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いよいよ今日から復活節の4連休。福建省永定への列車旅行のツアーに出発。 <br /><br />起きてしばらくしてから昨日留守電にメッセージのあった今回の添乗員さんから電話が。内容は集合場所や時間の確認と彼女の香港と大陸での携帯電話番号の連絡などだけだったので広東語だけでも特に問題なし。 <br /><br />午後は出発の準備などをして、5時半頃にミニバスに乗って旺角東駅へ。そこから東鉄線に乗って羅湖で出境。満員。イミグレが混んでいたら困るなと思っていたけど、香港側はe道なので数十秒で並ばずに出境でき、大陸側もそれほど混んではおらず、無事入境。 <br /><br />余裕があるなと思っていたら、集合場所の華僑酒店のレストランへの辿り着くのに大回りをしてしまったので、結局集合時間の午後7時丁度に到着。 <br /><br />その後は食事をしながら添乗員さんが寝台列車の切符を配布して、今後の予定について簡単に説明。切符を見ると軟臥ではなく、硬臥。どうやら切符が取れなかったらしい。軟臥の人もいたようだけど、他にも変更となった人が結構いるようだった。規定で差額の50ドルは返って来るそうだからまあいいか。できれば軟臥にも乗ってみたかったけど、個人で旅行するときに利用すればいいことだし。 <br /><br />午後8時半頃レストランを出てシンセン駅へ。シンセン駅から乗車するのは今回が初めて。内地はイースターの休みは関係ないはずだけど、週末だからか結構人が多かった。 <br /><br />駅構内に入るときに空港のようなX線検査があったのにはちょっと驚いた。以前は内地だけでの移動ではなかったと思うのだけど。最近は気放棄だけでなく、鉄道でも検査が厳しいらしい。 <br /><br />もちろん、手荷物は問題なし。でもなぜかその後待合室へ入ろうとしたら、通路に立っている係員に止められた。他のツアーメンバーは止められず。「身分証!」といわれたので、パスポートを見せると、「なんだこりゃ?」という顔をされる。そういえばアモイ駅前でも同じことがあったっけ。 <br /><br />とりあえず、日本人で香港のツアーに参加して、これから福建へ行くんだということを説明。 <br /><br />最近は香港でも(ちょっと太ったからか)職質にあわなくなってきたなと思っていたのに、何故か内地で不審者扱い。どう考えてももっと怪しいだろうというのがいくらでも周りにいるのに、何でだろ? <br /><br />まあすぐに解放されて、待合室、改札を通って乗車。 <br /><br />K636次。21時17分発快速福州行き。 <br /><br />5号車21号中舖。 <br /><br />車内はほぼ満員。8年前に利用したときは3段ベッドの上段だったけど、今回は中段。前回よりは若干頭に余裕があったような気がする。一つのコンパートメントには6人。液晶モニターまで付いていて、MTVを流したり、到着駅の案内や注意事項などを放送していた。シーツや枕、上掛けなどは清潔だし問題なし。仕切りのカーテンはなかったけど、まあ着替えたりもしないし、必要ないかというところ。 <br /><br />しばらくして出発。車掌が来て切符と寝台引換証(?)を交換。途中寝台を利用したいという客にどこの寝台が空いているのか把握する為のものだろう。途中駅で下車するときには車掌が起こしにに来てくれて、下車する前にこの引換証と切符を再度交換する仕組みとなっている。 <br /><br />午前4時51分。定刻通りに永定に到着。意外なほど正確。 <br /><br />駅で待っていた観光バスに乗って永定での宿となる中天酒店へ移動して、とりあえず朝食の時間まで仮眠することに。 <br /><br />しかし、今晩宿泊中の客が多いからか、部屋が足りず、一人部屋希望者も相部屋となり、最もひどいうちの部屋で、なんとツインの部屋に3人入ることに。一緒になったのは親子だったので、自分がお邪魔する形になってしまった。とりあえずしばらく部屋に置いてあった土楼の本などを読んだりしてからしばらく仮眠することにした。 <br /><br />いよいよ明日(?)から土楼巡り開始。

客家建築見学旅行(1日目:寝台列車編)

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2008/03/21 - 2008/03/24

347位(同エリア355件中)

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17

離島民

離島民さん

いよいよ今日から復活節の4連休。福建省永定への列車旅行のツアーに出発。

起きてしばらくしてから昨日留守電にメッセージのあった今回の添乗員さんから電話が。内容は集合場所や時間の確認と彼女の香港と大陸での携帯電話番号の連絡などだけだったので広東語だけでも特に問題なし。

午後は出発の準備などをして、5時半頃にミニバスに乗って旺角東駅へ。そこから東鉄線に乗って羅湖で出境。満員。イミグレが混んでいたら困るなと思っていたけど、香港側はe道なので数十秒で並ばずに出境でき、大陸側もそれほど混んではおらず、無事入境。

余裕があるなと思っていたら、集合場所の華僑酒店のレストランへの辿り着くのに大回りをしてしまったので、結局集合時間の午後7時丁度に到着。

その後は食事をしながら添乗員さんが寝台列車の切符を配布して、今後の予定について簡単に説明。切符を見ると軟臥ではなく、硬臥。どうやら切符が取れなかったらしい。軟臥の人もいたようだけど、他にも変更となった人が結構いるようだった。規定で差額の50ドルは返って来るそうだからまあいいか。できれば軟臥にも乗ってみたかったけど、個人で旅行するときに利用すればいいことだし。

午後8時半頃レストランを出てシンセン駅へ。シンセン駅から乗車するのは今回が初めて。内地はイースターの休みは関係ないはずだけど、週末だからか結構人が多かった。

駅構内に入るときに空港のようなX線検査があったのにはちょっと驚いた。以前は内地だけでの移動ではなかったと思うのだけど。最近は気放棄だけでなく、鉄道でも検査が厳しいらしい。

もちろん、手荷物は問題なし。でもなぜかその後待合室へ入ろうとしたら、通路に立っている係員に止められた。他のツアーメンバーは止められず。「身分証!」といわれたので、パスポートを見せると、「なんだこりゃ?」という顔をされる。そういえばアモイ駅前でも同じことがあったっけ。

とりあえず、日本人で香港のツアーに参加して、これから福建へ行くんだということを説明。

最近は香港でも(ちょっと太ったからか)職質にあわなくなってきたなと思っていたのに、何故か内地で不審者扱い。どう考えてももっと怪しいだろうというのがいくらでも周りにいるのに、何でだろ?

まあすぐに解放されて、待合室、改札を通って乗車。

K636次。21時17分発快速福州行き。

5号車21号中舖。

車内はほぼ満員。8年前に利用したときは3段ベッドの上段だったけど、今回は中段。前回よりは若干頭に余裕があったような気がする。一つのコンパートメントには6人。液晶モニターまで付いていて、MTVを流したり、到着駅の案内や注意事項などを放送していた。シーツや枕、上掛けなどは清潔だし問題なし。仕切りのカーテンはなかったけど、まあ着替えたりもしないし、必要ないかというところ。

しばらくして出発。車掌が来て切符と寝台引換証(?)を交換。途中寝台を利用したいという客にどこの寝台が空いているのか把握する為のものだろう。途中駅で下車するときには車掌が起こしにに来てくれて、下車する前にこの引換証と切符を再度交換する仕組みとなっている。

午前4時51分。定刻通りに永定に到着。意外なほど正確。

駅で待っていた観光バスに乗って永定での宿となる中天酒店へ移動して、とりあえず朝食の時間まで仮眠することに。

しかし、今晩宿泊中の客が多いからか、部屋が足りず、一人部屋希望者も相部屋となり、最もひどいうちの部屋で、なんとツインの部屋に3人入ることに。一緒になったのは親子だったので、自分がお邪魔する形になってしまった。とりあえずしばらく部屋に置いてあった土楼の本などを読んだりしてからしばらく仮眠することにした。

いよいよ明日(?)から土楼巡り開始。

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 深圳火車站脇の通路。地下鉄開業に伴う周辺の再開発でかなり綺麗になっていました。

    深圳火車站脇の通路。地下鉄開業に伴う周辺の再開発でかなり綺麗になっていました。

  • 集合場所の華僑酒店のレストランにて。

    集合場所の華僑酒店のレストランにて。

  • 華僑酒店。口岸のすぐ脇です。

    華僑酒店。口岸のすぐ脇です。

  • 食事も終わり、駅へ向かいます。

    食事も終わり、駅へ向かいます。

  • 寝台列車の切符。

    寝台列車の切符。

  • 駅構内の出発便ごとに別れた待合室。

    駅構内の出発便ごとに別れた待合室。

  • この列車に乗ります。終点は福州。

    この列車に乗ります。終点は福州。

  • ホームの様子。

    ホームの様子。

  • 3段ベッドが二つ配置されたコンパートメント。

    3段ベッドが二つ配置されたコンパートメント。

  • 僕のベッドは真ん中の2段目。

    僕のベッドは真ん中の2段目。

  • まだ早い時間なので通路の椅子に腰掛けている人も多いです。

    まだ早い時間なので通路の椅子に腰掛けている人も多いです。

  • いよいよ出発。見慣れた羅湖の景色を寝転がって見ているのがちょっと不思議。

    いよいよ出発。見慣れた羅湖の景色を寝転がって見ているのがちょっと不思議。

  • 車内のトイレ。

    車内のトイレ。

  • 寝台ベッドの引換証。検察のときに車掌さんに自分の切符を渡し、それと引き換えに受け取るもの。目的地が近づくと、車掌さんがお越しに来て、この引換証を回収し、自分の切符を返してくれるシステムです。寝過ごさずに済むのでありがたいです。

    寝台ベッドの引換証。検察のときに車掌さんに自分の切符を渡し、それと引き換えに受け取るもの。目的地が近づくと、車掌さんがお越しに来て、この引換証を回収し、自分の切符を返してくれるシステムです。寝過ごさずに済むのでありがたいです。

  • 寝転がって見た天井。

    寝転がって見た天井。

  • このピンインは誰のため?

    このピンインは誰のため?

  • 永定に到着。まだ朝5時前なので真っ暗です。

    永定に到着。まだ朝5時前なので真っ暗です。

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