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アフリカの内陸の国々を旅してみたいと、昔から思っていました。<br /><br />とりあえず英語の通じそうなザンビアかマラウイに行こうとしましたが、もちろん日本からの直行便はありません。また、飛行機で内陸まで行こうとすると複数の航空会社を使うことになり、時間もお金も必要です。<br /><br /><br />幸い、時間のほうはあるのですが、当時学生の私には予算がなかなか厳しい状況でした。<br /><br />そんな背景から、カタール航空の安いチケットを使って、同社の就航しているケープタウンとナイロビを発着点にして、内陸部を旅することにしました。<br /><br /><br /><br />▲行程▼<br />関空→ドーハ→ヨハネスブルク→ケープタウン→ウィントフック→リビングストン→ビクトリアフォールズ→ルサカ→チパタ→リロングウェ→ムズズ→ムベヤ→ダルエスサラーム→ザンジバル→アルーシャ→ナイロビ→ドーハ→関空

ケープ→ナイロビ北上旅1 ヨハネスブルクで降ろされる

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2006/03/03 - 2006/03/05

668位(同エリア729件中)

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ぐわぐわ

ぐわぐわさん

アフリカの内陸の国々を旅してみたいと、昔から思っていました。

とりあえず英語の通じそうなザンビアかマラウイに行こうとしましたが、もちろん日本からの直行便はありません。また、飛行機で内陸まで行こうとすると複数の航空会社を使うことになり、時間もお金も必要です。


幸い、時間のほうはあるのですが、当時学生の私には予算がなかなか厳しい状況でした。

そんな背景から、カタール航空の安いチケットを使って、同社の就航しているケープタウンとナイロビを発着点にして、内陸部を旅することにしました。



▲行程▼
関空→ドーハ→ヨハネスブルク→ケープタウン→ウィントフック→リビングストン→ビクトリアフォールズ→ルサカ→チパタ→リロングウェ→ムズズ→ムベヤ→ダルエスサラーム→ザンジバル→アルーシャ→ナイロビ→ドーハ→関空

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス
航空会社
カタール航空
  • 関空を深夜に発った飛行機は、翌朝ドーハに着きます。<br /><br />乗客はほとんどが日本人で、到着するとそのままギリシャやエジプトに行く飛行機のゲートへと向かって行きました。<br /><br />空港内を行き交う人々を観察してみても、ベトナムっぽい帽子をかぶった白人やインドの土産を持った夫婦など、多種多様です。<br /><br /><br />まさに世界の交差点らしい空港でした。

    関空を深夜に発った飛行機は、翌朝ドーハに着きます。

    乗客はほとんどが日本人で、到着するとそのままギリシャやエジプトに行く飛行機のゲートへと向かって行きました。

    空港内を行き交う人々を観察してみても、ベトナムっぽい帽子をかぶった白人やインドの土産を持った夫婦など、多種多様です。


    まさに世界の交差点らしい空港でした。

  • 昼、ドーハを出てケープタウンを目指します。<br /><br /><br />アラビア半島を突っ切るように南下。<br />画像は、イエメン領土の上空から紅海へ出るところです。

    昼、ドーハを出てケープタウンを目指します。


    アラビア半島を突っ切るように南下。
    画像は、イエメン領土の上空から紅海へ出るところです。

  • 夕方、経由地のヨハネスブルクに到着。半分くらいのお客さんがここで降りていきました。<br /><br />今回の旅の出発点をヨハネスブルクにしても良かったのですが、治安も悪いだろうし、今回は通過することにしました。<br /><br />そんなわけで、機内に残って再離陸を待ちますが、なかなか飛び立ちません。<br /><br />窓の外ではけっこう強めの夕立が降っていて、雷もゴロゴロ鳴っていたので、夕立が止むのを待ってるんだろう、などと考えていましたが、雨が弱まって、空がだんだん暗くなってきても、やっぱり飛行機は動き出しません。

    夕方、経由地のヨハネスブルクに到着。半分くらいのお客さんがここで降りていきました。

    今回の旅の出発点をヨハネスブルクにしても良かったのですが、治安も悪いだろうし、今回は通過することにしました。

    そんなわけで、機内に残って再離陸を待ちますが、なかなか飛び立ちません。

    窓の外ではけっこう強めの夕立が降っていて、雷もゴロゴロ鳴っていたので、夕立が止むのを待ってるんだろう、などと考えていましたが、雨が弱まって、空がだんだん暗くなってきても、やっぱり飛行機は動き出しません。

  • さんざん待った末、飛行機を降ろされてしまいました。<br /><br />もう外は真っ暗です。<br /><br />どうも扉が故障したとかで、今晩はヨハネスブルクに一泊して、ケープタウンには明日向かってください、とのことでした。

    さんざん待った末、飛行機を降ろされてしまいました。

    もう外は真っ暗です。

    どうも扉が故障したとかで、今晩はヨハネスブルクに一泊して、ケープタウンには明日向かってください、とのことでした。

  • そんなわけで、せっかく避けたはずのヨハネスブルクから南ア入国です。

    そんなわけで、せっかく避けたはずのヨハネスブルクから南ア入国です。

  • 航空会社が用意したバスに乗せられ、ホテルに向かいます。<br /><br />食事をとって部屋に戻ると、もう日付が変わっていました。疲労困憊です。<br /><br />しかしながら、特にケープタウンで宿をとっていたわけでもないので、結果的に一泊分の宿泊費と食費が浮いた上、夜のヨハネスブルクの風景を見れた貴重な機会になりました。

    航空会社が用意したバスに乗せられ、ホテルに向かいます。

    食事をとって部屋に戻ると、もう日付が変わっていました。疲労困憊です。

    しかしながら、特にケープタウンで宿をとっていたわけでもないので、結果的に一泊分の宿泊費と食費が浮いた上、夜のヨハネスブルクの風景を見れた貴重な機会になりました。

  • 翌朝。<br />ホテルの部屋の外観です。<br /><br />この中の一室で疲れきって寝ていた午前4時ごろ、ドアの向こうのガチャガチャという音で目が覚めました。<br /><br />強盗か!と思って身構えましたが、音が止んだのでドアに近づいてみると、封筒が差し込まれていて、封筒を開けると航空会社からのお詫びの文章と明日の出発時間の案内が入っていました。<br /><br /><br />一段と疲れました。

    翌朝。
    ホテルの部屋の外観です。

    この中の一室で疲れきって寝ていた午前4時ごろ、ドアの向こうのガチャガチャという音で目が覚めました。

    強盗か!と思って身構えましたが、音が止んだのでドアに近づいてみると、封筒が差し込まれていて、封筒を開けると航空会社からのお詫びの文章と明日の出発時間の案内が入っていました。


    一段と疲れました。

  • 朝食後、私たち乗客は再びバスに乗せられ、空港の国内線ターミナルに連れて行かれました。<br /><br />渡されたのはブリティッシュエアのチケット。<br /><br /><br />一日遅れましたが、こんどこそケープタウンを目指します。

    朝食後、私たち乗客は再びバスに乗せられ、空港の国内線ターミナルに連れて行かれました。

    渡されたのはブリティッシュエアのチケット。


    一日遅れましたが、こんどこそケープタウンを目指します。

  • 快晴のケープタウンに到着。<br /><br />空港から市街へは、同じようにヨハネスブルクで足止めを食らっていた京都大学の研究者の方とタクシーに同乗させてもらいました。

    快晴のケープタウンに到着。

    空港から市街へは、同じようにヨハネスブルクで足止めを食らっていた京都大学の研究者の方とタクシーに同乗させてもらいました。

  • カラッとして最高に気持ちいい天気です。

    カラッとして最高に気持ちいい天気です。

  • ケープタウンでまず向かったのは、キャットアンドムース・バックパッカーズ。<br /><br />半年前のアフリカ旅行で泊まったのと同じ宿です。<br /><br />見覚えのあるキッチンの様子を見ると、なんか家に帰ってきたような気分で、感慨深いものがあります。

    ケープタウンでまず向かったのは、キャットアンドムース・バックパッカーズ。

    半年前のアフリカ旅行で泊まったのと同じ宿です。

    見覚えのあるキッチンの様子を見ると、なんか家に帰ってきたような気分で、感慨深いものがあります。

  • 昼食も、半年前にさんざんお世話になった「カラマリ・エクスプレス」で。<br /><br />午後の日差しの中、公園のベンチでカラマリを食べていると、しばらくこの街に住みつきたいなあ、などと考えてしまうほど良い気分になります。

    昼食も、半年前にさんざんお世話になった「カラマリ・エクスプレス」で。

    午後の日差しの中、公園のベンチでカラマリを食べていると、しばらくこの街に住みつきたいなあ、などと考えてしまうほど良い気分になります。

  • 過ごし慣れたケープタウンにしばらくいたかったところですが、今回は内陸に行くのが目的なので、早々にケープタウンを出発し、ナミビアに向かうことにしました。<br /><br />画像は、ケープタウン駅の横にあるバスターミナルです。

    過ごし慣れたケープタウンにしばらくいたかったところですが、今回は内陸に行くのが目的なので、早々にケープタウンを出発し、ナミビアに向かうことにしました。

    画像は、ケープタウン駅の横にあるバスターミナルです。

  • ケープタウンからナミビアに向けて北上していくと、ステップ気候から砂漠気候にあたる地域を通ります。<br /><br />乾燥した風景の中、一日がかりでナミビアを目指します。(つづく)

    ケープタウンからナミビアに向けて北上していくと、ステップ気候から砂漠気候にあたる地域を通ります。

    乾燥した風景の中、一日がかりでナミビアを目指します。(つづく)

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