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豊田市美術館の紹介です。展示品は撮影できませんが、美術館の建物や、その周囲の光景、屋外の彫刻類の紹介です。

2008春、豊田市美術館(3/3):屋外展示品と建物、桜、藤、シャガ、ハナミズキ、菜の花

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2008/04/20 - 2008/04/20

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旅人のくまさん

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豊田市美術館の紹介です。展示品は撮影できませんが、美術館の建物や、その周囲の光景、屋外の彫刻類の紹介です。

交通手段
私鉄

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  • 名前:『サクラ(桜)』<br />分類:バラ科サクラ属<br />分布:主に北半球の温帯に広範囲に自生。<br />その他:はっきりとは分かりませんが、枝垂れではなく、染井吉野よりも濃い色の花のようです。八重咲きのようにも見えます。

    名前:『サクラ(桜)』
    分類:バラ科サクラ属
    分布:主に北半球の温帯に広範囲に自生。
    その他:はっきりとは分かりませんが、枝垂れではなく、染井吉野よりも濃い色の花のようです。八重咲きのようにも見えます。

  • 名前:『サクラ(桜)』<br />分類:バラ科サクラ属<br />分布:主に北半球の温帯に広範囲に自生。<br />その他:

    名前:『サクラ(桜)』
    分類:バラ科サクラ属
    分布:主に北半球の温帯に広範囲に自生。
    その他:

  • これも、豊田市美術館の屋外展示作品の1つのようです。ステンレスのような質感の金属ポールに、多くに刻みが付けられていました。

    これも、豊田市美術館の屋外展示作品の1つのようです。ステンレスのような質感の金属ポールに、多くに刻みが付けられていました。

  • 名前:『キジバト(雉鳩)』<br />分類:ハト科キジバト属<br />分布:ユーラシア大陸、日本などに分布。<br />その他:草に隠れるように見えていました。ヤマバト(山鳩)とも呼ばれます。

    名前:『キジバト(雉鳩)』
    分類:ハト科キジバト属
    分布:ユーラシア大陸、日本などに分布。
    その他:草に隠れるように見えていました。ヤマバト(山鳩)とも呼ばれます。

  • 名前:『フジ(藤)』:別名ノダフジ(野田藤)<br />分類:マメ科フジ類<br />分布:日本の固有種。<br />その他:蔓は右巻き(S巻き)になります。一方、ヤマフジ(山藤)は、左巻き(Z巻き)とされます。

    名前:『フジ(藤)』:別名ノダフジ(野田藤)
    分類:マメ科フジ類
    分布:日本の固有種。
    その他:蔓は右巻き(S巻き)になります。一方、ヤマフジ(山藤)は、左巻き(Z巻き)とされます。

  • 名前:『フジ(藤)』:別名ノダフジ(野田藤)<br />分類:マメ科フジ類<br />分布:日本の固有種。<br />その他:正直なところ、野田藤か、山藤かの見分けは付きませんでした。花房が短いので、山藤の方かも知れません。

    名前:『フジ(藤)』:別名ノダフジ(野田藤)
    分類:マメ科フジ類
    分布:日本の固有種。
    その他:正直なところ、野田藤か、山藤かの見分けは付きませんでした。花房が短いので、山藤の方かも知れません。

  • 名前:『シャガ(射干、著莪、胡蝶花)』<br />分類:アヤメ科アヤメ属<br />分布:中国東部~ミャンマー原産。<br />その他:シャガの群生光景です。大規模に寄せ植えされたのかも知れません。

    名前:『シャガ(射干、著莪、胡蝶花)』
    分類:アヤメ科アヤメ属
    分布:中国東部~ミャンマー原産。
    その他:シャガの群生光景です。大規模に寄せ植えされたのかも知れません。

  • 名前:『シャガ(射干、著莪、胡蝶花)』<br />分類:アヤメ科アヤメ属<br />分布:中国東部~ミャンマー原産。<br />その他:同じく射干の群生光景です。

    名前:『シャガ(射干、著莪、胡蝶花)』
    分類:アヤメ科アヤメ属
    分布:中国東部~ミャンマー原産。
    その他:同じく射干の群生光景です。

  • 名前:『シャガ(射干、著莪、胡蝶花)』<br />分類:アヤメ科アヤメ属<br />分布:中国東部~ミャンマー原産。<br />その他:

    名前:『シャガ(射干、著莪、胡蝶花)』
    分類:アヤメ科アヤメ属
    分布:中国東部~ミャンマー原産。
    その他:

  • 名前:『ハナミズキ(花水木)』<br />分類:ミズキ科ミズキ属<br />分布:北米原産。<br />その他:アメリカヤマボウシの別名を持ちます。

    名前:『ハナミズキ(花水木)』
    分類:ミズキ科ミズキ属
    分布:北米原産。
    その他:アメリカヤマボウシの別名を持ちます。

  • 名前:『ナノハナ(菜の花)』<br />分類:アブラナ科アブラナ属<br />分布:北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジアが原産。<br />その他:日本にも広く分布し、春を告げる花の1つとして親しまれています。ここからは、天白川付近に戻ってきてからの撮影だったようです。

    名前:『ナノハナ(菜の花)』
    分類:アブラナ科アブラナ属
    分布:北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジアが原産。
    その他:日本にも広く分布し、春を告げる花の1つとして親しまれています。ここからは、天白川付近に戻ってきてからの撮影だったようです。

  • 名前:『ナノハナ(菜の花)』<br />分類:アブラナ科アブラナ属<br />分布:北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジアが原産。<br />その他:種子の菜種からは、菜種油が採取されます。

    名前:『ナノハナ(菜の花)』
    分類:アブラナ科アブラナ属
    分布:北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジアが原産。
    その他:種子の菜種からは、菜種油が採取されます。

  • 名前:『ナノハナ(菜の花)』<br />分類:アブラナ科アブラナ属<br />分布:北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジアが原産。<br />その他:江戸時代の与謝蕪村(1716~1783年)は、菜の花を詠んだ俳句をいくつも残しています。一番有名なのは、『菜の花や 月は東に日は西に』の句です。

    名前:『ナノハナ(菜の花)』
    分類:アブラナ科アブラナ属
    分布:北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジアが原産。
    その他:江戸時代の与謝蕪村(1716~1783年)は、菜の花を詠んだ俳句をいくつも残しています。一番有名なのは、『菜の花や 月は東に日は西に』の句です。

  • 名前:『ナノハナ(菜の花)』<br />分類:アブラナ科アブラナ属<br />分布:北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジアが原産。<br />その他:新芽の時期には、食用の野菜としても広く栽培されています。

    名前:『ナノハナ(菜の花)』
    分類:アブラナ科アブラナ属
    分布:北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジアが原産。
    その他:新芽の時期には、食用の野菜としても広く栽培されています。

  • 名前:『ナノハナ(菜の花)』<br />分類:アブラナ科アブラナ属<br />分布:北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジアが原産。<br />その他:咲き揃った黄色の花のズームアップ光景です。

    名前:『ナノハナ(菜の花)』
    分類:アブラナ科アブラナ属
    分布:北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジアが原産。
    その他:咲き揃った黄色の花のズームアップ光景です。

  • 新緑が綺麗な並木道の光景です。

    新緑が綺麗な並木道の光景です。

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