2008/01/21 - 2008/01/31
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しんちゃんさん
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ホイアン二日目は念願のミーソン遺跡見学です。ゲストハウスで勧められた「ツァー」で行くことになりました。遺跡往復のバスは$5(550円)帰りにボートに乗り、軽食が付く場合はプラス$2。ホイアンから直線距離25Km位ですが、道路は“L(エル)字”のため約45Kmあるそうです。自転車では大変なのでバスで行く事にしました。バスはゲストハウスに迎えに来てくれます。ホイアン市内のホテルを次々と回り人々を乗せて行きます。帰りはトゥボン川船着場で自由解散です(ボートに乗った場合)ボートに乗らない場合は何処に下ろされるかは不明です。ホイアン市内からミーソン遺跡までの第一部です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- チャイナエアライン
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バスはゲストハウスに9時に迎えにきました。各ホテルを回り人を乗せて行きます。他のホテルで迎えを待つ方々。次の日、フエ行きのバスもゲストハウスまで迎えに来てくれました。
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ホイアン市内から南下します。
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市内を抜けると、田園風景。
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田植えが終わった田んぼです。「田植え」とは言わないかも知れません。種を直播(ジカマキ)するのですから。「種まき」と言うのかな?
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途中の街を通過。はみ出した車、お店の商品、広い道路が狭くなっています。
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先を行くバスもミーソン遺跡行きです。街路樹の枝がバスに当り、思わず首を下げてしまいます。
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道幅が狭くなってきます。
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目の前に山が見えたら、到着です。
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ミーソン遺跡入場料金は6万ドン(420円)です。バスの中で現金を徴収されます。
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「なまりのある英語」で、ここの見学は2時間である事。この場所に11時30分に集合と説明されました。
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ガイドさんがまとめて購入して、各人に配られた入場券。
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売店前で説明を受けた、お店の子供がちょろちょろ。ベトナムは子供が多いです。少子化なんて無いでしょう!「美人だな」なんて思うと、お腹が大きいし・・・
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ミーソン遺跡入場。橋を渡ります。渡った場所にミニバス・ジープが待機しています。
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韓国から来た観光客。ポーランド、中国、国際色豊かでした。
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年代物のジープも現役です。
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歩いて見学を開始する場所です。左側は売店と休憩所、右側はガイド予約センタです。橋のたもとから1.5Kmあります。無料シャトル・バス及びプレミアムの付いたジープで送迎してくれます。待ちきれない外人は歩いていました。
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トイレはこの建物の裏側でした。なんの建物か調べなかった!次回に行った時調べます・・・
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ミーソン遺跡案内図。見学はおおまかに三箇所あります。
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ガイド予約デスク
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展示物を示して「これは本物ですか?」「コピーです」と言われました。
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売店と休憩所
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陶器で出来た、売店の照明
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見学開始!2時間でどれだけ見学できるか!世界各国、観光者が入り乱れて、戦闘開始。
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遊歩道を一目散。
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「ミーソン遺跡発見」と思ったら、観光用施設でした。民族衣装を着たお姉さん方々が、お待ちかねでした。よそ見せず「パス」です。
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歩き始めて数分、山々に囲まれた一角に、朽ちたレンガの遺跡群!写真で判断してください。
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逆光ですが、これが「ミーソン遺跡」です。旅行案内書を見たときに、これほど観光客が来るとは思いませんでした。
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はてなんでしょう?
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これも「はてなんでしょう?」
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バスガイドがここまで来て説明してくれました。
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下の台は女性、上は男性のシンボルを現しているそうです。子宝に恵まれるように、たくさん“なでて”きました。
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グループB・C・Dの遺跡群。これは“D”の中心。レンガは接着されていなくて、掏り合わせて造られたそうです。
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半時計周りに見学。B・C・D群から橋を渡り、グループAに向かいます。
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