2008/03/25 - 2008/03/25
117位(同エリア169件中)
ア-さん
現地ツアーでは、島内観光とは別に、
エレファントトレッキングを組み合わせ。
象の背中に乗って、ユッサユッサと揺れながら
森の中を歩きます。1時間コースと2時間コースが
あります。2時間コースはゾウと一緒に自分も水につかって
遊ぶコースのようです。
1時間のほうをお願いしました。
これ、おすすめです。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
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-
チャーン島には象トレッキングができる場所が
2箇所あるようです。
クロンプルー滝の近くにある「BanChangThai」とそこからやや南へ下った「ChangChutlmanTrekking」。
ANAハローツアーの現地係員さんと
ドライバーさんの車で「ChangChutlmanTrekking」へ。 -
間もなく到着。
チャーン島のチャーンとは、
ゾウという意味。 -
こんにちわ。
子供の象もいました。 -
キバがあるのがオス、
キバがないのがメスです。
子供の像が離れずにくっついています。
お母さんゾウです。 -
この象に乗るのかな?と思いましたが
違う象さんでした。 -
ニワトリもいました。
随分スリムで華やかな。 -
この2階部分から、ゾウの背中にのります。
-
写真では高さが分かりづらいですが、
高いです。 -
ゾウの背中に乗りました。
ゾウつかいさんが
前に乗ります。 -
約1時間、森の道などを歩きます。
想像以上に揺れるため
写真のピントがややズレ気味に
なりますが。 -
前方のほうから、2時間コースの観光客
でしょうか、数匹のゾウの群れに会いました。
しばらく経ってからですが、
途中で合流しました。 -
鳥の名前は不明です。
鳴き声がします。 -
ゾウの背中(お尻上)。
ゾウの背中はガサガサしているのかなと
思っていたら、ふわふわしていて温かでした。 -
これ、ゾウ使いさんの足です。
途中、木の下で一旦止まり、
(止まるようにゾウ使いさんが調教)、
ゾウの背に立ち、
何をするかと思ったら、木の実を取ってくれました。 -
「マファイ」という実で、
食べてごらんというので、
皮を剥いて食べてみました。
甘酢っぱーい実が詰まっていました。 -
-
-
他の観光客を載せたゾウさんと合流。
前の象さんに続きながら
トレッキング。 -
-
-
30分くらいすると、
沼のようなところに出ました。 -
前の観光客が
急に傘を開きました。
ん?どこから出てきたの?
と見渡すと、
おそらく雨や日差しの為でしょう、
ゾウの背中にはちゃんと傘が準備して
乗せてありました。 -
更に森へ進み、
小さな沼(川?)に着きました。 -
ゾウさん、
うれしそう。 -
-
水遊びをするとそろそろ終盤です。
山道を降りるように、
もと来た広場へ戻りました。 -
-
自分のカメラでは無く、
トレッキング最中に2枚ほど、
ここの従業員らしき方が写真を
撮ってくれます。これは2枚300バーツで
購入するもののようです。
また、自分のカメラで撮影して欲しい場合は、
ゾウを降りるこの場所でカメラを渡すと
撮ってくれます。 -
カメラ関係なく、ゾウ使いさんにはチップが要るようでしたのでお忘れなく。
-
トレッキングを堪能しました。
楽しいです、これ。 -
出発しようとしたとき、
ANAハローツアーの現地係員さんが、トレッキング
の従業員に何やら指示をし、
目の前でまたまた木の実を取ってみせました。
食べてみて☆というので食べてみると、
こんどは、顔がゆがむほど渋く酸っぱい!
「マヨン」「マヨム」とう発音の実で、
眠気覚ましになるんだと。(笑)
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