2008/01/08 - 2008/01/18
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dolceさん
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滞在中のデンハーグからのOne day trip その2
今日は、オランダに来て初めて朝からお天気に恵まれました。列車で20分ほどの近郊の町、デルフトへ向けて出発!
この町はフェルメールの故郷、私にとってはフェルメールを訪ねての旅となりました。それから、オランダを代表する青と白の陶器デルフト焼の本場でもあります。
駅を降りてまず目指したのはOude Delftの運河沿い。ここから見える旧教会の風景は、デルフトの紹介でもよく使われている素敵な眺めです。
時間が早いのでまずは街の散策から、Oude Delft沿いを歩きながら、旧教会、プリンセスホフ、タイル博物館など運河沿いにある建物を眺めながら、町のはずれにある水道塔まで歩き、運河の反対側を歩きながら小道に入って行きました。
途中、外壁のレンガが外され修復中の建物を見物したり、歴史のあるパン屋さんをのぞいたりして、マルクト広場へ
青空が広がる中にそびえたつ新教会と市庁舎の眺めにため息をつきながら、11時の鐘が聞こえるまで、周辺の散策へ
11時を知らせる鐘が聞こえ、まずは新教会へ
ここには代々オランダ王室の方々のお墓が納められています。
新教会の鐘楼も上に登れるということで、聞いてみると、本日は風が強いためクローズと・・・・確かにお天気は良いけどかなり強い風が吹いていました。
教会の中のみどころは、ステンドグラスとウィレム1世の棺です。また王室の葬儀の様子の映像が流されていました。展示されているものの中にも、昔の葬儀の行列の様子もあり、代々同じようにハーグからデルフトの新教会まで葬儀の行列が行われていることが分かります。
次はマルクト広場北側の細い運河沿いにあるフェルメールセンターへ。昔、画家のギルド St.Lukes Guildがあった場所に造られた新しいアトラクションです。ここにはフェルメールの絵は一点もありませんが、フェルメールについての展示や作品の解釈などを新しい形で展示しています。フェルメール好きの方には面白いアトラクションです。
続いてフェルメールの本を片手に、生まれた場所、子供のころ住んだ家、結婚してから住んだ家があった場所などをめぐり、フェルメールの絵の舞台となった場所「デルフトの眺め」が書かれた場所へ足を進めました。
東門Oostpoortの先の橋を渡り、運河の反対側からデルフトの町を眺めました。絵が描かれてから340年以上経っているのでもちろん風景は変わっていますが、東門のあたりが少しだけ面影を残しているように感じました。
跳ね橋、東門を抜けて町の中に戻り、お目当てのデルフト焼のお店へ。手書きのもの、有名工房のものはかなり値がはります。
青と白以外にも、カラフルなものもあり日本の有田焼を真似ただけありなんだか親しみがわく焼き物です。
私は伊万里焼や有田焼、柿右衛門などを思い浮かべました。
お店の方に、本当に日本の焼き物に似ていますね、と言うと私たちはコピーしたからね・・・と。
私はここで、アムステルダムの国立博物館で見た形に近い、複数のお花が挿せる花瓶を購入。この形は日本ではあまりお目にかからないので。
最後は旧教会へ。ここは新教会との共通料金なので、新教会で受け取ったレシートを渡して入場。
新教会よりシンプルな感じを受けました。宗教改革の歴史を思い出し、当時カトリック教会だったこの教会の内部は破壊されたことでしょう。ステンドグラスを一枚一枚眺め、フェルメールのお墓参りをして、教会を後にしました。
月曜日のため、プリンセスホフとタイル博物館は残念ながらお休み。外観のみ再度見学して、デルフト観光を終えました。
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