2008/03/21 - 2008/03/24
333位(同エリア358件中)
じんさん
2008年にマルタへひとり旅をした時の記録。
(2019.05 回顧録として再編集)
マルタに来て2日目、この日は1日ゴゾ島へ。宿泊していたブジッバ(=セントポールズベイ)からバスに乗ってマルタ島北端にある港Cirkewwaへ。そこからフェリーでゴゾ島のMgarrへと向かう。ゴゾ島へ向かうフェリーがヴァレッタ辺りからも出ていることは知っていたが、こっちの方が乗船時間も短く、ゴゾ島での滞在時間を長くできそうだった。そんな理由からCirkewwa港に比較的近いブジッバを宿泊地としていた。
ゴゾ島では島の中央にある街Victria、そして世界遺産に登録されているグジャンジーナの巨石神殿を中心に散策。Victriaには小高い丘の上に建造されたシタデルがある。その奥の方には石垣で囲われた庭園があり、サボテンと小さな黄色い花が咲き乱れていた。その周囲を囲む城壁からはVictriaの街だけでなく、島のあちこちに点在する小さな集落や島周囲の海を一望。島全体を包み込むように吹き込む海風が心地よかった。ラピュタを歩いてる、そんな感じのするところだった。
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宿泊していたブジッバ(=セントポールズベイ)のホテル。一泊30ユーロ台にもかかわらず、朝食付きの格安ホテル。
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マルタ島のSt.Pauls Bayからバスで島北端のCirkewwaへ。
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走行中でも開けっ放しのドア。猫バスですら閉まるのに。
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Cirkewwa港到着。フェリーに乗るため、大勢の人が並んでいる。チケットは先に買うべきなのかよくわからず、悩みながら並んでいた記憶がある。
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Cirkewwaからフェリーでゴゾ島のMgarrへ。
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途中、コミノ島を右に見ながらゴゾ島Mgarr港に到着。
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Mgarrのフェリー乗り場からまたバスに乗って島の中心のVictriaへ。どのバスに乗ったら良いのかわからず、バスの運転手に尋ね回った。
ゴゾフェリー(ゴゾチャンネル社) 船系
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ゴゾ島のバスもドアが開けっ放しだった。このバスの行き先に対する不安がまだ少しあったことから運転手と話せる先頭座席に座ったのだけれど、ややスリルを感じつつゴゾ島の風に吹かれての乗車は一人旅の演出としてはちょうど良かった。
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途中で見た大きな教会。
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Victriaのバス停に到着。
島の中央にありながらバスターミナルとなっていて、ここからゴゾ島各地へのバスが発着している。 -
バス停の近くの市場。
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Victriaのバスロータリーから、歩いてシタデル(城砦)へと向かう。
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坂を登り切った先にシタデルを発見。
チタデル 史跡・遺跡
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城壁を抜けるとまずは教会。
ゴゾ大聖堂 寺院・教会
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教会から。
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シタデルの中、その奥の方にあった庭園。
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石垣の中をサボテンと黄色い花で埋め尽くされている。
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小高い丘の上に立つシタデルの屋上からの景色を眺めつつ、石垣で挟まれた小道を歩く。
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草木で覆われ、ちょうどいい廃墟感が漂うシタデル。
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シタデルからの眺め。(Victriaの街)
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シタデルからの眺め。
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シタデルからの眺め。
小高い丘の上に十字架に張り付けられたキリストの像。
この小高い丘自体は墳墓として古代文明によって築かれたとも言われています。 -
シタデル内の建物群。
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シタデルにいたカメムシの仲間
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シタデル内には、遺跡からの出土品を展示した考古学博物館、ゴゾ島の動植物の標本などを展示している自然科学博物館、民族学博物館、旧牢屋がある。
大聖堂博物館(ゴゾ島) 博物館・美術館・ギャラリー
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女性の胸像。
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昔の牢屋。
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再びバスに乗り、今度はグジャンジーナ遺跡を目指す。マルタバスとはカラーリングが異なる。
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シタデルに続いて向かったのはグジャンジーナ遺跡。
Victriaのバスロータリーから64番のバスに乗って向かった。 -
グジャンジーナ遺跡。
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グジャンジーナ遺跡。
世界遺産に登録されている「マルタの巨石神殿群」の中の一つ。ジュガンディーヤ神殿 城・宮殿
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風化が進んで穴ぼこだらけ。
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人工的な穴の空いた巨石。
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グジャンジーナ遺跡の近くにある風車
タ コラ風車 建造物
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グジャンジーナ遺跡の近くにある教会
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バスがいつ来るのかわからなかったので、グジャンジーナからは歩いてMgarrのフェリー乗り場へ向かってみることにした。
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歩いている途中でリンク状の競技場を発見。なんだか馬が走っている。
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観客もスタッフもいなかったのでちょっと入らせてもらった。
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その場に居合わせた赤ら顔のおじさんの説明によれば翌日の日曜日にレースがあって、それに向けた調教をしているところらしかった。
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Mgarrの港に到着。
グジャンジーナから歩いて1時間ちょっとだった。逆方向だと登ってくようになるので1時間半ぐらいはかかるかもしれない。ゴゾフェリー(ゴゾチャンネル社) 船系
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港の近くにあったスーパー。あまり大きくはなく、商店ぐらいの規模。大概の日曜品が置いてあった。他にお店も無かったので、店内は観光客で埋め尽くされていた。ここで旅の非常食がてらにイタリア製のあられ煎餅を購入。
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Mgarr港。
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フェリーに乗ってマルタ島へ戻る。偶然にもこのフェリーを降りたところでK氏と再会。K氏はスクーターをレンタルしていて、同じくゴゾ島を観光していたんだとか。その後に崩れて無くなったアズール・ウィンドウも見てきたらしい。マルタ島に到着してからは2ケツして宿泊地のブジッパまで送ってもらった。
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ブジッパ(St.PaulsBay)に戻り、夕食のためのレストラン探しに出かける。街を散策中、木のようなサボテンを発見。建物の3階まではあろうか。
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海岸沿いの道。遊歩道があって歩きやすい。もう少し後の季節なら海水浴客で賑わっていそうだった。
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The Railway Restaurant。
前日の晩、予約していたホテルを探すのに道を尋ねたレストラン。最終的にここの店員さん達の的確な説明があってホテルを見つけ出すことができたので、お礼も兼ねてここで夕食を取ることにした。セットメニューを頼んだのだけれど、前菜、メイン、デザートで10~11ユーロと結構安く感じた。マルタ島には鉄道は走っていないが、店名は何故だか「Railway」。聞いてみたところ、かつてこの島にも鉄道が走ってる時期があったとか。店内にはその頃のものと思われる写真などが飾られていた。
2019年現在、当時よりもサービスが向上したGoogleMapとストリートビューでこのお店を探してみたところ、残念ながら見つけることができなかった。おそらくGrapeVineという名のパブに変わってしまったみたいだ。 -
海水浴シーズン前で、この地域全体的に観光客は少なめ。店内にもあまり客はいなかった。
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前菜、うさぎ肉のパスタ。メインはソードフィッシュのステーキ。味はかもなく不可もなく。お店の人達が良い感じの人達だったので何よりもそこが良かった。
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店内に飾ってあった鉄道グッズ。
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