2008/02/24 - 2008/02/27
26714位(同エリア30188件中)
ニーコさん
今回の旅行は両親と一緒に格安パックツアーに参加しました。
ホテルだけはちょっとグレードを上げて、それでも1人5万円弱。
旅行の目的は、「故宮博物院」を見ること。
それから、台湾グルメを味わうこと!
2日目、ツアーに組み込まれている、台北1日観光。
(台湾民主記念館、101高層ビル)
3日目、終日自由行動。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
台湾民主紀念館。
元総統、蒋介石を記念して1980年に完成した。
「中正紀念堂」と呼ばれていたが、2007年5月に「台湾民主紀念館」に名称が変更された。
大理石で造られた立派な建物!
紀念館の建物までは89段の階段を上ります。
89段という数は、蒋介石の亡くなった歳を表しているとか。 -
89段の階段を上ってきました…
すごい建物だなー。
こういう個人を記念した大規模な建物って、日本にはないですよね。
それだけ蒋介石に対する(建国の父としての)台湾の人々の思いって言うのは強いのでしょう。 -
蒋介石像。
-
車窓から。
台湾民主紀念館。
正門の方から見たところ。
正門を入ってすぐの右手には国家戯劇院、左手には国家音楽廟。
奥に先ほど上った「紀念館」。
敷地は広大な公園になっています。 -
車窓から。
中華民国立法院
「立法院(立法院)は中華民国の最高立法機関であり,2005年に廃止された国民大会と併せて、日本の国会に相当する機能を有している。一院制を採用し、行政院の監督、一般法案の審議議決を行う。」 -
車窓から。
中華民国監察院。
「監察院の建物は日本統治時代に台湾総督府が台北庁の庁舎として建てた物である。森山松之助設計による3階建ての建物で、当時流行した歴史主義建築が採用された。
1945年に中華民国政府が接収し、台湾省政府第二庁舎として利用していたが、1958年より監察院として使われ、現在に至っている。」 -
パッケージツアーのお約束、お土産屋さん・その2。
「金龍藝品有限公司」というこのお土産屋さん、おそらくツアーだと必ず行くところだと思います。以前台北に来た時にもここに寄った記憶がうっすらとあります…。
水晶系アクセサリー、はんこ、陶器、置物、チャイナ服などなど、いわゆる台湾っぽいお土産物が並んでいます。
全く興味がないのですが、ここで1時間以上も時間を取られてしまいました(-_-)゙ウ-ム
あー時間の無駄…。 -
お店の周りにも特に何もないので、ツアー参加の人達はみんなフラフラと店の中を歩き回るか、店の前で座って待つか、しかすることがありません…。
私も広い店内をあてもなくフラフラしてみたりして。
唯一気になったのが、このTシャツ。
ダサい…でも、カワイイかも。 -
車窓から。
台北101。
高さ508mで、地上101階+地下5階の高層ビル。
2004年に世界一高い建物として完成した。
(2007年にドバイに建設中のビルに追い越されてしまった。)
独特な形…伝統的な塔をモチーフにしているとか、竹をイメージして作られたとか、諸説聞きましたが、色々な要素をミックスしたのかもしれません。
確かに竹の節のような形…でも私にはアメリカでよくあるチャイニーズのテイクアウト用の箱を重ねたように見えました…(^ ^;台北101 ショッピングセンター
-
台北101を下から見上げてみました。
当たり前ですが、高〜い!
希望者は各自入場料を払って展望台に上ることができる、ということだったので、せっかくなので上ってみることにしました。 -
5階の展望台行きエレベーターのところに、チケット売場があります。
展望台の入場料は1人NT$400。
エレベーターに乗る前に、荷物は全てロッカーに入れるように言われました。
エレベーターは世界最速なのだそうです。
たしかに早かった!
5階から展望台のある89階まで、わずか37秒だそうです。 -
89階の展望台に到着。
ちょっと曇っていましたが、さすが少し前まで世界一高かった建物というだけあって、イイ眺め〜 ( ^_^)/
入場料にオーディオガイド代も含まれているので、建物や景色の説明を聞きながら、景色を楽しむことができます。 -
建物の装飾がアールデコっぽい。
NYのクライスラービルとか、エンパイアステートを思い出させます。
なかなか素敵なビル。 -
台北の町を一望 (^▽^)ノ
ちなみに台北市の人口は約260万人だそうです。
260万人と言っても、あまりピンときませんが…
台湾の人口が2290万人。
3万6千k?の面積は九州と同じくらいの面積に九州の倍の人口がいることになります。
その約1割が台北に住んでいるってことか…。 -
87階〜92階の中央部の吹き抜け空間に設置されている、風による振動を緩和する目的の巨大なTMD(チューンドマスダンパー)。
台湾も地震があるところですが、これは地震の揺れではなくて、風による揺れをおさえるものだそうです。 -
89階から階段を上って、91階の屋外展望台に来ることができます。
高所恐怖症の母は上りませんでしたが、高ーいフェンスが張りめぐらされているので、全然怖くありませんでした。
このフェンスがあるで、89階の方が眺めはいいかも。 -
フェンスの隙間から、生の(笑)景色を撮ってみました。
89階から見る景色とあまり変わらない(^_^; -
5階までの部分はショッピングモールになっています。
吹き抜けでゴージャスな建物。 -
車窓から。
国父紀念館。
国民革命を唱導し、中華民国を建国、1940年に「国父」とすると全国に通達された孫文の業績を讃える記念館。 -
台北1日観光ツアーの最後は免税店でのショッピングタイムだったのですが、それにはもう参加せずに、一足先に抜け出して、夕食を食べに行きました。
台北に来たら、絶対行こうと決めていた「天香回味」という薬膳火鍋のお店♪
日本にも支店があって(日本橋、赤坂、銀座など)、美味しいよーと薦められていたので、ぜひ本場で行ってみたかったのです。 -
天香鍋(スパイシーなスープ)と回味鍋(白濁した漢方スープ)の2色のスープに、肉、野菜、きのこ、すり身ボールなどを入れていただきます♪
ちょっとクセのあるスープですが、美味しい♪
色んな香辛料、漢方が身体に良さそう♪ -
サイドメニューのパイみたいな食べ物。
小麦粉に豚脂を混ぜて焼いたものだそうですが、割ると繊維状になってます。
おもしろいー。 -
食事の後は、台湾と言えばはずせない、マッサージ♪
ホテルの近くのマッサージ屋さんで、1時間の全身マッサージ。
でもこれが、痛かった…"/(;-_-)イテテ・・・
女の人なのに、すごく力が強い。
マッサージ慣れしていて、かなり強いのが好きな私でも、「イタイイタイイタイ〜ッ」と連発していました。
こういう痛いのが台湾式なの?
たしかに終わった後スッキリはするんだけど…やられている間は苦痛でした(*x x)/ -
翌朝、3日目の朝食。
この日は中華にしてみました。
皮蛋と豚肉のお粥、皮蛋豆腐、焼そば、叉焼饅とカスタード饅、すり身揚げなど。
前日の和食よりはこちらの方が美味しかった。
やはり、郷に入らば郷に従えってこと?! -
3日目は、終日自由行動の日。
あいにくの天気で、朝から雨が降っていました。
でも、今日は両親の希望により、故宮博物院をゆっくり(前日にもさらっと見学しましたが)鑑賞する予定だったので、天気はあまり関係ないので良かったかも。
タクシーでホテル→故宮博物院に向かいます。
故宮博物院の入場料はNT$160なので、日本円にすると約600円くらい。
開館時間は9:00〜17:00。
長期に渡って行われていたというリニューアル工事も2007年2月に完了して、すごく近代的で新しい建物です。
写真は、人気のある展示物をCGアニメーションにしたマスコット。白い男の子は、「北宋 定窯 白磁嬰児型枕」。つまり陶器でできた男の子型の枕!国立故宮博物院 博物館・美術館・ギャラリー
-
絵はがきより。
『翠玉白菜』
故宮博物院で1番有名なこの彫刻は、翡翠からつくられている。
翡翠の彫刻品は清代になってから多く見られるようになった。これは、翡翠の産地である雲南地方、ビルマが清の領土になったこと、清代後期の西太后が翡翠を好んだことから、宮中の女性の間でも翡翠の人気が高まった為。
『翠玉白菜』は、白と緑の部分を白菜の白い部分と葉の部分に当たるように彫刻したもので、緑の葉の部分にはキリギリス(又はイナゴ)が彫られている。
『翠玉白菜』は紫禁城の永和宮に陳列されていた。永和宮は、清代後期の光緒皇帝の瑾妃(きんひ)が住んでいた宮殿で、この彫刻は瑾妃が嫁入り道具として持参したものだと言われている。
ちなみに西太后の命令を受け、紫禁城の井戸の中に投げ込まれた珍妃はこの瑾妃の姉である。 -
絵はがきより。
『肉形石』
ジューシーな豚の角煮そのものの『肉形石』は、玉髄と呼ばれる天然石を、その石の特徴を生かしつつ、一部着色や、加工をしてつくられている。肉の表面の毛穴は彫られたものである。
中国には「巧彫(チャオディアオ)」という言葉がある。これは材料の本来の姿を失うことなく、材料の特性と職人の高度な技巧、創造力が融合した彫刻芸術のことである。 -
絵はがきより。
『毛公鼎』(西周時代)
商代で食物を煮炊きする炊食器として使われていた鼎は、商代後期になると祭事での祭器として神格化し、次代の西周時代になると「鼎の計重を問う」の故事が示すように、鼎が国家権力を象徴する神器になった。
この鼎には、33行500字に及ぶ銘文が彫られている。銘文には「周の建国当初、大王に即位した宣王は叔父の毛公に内政と外交を司らせ、また毛公に朝廷を護衛する近衛軍の軍権をも与えて帝室をも守護させた。毛公は周王の付託に応え、その功績を周王に認められた。故に、この栄誉を子々孫々に伝える為に本器を鋳造した。」と記されている。 -
絵はがきより。
『北宋 定窯 白磁嬰児型枕』
CGマスコットにもなっている、男の子型の枕。
愛らしい顔をしているので、かわいそうで頭を載せるのがためらわれそう…。 -
故宮博物院には、
「中華民国政府が台湾へと撤退する際に故宮博物院(紫禁城)から精選して運び出された美術品が主に展示されており、その数が合計60万8985 件冊にも及ぶことから世界四大博物館のひとつに数えられている。博物院では3カ月に1回の割合で展示品の入れ替えがあるが、膨大な所蔵量の為に、全ての所蔵品を見るためには8年余りもかかると言われている。」
そうです。
じっくり3時間観て回ったらさすがに疲れたので、博物院内のカフェ(2F)でちょっと一息。
紅茶とケーキをいただきました。
でも博物院内という場所柄か、高い!
ホテルのラウンジか!?と思うぐらい。 -
結局4時間かけて、じっくり見学をしました。
本当にじっくり観ると、丸2日はかかる、とか聞いたりもしましたが、そこまではかからないと思う…。
台湾を訪れる観光客は必ずと言ってもいいくらいこの博物館に来ると思いますが、そこまで混んでいることもなく、ゆっくり観て周ることができました。
人気のある展示品も、一時的にすごく人が集まっていても、しばらく待っていれば全然人がいない状態で観ることもできましたし。
あと、ツアーのお客さんが多いので、昼に近付くとぐっと人が少なくなりました。
写真は、地下1階にあるメインのミュージアム・ショップ。
書籍とか、小物、マスコットグッズ、Tシャツなど。
でも、普通の絵はがきは種類が少なかったです。 -
こちらは、ミュージアム・ショップの横にある郵便局。
記念切手なんかを販売しているようでした。
■next■´∀`■next■´∀`■next■´∀`■
台北パック旅行3泊4日(3) に続く|・▽・´)ノ
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