2007/09/11 - 2007/09/12
410位(同エリア532件中)
マルオさん
ベツレヘムの日帰り旅行を終えたあと、エルサレムにのんびりと滞在しました。
当初死海にも行こうと思っていましたが、ユダヤ教の正月期間と重なってしまってユダヤ系バスが全面運休してしまい、バックパッカー宿でも死海ツアーが中止だったので、今回は行くのを見送りました…(;_;)タクチャーターも考えたけど、3時間で100ドル!とバカバカしいボッタクリプライスを提示されたので、即却下。(爆)
またイスラム教でも、ユダヤ正月と時を同じくして断食月「ラマダン」が始まり、世界各地から大勢のムスリムが神殿の丘に「ラマダン巡礼」をするためにエルサレムに集結しており、イスラームの賑やかな雰囲気を味わう事ができました!!(^^)
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ヤッフォ門ヨコのダビデの塔。2000年前にユダヤ人の王様が建てた要塞です。よってココには、イスラエルの旗がたなびいています。(笑)
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ダビデの塔の内部は、イスラエルの歴史博物館になっています。室内は小綺麗でクーラーも効いて快適なのですが、外装が悪趣味…?!(^^;
塔の向こう側はエルサレム新市街で、ユダヤ系の高層ビル群が立ち並び、今も建設ラッシュです。 -
塔の展望台からは、エルサレム旧市街も見渡せます。2つのグレーのドームは、聖墳墓教会です。
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こちらは、岩のドーム(黄金のモスク)とオリーブ山。
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ヤッフォ門からダマスカス門まで、城壁めぐりにGO!!
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城壁の上から、新ピラミッド発見?!(爆)
カイロを経ったのがだいぶ昔のことのように思われる…。 -
これは何のスポーツでしょう?? 答:サッカー
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城壁を歩くと、聖墳墓教会が地元の民家に囲まれて建っていることがよく分かります。ちなみにこの辺りはキリスト教徒地区。アラブ人でもクリスチャンはいるのです!
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さらに歩くと、民家の向こうに岩のドームが。視点が変わると面白い。(^^)
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終点・ダマスカス門。ヤッフォ門ではユダヤ人・欧米人ツーリストの往来が多いのですが、ここまで来ると、歩く人々の殆どはアラブ系です。
(城壁めぐりは、ダマスカス門から東や、南のアルメニア地区でもできるようですが、日差しが強いしやめときました…。) -
城壁めぐりの後、ムスリム地区をぶらぶら。
これはムスリム専用ランドセル?! -
さらし首が・・・?!
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故・アラファト議長とパレスチナ人指導者達のポスター。今でも、アラファトはパレスチナの英雄です!!
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ピザ屋さんの看板。
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岩のドームの案内板。緑の看板には、「ラマダンを祝いましょう!」と書かれているそうです。
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神殿の丘に入ろうとしたのですが、銃を持ったイスラエル兵の検問に遭い、異教徒・ツーリストは日曜日の午前中じゃないと入れないと言われ、入れず。これじゃ、この旅行中には行けないやん??せっかく楽しみにしていたのに…。5年前の「歩き方」の情報だけでは、限界があるな…。
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気を取り直して、ユダヤ人地区へ。
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ユダヤ人地区のアーケード。ムスリム地区から来ると、とんでもなく清潔。エルサレム旧市街の、この不連続性にすごく違和感を感じました…。
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ユダヤ人の絵画を売っているお土産物屋さん。ユダヤ教は偶像崇拝禁止だからなのか(?)、正統派ユダヤ人の絵はみんな後姿か横顔。ユダヤの人は道を聞いたりすると親切に答えてくれるが、写真を撮るのはノーと言われてしまう…。
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昼過ぎから、エルサレム新市街をぶらぶら。
ユダヤ人の台所、マハネー・イェフダー市場。 -
正統派ユダヤ人が住む、メア・シェアリーム地区。男性は、黒いスーツ(又は白いコート)を着て、黒い帽子を被り、あご髭ともみ上げをながーく伸ばしています。この地区一帯ではそういう黒ずくめの人達が通りを闊歩し、映画「シンドラーのリスト」のワンシーンを見ているかのようです。
(もちろん、真正面からの写真はご法度!!) -
新市街のセントラルバスステーション。今日の夕方からユダヤ新年ローシュ・ハシャナが始まり、バス停には鍵がかけられてました…。
バス停で18歳の大学1年生のパレスチナ人の男の子と出会い、99%ユダヤ人の中(彼にとっては完全アウエー状態?!)、おしゃべりしながら旧市街まで約1時間の道のりを歩いて帰りました。
「日本では、この国のことをパレスチナと呼んでいる?もしイスラエルと呼んでいたら、それは間違い。ここはパレスチナ。ユダヤ人があとから入り込んできたんだ。だからユダヤ人は嫌い。」
足がクタクタになりながら旧市街に到着すると(笑)、「ここが、リアル・エルサレムさ!!」
新市街で、このようなパレスチナの少年の話を聞けて、貴重な出会いでした。 -
ダマスカス門の夜景。
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エルサレム3日目から宿を、キリスト教系ホステルからアラブ系のニューハシミホテルにチェンジ。
夜11時に寝ようとすると、2階のロビーが騒々しくなってきました…。いったい何なのだろうかと下のロビーに降りていくと、南アフリカから来たという10数人のムスリム巡礼団がソファーでだべっていました。真夜中3時に朝食を食べ、4時からアルアクサーモスクにラマダン巡礼をするとの事。アポなしで宿に泊まろうとしたものの満室で、仕方なくロビーで夜を明かすらしい…。(^^;;; -
真夜中でも陽気な南アのおじちゃんおばちゃん。(^^)
ロビーには、以前中部大学で中東情勢を教えられて、現在JICAのガザ事務所で日本人と共に働いているという、ガザ出身のイヤスさんという方もいらっしゃいました。英語も日本語もペラペラで、とても驚きました。なんという偶然!!!
僕自身JICAのボランティアをしている事を話すと、とても喜ばれ、しばらくの間、JICAオフィスでのお仕事や、パレスチナ情勢について貴重なお話を聞けました。
このような経験は、クライストチャーチGHでは絶対にできなかった。貴重な出会いに感謝!!
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