2008/02/23 - 2008/02/27
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Weiwojingさん
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上海には花園飯店、錦江飯店、和平飯店、国際飯店、浦江飯店などのクラシク・ホテルが目白押しですが、どれも個性的で何度泊まっても飽きることがありません。
今回の上海滞在に際しても以前一度泊まったことのある「浦江飯店」を選びました。最近全面的に改装された同ホテルがどんな風に変わったのかを見てみたいと思いました。
改装前は薄汚れたパックパッカー向けの安ホテルという感じでしたが、今回泊まってみて、すっかり改装され、昔の重厚なたたずまいが戻っているのには驚きました。そんな浦江飯店の様子を紹介してみたいと思います。
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浦江飯店は外灘から歩いて5分位のところにある大変古いホテルです。1846年イギリス人のリチャ−ド一家により創健された、上海で最も歴史のあるホテルで、館内はスペイン様式、ビクトリア様式、クラシツク様式、ニューイングランド様式、バロック様式の5つの建築様式が混在する造りとなっています。
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ホテルの外観も大変重厚な造りで、長い歴史を感じさせられます。このホテルには、チャーリー・チャップリンを始めとして、バートランド・ラッセル、アルバート・アインシュタイン、18代アメリカ大統領 U.S グラント等が滞在しています。
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ホテルの入り口です。前にはロシア領事館があり、このあたりは落ち着いた様子を醸し出しています。
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こちらはホテルの入り口の右側よりから見た写真です。
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入り口を入ったところにあるエントランスホールです。白い天井に吊り下げられたシャンデリアと茶色い太い柱が全体的に落ち着きを与えています。
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こちらもエントランス・ホールの一部です。
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レセプション前には落ち着いたロビーカフェがあり、飲みものだけでなく軽食もとることができます。
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静かな音楽が流れ、リラックスできるOld Bund Barです。ホテルに滞在中何度か訪れました。
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宿泊した部屋の内部です。天井が高く、板張りの床、暖炉(勿論現在は使用できませんが)があるなど快適な空間と言ってもよいでしょう。
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部屋の隅に設けられた応接コーナーです。なかなか落ち着いた感じで、寛ぐことができます。
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これは410号室のドアに付けられているエンブレムです。Astor House Hotelという英語のホテル名と開業した1846年の数字が書かれています。当初はリチャード・ホテルという名前だっとそうです。
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エレべターを降りて客室へ向かう途中の廊下ですが、昔のままの板張りで、レトロな雰囲気を醸し出しています。
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階段部分を利用して何度も上り下りしてみました。ここも昔のままで、手は加わっていません。
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階段の踊り場に設けられた窓です。ステンドグラス風の作りで、外からの光を受け輝いています。
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ホテルの3階にはちょとした博物館のようなコーナーがあり、このホテルの歴史と宿泊した世界の様々な著名人が紹介されています。このコーナーの左右にはそれらの人々が泊まった部屋が保存されています。
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この博物館コーナーは普段あまり訪れる人がなく、閑散としています。しかし、新聞を読んだり、さまざまな展示物をゆっくり見たりするには逆に最適です。泊まる機会がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてください。
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博物館コーナーの上部を見てみましょう。明かりとりのガラスが大きく開いていて、この博物館の階に適度な光をもたらしています。
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メイン・レストラン入り口です。このレストランはかっては「ピーコック・ホール」(Peacock Hall)という名前で、華やかな社交会場でした。
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レストランの内部です。シャンデリアがいくつも吊り下げられて、かっての華やかさがそのまま受け継げられています。
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朝食時のビュフェの様子です。中国料理と西洋料理を取り混ぜて、なかなかバライティに富んでいました。
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2階からレストランを見下ろすことができ、かつての華やかな社交界の様子が想像できます。
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偶然結婚披露パーティが行われている場に遭遇しました。参加者はほとんど普段着かちょっとドレスアップしたくらいでの服装でした。
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披露宴会場入り口で客を迎える二人ですが、しばらく客が途絶えた時の寛いだ姿が何ともいえませんね。
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ライトアップされた夜のホテルの様子です。
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同じく外白渡橋から見た浦江飯店(右側)とロシア領事館(左側)です。外白渡橋は近く建て替えるそうです。
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外白渡橋(かってのGarden Bridge)から見た浦江飯店です。
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この旅行記へのコメント (3)
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- あんこう鍋さん 2010/07/30 18:41:54
- 浦江飯店
- Tamegaiさん、こんばんは。
昔私も浦江飯店に宿泊したことがありました。
当時はドミトリーもあり、ベッド目当てでこちらのホテルに来たのですが、
ドミトリーは満室。
仕方なしに個室に宿泊したのですが、
クラシックで個性的な室内に感激した覚えがあります。
とても美しく写真を撮られていらっしゃるので、
どんなカメラかと思い拝見したら、キャノンの一眼レフなんですね。
もちろんTamegaiさんの腕がいいからだと思いますが。
最新のブログも拝見しました。
そちらは富士フィルムなんですね。
私のコンデジも同じ機種です^^
お邪魔しました。あんこう鍋でした。
- Weiwojingさん からの返信 2010/07/31 21:08:23
- RE: 浦江飯店
- あんこう鍋さん、こんばんは。
浦江飯店に泊られたことがあるのですか。私は2回あります。
最初はもう10年以上も前になると思いますが、今のようにきれいに
なっておらず、パックパッカー向けのホステル時代でした。その時
はかなり安かったです。2回目は昨年です。この旅行記を書いた
時です。この時はもうきれいに改装されていて、値段もそんなに
安くありませんでした。
このホテルはもう出来てから100年以上にもなるクラシツクホテル
ですが、雰囲気が素晴らしいです。それに落ち着いていて、けばけば
しくありません。私の好きなホテルの一つです。
以前はキャノンの一眼レフカメラを使っていました。大きすぎて、
持ち運びに不便なので、今一時的にフジフイルムのものをを使って
います。あんこう鍋さんも同じものをお使いですか。
では、また。
Tamegai
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- 井上@打浦橋@上海さん 2008/10/11 06:41:21
- 浦江はエエで!!
- tamegaiさん、どうも。
いやあ、エエなあ・・・・
浦江飯店はイイですよ。
tamegaiさんの写真は素晴らしい。
ここのとこ、
日本のドラマや映画には、浦江飯店が、登場しています。
まずは、「夜の上海」
次が、上戸彩主演の「李香蘭」
そして、最近では「上海タイフーン」です。
今、上海といえば浦江飯店ってなことになりつつあるような。
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