2008/04/26 - 2008/05/01
1361位(同エリア2850件中)
緑子さん
サッカーや闘牛やフラメンコ、スペインの情報はけっこう入ってきますが
ポルトガルのことはほとんど知りませんでした。
カステラ、エッグタルト、フランシスコ・ザビエル、、、?
(でも、フランシスコ・ザビエルはイタリア人らしいです)
ともかく宿だけ決めて、後は行ってから考えようと。
これといった決め手もないまま、交通の便がよさそうな、ロッシオ駅のすぐそばのホテルを予約。
しかしネットで検索するかぎり、ポルトガルのホテルはスペインより高かったです。
間際に、渡葡経験のあるK氏からロカ岬を薦められ、予定に入れました。
あとはいいファドを2、3回聞ければいいかなと。
しかし、リスボンのあの地形は計算外でした。
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
-
ホテル・トレイン、ルシタニア号で
早朝のリスボンに到着。
(写真は日本で購入したチケット)
4人部屋のツーリスタ・クラスです。 -
これがホテルの入り口。
朝早く着いたので
荷物を預かってもらい、
のちほどチェックインすることにしました。 -
よくある1階(日本でいう2階)が
フロントになっているタイプで、
急な階段を重い荷物を持って上がります。
予約サイトでは
「エレベータあり」って書いてあったのですが、、 -
エレベータは
フロントのさらに上の
実質3階からだとわかり、
ちょっとキレそうになりました。
もちろん、このクラスのホテルですから
荷物を運んでくれるベルボーイなんかいやしません。
ヒーハー。 -
部屋は暗めで圧迫感がありましたが、
お風呂には力が入っていた。
スペインのホテルもそうでしたが、
部屋の中で一番、照明が明るい場所がバスルームです。 -
まあ、でも慣れれば
不思議と落ち着く部屋でした。 -
ホテルの朝食
暖かい料理はなし -
マドリッドのホテルが良かっただけに
-
ほんとに安宿の朝食、と言った感じでした。
-
チェックイン前の朝の散歩に話を戻しましょう。
まず、ロッシオ駅に隣接するフィゲラ広場に出ました。 -
ちょうど日曜日ということもあって、人影もまばらでした。
寝てる人以外は、、、 -
ここにも寝ている方がおられました。
-
マダームなお店のショーウィンドウ。
-
いきなり
路地の奥にインパクトのある建物を発見。
これは行かなきゃー。 -
サンタ・ジュスタのエレベーター。
切符を売るおじさんが乗ってます。
いまだ検札してまわるヨーロッパの列車に感心してきましたが
わずか数秒の移動に車掌さんがいる
すごいです。
それがまたこのエレベータの古さにマッチしています。 -
これが切符。
-
高く高く上って行きます。
わくわく。 -
最上階の展望台はまだ開いておらず、
一段降りて、横に行く人の後へ続いて行きました。 -
道には線路の引込み線の後があります。
-
途中であった人が写真を撮ってあげよう、と申し出てくれました。
「グラシアス」というと、「ここではオブリガーダだよ」と教えられました。 -
ポルトガルはポルトガルとしての誇りがあるわけです。
その後も、スペイン語で挨拶すると、ちょっととまどう顔をされました。 -
で、風情のある教会なんかも撮ったりして。
後でガイドブックで知りましたが、カルモ教会らしい。
大地震で打撃を受けた後をそのまま残してあるそうです。 -
教会の前の広場で写真を撮っていると、
どこからか賛美歌の合唱が聞こえてきました。 -
その声に誘われて、建物の中に入ると、
奥の部屋でミサらしきものが始まったようでした。 -
あまりに静粛な雰囲気だったので、
それ以上中には入りませんでした。 -
外に出て、やっと気がつきました。
エレベータに乗って、
高いところに上ってきたのに、
なぜ私はいま地面を歩いてる? -
でも、その時点では把握できず
すぐ忘れてしまいました。
うーん、ボケ全開。 -
てくてく歩きながら
まだ開いてないお店のショーウィンドウを
見て回りました。
これは、本屋さん。 -
アズレージョ(絵タイル)の店
-
道の先に海が見えます。
(実は川なんですが)
坂を下っているので
さっきの疑問を思い出してもよさそうなものですが
まったく気がつきません。
この街が高地と平地の組み合わせとは
予想だにしてなかったのです。 -
コメルシオ広場のそばの公園の銅像
-
テージョ川に面したテレイロ・ド・パソ駅のカフェで一服。
向こう岸が見えないので海のようです。 -
そろそろお昼になったので
引き上げることにしました。
ランチとして買ったサンドイッチ。
この店が好きで毎日通いました。 -
滞在中は
エッグタルト系のお菓子もよく食べました。
ほんとウマイ。 -
ここにきて溜まった疲れがどっと出て
その日はまったりと部屋で過ごしました。 -
翌日、
ロッシオ駅でカードを購入。
カリス社の乗り物に乗り放題のパスです。
お得で便利です。 -
とにかく坂道の多い街。
バス、電車が頻繁に行きかってます。 -
今日は路面電車で世界遺産を見に行きます。
-
これが内部
すごいレトロ -
運転手はおしゃれな女性。
電車は横揺れがすごい。 -
旅行中、お天気には恵まれましたが
この日の午前中だけは、薄暗い空でした。 -
ジェロニモス修道院(世界遺産)
バスコダガマのインド航路発見を記念して
設計された礼拝堂を基に作られた修道院です。 -
でも、月曜日で閉まってました。
-
中庭に咲いていた植物。
綺麗な配色でした。
・・・
は
初めて見たバナナの花でした。 -
中庭のオブジェ
-
窓
を見て終わり -
外では何やらものものしい警戒が
たくさんのポリスが集まってました -
理由はわからず
-
発見のモニュメント
エンリケ航海王子死後500年の記念碑 -
壁面の彫刻とオブジェ
-
ベレンの塔(世界遺産)
ジェロニモス修道院の東に位置し、
川からの侵入者を見張る砦として
作られた塔だそうです。 -
ベレンの塔の模型
-
ベレンの塔の前のベレンの塔の模型。
、、、しつこい?
面白かったもので、、、つい -
ヨーロッパで一番長い吊橋
4月25日橋 -
世界遺産に囲まれて釣りをする人
-
世界遺産をランニング
-
以上
修学旅行のような
ちと退屈なコースでした -
2008年4月末のリスボンのガソリン価格
-
くすんだ空に引き立つ
クラッシクな車の赤
背景はこれまたクラシックな映画館 -
曇り空の下
すべての色あいが
フォトジェニック -
街はボロボロですが
絵心をくすぐる色が
そこら中にあふれていました。 -
途中のマーケットでみつけた
ガリ -
海苔
-
今回、お世話になったガイドブックです。
-
ポルトガルのガイドブックがなかなかみつからず、
図書館から借りて行きました。 -
午後から、
ホテルの裏にあるサン・ジョルジェ城へ。
しかし、このお城、地図で見るとすぐ近くなのに、
すぐには着きません。
どうしてか。 -
街を一望できる高台にあるからです。
しかも
バスやタクシーなどの車道に直線コースはなく
ぐるーっと回り込んで登ります。 -
リスボンの街は
地図ではわからない高低差があります。
ここでやっと街の全体図を把握した私。 -
眼下に泊まったホテルが見えます。
(手前、青い壁のビル) -
この土地を歩いて回るのは至難の技です。
-
初日に乗ったサンタ・ジュスタのエレベーターは、
上地のバイロアルトと下地のバイシャを結ぶ重要な乗り物だったのです。 -
サン・ジョルジェ城行きの電車は、
最初、反対側の丘に登り
グルリと回って行きます。 -
お城に着く頃には
天気も回復して
気分は一転しました。 -
サン・ジョルジェ城は、
数々の民族に支配された歴史をもつリスボンの象徴する城。
城壁はムーア人のモスクの特徴を残しているそうです。 -
後日、訪れたシントラのムーア人の城跡も同じ城壁でした。
いかにも中世のヨーロッパらしいたたずまいです。 -
ローマのサンタンジェロ城も
こんな感じの石組みだった記憶があります。 -
高いところは開放的で
とにかく気持ちがいい。 -
遠くに4月25日橋が見えます。
-
屋上にテーブルや椅子を出している家が多い
-
ヨーロッパの街の構造は
高い建物が隣接して階下が暗い
だから階上に憩いの場を作るのかな
と想像しました -
途中
衝動買いしたスニーカー
48ユーロが25ユーロでした -
どっかでみた顔だなあ
-
城内のカフェで一服
-
カップはカフェの外に持ち出し可で、
テーブルじゃないところで飲んでも咎められません。
そういう大らかなところが好き。 -
爺ちゃん達がチェスをしています
もう少し近づくとマフィアに見えます
ヨーロッパのオッちゃんは -
似顔絵描きのご主人の
仕事が終わるのを
待つ -
まどろむ
-
狙う
-
お城の外に止まっていたパトカー
うわ、ベンツだぁ
と撮ってたら、
警官に注意されました
ナンバー消しときました
そういう問題じゃない? -
コルク製のバッグ
皮みたいな感触でした。 -
ノミ駆除剤のポスター
-
お城のすぐそばに
ポートワイン専門店を見つけまして -
K氏に頼まれていたマデイラワインを購入
ついでに英語教師のS氏にも
甘口、普通、辛口とあり
普通と辛口を
帰国して皆で飲みましたが
ワインのコクとともに
蒸留酒のようなスッキリ感があり
好評でした
お爺さんがワイン農家だった
アメリカ人のS氏も絶賛してました -
夕食はホテルのそばの地元向けのレストランで
ガイドブックの写真を見せて
「これはあるか」と尋ねたら
「ああ、バッカリャウね」と店員。
バッカリャウ、バッカリャウ、バッキャロー、、
そんな言葉が頭をグルグル -
バッカリャウとは、塩漬けタラのこと。
塩っぱいと書いてありましたが
そのとおりでした
そぼ~くな料理です -
料理には魚のパテがついてきました
これがけっこうイケました
缶詰文化が発達しています -
やはりガイドブックからのチョイス
鳥のスープ
ぬるかったけど、まあイケました -
夜はバイロアルトにファドを聞きに行きました。
ファドの人気店はすでに満員で入れず、近くの別の店に入りました。
動画を撮ったのに、失くしてしまいました。(ToT) -
2人の女性が交代で歌ってました。
後で自分のCDを売り込みに来たのにはびっくり。
いや、まだ10分も聞いてませんから。
25ユーロも払うには早いかと思いますが。
もごもごと断り、しらけたムードに。
疲れてきたので、30分くらいで退散しました。
(写真は別のファドの店) -
場末の酒場
人生に疲れた初老の歌手
昭和の歌声喫茶のようなノリ
残念ながら、初めてのファドは、、、でした
またいつか改めて聞きに来たいです。
(写真は別のファドの店) -
これでリスボンの観光は終わり
次はシントラへGO!
「イベリア半島・駆け足横断6(シントラ)」に続く
https://4travel.jp/travelogue/10344618
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