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ホテルでの早めの夕食を摂って、今夜は国立歌劇場でのオペラ鑑賞。<br /><br />国立歌劇場はホテルから近かったこともあり、前日の夕方プラハに到着した際に、我々を出迎える如く姿がみえていた。<br /><br />コリント式の柱を配したファサードは思ったよりこじんまりと質素に見えた。<br /><br />しかし中の装飾は素敵で、流石にウイーンの国立劇場に劣らない劇場をとの意気込みが感じられる。<br /><br />この劇場は1887年、プラハ在住のドイツ人が、当時チェコの人々が、チェコの音楽を演奏することを意図して建てた国民劇場に負けじと造ったと云われている。<br /><br />現在はプラハで唯一のオペラ専門劇場。<br /><br />今夜の出し物はモーツアルトの最後のオペラ「魔笛」。<br /><br />実はオペラとバレーがオプションとして用意されていたのだが、迷った末オペラを選んだ。<br /><br />幸い「魔笛」の舞台演出には、バレーがもふんだんに使われており、エンディングの祝宴の場面はバレーを見に来たような感じさえ享け、オペラ、バレーの両方が楽しめるようになっている。<br /><br />この旅行の前、せめて「魔笛」の筋書きだけでも理解しておこうと、イギリス製作の映画「魔笛」を新宿まで見にいった。<br /><br />それでも映画の舞台背景設定が本来のモーツアルトのそれと違ったこともあり、充分理解し、楽しめたとは云い難い。<br />バレーの演出はそんな気持ちを幾らかでも救ってくれた。<br /><br />余談だが迂闊にもプラハでモーツアルトがこれ程愛されている事を実は知らなかった。<br /><br />生まれ故郷のザルツブルグを追われる如く逃げ出し、死んだウイーンでも遺骨さえ何処にあるかわからないモーツアルト。<br /><br />そのモーツアルトの追悼ミサをプラハの人々はマラー・ストラナのミラクーシュ教会で、当時プラハで一流だった指揮者と歌手の下、盛大に行っている。<br /><br />モーツアルトは生涯の内、プラハを訪れたのは4回に過ぎない。<br />その間「フィガロの結婚」の演奏は大成功を収め、2年後に「ドンジョヴァンニ」を作曲している。<br /><br />そう云う土地柄で、映画「アマデュウス」は製作された。<br /><br />翌朝、出発前のひと時、ヴァーツラフ広場散策を兼ねて、改めて国立歌劇場を写真に収めた。<br /><br />詳細は下記をご覧下さい。<br />http://www.geocities.jp/tshinyhp/tyuuou/frametyuuouroot.html<br /><br />

35モーツアルト最後のオペラ「魔笛」鑑賞・国立歌劇場 in プラハ

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2007/09/26 - 2007/09/26

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旅行記グループ 中欧4か国旅情 チェコ編

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WT信

WT信さん

ホテルでの早めの夕食を摂って、今夜は国立歌劇場でのオペラ鑑賞。

国立歌劇場はホテルから近かったこともあり、前日の夕方プラハに到着した際に、我々を出迎える如く姿がみえていた。

コリント式の柱を配したファサードは思ったよりこじんまりと質素に見えた。

しかし中の装飾は素敵で、流石にウイーンの国立劇場に劣らない劇場をとの意気込みが感じられる。

この劇場は1887年、プラハ在住のドイツ人が、当時チェコの人々が、チェコの音楽を演奏することを意図して建てた国民劇場に負けじと造ったと云われている。

現在はプラハで唯一のオペラ専門劇場。

今夜の出し物はモーツアルトの最後のオペラ「魔笛」。

実はオペラとバレーがオプションとして用意されていたのだが、迷った末オペラを選んだ。

幸い「魔笛」の舞台演出には、バレーがもふんだんに使われており、エンディングの祝宴の場面はバレーを見に来たような感じさえ享け、オペラ、バレーの両方が楽しめるようになっている。

この旅行の前、せめて「魔笛」の筋書きだけでも理解しておこうと、イギリス製作の映画「魔笛」を新宿まで見にいった。

それでも映画の舞台背景設定が本来のモーツアルトのそれと違ったこともあり、充分理解し、楽しめたとは云い難い。
バレーの演出はそんな気持ちを幾らかでも救ってくれた。

余談だが迂闊にもプラハでモーツアルトがこれ程愛されている事を実は知らなかった。

生まれ故郷のザルツブルグを追われる如く逃げ出し、死んだウイーンでも遺骨さえ何処にあるかわからないモーツアルト。

そのモーツアルトの追悼ミサをプラハの人々はマラー・ストラナのミラクーシュ教会で、当時プラハで一流だった指揮者と歌手の下、盛大に行っている。

モーツアルトは生涯の内、プラハを訪れたのは4回に過ぎない。
その間「フィガロの結婚」の演奏は大成功を収め、2年後に「ドンジョヴァンニ」を作曲している。

そう云う土地柄で、映画「アマデュウス」は製作された。

翌朝、出発前のひと時、ヴァーツラフ広場散策を兼ねて、改めて国立歌劇場を写真に収めた。

詳細は下記をご覧下さい。
http://www.geocities.jp/tshinyhp/tyuuou/frametyuuouroot.html

旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • <br /><br /><br />古都の魔法に幻惑・中欧4ヶ国の旅:?チェコ編目次(18章)に戻る<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10201187/<br />




    古都の魔法に幻惑・中欧4ヶ国の旅:?チェコ編目次(18章)に戻る
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