2008/01/08 - 2008/01/18
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dolceさん
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アムステルダム滞在4日目。
今日は朝から雨模様なので、美術館廻りに行くことにしました。
朝のラッシュを過ぎたころ、駅前からトラムに乗って、国立美術館へ。残念ながらここは現在修復中のため、フィリップス・ウィングにて代表作を公開中です。
開館後間もない時間帯でしたので、まだ空いていました。まずは一階からオランダの歴史に関する彫刻や遺物、絵画、銀食器、などなどを見学。私がすごく興味を魅かれたのはデルフト焼の骨董でした。日本の伊万里などをまねて作られているので、図柄などなんとなく似ています。それからドールハウス!この美しいコレクションにはため息がでました。
そして2階へあがり、いよいよオランダ絵画とのご対面です。
1階の見学にかなりの時間を費やしていたので、この頃になると来館者も増え、団体客などでちょっと混み合ってきました。でも、お目当てのレンブラントやフェルメールに出会えてじっくりゆっくり鑑賞してきました。フェルメールの「Milk maid」日本語では「牛乳を注ぐ女中」とでも訳していたかしら?この作品は昨年、日本に来ていたので、まだ帰っていないかも・・・と覚悟をしながら来たのですが、ちゃ〜んと戻っていて嬉しくなりました。フェルメールの作品は全体の数が少ないのでとても貴重なんです。
十分に満足して時計を見ると12時半。お昼になっていました。そこで、次の目的地、ゴッホ美術館へ移動し、まずはランチタイム。お腹も満たされ、いよいよゴッホの作品を鑑賞です。
年代をおって作品を見ていくと、ゴッホの絵の変遷がよくわかります。連日、ゴッホの作品を鑑賞でき、昨日見た、スケッチが作品になっていて、なんだか感慨深いものがありました。ゆっくりとゴッホの絵を鑑賞し、満足して入口に戻ると、新館でバルセロウナ展というちょっと面白い展示が行われていたので、そちらも見学してきました。バルセロナといえば、ガウディですね。今回の展示はバルセロナの美術・建築の歴史のようなもので、もちろんガウディの関わった建築物についての展示もあり、楽しく見学してきました。
そうこうするうちにあっという間に暗くなって、時間は16時半。ここからはライトがともり始めた運河を渡り、町歩きをしながら西教会へ。目指したのはアンネ・フランクの家です。
今回のアムステルダム訪問で私の必須条件に入れていたのがここの見学。冬季で、夕方ということもあり並ぶことなくスムーズ入場できました。アンネの日記を読んだ遠い記憶を呼び返しながら、隠れ家であったカナルハウスの中を見学し、一昨年訪問したアウシュビッツ収容所跡のことを思い出しました。ここを見学し戦争について改めて考えさせられました。
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アムステルダムの国立美術館です。
現在修復中のため、出口はミュージアム広場側になります。
これはそのミュージアム広場側からの美術館。 -
2つの美術館を見学しての帰り道。
こちら側が国立美術館の正面です。
19世紀後半に開館したオランダで最大の美術館。
設計者は中央駅の設計もしているカイパースだとか。 -
アムステルダムの西教会。
この教会の前にはアンネ・フランクの像が建っています。そして、教会の後ろの運河沿いにアンネ・フランクの家があります。 -
カイゼル(皇帝)運河の夜景です。
この場所は西教会近く。
カイゼル運河は、運河クルーズでも通ります。 -
アムステルダム中央駅です。
こちらも19世紀後半に建てられました。
東京駅のモデルとなったことで有名ですね。
現在一部工事中ですが、内部の天井装飾などもなかなか素敵ですよ。
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