2008/03/25 - 2008/04/04
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yasu-sanさん
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★☆この旅行記(その5)は4月2日~最終日4月4日までの分を記載しています☆★
詳細については、『(その1)成田~デリー編』を参照して下さい。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
明けて翌4月2日、バラナシ最終日。夜何度も目覚めたが、体調を考え、2度寝、3度寝(^^;
レストランで朝食後、オヤジさんの店へ。お願いしたモノは昼に届くとの事で、再度昼に来る事にして、リクシャでゴドウリャーへ。オヤジさんはいつでも優しく、親父の様に接してくれた。感謝。
これが最後と言う事で、サンティー君の娘達と小さな弟君に、何か買ってやってくれと、500Rsを渡す。固い握手とハグ。再会を約束し、メインガートヘ。 -
ドロップされた場所は、やはり中心街から少々離れている。今日は12:40に旅行会社のスタッフと落ち合わなくてはいけない。歩いている時間がもったいないので
サイクルリクシャを使う事に。
何人も声を掛けてくるリクシャ・ワーラー達から、人の良さそうなオヤジを選び、10Rsでメインガートまで乗る事に。 -
初めてのサイクルリクシャは、なかなか乗り心地が良かった。これなら、他の場所でも使っておくべきだったと、今更ながら思う(^^; オートリクシャの疾走感も捨てがたいが、サイクルリクシャは開放感満点。
視点が高いので、街の様子がいつもと違って見える。時間の余裕のある方は、是非利用してみて欲しい。 -
メインガート到着。約束の10Rsと、オヤジさんの人の良さに、5Rsチップ。「お茶でも飲んでくれ」と言うと、『Thank you, sir!』と喜んでくれた。
せっかくなので、記念に写真を一枚。すました顔が、また良い表情だ。お気に入りの一枚。 -
【お牛様】を避けながら、【魅惑の細い路地(笑)】を進む。このペプシの看板の角を左に曲がるとその先にVIJAYの店、【ガンガラム・シルクショップ】がある。この写真は曲がった所で振り向いて撮った写真。つまり、この右側から路地を進んできた訳だ。彼に会ってみたい方は、目印にして頂きたい。
-
この道の先が目的地。夜間は【お牛様】注意。
店を訪ねると、VIJAYは不在で弟君が店番をしていた。電話で連絡を取ってくれ、ガートで会う事に。
残念ながら、チャイの店【VIJAY】は昼からの営業との事で、今回は店先トーキングは断念。
ガートを見下ろす階段で彼を待っている間、ガンガーの流れを見ていた。今日もゆっくりとガンガーは流れている。 -
VIJAYと無事合流。ガートでは人々が思い思いの時間を過ごしていた。昼近くなってくるこの時間帯、かなり熱いので、シルクショップで涼みながら話をする事に。店内では【フリーランス】と言っていた職業は嘘だった事を告白。笑いながら許してくれた。『金がないと言うには仕方ない事だと思うし、本当の事を言ってくれた君に罪はない。』と言う彼。知り合えて本当に良かった。
ホテルへ帰る時間まで、弟君とVIJAYの為に、日本語講座を開催(笑) かなり苦労はしたが、『心が痛い』という日本語の意味を、英語と日本語を交えて。日本人の心を有る程度理解できているVIJAYは割と早い段階で意味を完全に理解し、弟君に教授。兄弟で勉強熱心だ。 -
いつになるか解らないが、必ず彼を再訪すること、写真をプリントして送る事を約束、お互いのこの先の人生の幸せを祈り合い、固い握手とハグ。彼と過ごした時間、チャイの味、死ぬまで忘れられないだろう。
短期間であっても、友情を育めた事は本当に幸せだと思う。リクシャのサンティー君とともに、インドで【友達】と呼べるヤツらと巡り会えた【出会い】に感謝。
リクシャでホテルへ帰還。レストランでライムソーダを味わった後、再びオヤジさんの店へ。 -
時間通り旅行会社スタッフと合流。オヤジさんにお願いしておいたモノを受け取り、固い握手とハグ。再会を約束。見送りに来てくれたホテルスタッフ達とも握手を交わし、大きく手を振ってホテルを後に。
バラナシ・カントメント駅へはすぐに到着。スタッフ氏、電車の状況を確認。多少遅れているとの事だったが、取り敢えずホームで待つ事に。 -
定刻より5分遅れで出発した列車は、日本で手配しておいた通り、1等寝台車。コンパートメントは広々としており、快適に過ごせそうだ。エアコンが多少効きすぎて居る様なので、天井のファンを緩める。
「サヨナラ、バラナシ」と心で言い、窓の外をしばらく眺めながら、日本で待つ親しい人達へ、出発のメールを打った。バラナシへは、いずれまた来る事になるだろうと思わずには居られなかった。 -
旅行中書き留めておいた、日記代わりのメモに思い出した事を書き足しながら、通り過ぎて行く景色を眺める。15時間の長時間移動にはうってつけの1等寝台車は、乗り心地、静かさともに満足。禁煙法のため車内でタバコが吸えないのがキツイが、持参のニコチンガムでニコチン摂取しながら、のんびりとした時間を過ごす。
この5日間、バラナシであった出来事を思い返しながら、景色を眺めながら…。 -
チャイ売り、弁当売りが交互にやってきて声を掛けていく。相変わらず付け合わせのピクルスが、カレー味で辛い事には笑ったが、ノンベジ用のチキン付きフライドライスは美味。食欲が戻っていたので、少々スパイシーではあったが、完食。
レストラン【Palm Springs】のスタッフの気遣いのお陰と、心から感謝。 -
うたた寝しながら、日記を手直ししながら、のんびりと車窓の景色を楽しみ、時間を過ごす。
20:00頃、頼んでおいた夕食が届き、アルミホイルで包まれた蓋を開けて、また大笑い。おかずが全てカレーだ(笑)。
想像通りとは言え、この徹底ぶりには完敗だ(^^;
予想通りのスパイシーさに、半分以上残してしまったが、チャパティーは甘く、カレーの辛さを和らげるのに持って来いだった。
付け合わせのピクルスは、見慣れないパッケージだったので少しだけ期待したが…、やはりカレー味で激辛(^^; -
2等寝台ではお目にかかれなかったタイムテーブルが、入り口のドアの上に貼ってある事に気が付く。デリー到着時間を確認し、就寝。何か忘れている様な気がしていたが、翌朝、それが毎日してきた洗濯だと気が付いた(笑)
エアコンはやはり思った以上に寒く、持参したジャージの上着が役に立った。薄手のジャージで十分だろうし、ホテルでももしかしたら役立つかも知れないので、初めてインドへ行かれる方は持っていく事をオススメする。
そのほか気が付いた事と言えば、たまたまだろうが、私が使用したコンパートメントは入り口のドアの調子が悪く、閉め切ってもしっかりと金具がホールドされず、駅での発着の際、ドアが勝手に開いてしまって困った。内側から鍵が掛けられる様になっているため、夜間就寝時は問題ないが、結局ドアのカーテンを閉め切る事を余儀なくされた。
洗面台と蛇口が1個窓の下に付いているのだが、水が出なかった。仕方ないので持っていたミネラルウォーターで洗面や歯磨きをした。利用される方は注意した方が良いと思われる。 -
明けて翌4月3日、インド最終日。06:00頃起床。咳が出ていて、何だか熱っぽい気がしたので解熱剤とビタミン剤を服用。06:30頃夜が明け始める。
07:10ニューデリー駅到着。約束通り、ゴビンド君が笑顔で迎えてくれた。そのまま朝食のため【ブロードウェイ】と言う名のホテルへ直行。
この後フライトの時間までの予定を訊かれ、「特に決めていないけど、まだ行っていないところがあるから」と言うと、格安でドライバーを手配してくれる事に。ゴビンド君も日本語の勉強のため付き合ってくれるとの事で、タダでガイドをゲット(^^) -
デリー市内は、相変わらずの喧騒。手持ちのルピーが少なかったので銀行へ行き、コンノート・プレイスの一角の銀行ATMで現金を調達。
ヤムナー河の東側にある、【Swaminarayan Akshardham】というヒンドゥー最大級の寺院へ。日本人ツアー客はほとんどここへは来ないそうだが、西洋人観光客の姿は多かった。 -
【Swaminarayan Akshardham】の外観。カメラ、携帯、ガム、タバコ類の持ち込みは全面禁止。内部の写真は無いのが残念だが、50Rsで記念に中で売られているパンフレット(英語版)を購入。
内部には美しい彫刻を施した大理石の柱や壁があり、大変美しい。とても大きなヒンドゥーにまつわる絵画も展示されていたり、神々の像が祀られていて、熱心なヒンドゥー教徒がお祈りを捧げていた。比較的新しい建築物で外観も素晴らしく、建物そのものの芸術的価値も高いと思われるので、興味のある方は是非訪れて欲しい。 -
サフダリジェン・トンブへ。入場料100Rs。100Rs払った価値があるかどうかと言えば、ちょっと怪しいが(笑)払った分は取り戻さないといけない気になり、写真を撮りまくる。
タダでガイドしてくれたゴビンド君も、若干申し訳なさそうだったが、日本語講座を開催(^^; 英語と日本語で、ガールフレンドや家族の事を話して楽しく時間を過ごした。 -
タダでガイドしてくれたお礼に、ゴビンド君を食事に招待。ちょっと高めの良いレストランで遅めの昼食。カールマーケットという場所にあるこのレストランは外国人と富裕層しかおらず、店内も明るく、料理も美味しかった。場所の詳細が解らないので、詳しく解説できないのが残念。
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ジャマー・マスジッドへ。最大級のモスクで、有名どころのひとつだ。
入り口付近からは露店が建ち並び、割と活気に溢れている。道端のゴミの山や、障害者とおぼしき人々のバクシーシを求める姿もあり、複雑な心境になるが、一度訪れてみる事をオススメする。 -
参道の先、階段を上ったところに大きな門があり、靴を脱いで中に入る様になっている。靴預かり賃10Rsは納得できるが、カメラの持ち込み料を別途徴収され、200Rs(高いっ!)を払う。尚、カメラ持ち込み料を支払うと、支払いを証明するチケットらしい物をくれる。外にあるトイレ(外にしかない)を使用し再入場する時必要になるので、注意して欲しい。
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モスクは巨大で、中では多くの信者の人々が祈りを捧げていた。熱心な信者の他に多くの観光客が訪れている。
内部の装飾も美しく、建物自体も約250年前のモノであり、文化的価値も高い。
ゴビンド君はインド人に良くありがちな【写りたがり】らしく、多くの写真の中に知らないうちに入って写っていた(笑) -
敷地内へ入る際、短パン、スカートは厳禁。入り口で布を貸してくれるのでこれを巻かないと中へは入れない。観光客の数名は、これを腰に巻かされており、おかしな格好になっていた(^^;
ここを訪れる際は写真の様な格好にされてしまうので、十分注意して欲しい。 -
赤い砂岩と大理石の白がマッチして、建物は大変美しい。
絶えずイスラム教徒の人々が、入れ替わり立ち替わりここを訪れ、祈りを捧げている姿が印象的だった。
…良く見たら、ここにもゴビンド君が写り込んでいた(笑) -
中では、敬けんなイスラム教徒の人々が熱心に祈りを捧げている。内部での撮影も可能だが、祈りを捧げている人々にレンズを向けるのは気がひけるため、外から撮影。
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門を出ると、左手にはラール・キラー(レッドフォート)が見える。
手前には、ほとんどバラックの様な建物の商店などが建ち並んでおり、賑わいを見せていた。イスラム教徒の人々のための物が数多く売られている様だ。 -
プライベートな時間を割いて付き合ってくれたゴビンド君、日本語の授業の時間が迫り、ニューデリー駅付近で固い握手の後別れを告げ、空港へ。
空港には多くの人々が集まってきていた。空港の建物内部へセキュリティー・チェック後入ると外へ出る事は困難だ。タバコは中で吸う場所が全くないので、私と同じヘビースモーカーの方々は注意して欲しい。 -
空港内の案内人のスタッフが『イミグレーション通過後は、インド・ルピーは使えないので、両替を…』と言っていたが、実際は、コーヒーなどをスタンドショップで買う際は、インド・ルピーしか使えなかった。
偏西風の影響で、こちらに到着する便に1時間弱の遅れが出ていたため、出発も遅れるとの事で、空港待合いロビーは多くの人々でごった返していた。 -
定刻より遅れてJL471便は成田に向けて出発。20:30に時計を日本標準時に規正。
個人テレビで映画などを見ながら機内泊。実際は食事などの関係でほとんど寝ている時間はなかった。
大好きな【雲の平原】を眺めながら、成田までの時間を過ごした。偏西風の影響により、乱気流発生、機体は時々激しく揺れたが、定刻より早く成田に到着。
土産物屋での【監禁状態】や、体調不良等、困難もそれなりに有ったが、『もう一度インドへ行きたい…』と思える、良い旅となった。
最後に、旅先で出会った人々と、素晴らしい出会いを与えて貰えた良き旅に、感謝。
最後までお付き合い頂き、有り難うございました。
Apr,2008 Yasu
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