2008/04/20 - 2008/04/20
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icchan4970さん
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6時45分起床。
夜中の2時45分に目が覚めた。
なんだか女性の声が。。。2階は男性の部屋なんだけど。
「Ah- Ah- Oh My God! Ah- Ah- 」
おいおい隣の部屋で始まっちゃてるよ。信じられん。
恥ずかしくないのかねぇ。部屋はドミトリーだぞぉ〜。
しかも部屋の壁はパーティション程度の仕切りなので上の方の空間がつながっているので、音が良く聞こえる。女性の声と一緒に同室の連中のイビキも聞こえてくるという不思議な空間だ。
朝食を食べてから、7時30分にユースをチェックアウト。
すぐに42番のバポレットに乗って、サンタルチア駅を目指す。
昨日乗った2番のバポレットとは違うルートを通るみたいだ。
それにしてもベネチアは不思議な町だ。
こんな海の上に町があるなんて。
海面上昇したらすぐに沈んでしまうだろうなぁ。
今のうちに来ておいて良かった。
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
-
8時頃バポレットはサンタルチアの船着場に到着。
駅の窓口でユーロスターのフィレンツェまでの片道切符を購入した。
意外と簡単に買えた。
料金も34ユーロ(5200円)と思ったよりも安かった。
新幹線並みの特急で330kmを移動してこの値段とは、イタリアはやっぱり交通機関の料金が安い。
座席は7号車の47番で通路側。窓側が良かったなぁ。今度は窓側を希望しよう。
この電車は8時43分発で11時22分にフィレンツェに到着する。所要時間は約2時間40分だ。
新幹線こだまで名古屋から東京まで行く感覚かな。 -
ホーム行くと電車が来ていたので、乗り込んでみる。
ユーロスターは2等でもなかなか高級感のある座席になっている。
読書灯もあるしブラインドが電動で開閉するようになっている。
スイスもそうっだが、確かにヨーロッパは鉄道旅行が楽しいかもしれない。
しかし、全ての座席が向かい合っているので、向かい合う人によっては居心地が悪いかもしれない。
同じ車両にiポッドを大音量でシャカシャカかけている人がいる。
1等だとそういう人はいなさそうだ。
電車は定刻通り8時43分に出発。
次のメストレ駅で停車すると、大勢の人が乗ってきた。
斜め向かいの席にヘルメットを持ったイタリア人女性が座ってきた。
ベネチア−フィレンツェ間とフィレンツェ−ローマ間は距離的にはあまり変わらないが、所要時間が1時間も違う。何でだろう。
11時20分 定刻よりも2分早くフィレンツェに到着。 -
フィレンツィについて早速、ローマ行きの電車の時刻を調べておく。
1時間に2本くらいあるようだ。
11時50分 駅の荷物預け所に荷物を預けて町に繰り出す。
とりあえず、ドォオモの方へ歩いてちらりと周辺を散策。 -
ランチに初パニーニ(4ユーロ)とオレンジジュース(2.5ユーロ)をゲット。
-
そして、ウッフィツィ美術館の行列に加わることにした。
話によると予約していない場合には2時間待ちということらしい。どうなるだろうなぁ。
パニーニを食べながら気長に待とう。
かなりの行列でしかもなかなか進まない。
ウッフィツィ美術館の見学はどうしても今日じゃないといけないのだ。
明日は月曜日で休館日だし、明後日はローマへ行くからだ。
15分待って3mほど進んだ。入口は遥か彼方だ。
この調子だといつ入場できるか分からんなぁ。
こんなことなら予約しておけば良かった。
今度は8mくらい進んだ。どうやら15分毎に進むような感じだ。
木の手すりの最後尾から5mくらい進んだ感じだ。
14時05分 入口がやっと見えてきた。
電光掲示板があるところが入口だ。およそ入口まで10m。
あと30分くらいかな。
14時30分 チケットを買ってやっと入場。
本当に2時間近く並んだ。正確には1時間48分。
まずは急いでトイレに直行。
ボティチェリの「ヴィーナスの誕生」、ダヴィンチの「受胎告知」など目玉作品が多い。これは2時間並ぶ価値はあると思った。駆け足で見るにはもったいない美術館だ。
17時くらいまでゆっくり美術館で過ごすことにした。 -
歩きつかれたので夕食を食べて行くことにした。
美術館を出たすぐのところに、定食15ユーロのお店があった。
リゾットと子牛の料理にした。
いきなりリゾットだけで大きなお皿でやってきた。
これだけでお腹いっぱいになりそうだ。
次の子牛のトスカーナ料理がすごく美味しかった。
肉が柔らかくてトマト味とマッチしている。
結局、ドリンクもパンも込みで15ユーロだった。
美味しかったし、お得だった。 -
さあ17番のバスに乗ってユースへ行こう。
しかし、17番のバス乗り場を探すのに手間取った。
駅から歩いて5分くらい離れたところにあった。
ユースの最寄のバス停は終点に近いところのようだ。
19時35分 ユース行きのバスに乗った。バスは満員。 -
バス停の路線図を参考に、この辺だろうと降りたら「Sirtori」というバス停で降りるのが早すぎたようだ。
まだバス停を2つか3つ行ったところだろう。
ユースは山の中にあるということだが降りたところは町の中の住宅街だった。
バスは10分毎に来るみたいなので、次のバスを待とう。
15分くらいしたら次のバスが来たので飛び乗った。
バスが少し走ると、外にユースの看板が見えて、あっと思ったら通り過ぎたので、結局次のバス亭で降りて、ユースの最寄のバス停まで歩いた。
なぁ〜んだ。最初に降りたバス亭の次のところだったんだ。 -
とりあえず、暗くなる前に到着できてよかった。
と思ってユースの看板の方へ行ってみたが、ユースの建物はそこにはなく、丘の上につながる小道があるだけだった。 -
その小道を10分ほど歩いていくとユースの建物があった。本当に山の中にある。
かなり歩いた気がしたが、ウィーンのユースで40分歩いたことを思えばどうってことはない。
しかし、町を歩き回ったうえに、美術館で2時間待ちをしたので、足の裏が疲れている。 -
ユースの同室はイギリス人の気さくな青年だ。
大学で生徒を教えながら、法学の博士号の取得を目指しているという優等生だ。
何度もイタリアには旅行に来ているらしい。
昨日、日本人の女性が大きなスーツケースを持ってユースにやって来たので、スーツケースを持ってあげたと言っていた。
小柄な女性が巨大なスーツケースを持っていたことを驚いていた。
シャワーを浴びて早く寝よう。
そういえば、今朝はベネチアにいたのを思い出した。
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