2008/02/06 - 2008/02/11
4677位(同エリア7236件中)
あるふぁさん
もう何年も前に『サグラダファミリア主任彫刻家の
外尾悦郎氏について』の番組をテレビで見ました。
そこには、わたしが思っていた芸術とか建築の観念
からは遠くかけ離れた、ガウディの世界がありました。
そして、ガウディの世界に魅せられ
ガウディ亡き後もその意思を継ぐ人達の情熱が
描かれていて、かなりの衝撃を受けたのを憶えています・・・
それ以来、ガウディに興味を持ち、必ずやこの目で
見るためにバルセロナへ行こうと思い続けて幾年。
ついにその夢を叶えることができました☆
今回の旅の行程は、4泊6日。
エアーとホテルだけ日本で予約しておいて
あとは、現地で風まかせ・・・。
昨日は、サグラダファミリア、グエル公園、カサビセンス、
カサミラ、ピカソ美術館へ行きました。
さて、本日は・・・・
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今日もおいしい朝食を♪♪
朝起きたら朝食が楽しみで仕方ないのです。
急いで用意して、ホテルのレストランへ
向かうのです(笑) -
デニッシュと桃のタルト☆
ここのパンは本当にハズレがないなぁ。
どれも美味しい!!幸せ♪ -
朝食時間は7時から11時まで。
7時にレストランへ行くと、外はまだ
真っ暗!!
食べているうちに、だんだん明るくなってきて
やっと8時で太陽が昇るかんじです。 -
本日朝一番で訪れたのは、
ガウディ建築、世界遺産のカサ・バトリョです☆
実は昨日も立ち寄ったのだけれど、
パーティーか何かの貸切で入ることができなかった
ので、リベンジで朝イチにやってきました。 -
窓。
カサ・バトリョの2階、ホールの
お部屋の窓です。水中のようなイメージの
ステンドグラスがきれいです。 -
ドクロのような、仮面のような
バルコニー部分がとっても印象的!
壁面もこの建物のテーマである『海』が
まさしく表されている模様です。 -
入場料、なんと16.5ユーロ!!この時、
1ユーロ≒160円だったので約2,540円!!
びっくりプライスだわ。
入り口でオーディオガイドをレンタルします。
ありがたいことに、日本語バージョンもあります。
なかなか丁寧にガイドしてくれます☆ -
まずは、らせん状の階段を登ります。
もうすでにこの懲り様。
わくわくする気持ちを抑えられません!! -
うわぁ〜、きれいなシャンデリア☆
-
キノコ(?)形の暖炉。
やばい!まだ入ったばかりなのに、
ガウディ色がかなり強いぞ!!
と、ひとりでテンション↑↑↑な瞬間でした☆ -
2階ホールの入り口です。
ほんとに愛らしい形のドアが迎え入れてくれます。
おじゃましま〜す! -
外から見て一番大きかった窓の部分。
大広間みたいになっています。
大きな窓からは、光がたくさん差し込んできます。 -
水中をイメージしたステンドグラス。
-
天井にはこんなシャンデリアと
うずまきデザイン。
これも渦潮を連想させるなぁ。
かわいい♪ -
真ん中の吹き抜け。
この壁面のタイルは、上に行くほど色が濃く
なっています。上に行くほど光が差し込んで
明るく見えるから。上から下まで同じ色で見える
ように計算されたデザインなのです。
しかも、上に行くほど、窓は小さくなるのです。
これも上のほうが光が差し込むけど、下は
窓を広くしないと光を得られないから。 -
続いてのお部屋は、これまた絶叫するほど
かわいいデザインで溢れています。
どっかのドーナツみたいな形した天井の
でこぼこ。思わず見とれてしまいます。 -
窓ひとつとっても、見るものを飽きさせない。
『ただの』窓は、ここには存在しないらしい。 -
柱だって、淡いパステルの模様が
描かれていて、とってもステキ!!
だってそもそも、ここに柱が2本も必要なのか?
て突っ込みたくなってしまう。
でもきっと、これにもガウディ的な理由が存在
するのだろうな。 -
この部屋から外へつながるお庭。
タイルがふんだんに使われた
カントリー調のかわいらしいお庭です☆ -
タイル装飾がたくさん。
これは何をするものかな?
お花でも植えたいかんじ。 -
見上げると、最上階の壁面にも
タイル装飾がたっぷり♪♪
むちゃくちゃかわいいじゃないの〜!! -
ここにも、モザイクタイル♪
いちいちカワイイ!わざわざカワイイ!! -
この窓も、なんだかドクロに見えちゃうんだなぁ。
-
上に行くほど、タイルの色が濃いのが
この写真で分かるかと・・・。
階段を登るにつれて、どんどん
明るくなってきました。
まさに、深海から水面近くまで泳いできた
気分です♪ -
ちょっとでこぼこしたガラスが、
後ろのタイルの青と混ざって、
本当に水中のような揺らぎを見せます。
これには驚き!ガウディの粋な仕掛けですね☆ -
ドアもほんとにかわいい!!
ドアの横に黒いボタンがあって、思わず
押しちゃったら、ブーーーーッて結構な音で
鳴ってしまいました!慌ててしまって
ピンポンダッシュ状態でした。
でも、期待を裏切らない音でした。
(もし、ピンポーン♪とかって鳴ったらショック!) -
最上階は、かなり今までと雰囲気が違います。
-
渦巻き貝のような階段を登って、
ついに屋上へ出ます!
ついに、水上へ!! -
目がくらむほどの、いい天気。
青い青い空に、色とりどりのタイルをあしらった
屋上のオブジェが映えます☆ -
不思議な形の煙突がたくさん並ぶ。
-
明るい色使いがきれいな、正面の屋根部分。
ドラゴンとか、魚かな?の背びれみたいにも
見えるんだけど・・・。 -
かなり、メルヘンな世界☆
へんてこりんな形もだけど、真似できない
色使いも、なにもかもかわいすぎる!!
興奮!! -
建物内部には、ところどころにこう
書かれています。
「visit」は順路、
マル囲みの数字は、オーディオガイドの順番。
この表示があるところで、手に持っている
ガイドの同じ数字のボタンを押すと
その場所についての説明が聞けるのです。 -
真ん中の台には、メッセージノートが
置いてありました。
せっかく来たので、わたしも書きました☆
カサ・バトリョに来ての感想を。 -
最上階から、真ん中の吹き抜けを
下へのぞく。 -
2階から1階へ降りるところの階段の
壁には、これまたメルヘン満開なタイル!
こんないかにもかわいい壁装飾は、
テーマパークでしか見たことないですけど。 -
管理室っぽい部屋なんですが、
ここもこんなにかわいくされています。
あぁ、もうカサ・バトリョ最高♪
高い入場料も全然OK!その価値あります☆
そういえば、ここのオーナーであるバトリョ家は
あのチュパチャップスの創業一族。
バトリョ内のショップでは、オリジナルの
チュパチャップスストラップを購入しましたよ☆ -
真ん中がカサ・バトリョですが、
左隣も有名な建築物、プーチ・イ・カダファルク
作のカサ・アマトリエールです。
なんと、残念なことに改装中で
イラストの描かれた幕がかけられています・・・ -
改装中のカサ・アマトリエールですが、
とりあえず1階部分だけお邪魔してみました♪
なんともかわいらしいアンティーク風な
照明。 -
天井部分にもかなり細かくて
神秘的なステンドグラスが!!
上には上がれなかったので残念ですが。 -
建物のアンティークさとは反して、
奥の店の入り口はこんなにPOPなドアでした。 -
これもまた有名なモデルニスモ建築です。
昨日訪れたサン・パウ病院と同じ建築家、
ドメネク・イ・モンタネール作の
カサ・リェオ・モレラです。 -
カサ・リェオ・モレラの1階は
高級ブランド、ロエベの店舗になっています。
ロエベ、欲しいなぁ・・・
旅行貧乏なので、諦めました(泣) -
てくてく、今度はランブラス通りを
歩きます。
たくさんの人の往来があり、にぎわっています。 -
ランブラス通り名物(?)大道芸人たち☆
たくさんの大道芸人が、それぞれ趣向を
こらして、道行く人達の視線を集めます。 -
ド派手だわ〜。
-
この人、すごかった!!
片手に持っているのは人形なんですが、
その人形が人形と思えないほどリアルな動きで
頬ずりしたり、キスしたりするのです。
リアルすぎてちょっと気持ち悪かったぁ。 -
ランブラス通りには、お花屋さんや
キオスクのような売店、おもちゃ屋さん、
あとやたら多かったのが鳥を売るお店。
そんなに鳥って買うものかぁ〜?? -
サン・ジュセップ市場です。(別名ボケリア)
バルセロナ市民の台所。
かなりにぎわっていました。 -
改装工事中という情報のグエル邸、
とりあえずダメモトでも行ってみました。
結果は・・・△ -
建物外側の覆いは、はずされていたものの、
内部はまだもう少し工事が残っているようで、
今回は地下部分のみ入場可能でした。
まぁ、まったく入れないものと思って来て
みたので、ラッキーなくらいです。
しかも地下部分も無料で入れたし☆ -
カタルーニャの紋章を表した
エントランスの鉄の装飾。
激シブ!かっこいい〜☆ -
エントランスのアーチも
かっこいい装飾がほどこされています。
中や屋上が見られなかったのは残念ですが、
次回またバルセロナに来ることがあれば、
そのときは、ぜひリベンジだ!! -
ランブラス通りから、レイアール広場へと
入る小道。 -
ガウディが市から委託された作品。
レイアール広場にある街灯です。
ガウディが建築家の資格を取得して間もない頃、
初期の作品だそうです。 -
レイアール広場は、危ない人たちが
たむろする所というのも情報にはありますが、
真っ昼間のレイアール広場は、
特に危険な雰囲気もなく、のんびりした空気が
流れていました・・・ -
観光で訪れる際、ゴシック地区のメインストリート
となるのではないでしょうか、フェラン通り。
ここは、人や車の往来も多く、危ない気配は
なかったです。
通り沿いには昔ながらの小さなお店が多く
立ち並んでいました。 -
なんかかっこいい構図だったので
撮ってみました☆ -
ガイドブックにもよく登場する小路。
フェラン通りからカテドラルへと通じる
小路です。とっても絵になります〜!! -
せっかくなんで、セピアモードで
撮ってみました☆
我ながら、いいのが撮れたなぁ。
絵はがきにでもできちゃいそう、ふふふ。 -
これもカテドラルのすぐ横の小路。
ゴシック地区には、いかにも迷子になりそうな
小路がいっぱい。 -
ノバ広場にある、ピカソの壁画。
きちんと知った上で見ないと、うっかり
通り過ぎちゃいそうなさりげない壁画。 -
カテドラルです。
・・・・はぁ〜ぁ。ため息。
修復工事中です。それにしてもひどい。
幕だけならともかく、なんだあのてっぺんの
足場は!!せっかく来たのになぁ。
なかなか残念な写真になってしまいました。 -
カテドラル内部に潜入〜☆☆
薄暗〜いなかに、落ち着いた光が
厳かな雰囲気をつくり出しています。 -
左右に続く小さな礼拝堂の前には
赤や黄色や紫などのろうそくの火が灯される。 -
以前ロマネスク様式の大聖堂があったこの
場所に、150年もの歳月をかけてこのゴシック様式
のカテドラルが建て替えられました。
完成は、1448年というからかなりの歴史。 -
へへ。
やはりここでもセピアモードで
撮ってみました☆ -
カテドラルをあとにして、東へすすみます。
ここは、ライエタナ通り。
ゴシック地区を南北に走る地下鉄L4線に
沿っています。
この通りにはスタバなんかのカフェも
いくつか点在しています。 -
すると、目に入ってきたのは
この不思議な建物です。
波打つ巨大な屋根を背負ったこの建物は、
2005年にリニューアルしたサンタ・カテリーナ市場☆ -
市場内は比較的空いていて、
けっこうゆっくりお買い物することができます。 -
お肉がぶら〜〜〜ん。
ほんとは生ハムを買ってみたかったんだけど、
言葉も通じないし・・・、ましてや
日本へ持ち帰れるかも分からないし・・・
と、諦めちゃいました。 -
世界遺産カタルーニャ音楽堂です♪
サン・パウ病院とカサ・リェオ・モレラに
引き続き、こちらもドメネクさんの作品です! -
いかにもな彫刻が迫力あります。
-
柱のモザイクタイルにも圧倒されます。
建物内部のホールが、かなりのゴージャスな
装飾になっているようですが、
今回は中には入っていません。
ガイドツアーに申し込んでしか見学ができないとか。 -
バルセロナにまで来て、なんで??って
感じですが、マクドナルドに来てしまいました☆
ロイヤルなんちゃらっていうバーガーのセットを
注文。日本のマクドナルドと違って、
ぶっといポテトでした。これがまたウマい☆ -
大丈夫かな〜というくらい、細〜ぃ道に
進んでゆきます。
なぜなら、この先にあるのは・・・ -
クアトラ・ガッツというカフェレストラン♪
ここは、その昔、若き日のピカソやミロなどの
芸術家たちがたまり場として通っていた
お店なのです。 -
クアトラ・ガッツ(4Gats)という店の
名前は、『4匹の猫』という意味。
そういえば、ピカソ美術館にも展示されて
いましたが、この店のポスターや看板なども
ピカソが手掛けていたりしたようです。
残念ながら、お食事はしませんでしたぁ・・・ -
続いて訪れたのは、王の広場。
何度もこの近くを通ってはいたものの、
少し奥まったところに在るせいもあって、
まだ見に来ていませんでした・・・(汗) -
なんのこっちゃない広場ですが、
実は、コロンブスが新大陸発見の報告のために
女王イザベルに謁見したという歴史的な
舞台にもなった場所。
ハトがたくさんいたので、
追っかけて遊んでおりました。 -
ゴシック地区もひととおり見て回ったあと、
どうにも時間が余ってヒマだったので
バルセロネータにやって来ました。
海沿いの、シーフードレストランが立ち並ぶ
地区です。 -
たっくさんのヨットが停まる港。
ちょうどこのあたりの場所で、
ひったくり未遂を目撃しました。
ベンチで語らっているカップルの女性の鞄を
自転車でやってきた2人組がすーっと
持ち去ろうとしたのですが、幸い女性がすぐに
気がついて怒鳴ったため、未遂に終わりました。
おぉー、こわ!
わたしたちも気をつけねばと、気を引き締めました。 -
ポルト・ベイの水族館の手前で
かわいらしい幼児達の姿を見かけました。
どこの国に行っても、子供というのは
かわいいものです・・・☆ -
ショッピングセンターや映画館などが
あるポルト・ベイ地区ですが、
こうして寝転がって太陽の光を浴びながら
お昼寝する人がたくさんでした。
冬なのに、日差しを浴びていると、
半そででもいいくらい暖かかったです! -
海上には、のっぺらぼうの
謎のオブジェがぷかぷか浮いていました。
頭のてっぺんにカモメがとまると、
なんだかマヌケな感じがしました。 -
次から次から人が集まってきて
かなりにぎわっていました♪ -
コロンブスの像です。
発見した新大陸の方向を指差しているのです。 -
どこかで見たことある〜って思ったら、
バルセロナオリンピックのキャラクターを
描いたデザイナーさんの作品なんですね。
手前を走るカラフルなバスは
主な観光地をぐるっと回る観光バスです。
初めてのバルセロナだし、利用しようかなとも
思ったんですが、一方通行だったり、運賃が
なかなかいい値段だったりで、やめました。 -
16:30からのOPENに合わせて、
再びゴシック地区に戻ってまいりました。
さて、ここはサンタマリア・ダル・マル教会。 -
中に入ると、予想外に大きな空間でした。
ムダな装飾は一切なく、重厚な壁・柱と
大きなステンドグラスの輝きが
すばらしい教会だなと思いました。 -
入り口上部に飾られたステンドグラス、
とても大きくてきれいでした。 -
こちらは、サンタ・マリア・デル・ピ教会。
規模は小さいですが、雰囲気のいい
教会でした。 -
夕食は、ランブラス通り沿いにある
『スカルダリ』というレストランで。
某ガイドブックに載っていたので、来てみました。
メニューボードがかわいかったので
撮ってみました☆ -
昨日のパエリアは失敗したので、
リベンジを果たすべく今日もパエリアを注文!!
いざ!!
今日のはおいしいぞぉ〜っっ♪♪
よかったぁ!バンザーイ☆☆ -
奥はシーザーサラダ。
手前はいわしの酢漬け。
お酒のアテにぴったりなお味でした。
サラダとパエリアといわし、それから
ミネラルウォーター×2本で、
しめて約25ユーロとなりました〜。 -
夕食後、またてくてく歩いて
ライトアップされた夜のカサ・バトリョを
見に来ました。
すごく幻想的で美しい〜♪♪ -
地下鉄を乗り継いで、サグラダファミリアの
ライトアップも見に来ました。
ため息が出るほど。日本からここまで
はるばる来たんだなぁ〜と感動しました。 -
明日は、バルセロナ市外へ出るので
サグラダファミリアは今日で見納めです。
バイバイ☆
完成したらまたきっと来るからね!!
続きはコチラ↓
http://4travel.jp/traveler/fakerkids/album/10219648/
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バルセロナ(スペイン) の旅行記
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