2008/03/19 - 2008/03/23
11414位(同エリア13645件中)
さみぃさん
1日目:→横浜(車中泊)→(大垣方面へ)
2日目:大垣→揖斐地区→大垣(泊)
3日目:大垣→養老地区→大垣
4日目:大垣→岐阜→名古屋→(東京方面へ)
5日目:東京着
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 自家用車
-
「ムーンライトながら」で大垣には早朝6時52分到着。
大垣は雨。
早速、迎えに来てくれた彼の車でCLOVER COFFEEへ。
飲み物のコーヒー代だけで写真のようなお洒落なモーニングセットです♪♪
茶色の蓋付きの容器には洋風茶碗蒸しが。
コンソメスープを卵でとじて蒸したようなお味。
パンは日替わりのようで、20日(木)は「シュガートースト」でした。
岐阜在住の彼曰く、「おしゃれにまとまりすぎている!」モーニングらしいですw
やはり王道は「小倉トースト」とか、なぜか洋風な趣のなかに和風なお味噌汁のような「ザ・アンバランス」が本来の名古屋発祥のモーニングだとかww
何はともあれ美味しかったです。
あいにくの雨だったので、空を見ながら今日のデートコースに頭を悩めていた彼ポンでした。 -
大垣城
大垣の街並みは雨そして早朝ということもあり、かなり閑散としたイメージでした。
そんな商店街をちょっと逸れたところに大垣城があります。
四層四階の天守は見慣れないため、印象的。
歴史のことはあまりよくわからない私ですが、内部には関が原の戦の資料などがあります。
焼失されたものが多かったのか模造品が多くてちょっと残念でした。
その後、池田温泉へ。(http://www.town.ikeda.gifu.jp/onsen/index.htm)大人ひとり500円。
泉質はナトリウム炭酸水素塩(低張性アルカリ性低温泉)ということで入った時に肌がぬるっとした感じに。
夜行列車で寝ていなかったせいもあり(言い訳)お肌がかなりお疲れモードだったので、ここでお化粧直し。
あとで「あ、若返った」とか言われて傷ついた私でした。
帰りに駐車場内の青空市場できんかん(100円)GET!
美味しかったのに、初体験の彼は吐き出しました。
きんかんの美味しさが伝わらず残念や〜。 -
本当は谷汲山の参道沿いの出店で田楽などを食べようとして計画していたけれど、急遽彼イチオシの「八千代」という鰻屋さんへ。
芸者の置屋があったという雰囲気のある小さな街の一角に位置していました。
そこで美味しいうな重をいただいてお腹いっぱいに。
肝吸いの肝も炭で焼かれていて、関東のものよりも生臭くなく、香ばしかったです。
お腹いっぱいのまま、谷汲山へ。
写真は谷汲山万願寺の仁王門。
ここには運慶作と言われる仁王像と西国33ヶ所の最期となる満願のお寺ということで大きなわらじがぶらさがっていました。 -
石畳の参道に沿って108つの石灯篭が並んでいる。
最期の急な階段の先にこの本堂が見えてくる。
見上げたときに、背筋を思わずしゃんと伸ばしたくなる荘厳さに圧倒される。
久々に感じた、樹のエネルギー、みたいなもの。
この本堂の入り口の柱に一対の青銅製の「精進落としの鯉」を見つける。
参拝を満願した人はその鯉を手で撫でて俗世間に帰っていくのだそうだ。
私は満願を果たしていないので、もちろんそっと眺めるだけです。
本堂では初めて「戒壇巡り」を体験した。
須弥壇下の、人がやっと通れるくらいの真っ暗なトンネルを通過し、幸せの鍵に触るなどして出てくるというものだ。
残念ながら鍵を手に触れることは出来なかったが、視覚を奪われることで、進んでいる方向がまったくわからなくなるという感覚の頼りなさを実感。
いつか触ってみたいな、幸せの鍵。 -
このお寺には、過去、現在、未来にちなむ3首のご詠歌がある。過去は笈摺(おいずる)堂、現在は満願堂、
未来は本堂である。
写真は満願堂の横に彫ってあった「見ざる、聞かざる、言わざる」の狸版だ。
御詠歌:
過去:いままでは親と頼みし笈摺を脱ぎて納むる美濃の谷汲
現在:よろずよの願いをここに納めおく水は苔よりいづる谷汲
未来:世を照らす仏のしるしありければまだともしびも消えぬなりけり -
さらに即身仏があるという横蔵寺へ。
谷汲山はにぎやかな雰囲気だったが、ここは本当に静かな場所だった。
本堂と三重塔。
それから少し行くと舎利堂があり、そこに妙心法師のミイラがある。
妙心法師は横蔵寺の地元の村の出身で、俗名を古野小市良と言った。天明元年(1781年)に生まれ、諸国を巡って仏道修行をし、文化14年(1817年)、断食修行の後、今の山梨県都留市で即身成仏したという。
遺体は何らの加工もなく、自然にミイラ化したとされ、当初は成仏した地の山梨県で保存されていたが、遺族らの要望により、明治23年(1890年)、本人の出身地の横蔵寺に移された、という。 -
岐阜蝶をモチーフとしたマンホール。
-
田なか屋真正店の手打ちロース(中)の食事セット。
食後にデザート(杏仁豆腐)とコーヒーがついて一人1491円也。
ご飯、お味噌汁、キャベツのお替り無料〜♪
ロースカツにはソースと洋辛子が定番の私。
最初は左側の味噌ダレにおそるおそるつけてみましたが、これがなかなかいけるっ!!
いわゆる田楽ミソなのね。
このミスマッチとも思える組み合わせにすっかりはまりましたw
あとね、びっくりするくらい美味しいご飯だったので調べてみたら山形県産・黒澤ファーム『夢ごこち』というこだわり。
これがおひつに入ってくるんだもん。
うれしいじゃない♪
それにしてもおされなトンカツ屋さんなの。
店内は薄暗くて、ジャズが流れていて。
デートにバッチリ。
彼はいつもひとりで来てたらしいけど、本当に〜??ww -
翌朝はホテルでバイキングの朝食。
晴天なり!
やっぱり、私は晴れ女!(自画自賛)
12時のチェックアウト時間まで部屋でまったりして、お昼ご飯に向かったのは「菜めし田楽 とりかね」(http://www.ginet.or.jp/ogakicci/basyomizugozen/3_store_msg.html)。
席につくと、お茶とおせんべいを出してくれる。
注文をもらってから焼き始めるということで、おせんべいをつまみながらお料理ができるのを楽しみに待ちます。
写真を見ていただいても、一目瞭然なんだけど、とっても美味しかったです。
写真は芋田楽と豆腐田楽のセットですが、他に肉(豚ロースとか鳥肉など)とかボリュームがあるものもあるみたいです。
菜めしは素朴で彩りもよく、昔、母親が大根の葉っぱの捨てるところで作ってくれた即席漬けを思い出した。
お店はとっても上品で、ふんわり優しい気持ちになれる素敵な雰囲気でした。 -
マンホール好きな私よりも先に彼が見つけてくれた『養老の滝バージョン』。
-
「養老の滝」と聞くと「居酒屋」しか思い浮かばなかった私です。
http://www.kankou-gifu.jp/mukashi/yourou.html
駐車場を下りてから約700〜800メートルということでちょっと甘く見ていたのですが、かなり急勾配で二人とも山登りには程遠い出で立ち(彼:スーツ、私:パンプス)。
何度か「リタイア」が頭をかすめましたが・・・何とか自力で登頂!いや、リフトまでの階段の急勾配のほうがきつそうだったのよ。
それでもそんな疲れが吹っ飛ぶくらいの美しい滝でした。
水量、勢い文句なし。
写真で撮ってもその迫力は伝わらないと思うけれど、今回はカメラのビデオでも撮っておきました。
マイナスイオンをいっぱい浴びてしばし休憩。
滝、最高、大好き!! -
菊水泉です。
http://www.usiwakamaru.or.jp/~yoro/guide/kikusuisenn.html
この水の香りが菊の花のようだったとか。
湧き水をおそるおそる飲んでみましたが、違いのわからない私。
でも何となく身体によさそう。
この透明感をいつまでも大事に守っていくことがこれからの日本の課題ですね。 -
サイダー、ラムネが有名らしいです。
登山のあとにはたまりません。 -
養老山麓サイダー、1本200円。
この名水で製造するサイダーは、以前は養老サイダーといい、会社・工場は養老公園内にある。独特の味で人気があったが、施設の老朽化と職人の高齢化、後継者不在等の理由により、2000年(平成12年)12月に製造を中止している。現在のサイダーは養老山麓サイダーといい、別の会社(浦野鉱泉所)がほぼ同じ方法で製造している。(wikiより抜粋)
サイダーと書いてあるので炭酸水かもしれないとも思いながら購入。
ラムネと飲み比べてみると、こちらのほうが上品な甘さでで美味しかった。
量が多くて最期まで飲めなかった。
げぷ〜っ(失礼) -
お土産
左からニッキ水・柿ジュース・ビール2種(柿ラガー・養老ピルスナー)
柿ジュースの味が想像できません〜。 -
養老天命反転地の猫。
http://www.yoro-park.com/j/rev/index.html
ブログを見て、今回の旅行ですごく楽しみにしていた養老天命反転地。
彼も私が喜ぶだろうと、言っていた。
(まぁ、それくらい変てこなところだという意味だろうと思う。)
入り口横にて、靴とヘルメットを無料で貸し出ししてくれる場所がある。
一旦は通り過ぎたが、先ほど甘く見て失敗した養老の滝までの経験を生かし(笑)戻って運動靴を借りることに。
ヘルメットって!
子供達がぶつけるんだろうね、きっと。
なぁんて、軽く流していたけれど・・・。 -
極限で似るものの家(メインパビリオン)
最初にここを見るというか、体験する。
「何?何?」
好奇心を揺さぶられる。
そして、ここが実は次なる「楕円形のフィールド」のパビリオンを体験するためのヒントとなる・・・。 -
精緻の棟
パンフレットには
「距離を作っている色々な出来事のつながりを確かめるために、「精緻の棟」を利用すること、とある。
飛行機が空に落書きしている〜。 -
楕円形のフィールド
最初にここを見下ろしたときの、自分を襲ってきた不思議な感覚が面白かった。
どう捉えるか?
自分自身の常識とかね、建物はこうあるべき、とか身についた感覚をいったん白紙にできると楽になれるんだろうね。
こうあるべき〜みたいなのは自由を求める先にあるような感じがするけれど、それが意外と不自由にしているんだろうなぁ、なんて。
アートをよく「わからない」なんていう人がいたりするけれど、「感じる」ことの楽しさ、子供の時にはきっとみんな文句なく楽しんでいたはず。
忘れたくないな、あの感じ。 -
日本地図が見えますか?
パンフにはこの養老天命反転地を紹介する言葉として、あえて「使用法」と明記してある。
・5つの日本列島のそれぞれを、自分がどこにいるのか位置付けるために使うこと
・日本と呼ばれる列島との、見えたり見えなかったりするつながりで、自分がどこにいるのか常に問うこと
使用法はどれも、難解だ。
そしてとても単純だ。
すごく楽しかった。
こういうのん大好きやわ。
もっともっとあちこちに出来たらいいのに。
ただし、ヘルメットは必要かも、子供だけじゃなく、大人もね。 -
大垣のマンホール(モチーフは「灯台と船着場」)
古くから東西交通の要所として栄えた大垣は、戸田藩十万石の城下町、中山道や美濃路の宿場町、水門川を生かした舟運の港町として発展しました。
俳聖・松尾芭蕉の有名な紀行文「奥の細道」の「むすびの地」として、俳諧文化が栄え、市内には面影を伝えるゆかりの地や句碑が多くあります。
また、良質な地下水が豊富なことから「水都」と呼ばれています。
標高800メートル前後の山に囲まれた上石津地域には牧田川が流れ桜並木が続くなど、まちには水と緑があふれています。
大垣、三日目。
滞在先のホテルにて朝食バイキング。
お腹いっぱい食べて、食後のデザートには彼のお土産の肉桂餅http://www.igetaya.jp/sb/log/shop/をいただく。
甘さ控えめのこしあん大好きな私のお気に入りにランクイン。
今日も晴天也。
ロワジールホテルをチェックアウトして岐阜に向かいます〜。 -
自家製讃岐饂飩つるりの天ぷらぶっかけ麺(温)
通常980円のところ680円で〜す。
大垣駅アピオにお出かけ。
春色の靴と、通勤靴(黒)2足お買い上げw
だって私に「買ってくれ〜」って言ってきたんだもん。
聞こえちゃったんだもん。
というわけで、今夜の夕食はうどん。
味噌煮込みうどんは残念ながらなかったので、これを。
いまいちw -
鵜のモチーフ。
-
-
岐阜城
金華山の頂上にそびえたつ岐阜城。
私はどっちかというと古いものは古めかしいところに魅力を感じてしまう性質なので、ピッカピカ輝く岐阜城はちょっといただけなかった。
でも、こんな山の上にどどーんと建っているのは珍しいよね。
苦労しただろうなぁ。
ロープウェイを利用して昇ったわけですが、ロープウェイを降りてからも結構ハードな山登りです。
しかも、昨日の養老の影響か筋肉痛w
7センチヒールのギャルママが寝ているお子さんを抱っこして昇っている背中には脱帽。「母は強し」なりけり。
迷った末に、城のなかに入ってみたら、これはヒット。
すごく貴重なものがいっぱいでした。
入場お勧めです♪(入場料200円)
特に、信長が情報戦で勝利したということで多用したといわれる忍者仕様の手裏剣とかいろいろ、興味深かった。 -
お城時計
岐阜城の前に、お城時計と呼ばれる、江戸時代前期のものが建っているが、十二支を目盛りとした櫓時計である。
その精密さは、世界一だったという。 -
ぎふ金華山ロープウェイ(往復1050円)
岐阜公園と金華山の山頂駅を約3分で結ぶロープウェーは、眼下には原生林に覆われた金華山と長良川の自然美や岐阜市の街並みが一望できる。 -
三重塔
大正天皇御大典を記念して1916年5月建立された朱塗りの三層の塔。
高さ24m(相輪まで25.8m)・五穀豊穣、市内繁興を祈願したもので、画家川合玉堂が風水により場所をこの地に選定したという。
設計は伊東忠太が担当し、技師の蔦山鉄造の指導の下、河島岩吉が33人の職人とともに施工した。
建設費は5500円(当時)で、資材として濃尾地震で被災した長良橋の古材が使われた。
内部には弘法大師などがまつられている。2005年に登録有形文化財に指定された。 -
名古屋市中区栄の隠れ家和食 あほぼん寺(居酒屋)
ここは別ブログで見つけたのをきっかけに、行ってみたかったところなのでお願いして連れてきてもらいました。
テーマを持った空間プロデュースにはかなり興味があります。このお店は「寺」のディテールにこだわった、とあるが、どうなんでしょw
雰囲気は隠れ家的で楽しかったです。
ただし、トイレは減点だわ。
あれじゃ男性が可哀相だし、女性もちょっと躊躇してしまいそう。 -
お通し300円
うに豆腐・卵豆腐・蟹味噌味の変わり豆腐3種 -
MENU
ネーミングが楽しい。
ベリーベリー坊主670円を飲みました。
牛乳ベースなので、甘くて、結構量があったのでそれだけでお腹がいっぱいに。いまいち。 -
ツナとホーレン草のサラダ 780円
真ん中に温泉卵があるのでそれを一気に崩して召し上がれ。
とっても美味しかったです。
お勧めの一品。 -
お造り5種盛り 980円
-
たこ坊主630円
卵料理なのょ、美味しかった。
たこのあんかけの歯ごたえもなかなか面白い組み合わせかな、と。 -
黒豆京豆腐590円
う〜ん、微妙。
見た感じは「おっ」となったんですが。
黒豆の甘さがにんともかんとも。 -
帰りは名古屋駅発のJR夜行高速バスを利用しました。
予約のトラブルで、発券できず。
最期までハラハラさせちゃったお騒がせな私・・・。(ごめんよ〜。)
あっという間の4泊3日の楽しい旅行でした。
それというのも、地元の彼氏がいろいろ計画してくれたからでして、私は何も調べずにおんぶに抱っこでどっぷりと岐阜の空気に触れることができました。
こういう旅もいいね〜。(他力本願)
本当にお世話になりました。(To.彼)
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この旅行記へのコメント (1)
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- bigwellさん 2008/03/28 10:07:44
- 岐阜西濃の旅
- さみぃさんへ
こんにちは、岐阜西濃の旅拝見しました。
観光モデルコースにしてもいいくらいですね。
名所・文化・癒し・味のフルコース堪能させていただきました。
地元の彼に感謝ですね。
中部地区は西濃のほかにも見処・行き処・食べ処がたくさんあります
ぜひ再び訪れて下さい。
私も旅行記で紹介させていただいています。
bigwell
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