2008/04/16 - 2008/04/19
409位(同エリア1653件中)
くまゆさん
去年の秋、初めて訪れた屋久島に魅せられて、今年も行くことにしました。
去年はスポンサーつきの豪華旅行だったけど、今回は安いツアーで。1泊以外は、自由に宿を選べるという、1泊4日のツアー。
2日目に縄文杉ツアーに参加。
大雨洪水・雷警報の出ている中を出発し、心配したけど、歩き始めるころは雨がやんで、人は少なく、超ラッキー。
ゆっくり歩いたので、10時間半かかった。 疲れた~~~。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
旅行記を作るつもりはなかったので、写真がなく、借り物写真ですみません。
オリオンツアーで、1泊4日、縄文杉ツアーつき、一人78,900円の旅。
8:15羽田発のJALで出発。10:00鹿児島着のはずが、羽田が混んでいて、20分遅れで到着。
鹿児島空港の外に「足湯」があって、びっくり! 入りたかったけど、時間がないのでリムジンのチケットを購入に。
販売機での購入、難しい! 旅行社にもらった資料に「鹿児島市内行き、1200円」と書いてあったので、とりあえず購入。人に聞いて、降りるバス停、金生町は「きんせいちょう」と読むことが判明。それも書いて、オリオンツアーさん!
とにかくこんなに難しいと、お年よりは大丈夫かなー(自分は違うつもり?!)
10:50、雨の中を出発。ほぼ満員。
40分ほどで市内に入り、左に桜の咲いた「城山」が見える。せっかく鹿児島に来たのなら、鹿児島に一泊するべきだったかなー。
50分ほどで金生町着。繁華街なのですぐにタクシーが拾え、南埠頭へ。
フェリー窓口で、高速船ロケット(写真の真ん中の船です)の席を確保し、昼食のラーメン!(ねぎがいっぱいで、焼き豚も柔らかくて美味しく、大満足)
12:20出発。客は半分ぐらい。雨と強風のため揺れを心配したけど、半分以上湾内を進むので、問題なし。ただ、桜島も開聞岳もほとんど見えず、種子島は平らなため存在も分からなかったのが残念。
14:10、屋久島宮之浦港到着。他の乗客は添乗員がいたり、お迎えが来たりですぐにいなくなったけど、私たちは誰もいないので、窓口で道を聞いて、風雨の中を歩いていくことに。
徒歩5分で民宿「たけすぎ」発見。うれしかった〜! -
(借り物写真)
「たけすぎ」のフロントは誰もいず、「電話をしてください」とあっても、電話もない。携帯で連絡すると、宿のお兄さんが来て、チェックイン。
民宿に泊まるのは初めてなので比較できませんが、部屋は普通だと思います。
雨なので、温泉にだけ行くことに。温泉は空港近くの宿「まんてん」が有名だけど、できればもっと鄙びたところに行きたい。
宮之浦の近くに温泉マークがあり、「楠川温泉」の字が。
どっちに行くかも問題だけど、移動手段も問題。
事前に観光局からもらったバス時刻表では、とにかく本数が少ない。あしたはツアーに参加するからレンタカーはまだ借りたくないし(ていうか、運転が嫌なので、できれば借りたくない)。
色々悩んで、ホテルの人に相談することにした。
食事の仕度をしていたきれいなお姉さんは、楠川温泉は行ったことがないけど、山道を10分ぐらい登るはずと言う。
後で出てきたお兄さんに聞くと、20年前ぐらいに行ったけど、とても「鄙びた温泉」だという。
それなら、そこにしようと、行きはタクシーで行って、帰りはバスにすることにした。
宿の隣のタクシー会社に行き、運転手さんを呼び出して(お部屋で休んでいた。)、楠川温泉へ。
島の周遊道路を10分ほど走り、右に曲がって山道を登ると、すぐに到着。えっ? 10分登るんじゃなかったの?? -
「え、これが?!?」という、鄙びたというより、粗末(ごめんなさい)な建物。
入り口のおじいさんに300円払い、タオルは?と聞くと、100円で買えという。しまった! 宿のを持ってくるんだった!
脱衣所はあるけど、ロッカーなどあるはずもなく、でもこんな所なら何も起きるはずもなく、そのまま中に。
買ったタオルは拭くために使おうと、何も持たずに入ると、盛大にシャンプーしていたおばさんが「何も持ってないの?! 貸してあげようか?」と話しかけてきた。
元は大分の人で、1年半前に移住してきたそうで、屋久島の生活を大いに楽しんでいると、楽しいおしゃべりが始まった。
ご主人が屋久島が気に入って移住したけど、ご主人は彼女と違って、近所の人となかなか仲良くなれないでいる。「男ってダメねぇ」。でも、自分が言い出したことだから、「何も言えないのよ!」
彼女は色々なサークルに参加して、仲間ができて楽しい。「時々天文館に気晴らしに行くのよ」。え?テンモンカンって、何?→鹿児島の繁華街のことでした。
野菜なんか、近所の人からもらうと、「ほうれん草なんか、100円でこんなにあるのよ!」と、両手を広げる。
「空気はいいし、食べ物は美味しいし、東京なんか住めないわよ。主人が神奈川に住んでいたので(え?単身?)、一度行ったけど、あんなとこ人間が住むところじゃないと思ったわ。」(すみません。東京に住んでるんです。。。)
家が近いので、この温泉は毎日のように来る。自分のうちにもお風呂はあるけど、ばかでかい湯船をご主人が作ったために、焚くのが大変だから、シャワー以外はあまり使わない。「だって、このお風呂と同じぐらいの大きさよ!」と、5,6人は入れそうな湯船を指すので、びっくり!そりゃ、焚くの大変だわ!
ここの湯船は、前はもっと小さかったのを、改装したのだそうだ。よかった!
ここは冷泉を焚いている温泉だけど、JRホテルの温泉は、もっと体にいい。腰が痛いのなんか、すぐに治っちゃう。海を眺めながら入っていられるし、最高よ! 正面から入ると1000円だけど、土地の人が入る入り口が裏にあって、そこなら500円で入れる。おばあさんがいると免許証などでチェックするけど、他の人なら、大丈夫よ。わかりゃしない!
本当に楽しいおしゃべりに情報もいっぱいもらって、楽しかった〜!
おばさんと別れた後、バスの時間が気になって、最後は大急ぎで外へ。
周遊道路に出るとすぐに、「湯の川温泉」のバス停が。運転手さんはバス停「楠川」は、周遊道路を左へ200メートルほどだと言ってたよねぇ。
近くの家の人に聞くと、宮之浦に行くには、湯の川のバス停で待てばいいと言うけど、どうも心配。路線が違うとも思うし。
バス時刻表の時間までにはまだあるから、「楠川」まで歩くことに。
でも、歩けども歩けども着かない。
雨がやんだこともあって、いざとなれば宮之浦まで歩いてもいいかもと、覚悟を決めて歩くこと15分ほどで、やっとバス停「楠川」に到着!
何が200メートルだ!1キロはあったぞ!と怒りながらバスを待つ。
大体時間に来て、無事に宿に帰れてほんと、よかった〜! -
夕飯の前に、明日のツアーの電話がかかり、天気を心配すると、「これぐらいの雨は、ここでは雨のうちに入りませんから」と言われて、ちょっと安心。4時半にお迎えが来ることに。朝食と昼食の二つを宿で作ってもらうことにした。
コデマリが豪華に活けてある食堂で、夕食。
飛び魚の唐揚げ!
味は、それほどでも…… でも、どうやって揚げるんだろう?!
(画像が悪かった写真は取り替えました。ありがとう、マイフレンド!)
夕食の後、山登りの荷物を作って、すぐに就寝。
でも、風雨がどんどん強くなり、2時ごろからゴロゴロと雷も始まって、眠っていられない。 -
4時半にガイドの藤村さんが来てくれたが、雷雨はまだまだすごい! 日にちを変更できないかと聞いたら、「昨日のうちならできたけど」と言われる。
もう一組の参加者(30代の女性二人組み)を拾って、出発。
でも、「大雨洪水、雷警報!」が出ているというので、びっくり!!
「警報がでているのなら、中止にするべきではないか。警報の中を行ったとは、家族にいえない」などと、大いに文句を言うが、藤村さんは「とにかく登山口に行って、様子を見ましょう」というだけ。
暗い中を、不安をいっぱい乗せて、車は山道を進む。
途中、雨はほとんど降らなくなったが、まだ警報が出ているというので、「なら止めたほうが……」と私たちはぶつぶつ。他の二人はずっと寝ていた。
登山口に着くと、かなりの車がすでに来ていて、これからは天気も回復するみこみだから、朝食を食べたら出発するという。
途中のトイレは落雷で電気が故障し、使えないから「ここですませてください」と言われて、トイレへ。
すませて、と言われてもなー……。
トイレはないってことですか?とびっくりすると、「花摘みに行けばいいんですよ」と何事もないように藤村さんは言う。そうか、そうなるのか。じゃ、あまり飲まないほうがいいかなーと、いろいろなことが頭をよぎる。
これがガイドの藤村さん。屋久島のガイドさんには珍しい、土地の人。役所を定年で辞めてからガイドを始めた、静かで素敵なガイドさんです。
オリオンツアーが多いそうですが、指名することもできるそうなので、もしよかったら、ご指名してください。
さんざん文句を言った私たちに苛立ちもせず、本当に穏やかで素敵な方です。 -
6時半ごろ出発。
こんなトロッコ道を歩きます。
これも借り物写真でごめんなさい。 -
トロッコ道には、手すりのない橋も。(これも借り物)
「行きには怖がっていても、帰りはスイスイですよ。」という藤村さんの言葉は本当でした。 -
朝もやの川。岸部には桜が。
-
まむし草。
あちこちにたくさんありました。
本当に蛇の鎌首みたいな変な草です。 -
リンゴ椿
ほとんど落ちていて、木にはあまりありませんでした。
椿って本当に形のままで落ちますねぇ。
落ちているのが可愛かった! -
落椿
-
小杉谷、小・中学校跡。
小杉谷集落には500人ぐらい住んでいて、生徒は100人ぐらいいたそうです。
「どんなにか貧しい生活だと思うでしょう?」と藤村さん。野菜を作る場所もないしねぇ。「それが、屋久島で一番豊かだったんですよ。全員公務員ですから。」あ、そう。公務員としての給料もらっていたんだぁ。
当時の写真が張ってある案内板をしみじみ眺める。 -
トロッコ、切り替え線
-
仁王杉
これは、阿形。
吽形は近くにあったけど、最近倒れてしまったそうです。倒木だけ見ました。
残念。
見たかったなー。吽形。 -
苔むして?
屋久島は本当に雨が多いため、全てが苔むしています。 -
倒木更新
屋久島は98%?花崗岩の島なので、土がありません。
でも苔だけはたくさんある。だから種は苔の上に落ち着いて、なんとか栄養を吸収できるようにどんどん根を伸ばしていく。
倒れた木上に別の木が着生して大きくなるのを「倒木更新」というのだそうです。
倒木は普通腐るのに、なぜ腐らない?
屋久島の杉は1年に1ミリしか成長しないため、油が多い。だから腐らないんだそうです。
倒木は腐らないで苔むす。
「苔は植物のベッドです」(藤村さん)から、倒木の上にいろんな植物が生える。
屋久島独特の不思議な風景ができあがることになります。 -
切り株更新
切り株の上にも新しい植物が着生して……
江戸時代に杉がたくさん切られたのは、年貢として納められたためだそうです。平木という材木にして、かついで!降りたそうです。
普通より高い位置で切られたのは、下のほうは硬くて平木にしにくいから。
木目のいい木を探すため、ためしに穴を開けた木もありました。
この切り株は、屋久島にしては低い位置で切られています。
帰り道に撮った写真なので、日が当たっています。 -
3代杉
倒れた、または切られた上に次の杉がと、3代にもなることも! -
川
-
イチオシ
川と緑
-
大株歩道入り口 (借り物写真)
ここから山道を登ります。
いきなり大変! -
イチオシ
翁杉
生きている木にもどんどん着生します!
でも、おしゃれ! -
待ちわびたウィルソン株に到着。
ほんと、大きい!
中は、12畳とか!!
豊臣秀吉が大阪城を作るときに切られたと言われています。
アメリカ人のウィルソン博士が、嵐を避けて洞窟に避難したと思ったら、実は切り株だったと知って驚き、帰国してから「屋久島に巨大な切り株がある」と報告して有名になったそうです。 -
ウィルソン株の中には祠があって、焼酎の三岳とリンゴ椿が可愛い!
-
ウィルソン株の中から上の方を見る。
-
内部のある箇所から上を見ると、ハートが!
これが見えると、新しいパートナーが現れるとか。。
一緒に入った人の中では、私が一番に見つけたけど。。。 -
蝶々も。
これは何のサイン?
せっかく現れた新しいパートナーが飛んで消えるとか?! -
ウィルソン株前はこんな森になっています。
-
ウィルソン株の前で、上を見るとこんな空が。
なんとも素敵な空間です。 -
ウイルソン株のあたりで早めにお昼を食べようと言われて、頑張ってきたのに、もう少し行きましょうと、出発。
ねぇ、お腹すいたんですけどー、藤村さん。
でも、千手観音みたいな、こんな木に癒されて。 -
こんな幹も
-
大王杉
樹齢3000年。 -
大王杉?
この木は、縄文杉が発見されるまでは最大の屋久杉だったそうです。 -
憎らしい階段を撮影。
山道より階段の方が疲れる気がするのは、気のせい?
これも写真がないのですが、やっとお昼を食べました。
藤村さんに温かい味噌汁をもらったり、タンカンをたくさんもらったり。。。おいしかった。
昼食の後は、リュックを置いて、身軽になって縄文杉を目指しました。
でも、身軽でも階段はきつい。 -
夫婦杉
同じ杉同士だと、完全にくっつくそうです。
枝でつながった仲良し夫婦。 -
キッスリングツリー
でも、木の種類が違うと、完全にはくっつかない。
右の姫シャラさんはどんどん寄っていくのに、相手は逃げているみたい。
別のガイドさんは「不倫の木」と言ってました。 -
木馬みたい。
でも、飾り、つけすぎ! -
苔むして?
-
苔むして?
-
苔むして?
「まぐろ」に見える? -
いよいよ、縄文杉に、ご対〜面!
-
縄文杉を撮影する人は、こんな格好で、なんとか全体を入れようと頑張ります。
-
さすがです。縄文杉。
縄文杉を再?発見した岩田さんは、役所の方で、藤村さんの先輩だったそうです。
始めは岩田さんの名前から「大岩杉」と呼ばれたそうですが、初期の調査で樹齢7000年という説ができたために、「縄文杉」変えたそうです。
岩田さんも快く賛成して。
その後の調査で、2500年ぐらいとか、いろいろな説があるようですが、「どの説が正しいかは、分からないけど、とにかく古い木が今まで残っていて縄文杉と呼ばれている事実で、十分ではないか。」藤村さんは岩田さんが名前を変えることを快諾したことを強調しながら、そう言っていました。
この木が切られなかったのは、形が悪いために、平木が作りにくかったからだそうです。
だから、ためし掘りの痕もない。
何が幸いするか分かりませんねぇ。 -
縄文杉、アップ
肌は、ほとんど灰色です。
縄文杉に着いたころ、少し雨が降り始めました。
でも、今日は明け方の雷雨のためにキャンセルしたグループが多かったようで、ゆっくり、心ゆくまで縄文杉と対話することができました。
「こんなに少ないのは、珍しいよねぇ。」ガイドさん同士が話していました。
あんなに文句を言った私たちにめげず、連れて来てくださって、ありがとう、藤村さん。 -
イチオシ
苔?
帰り道は細部に目が行って。 -
苔?
-
シダ
-
シダ:雉の尾
行きは見るもの全て珍しく、楽しかったトロッコ道が帰りはひたすら長かったーーー!
友達は足が痛くなり、早く歩けないので、よけい長くなって。。。 -
途中、ヤクシカが出てきました。
奈良の鹿よりずっと小さくて可愛いです。
でも、増えすぎて困っているそうです。
確かに、近づいても全然逃げませんでした。 -
帰りのウィルソン株は、日が当たっていてきれいでした。
-
遠景
-
夕方になって、帰り道でも霧がかかってきました。
5時前に荒川登山道口に到着。
お疲れ様でした〜!
途中のトイレは落雷のため、水が流れなかったけど、小だけはOKでした。
それにしても、2箇所しかなかったのに、「花摘み」に行かなくて大丈夫だったのは、汗で出てしまったから?!
とにかく、無事終了。
車で今晩の宿、安房(あんぼう)の鶴屋さんに送ってもらいました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- わんぱく大将さん 2013/04/24 17:30:21
- 屋久島
- くまゆさん
殆ど毎日雨が降るという屋久島。行ってみたいな、と思っていますが、いつのことになるやら。 その前に予習をさせていただきました。
3月に“ジャパン・レ―ルパス”の旅行記をみていただいていたようで、伺うのが大変遅くなり申しわけないです。 時差ありで。。。ほんま?
大将
- くまゆさん からの返信 2013/04/24 19:49:54
- RE: 屋久島
- 大将さん
屋久島に訪問・コメント、有難うございました。
「大将さん」、あちこちでご尊名を拝見し、お近づきになりたいと思いつつ、失礼しておりました。
私が大将さんのところにお邪魔したことが分かるのは、分かるのですが、「ジャパン・レールパス」にお邪魔したことまで分かるんですか?!?
最近、フォロワーの紹介文を読むと、「この人、何者?」という疑問が少し解決するということにやっと気がついたばかりです。
大将さん、女性だったんですね!?!
びっくり、びっくりです!!
屋久島の旅行記、やけに小さくなっている写真とかあって、直したいと思っているんですが、怠け者で…
6月にまた屋久島に行くので、そしたらまた書きますので、見てくださいね。
(いつになるかは、神のみぞ知る…)
有難うございました。
今後とも、よろしく、大将!
くまゆ
- わんぱく大将さん からの返信 2013/04/25 00:59:48
- RE: RE: 屋久島
- > 大将さん
>
> 屋久島に訪問・コメント、有難うございました。
>
> 「大将さん」、あちこちでご尊名を拝見し、お近づきになりたいと思いつつ、失礼しておりました。
> 私が大将さんのところにお邪魔したことが分かるのは、分かるのですが、「ジャパン・レールパス」にお邪魔したことまで分かるんですか?!?
>
> 最近、フォロワーの紹介文を読むと、「この人、何者?」という疑問が少し解決するということにやっと気がついたばかりです。
> 大将さん、女性だったんですね!?!
> びっくり、びっくりです!!
>
>
> 屋久島の旅行記、やけに小さくなっている写真とかあって、直したいと思っているんですが、怠け者で…
>
> 6月にまた屋久島に行くので、そしたらまた書きますので、見てくださいね。
> (いつになるかは、神のみぞ知る…)
>
>
> 有難うございました。
> 今後とも、よろしく、大将!
>
>
> くまゆ
くまゆさん
トラべラ―のメンバーの中にはお会いした方もあるのですが、まあ、ナイチンゲ―ルかアルゼンチンかは、まあ、それはどうでもいいことで。わからないことの方がミステリアスでいいでょう?(そんなええもんかい?!)>
そう、お写真、めくるたびに小さくなるのが、不満でした。 とくかくだ、気をつけていってきてくだされい! 大将
>
>
>
- くまゆさん からの返信 2013/05/03 11:21:50
- あきらめました (-"-)
- 大将さん
屋久島、次に行く前に前のを直そうかと思ったら、元の写真がほとんど行方不明になっていることが判明しました。
全部ではなく「ほとんど」というところが、なんとも微妙で、不思議なのですが…
ということで、めでたくあきらめました。
ないんだもん、しゃーねーわな… へ、へ、へ…
「ナイチンゲールかアルゼンチンか」 ???
いつか、ミステリー、解明します!
くまゆ
-
- oneonekukikoさん 2008/04/26 22:18:33
- 縄文杉の屋久島
- くまゆさん
こんばんは。
できましたね。
記念の第1冊目。
自然たっぷり
新緑の屋久島楽しみました。
2度もいらしたのですね。
縄文ツアー
やはりガイドさんがつくと
いろいろ説明してもらえていいですね。
マムシソウ
我が家の庭にもあります。
「翁草」と言われていたのですが
花をつけてびっくり。
まるでマムシが鎌首を掲げているさまに
蛇嫌いのnekukikoは腰を抜かすほどびっくり。
縄文杉の屋久島なのに
とんでもないところに目が行ってしまいました。
クロアチア楽しんできましょうね。
oneonekukiko
- くまゆさん からの返信 2008/05/02 11:54:30
- RE: 縄文杉の屋久島
- oneonekukikoさん、
屋久島の旅行記、やっとアップしました。(oneonekukikoさんのおかげです。 m(_ _)m)
写真は少なくて、文はやたら長いです。
暇なときに読んでください。
クロアチア、楽しみですね ヽ(^o^)丿
くまゆ
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