきます。その度にキッとにらみをきかせながら、足早に進みます。 -
ルアンヌアットに着くまでの15分間、久々に恐怖を感じました。ただの水鉄砲と思うのですが、銃口(大げさですが・・)を向けられ、結構強い水圧でやってきますから、痛いというより「びくっ」となります。
もちろん、白い泥入りの水もつけられましたよ・・はい。。街中で大掛かりな本気の鬼ごっこをしているという感じです。
マジで怖くて小走りでコベント通りをルアンヌアットに向かっている時、警察官がパトロールしているようです。思わず助けを求め「Help・・・」と言い掛けた、その時・・・振り向きざまに信じられない光景がありました。そう・・・警察官2名も両手に水鉄砲でこちらを狙っているのです。「全員参加なのね、恐るべしデンジャラス、バンコク、万歳」
ようやく息切れしながらルアンヌアットに到着。この中はさすがに安全でした。タイマッサージとフットマッサージを受けてご機嫌になりましたが、Aちゃんとまたさっきの道を戻ることを考えると「ぞっ」としました。ここで二人は「タクだ」と意見一致。
この写真はルアンヌアットの外観です。チップをねだられることなく、腕も結構いいと思います。雰囲気も昔の民家を改築しているので良いと思います。是非皆さんも一度行ってくださいね。
さて、マッサージが終わり、コベント通りでタクシーを拾って向かうはスラッサック駅前にあるCCタワーです。CCタワーの1Fに薬局が入っています。ここはマンゴスチン石鹸がとても安いのでお勧めです。普通は50Bとか70Bとかしますが、ここでは30Bほどです。
その他いろんなハーブのせっけんやシャンプー、健康食品などが売られています。
あいにくタクシーで向かうもソンクラーンでお休みでした。。この向かうタクシーに乗っている最中も、両歩道から泥水はバケツでかけられ(タクシーに乗っていたのが救い)、タクシーを取り囲まれてトランス踊り(そんな感じです)をされたり、ドアや窓をドンドン叩かれたり・・と「ソンクラーン」を堪能(今ではそう思えますが、当時は二人で恐怖に慄いていました)しました。
道行く車は白い泥でぐちゃぐちゃ、トラックの荷台に乗った青年たちは、道行く同じようなトラックに水を掛け合い、泥を掛け合い。その様子を見ているとこれは現実目の前で起こっていると思えないくらいの光景です。Aちゃんはぼそっと「民族紛争やテロが起きたら、こんな感じなんだろね・・・」と言っていたのが印象的でした。まさにテロが起こっている感じ・・
私は平穏なバンコクが好きです。。神様無事に私たちをホテルまで送ってください。と本気で祈ってしまいました。 -
ようやくホテルに到着し、荷物を一旦部屋において、最後の晩餐(本当は明日ですが、明日は18時にガイドさんが迎えに来るので・・)に向かいます。
最後に選んだのは、チャイナタウンのT&Kシーフードです。タクシーでホワイトオーキッドホテルを目指して行ってもらえばすぐそばなのでわかると思います。
さて、チャイナタウンに到着です。ネオンがきらびやかです☆ -
T&Kシーフードに到着です。本当は外の屋台風な席で食べたいのですが、店内に通されました。
最後の晩餐メニューは、トムヤムクン100B、カオパットエビ入り100B、ヤムウンセン(海鮮ハルサメサラダ)、プーパップンカリー(かにのカレー卵いため)300B、パップンファイデーン(空芯菜のいためもの)にビールです。トムヤムクンとヤムウンセンが辛くて辛くて、とってもビールが進みます。 -
これがその辛いトムヤムクンです。余りに恐怖でお腹が減ってたのでしょう。女子2名の食べる量じゃありませんね、これは。(笑)ちょっと残してしまいました。でもこれだけ食べて800B程度。ビールも3本くらい飲んだのに・・安すぎる。このお店は海鮮が新鮮だし、安くていつも人で一杯です。是非皆さんもお試しあれ。
場所はヤワラー通り、ホワイトオーキッド近くです。スタッフは黄緑のポロシャツを着ています。背中にT&Kシーフードと書いてあるのですぐわかると思いますよ☆ -
これは食べていませんが、エビさんもおいしそうに焼かれています。。また食べたいです。
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T&Kの店員さんです。なにやら蠣のような貝を割っています。
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T&Kシーフードの値段表らしいです。
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チャイナタウンにはドリアンやマンゴスチンなどのフルーツ屋台が出ています。
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最後の夜はまだ終わりません。
いつものコースですがおいしいものを食べた後はあそこに行きます!
タクシーを捕まえて向かうは「ルブアステ−トタワー」の「スカイバー」です。
64階からは素晴らしいバンコクの夜景がたった350Bのカクテルで手に入ります☆
これはジンライム♪ -
この夜景を見ると吸い込まれそうになります。
毎回来てしまいます☆ -
ちょっとぶれていますが、お決まりのショットです。
この日はこれにておしまい。
ホテルまでタクシーで35B(初乗り料金)でした。お風呂に入って、12時には眠りました。 -
いよいよ4日目です。今日の18時にはお迎えが来ます。
朝食会場でいつもおいしいヌードルを作ってくれたホテルスタッフさん。おいしかったなぁ☆ -
ん-最高です。このリバービューで食べる朝食は本当にゆったりとしますよ♪次も泊まってしまうんだろなぁ・・
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対岸にはミレニアムヒルトンが・・今年の1月に泊まりました。とてもきれいで新しいホテルでしたが、立地が・・・
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朝ごはんを食べていると向こう岸から渡し舟が到着します。なにやら今日は黄色い服を着た人が多いですね・・
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やっとこちらの岸に到着しました。黄色の人多すぎです。後ほど気づきましたが今日4日目は月曜日でした。プミポン王のお誕生日なので皆さん黄色の服を着ているそうです。。
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朝食の後は最後にホテルを堪能するため、午前中はプールでのんびり泳いだり、プールバーでカクテルをいただいたり、シェラトンのプールは南国ムードたっぷりで都会にいるのにとてもリゾート気分に浸れます。。
その後、ホテルに入っているマンダラスパで最後の贅沢、タイマッサージ2時間を堪能しました。マンダラスパはさすがアジアで有名なだけあって、腕もよく、とっても癒されましたよ☆実はソンクラーン割引でタイマッサージが半額になっていたのです。半額でも後日請求された明細を見ると8000円くらいでした。やっぱホテルスパは高い。
ここで最後のアクシデントです。スパのマッサージの支払いをしようとしたところ、カードが通らず、とても時間がかかりました。Aちゃんのカードまで通らず、その時はホテルのカード清算機の調子が悪いだけと思ったのですが・・・ -
18時のお迎えまで時間がないのでホテル周辺の屋台を散策しました。出来れば初日に食べたヤムウンセンを頂きたかったのですが・・残念、もう少し遅い時間にならないと屋台は出ないみたいです・・
これはホテルからすぐの路地にあった、麺の屋台です。バーミーナームとセンミーナームを頂きました。1個25Bか35Bくらいでした。おいしかったですよ☆ -
このおばさんが切り盛りする屋台でした。最後の最後までタイの屋台を堪能できて良かったです♪
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最後の晩餐を楽しんだ後はロビーでガイドさんを待ちます。ホテルのロビーではタイの伝統音楽を演奏していました。このお姉さんとってもきれいだったので後で2ショット取らせてもらいました。
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プミポン王の肖像画です。これは空港だったかな。。
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18時にガイドさんと合流して空港に向かいます。今日は22時過ぎのフライトでいよいよ日本(会社)へ向かいます。1時間くらいかかるかと思いきや、ソンクラーンで空いていたので30分くらいで着きました。
空港に着いて、リゾートワンピから仕事用のワンピに着替え、靴もパンプスに履き替えたら、なんだか悲しい気持ち担ってきました。。(泣) -
これは空港にあったメニューです。
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最後の機内食はなんとこの旅で食べ損ねていたタイカレー(エビのレッドカレー)でした。めちゃめちゃおいしかったです☆タイ航空ご飯もおいしいから大好きです♪
帰りは月曜の便もあって周囲は空いていました。すかさず場所移動して横3列の席に横たわって眠ることが出来ました。これでなんとか明日の仕事も乗り切れるはず・・食べた後はすぐに深い眠りに落ちました・・ -
定刻どおり飛行機は関空へ到着しました☆6時半のはるか始発に乗って私はここから会社へ向かいます。
Aちゃんは会社が近いので、空港でシャワーを浴びて出勤するそうです。
一度自宅に荷物を置いて、いつもどおり出勤しました。かなり気が張っていたのか、その日は余裕で仕事が出来ました。この強行スケジュール当分頑張れそうだと確信した瞬間でした。余りお勧めはしませんが、なんとかなるもんですよ☆超特急な5日間強行スケジュールも無事終了しました。いつもながらの旅ですが、再確認したこと。やっぱりタイが好き、バンコクが好きってことです。
これからも飽きるまで、旅したいと思います♪
最後まで長い旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。
後日、最終日ホテルのマンダラスパでカード不良があったのですが、Aちゃんのカードがスキミングされていたようです。カード会社から電話が入り、大事には至りませんでしたが、一番あのマンダラスパが怪しいとにらんでいます。その時は無事だった私のカードも10月ごろにカード会社から不正使用があるようなのでカード変更してほしいと連絡が入りました。。皆さん気をつけましょうね。
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この旅行記へのコメント (7)
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- コンSPANさん 2008/05/20 16:28:21
- 凄い!
- nakanakaさん
はじめまして!コンヌアと申します。
いやー、短い間に精力的に動かれましたね〜^^
私も前に短期で行った事がありましたが、帰ってからバテバテでした。ハハハ
2月に水上マーケットにJ Jと同じ様な所を回って来ましたが、チャイナタウンには行けず残念な思いをしていましたので、楽しく旅行記拝見しました。
それにしても、初めて行かれたAさんも、こんなに充実した旅が出来て増々嵌ったんじゃないでしょうか?・・・タイに。
スキミング・・・なんともひどい話です。これさえ無ければもっと良かったでしょうにね!
やはりカードは使う場所を選ばないといけませんが、もしスパで行われたのだったら、問題です。
これに懲りずに、是非,また楽しい旅をして、旅行記書いて下さいね!
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- コンSPANさん 2008/05/20 16:26:01
- 凄い!
- nakanakaさん
はじめまして!コンヌアと申します。
いやー、短い間に精力的に動かれましたね〜^^
私も前に短期で行った事がありましたが、帰ってからバテバテでした。ハハハ
2月に水上マーケットにJ Jと同じ様な所を回って来ましたが、チャイナタウンには行けず残念な思いをしていましたので、楽しく旅行記拝見しました。
それにしても、初めて行かれたAさんも、こんなに充実した旅が出来て増々嵌ったんじゃないでしょうか?・・・タイに。
スキミング・・・なんともひどい話です。これさえ無ければもっと良かったでしょうにね!
やはりカードは使う場所を選ばないといけませんが、もしスパで行われたのだったら、問題です。
これに懲りずに、是非,また楽しい旅をして、旅行記書いて下さいね!
- nakanakaさん からの返信 2008/05/20 22:14:54
- RE: 凄い!
- はじめまして、コンヌアさん!
nakanakaです。文字ばかりの旅行記ご覧頂いたようでありがとうございます。
いつも時間があってもなくてもせわしない旅行になってしまうのはなぜでしょうか?(汗)
Aちゃんもとっても喜んでいて、「二人でまたタイに行きたいね」と話しています。スキミングですが、おそらくタイで怪しいのはマンダラスパだけだったので、考えたくないですが、マンダラスパのスタッフでしょうね。。
全く残念な話です。またこれからもタイの旅行記を書いていきたいと思いますので、もしよろしければまたご覧いただければ幸いです☆
nakanaka
-
- モエさん 2008/05/20 10:55:15
- 素晴らしい内容!
- こんにちは!モエです。
旅行記楽しく読ませて頂きました。
初めての人がこれだけ盛り沢山にバンコクを味わえたら大満足&はまっちゃいますよ〜〜。
私もルアンヌアッドとCCタワーのハーブ屋さんは何があっても行きます。
結構つぼが同じみたいです。
これからもよろしくね〜。
- nakanakaさん からの返信 2008/05/20 22:03:11
- RE: 素晴らしい内容!
- こんばんわ、モエさん。
はじめまして、nakanakaです。
旅行記ご覧頂き、ありがとうございました。
友人はあれからタイにはまっています☆
実は前々からモエさんの旅行記の大ファンで、バンコクに行く時はいろんなところを参考にさせていただきました!!
2008年1月のバンコク旅行記ではルアンヌアットの紹介の際に勝手にお名前を入れさせていただいてました。(すみません!)
いつかはモエさんのように一人旅やチャレンジャーをしてみたいです。
モエさんの旅行記(特にグルメは・・)はとっても完成度も高く、いつも楽しみにしています♪
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします☆
nakanaka
-
- GoGoVannyさん 2008/05/15 23:26:32
- またまたスゴイ (^_^;)
- こんばんは。
仕事上がりで飛び立って、帰ってそのままお仕事とは...ホントにパワフルですネ。。。
ワットアルンで現地の方たちにご馳走になるなんて、貴重な体験をされましたネ。ウラヤマシイです。
それにお坊様から直々にお守りまでもらってるし。。。
どうも私は『ソンクラーン=水掛け激戦区』という図式が出来上がっていますが、ソンクラーンの寺院巡りは穴場かもしれませんネ。
旅行記の続きを楽しみにしてま〜す。。。
- nakanakaさん からの返信 2008/05/19 00:25:39
- RE: またまたスゴイ (^_^;)
- GoGoVannyさん
こんばんわ、ご覧いただきありがとうございます。
先日部屋を掃除していたら昨年の4月の旅行の写真を見つけ、アップさせて頂いてます。記憶をたどりながらなので少し時間がかかるかと思いますが、また見てくださいね。
ソンクラーン=水掛け激戦区..まさにその通りです。外国の人はそれを目当てにきている人も多いそうですが、私たちは全く予想外の出来事で・・本当に参りました。。今年も同じ友人からソンクラーンまた行きたいといわれたときには、大好きなバンコクですが、ちょっと躊躇してしまいました。
nakanaka
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