2026/02/02 - 2026/02/02
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Islanderさん
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この旅行記のスケジュール
2026/02/02
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車での移動
TTCインペリアルホテル8:36発→フエ駅8:4着(Grab Car 2km)
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電車での移動
フエ駅9:40発→ダナン駅12:12着(ベトナム鉄道SE1)
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車での移動
ダナン駅12:32発→ホイアナンブテックホテル13:38着(Grab Car 30km)
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この旅行記スケジュールを元に
2026年冬、ベトナム中部、フエとホイアンへ3泊5日の旅。
ホーチミン・タンソンニヤット空港での国際線から国内線への乗り継ぎが大変だったこと以外は、便利なGrabのおかげで移動はスムーズ。天気はぐずついていましたが気温は20℃程度で快適。世界遺産を巡り、名物料理を味わうことができて、いい旅になりました。
本編では旅の3日目、フエからダナンへのベトナム統一鉄道での移動、夜のホイアンの街歩きを紹介します。
【旅行記】
①綱渡りのホーチミン乗り継ぎでフエへ https://4travel.jp/travelogue/12034098
②フエの世界遺産とアート https://4travel.jp/travelogue/12036295
③ベトナム統一鉄道乗車、ホイアン夜景(本編)
④ホイアンの名物料理を食す(作成中)
【旅程】
・2026年1月31日(土)
関西空港10:00(VN321)13:45ホーチミン・タンソンニャット空港15:45(VN1374)17:05フバイ空港(Grabカー)フエ <フエ泊>
・2月1日(日)
フエ滞在(グエン朝王宮、ミンマン帝陵、カイディン帝陵、レバダン・メモリー・スペース) <フエ泊>
○2月2日(月)
フエ駅9:40(ベトナム統一鉄道SE1)12:12ダナン駅(Grabカー)ホイアン <ホイアン泊>
・2月3日(火)・4日(水)
ホイアン散策 ホイアン(Grabカー)ダナン空港20:20(VN7113)22:00ホーチミン・タンソンニャット空港0:05(VN320)関西空港7:00
(注)実際はダナン空港18:45発(VN141)でホーチミンに移動。
【主な費用】
・航空運賃等(KIX/SGN/HUI//DAD/SGN/KIX・Yクラス)105,430円
・ベトナム統一鉄道(フエ→ダナン・ソフトシート)1,086円(手数料込)
・ホテル3泊 26,814円
【為替レート(参考)】
・1,000ベトナムドン=6.16円(クレカ決済レート)本文では1,000ベトナムドン=6円で計算しています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
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②フエの世界遺産とアート https://4travel.jp/travelogue/12036295 からのつづき。
旅の3日目の朝。今日もベトナム中部は雨の予報。TTC インペリアル ホテル ホテル
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朝食ビュッフェは洋食をメインにしました。パンが美味い。
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「二の膳」はフエの郷土料理に。フォー・ボーにバインベオ(左)、バインベオは小皿に盛るのが作法のようですが、大皿にとってしまいました。もちもちした食感がたまらない。
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デザートは別腹。
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二晩お世話になったTTCインペリアルホテルを後にします。フロント、ドアマンが笑顔で見送ってくれました。いいホテルでした。
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ホテルからフエ駅まではGrabカーで移動。2km、5分ほどで到着。お代は32,240ドン(194円)でした。
フエ駅 駅
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出発までは1時間あり、売店で土産物を物色。ホームには改札開始前には入ることはできず、待合室で待ちます。切符はネット(Baolau)で予約・購入済。フエからダナンまでの運賃はソフトシート・プレミアムで129千ドン、別途手数料が47千ドンで合わせて176千ドン(1,056円)でした。
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出発の約10分前になるとなぜかエコーが効いた場内放送(とても聞き取り辛い)が流れ、改札口が開いてホームに人が流れます。フエ駅の駅名標。
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ホームには売店が並んでいます。
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ほぼ定刻どおり列車がやってきました。この列車は昨晩ハノイ駅を出発し、明日の朝にサイゴン駅に到着する、特急列車SE1です。ディーゼル機関車が牽引する客車列車です。
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予約時に指定された1号車に乗車します。
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乗客が多く乗車に時間がかかり定刻の9時40分から数分遅れて出発しました。座席車はリクライニングシートで高級感はあるものの海外鉄道にありがちな集団お見合形式。指定された座席は進行方向逆側でしかも山側。大外れです。窓側の席であったのが唯一の救い。乗客の8割は欧米系の外国人でした。発車してしばらくすると車掌が検札に来ます。
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しばらく走るとのどかな田園風景が続くようになります。
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海側はラグーンや海が見えます。
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食事や飲み物の車内販売があります。食事は食堂車で調理された温かいものが販売されていました。食事には早いので、コーヒー(20千ドン・120円)をいただきます。ポットから注がれたコーヒーに練乳がたっぷり入れられました。ベトナムらしい甘いコーヒーです。
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ベトナム統一鉄道で最大の難所、ハイヴァン峠をゆっくりと登ります。途中にはスイッチバックの信号所が幾つかあり、鉄道員が列車の通過を見守っています。
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歴史あるアーチ橋を渡っています。列車に乗っているとアーチ橋を渡っている実感はありませんが・・・
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海側の車窓は絶景。天気のいい日に海側の座席から眺めたい。
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ハイヴァン峠を越えると下り坂で列車の速度が上がります。平地に下りて川を渡ります。
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ダナン郊外のキムリエン駅を通過します。ちなみにこの列車はフエからダナンの間で客扱いする停車駅はありません(信号待ちで止まることはありました)。
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ダナン市街地に入りました。踏切は手動です。車内では到着の10分前ぐらいから勇ましい音楽が大音量で流れています。
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定刻(12:12)から約10分遅れてダナン駅に到着。フエ駅から約100kmを2時間40分ほどで走ってきました。ダナン駅でスイッチバックすることから到着後すぐに先頭の機関車が切り離され、これまで後方になっていたサイゴン側に機関車が連結されます。
ダナン駅 駅
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フエ駅でほとんどの客が降りた代わりに多くの客が乗ってきます。
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ベトナムの駅は乗車と下車で出入り口が異なります。乗車口の方に行ってみました。
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ダナン駅でGrabカーを呼ぶとすぐに車が来ました。大雨の中、ホイアンに向け移動します。写真はダナン駅。
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雨の中でもバイクは走っています。
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ダナン駅から約1時間(30km)でホイアン旧市街地近く、今晩1泊するホイアナンブティックホテルに到着。Grabカーの料金は350,480ドン(2,100円)でした。
ホイアナン ブティックホテル ホテル
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14時からのチェックイン時間より20分ほど早い到着でしたが部屋に入ることができました。建物は比較的新しく、洒落たデザインの客室です。Booking.comで予約したデラックスダブルルーム(朝食付き)は1,202千ドン(7,200円)。ホイアンのホテルは観光地だけに高めです。
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部屋で少し休憩。雨は小康状態になったので出かけます。ホテルはナイトマーケットの屋台が繰り出すグエンホアン通りに面しています。
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アンホイ橋の近くにあるチケット売り場で歴史的な建物に入場できる観光チケットを購入。チケット1枚の値段は120千ドン(720円)。このチケットでは有料施設25カ所のうち、5カ所と「伝統的な芸能演奏ハウス」に入場することができます。5カ所は自由に選べず、「日本橋」など3カ所のグループのうち1カ所、「貿易陶磁器の博物館」など6カ所のグループのうち1カ所、「クアン・タン旧家」など14カ所のうち3カ所と複雑なルールがあります。実際回ってみるとこの複雑なルールのありがたさがわかりました。チケット売り場では日本語の案内マップを貰えます。この旅行記で紹介するホイアン旧市街の観光施設の名称はこの案内マップに書かれている日本語表記を使用します。
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ホアイ川に沿って飲食店が建ち並んでいます。
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1999年12月、ユネスコ世界遺産に登録された旧市街地を歩きます。チュア・カォウ(日本橋)をまずは遠くから眺めます。
来遠橋 (日本橋) 建造物
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遅いランチはホイアン名物のカオラウを食べることにします。日本橋近くのCao lau Khong Gian Xanhという店に入ってみます。
Cao Lau 地元の料理
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カオラウ(40千ドン・240円)とビール(20千ドン・120円)をいただきます。カオラウはコシのある太めの米粉麺に豚肉、野菜、揚げワンタンを具に、甘めのタレをからめていただく汁なし麺。野菜はレタスとかいわれ大根でベトナムらしさが足りない感じでした。パクチーが苦手な人にはいいかと思います。
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雨が本降りになってきました。16時15分から始まるショーを見るため「伝統的な芸能演奏ハウス」に向かいます。
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「伝統的な芸能演奏ハウス」では1日3回、ベトナム中部の伝統芸能のパフォーマンスが行われます。観光チケット1枚につき1回入場することができます。
ホイアン トラディショナル アート パフォーマンス ハウス 劇場・ホール・ショー
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セクシーな踊りも。
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コミカルなパフォーマンスもあります。約30分の上演。雨宿りができてよかったです。時間があればどうぞといった場所だと思います。
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雨が小降りになりました。川岸には観光船が所せましと係留されています。
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このような小路が所々にあります。
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旧市街地の中央にあるクアン・タン旧家へ。17世紀後半、福建出身の中国人商人によって建てられた平屋建ての商家です。観光チケットを提示して入ります。
均勝號 (クアンタンの家) 建造物
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間口は狭いですが、中庭もあり京都の町家のような細長い建物です。
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中庭には中国の陶器の破片がちりばめられた飾り壁があります。
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関羽を祀る祭壇。先祖を祀る祭壇もありました。
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旧市街地の西側にあるホイアン市場。食べ物屋がたくさんあります。
ホイアン市場 市場
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夕食はホイアン名物のコム・ガー(チキンライス)を食べることにします。行列のできている店はうまいと信じて列に並びます。店の名前はCom Linh(コム・リン)。5分ほどで入店できました。
コムリン アジア料理
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コム・ガーとビール。鶏白湯と思われるスープがついています。期待どおりの味。店が清潔なのがいい。お代は100千ドン(600円)。
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日が暮れると手こぎボートにもランタンがともされます。
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チュア・カォウ(日本橋)へ。この橋は1593年に日本人街と中華人街を結ぶ橋として日本人が建設した橋とされています。
来遠橋 (日本橋) 建造物
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チュア・カォウ(日本橋)を渡ります。通行するだけなら入場料は不要です。
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橋の中央部には小さな寺院があります。寺院に入るには観光チケットが必要です。橋の上はすごい人ですが、有料エリアの寺院内部は人がほとんどいません。観光チケットはオーバーツーリズム対策になっていると感じました。
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寺院の中には絵馬のようなものが奉納されています。
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かつて日本街があったとされるグエン・ティ・ミン・カイ通りを歩きます。通りの東側に入り口には長崎県から寄贈された御朱印船のレプリカが展示されています。1604年から1634年の間に86隻の御朱印船がホイアンに寄港したとのことです。
グエンティミンカイ通り 散歩・街歩き
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ホイアン旧市街の通りはランタンがともされています。
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ホアイ川に面したカフェで軽く飲みます。
バクダン通り (ホイアン) 散歩・街歩き
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満潮の時刻に近づくと川の水位がみるみる上昇。カフェの目の前のバクダン通りが水没してしまいました。
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ボート乗り場の受付は水に浸るも係員は椅子に座り続けていました。
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そんな景色を見ながらバインセオをいただきます。ライスペーパーでバインセオと野菜を巻いて食べるのがベトナム中部の食べ方のようです。カクテルとビール、バインセオで208千ドン(1,250円)でした。バクダン通りの水はなかなか引かず、店の中を通って反対側から出ることで水没した道路を通らずに帰ることができました。
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ホアイ川にはランタンをともしたボートが行き交います。
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アンホイ橋の周辺には大音量の音楽が流れるレストランやカフェが並んでいます。
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アンホイ島のグエンホワン通りは夕方から歩行者天国となり、屋台が繰り出すナイトマーケットとなります。ランタンに囲まれた中で撮影ができる屋台があります。撮影料は20千ドン(120円)ぐらいが相場。
ナイトマーケット 市場
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土産物を売る屋台が並びます。
ナイトマーケット 市場
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バナナクレープの屋台が幾つかあり、ホイアンの名物のようです。
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チョコバナナクレープ(40千ドン・240円)。タイのロティと同じです。バナナとバター、チョコレートの風味が絶妙に合っています。カロリーはかなり高そうですが、今日はよく歩いたので良しとします。ホテルに帰ってシャワーを浴びて就寝。(④ホイアンの名物料理を食す(作成中)につづく)
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この旅行で行ったホテル
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TTC インペリアル ホテル
3.77 -
ホイアナン ブティックホテル
評価なし
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