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 ゴルフ友達がボランテァしている陽松庵を訪ね、折角の機会なので近郊の社寺も探訪してきました。<br /><br /> ⇒陽松庵⇒慈恩寺⇒五月山⇒伊居太神社⇒大広寺⇒一条院⇒五社神社⇒仏日寺⇒八坂神社⇒<br /><br />陽松庵 Yoshyo temple <br /> 陽松庵は、1351年(観応2)無双国師の開基と伝えられています。開基以来禅道場として活動が活発でした。その後、1721年(享保6)池田の木部(きのべ)の牡丹屋小兵衛が、天桂禅師に帰依して自分の永借地権を有する同地に字北条地区から新築移転します。これが中興の開山となります。天桂禅師は有名な「正法現蔵弁註」の出版をこの地でしますが、木部の有力檀家の経済的支援なしにはできなかった事業でもありました。当時、天桂禅師は有名で、公卿・大名・富豪等の上流階級と交流がありました。その縁で1776年(安永5)、淡路の領主である稲田九郎兵衛などから先祖菩提のために寄進を受けることが多かったようです。そんな陽松庵は、現在も鬱蒼と茂る木々の中に、静かな佇まいを残しています。<br /> また、毎週日曜日の9時30分から参禅会が行なわれています。一般参加もできるそうです。(始めて参加される方は事前にお問い合わせ下さい。)テンポの早い現代社会では、自や他を見失いがちです。そんな時は、精神修養や意識転換に座禅をしてみてはいかがでしょうか?<br />

池田歴史探訪:陽松庵

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2008/04/01 - 2008/04/01

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     ゴルフ友達がボランテァしている陽松庵を訪ね、折角の機会なので近郊の社寺も探訪してきました。

     ⇒陽松庵⇒慈恩寺⇒五月山⇒伊居太神社⇒大広寺⇒一条院⇒五社神社⇒仏日寺⇒八坂神社⇒

    陽松庵 Yoshyo temple
     陽松庵は、1351年(観応2)無双国師の開基と伝えられています。開基以来禅道場として活動が活発でした。その後、1721年(享保6)池田の木部(きのべ)の牡丹屋小兵衛が、天桂禅師に帰依して自分の永借地権を有する同地に字北条地区から新築移転します。これが中興の開山となります。天桂禅師は有名な「正法現蔵弁註」の出版をこの地でしますが、木部の有力檀家の経済的支援なしにはできなかった事業でもありました。当時、天桂禅師は有名で、公卿・大名・富豪等の上流階級と交流がありました。その縁で1776年(安永5)、淡路の領主である稲田九郎兵衛などから先祖菩提のために寄進を受けることが多かったようです。そんな陽松庵は、現在も鬱蒼と茂る木々の中に、静かな佇まいを残しています。
     また、毎週日曜日の9時30分から参禅会が行なわれています。一般参加もできるそうです。(始めて参加される方は事前にお問い合わせ下さい。)テンポの早い現代社会では、自や他を見失いがちです。そんな時は、精神修養や意識転換に座禅をしてみてはいかがでしょうか?

    同行者
    一人旅
    一人あたり費用
    1万円未満
    交通手段
    自家用車

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