2008/03/31 - 2008/03/31
2501位(同エリア4385件中)
くうさん
朝、アンカラエクスプレスでイスタンブールに到着。
ボスポラス海峡をクルーズ。
そして内部のタイルが素晴らしかったブルーモスク、
ちょっと恐かった地下宮殿、たくさんの宝物にビックリしたトプカプ宮殿へ。
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朝、イスタンブール、ハイダルパシャ駅に到着。
駅から直ぐの船着き場からこの貸切船に乗ってボスフォラス海峡のクルーズへ。 -
ハイダルパシャ駅。
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向こう側にイスタンブールのヨーロッパ側が見える。
ブルーモスクとかトプカプ宮殿のあたりかな? -
旧市街と新市街を結ぶガラタ橋。
2段になっていて下はレストランなど。
上は釣をする人でいっぱい。 -
ヨーロッパ側の新市街の街並み。
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右側、ドルマバフチェ・ジャミィ
イスタンブールにも高層ビルがあった。 -
ドルマバフチェ宮殿
白くて綺麗! -
オルタキョイ・ジャミィ・・だと思う・・。
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これは何だろう?という建物。
(いくつかそういうのあり)
また、このあたりは別荘地帯。豪邸が並んでいた。
何しろ写真が綺麗に撮れるデッキは寒くて寒くて・・!
船室とデッキと行ったり来たり・・説明もろくに聞いてなかった(^^;)。 -
ボスフォラス大橋
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第2ボスフォラス大橋が遠くに見える。
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ルメリ・ヒサール(要塞)
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バスに乗り、ブルーモスクへ。
ブルーモスクはオスマントルコ時代、スルタン、アフメット1世によってアヤソフィアと向かい合うように建てられた。 -
ミナレットが6本あるのは世界でここだけ。
ミナレットは権力の象徴であるそうだ。 -
内部に入ると一面ブルーを基調としたイズニック・タイルで覆われていて、息を飲む美しさ!
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ステンドグラス
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柱
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天井まで美しいタイルが・・!
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そして床には真っ赤な絨毯!
電気が低い所にあるのは、昔、ロウソクを使っていたからだそうだ。 -
ドームが連なっている回廊。
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少し町を歩いて、地下宮殿へ。
地下貯水施設だった所。
薄暗くて、妖しいBGMが流れ、一人だったらとても恐くては入れそうもない・・。 -
大きな鯉が泳いでいた!
こんな暗い所で目が退化してしまわないかな? -
逆さメドゥーサ。1メートルもの大きさ。
メドゥーサの髪は蛇。姿を見たものは石になってしまう言う・・。 -
横向きメドゥーサ。
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地下宮殿を出て裏道みたいな所を通ってトプカプ宮殿へ向かう。
名所旧跡もいいけど、こんな道が大好き! -
城壁の横みたいな所。
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綺麗な住宅地。
どの家にも玄関先に花が♪ -
トルコの男の人はイケメンが多いけど。
女の人も美人ばかり。
そして子どもは抜群の可愛さ!! -
トプカプ宮殿の入り口あたり。
猫ちゃんがたくさん居た。 -
トプカプ宮殿の表敬の門
トプカプ宮殿は15〜19世紀、オスマン帝国の中心として国政が行われ、歴代の君主スルタンとその家族が住んでいた所。 -
第二庭園にはトルコの国花であるチューリップが綺麗!
向こうは中国や日本の陶磁器が展示してあった所。(私だけ時間が無くて入れず・・) -
ディワン(監視)の塔のある会議の間。
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昼食は宮殿の側にあるレストラン。
各国の観光客でごった返していた。
パイの中にチーズが入っている物。 -
牛肉のシシカバブー。
他にレンズ豆のスープ、デザートにプリン。
窓からボスポラス海峡が一望できた。 -
大きな船が行き来するボスポラス海峡。
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対岸の新市街の方。
塔はガラタ塔。 -
それからトプカプ宮殿の中を自由見学。
建物の中は殆ど撮影禁止。
でも外側の壁だってこの通り!
信じられないくらいたくさんダイアモンドが付いた飾りより感激! -
もうタイルに釘付け!
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水のみ場だってこの通り金ぴか!
宝物殿には宝石類の他、着物や武器なども・・。
あんまりじっくり見すぎたので目がキラキラ。
皆とはぐれてしまい顰蹙をかってしまった・・(−−;)。
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