何度目かのオルセー美術館

2008/02/14 - 2008/02/20

終着駅から印象派の殿堂になったオルセー美術館は、訪れる度にワクワクします。

ここには、原則的には１８４８年から１９１４年までの作品が展示されています。

オルセー美術館は、ルーブル美術館、国立近代美術館とあわせて、
パリ３大美術館のひとつで、ミレーとマネとゴッホの作品は特に充実しています。

エリア パリ(フランス)

オルセー駅の誕生は１９００年

１９８６年、オルセー美術館となる

かつて駅ホームだった中央通路

ミレー「落穂拾い」

ミレー「晩鐘」

ビュビス・ド・シャヴァンヌ「貧しき漁夫」

ロダン「地獄門」

ロダン

ロダン「バルザック」

マネ「オランピア」

マネ「ベルト・モリゾ」

モネ「日傘を持つ女」

マネ「草上の昼食」

ルノアール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」

ゴッホ「医師ガシェの肖像」

ゴッホ「オヴェールの教会」

ゴッホ「アルルの寝室」

ゴーギャン