2008/02/14 - 2008/02/21
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tre_pontiさん
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5日目はローマ市内をぐるりと回ります。
地下鉄やバスを駆使して移動しましたが、なんといっても徒歩。自分を追い込むぐらい歩き続けました。
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- KLMオランダ航空
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ホテルの朝食は、ベネチアと同様にパンやシリアルなど、簡単なものでしたが、朝日が差し込む朝食スペースはこざっぱりとしていて、非常に気持ちがいいです。
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窓からテルミニ駅方面を眺めます。
すぐ横の通りはバスなんかも通っていて、静かとはいいがたいですが、個人的にはこのホテル、気に入りました。 -
朝一番は、カラカラ浴場に向かいます。
地下鉄をチルコ・マッシモ駅で降り、少しわかりづらい入り口を入ると、まだほとんど人がいませんでした。
入場料は6ユーロ。私は前日購入したローマ・パスで入場です。 -
遠くからだとなんとなくしかわかりませんが、カラカラ浴場は、なんで風呂がこんなに大きいんだ!と思うほど巨大です。
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床のモザイク画です。本当にきれいな状態のものは、博物館などにあるらしいです。
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このモザイク画、エジプトっぽくないですか?
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この階段、何のためにあったのでしょうか。
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大きなカサマツの木が、ローマの遺跡の雰囲気をかもし出しています。
人があまりおらず、けたたましい鳥の鳴き声が響き渡り、すぐ横は道路なので車の音は聞こえますが、静謐な印象を受けました。 -
Senatus Populus que Romanus の略語であるSPQR。
「ローマの元老院と市民」という意味だそうですが、街中のいたるところで見かけます。マンホールとか。 -
次は前日は入れなかったコロッセオに行きました。
すでにかなりの行列ができており、外国人中学生?の団体にまざって荷物検査ゲートを通過し、チケット売場に向かいます。
前日買ったパラティーノの丘の入場券では、入場用の改札が通れなかったので、係員に聞いてみると、ローマパスを通せばよいとのこと。
持ってて良かった、ローマパス。 -
地下部分です。
カラカラ浴場もでしたが、コロッセオもすべてが大きく、内部の階段などは一段の高さがかなりあって急勾配です。
でも、ちゃんとエレベーターもついています。 -
次は、サン・ジョバンニ・イン・ラテラーノ教会を目指します。
バチカンに教皇庁が移る14世紀までは、キリスト教の中心地だった場所です。
コロッセオ近くのバス停で、行き先の表示を見てあたりを付けて乗り込み、それっぽいところで降りると、すぐ近くに教会があったのですが、そこはサン・クレメンス教会。観光客もいました。
仕方なく警官詰め所で道を聞き、しばらく歩くと広場に出ました。大きくて、きれいな広場です。
オベリスクが立っています。 -
かつて、教皇が座っていたのでしょうか。
なにげなく、フレスコ画は金箔ばっちりです。 -
後陣側から入ってしまったため、正面から出ました。
さすが格式高いだけあって、迫力あるサイズの教会です。 -
すぐ近くのサン・ジョバンニ駅から地下鉄A線に乗り、教皇庁の変遷を追いかけるように、バチカンに行きました。
バチカン近くのオッタヴィアーノ・サン・ピエトロ駅は、すっかり観光客向けの商売で埋め尽くされています。
お昼ちょっと前でしたが、サン・ピエトロ大聖堂はこの行列です。 -
またもやオベリスク。
エジプトから運ばれてきたそうです。 -
やはり、14世紀の中心地で圧倒されていた私は甘かったようです。スケールが違います。
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クーポラへ登る行列はあまりにも長かったので、さらっと通って出てきてしまいました。
ミケランジェロによるデザインでおなじみの衛兵の制服も、冬場は袖口とブーツしか見えません。 -
続いてヴァチカン美術館へ参ります。
これは中庭にある青銅の松毬です。 -
一方、こちらは現代美術。
トランスフォーマーを彷彿とさせます。 -
タペストリーの間やラファエロの壁画をいくつも見るが、多すぎて有り難みがなくなってきます。
何より人が多すぎてゆっくり見られません。
最後の審判が描かれている、システィーナ礼拝堂を目指してどんどん歩きます。かなり奥まった場所のようです。 -
システィーナ礼拝堂は撮影禁止なので、代わりに修復作業中の人の写真を。
礼拝堂にいざ入ってみると、本来撮影禁止、静粛にしなければいけない場所なのに、ほとんどの観光客はお構いなしで、げんなりして出てきてしまいました。 -
人ごみから逃れるように、ヴァチカンを後にします。
今度はもっと空いてる時間帯に来ないと。 -
サンタンジェロ城は、月曜日はお休み。中には入れませんでした。
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テヴェレ川を渡ります。
他にも何箇所かで見たのですが、ツタンカーメンの黄金のマスクの格好で固まって動かないパフォーマンスをする大道芸人が橋の近辺にも立っていました。
橋の上にも、白い石像の格好をした大道芸人がおり、通りがかりの観光客のおばさんが近くを通った瞬間に動いておどかしていました。
でも、それじゃコインはもらえないと思う。 -
ナヴォーナ広場の噴水です。中心に据えられているのはネプチューンでしょうか。
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またもやオベリスクです。根元には噴水があったようですが、修復中です。
修復用の覆いが、一部透明になっていて、それなりに見えるように配慮してありました。 -
パンテオンに到着です。
ナヴォーナ広場からすぐです。 -
パンテオン前にもオベリスク。
オベリスクの中には、エジプトから運んだものと、そうでないものがあるそうです。
たとえば、ナヴォーナ広場のものは、象形文字が逆さに彫ってある模造品だとか。 -
パンテオンは、直訳すると万神殿。
キリスト教以前の古代ローマの建築が、その後聖堂になったあたり、ローマの懐の広さというか、なんでもありというか、不思議です。 -
パンテオンには、ラファエロのお墓もあるそうですが、あまり長居しなかった(ここも混んでいた)ので、わかりませんでした。
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歩き続けて甘いものが欲しくなり、ジェラートを買いました。小さいコーンがスプーン代わり。
味はピスタチオです。 -
ジェラートを食べながら、見つめる先は・・・。
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トレヴィの泉です。
というより、それを取り囲む人の泉状態でした。
ジェラート片手の私に笑顔で写真撮って、とカメラを渡してきたアジア系のおじさん、べたついてたらごめんなさい。 -
バルベリーニ広場に抜けます。広場中央のトリトーネの噴水です。
4頭のイルカ(に見えない)に支えられた、貝の上の海神トリトーネは、半魚人です。
この広場の横で、行きの飛行機で隣に座っていた人を見かけました。向こうも気づいたようでしたが、そこはあくまですれ違い。 -
クイリナーレ宮殿前の広場にはまたもやオベリスクがあります。
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暗くてわかりにくいですが、中にいる衛兵がかぶっているカブトは、騎士って感じの本気度です。
15時に行くと衛兵交代のセレモニーが見られたそうで、ちょっと残念。 -
この宮殿、今は大統領官邸です。
あらゆる入り口に警備の人が立っています。 -
ヴェネチア広場まで歩き、次はビットリオ・エマヌエーレ2世記念堂です。
この頃にはもう足が棒です。
夕闇も迫ってきたので、ホテル近辺で本屋などをブラブラして、またもや部屋で食事して寝ました。
翌日は早起きなんです。
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