2008/02/06 - 2008/02/11
3104位(同エリア6894件中)
あるふぁさん
もう何年も前に『サグラダファミリア主任彫刻家の
外尾悦郎氏について』の番組をテレビで見ました。
そこには、わたしが思っていた芸術とか建築の観念
からは遠くかけ離れた、ガウディの世界がありました。
そして、ガウディの世界に魅せられ
ガウディ亡き後もその意思を継ぐ人達の情熱が
描かれていて、かなりの衝撃を受けたのを憶えています・・・
それ以来、ガウディに興味を持ち、必ずやこの目で
見るためにバルセロナへ行こうと思い続けて幾年。
ついにその夢を叶えることができました☆
今回の旅の行程は、4泊6日。
エアーとホテルだけ日本で予約しておいて
あとは、現地で風まかせ・・・。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
今回の足は、ルフトハンザドイツ航空☆
たくさんあるヨーロッパ系エアラインの中で
ルフトハンザを選んだのは、
他に比べて燃油料が少し安かったことと、
職人気質のドイツの航空会社なら、安全かな
と思ったから。
関空発10:40の飛行機で経由地フランクフルトへ
まずは約12時間のフライトです! -
じゃん☆
機内食です!!まずは、昼食から。
メインは、卵とじカツ丼☆
そば・サラダ・パン・デザートのケーキ。
なかなか美味しい♪ -
続きまして、夕食☆
白身魚のあんかけとグリーンピースご飯。
・・・昼食に比べて夕食はボリュームが
少なくちょっと不満。もう少し食べたい! -
フランクフルト空港に到着!
飛行機から降りた時点で、バルセロナへの
乗り継ぎ飛行機の搭乗時刻をすでに過ぎていて
かなり焦りました。
小走りで入国を済ませ(シェンゲン条約国のため
ドイツで入国)手荷物検査場へ。ここがまた
遅い!トロい!!チケットを見せて時間が無いことを
アピールするも「どうしようもないわよ(英語)」と
職員に逆切れされ・・・
ようやく検査を終えた頃にはもう出発時間10分前!
そこから搭乗ゲートへ向かう途中、目の前に
現れたこの直線通路!!愕然とした・・・
焦りに焦って全力疾走して心臓が痛くなり(泣)、
フランクフルト空港の広さに怒りをおぼえました。
搭乗ゲートはすでに閉められていたものの、
空港職員に通してもらい、なんとか飛行機に
乗ることができました。もうイヤ・・・
※もちろん、この写真は帰りの経由時に撮ったもの -
フランクフルトからバルセロナまで
さらに約1.5時間。
ついに!!バルセロナの空港に到着☆
現地時間で18時頃。
空港からは、安全面を考慮してタクシーで
ホテルまでDOOR to DOORで。
宿泊するエクスポホテル(サンツ駅すぐ)まで
約25ユーロでした☆ -
エクスポホテル到着☆
516号室です!
広くはないですが、機能的に整えられていて
問題はなかったです。
ホテルのフロントでチェックインの対応を
してくれた方は、結構日本語が上手で驚きました。
自己紹介や朝食の時間など、すべて
日本語で説明してくれました! -
海外のホテルといえば、気になるのはお風呂。
お湯はあっついのが十分出たので、
毎日バスタブにお湯ためて浸かってました♪ -
もちろんトイレもばっちりでした。
バスルームで、日本のホテルと違っていた点は
歯ブラシがないことかな。
事前に分かっていたので持って行ってましたが、
ヨーロッパのホテルは無いのが普通なんだとか。 -
おはようございます☆
一夜明けて、ホテルの朝食です!
昨日は、夜着いて寝るだけだったので
ホテルの隣のスーパーで買ってきたものを
簡単に食べただけでした。
だから、超おなかペコペコ!!
種類豊富な朝食ビュッフェで最高!美味しそう! -
パンが大体8種類、タルトケーキが
3〜4種類。
中でもチョコデニッシュが感激レベルの
ウマさ♪♪
タルトもかなり美味しかった! -
ハム系・卵系・チーズ系が豊富でした。
これとはまた別の場所にサラダやフルーツも
あります。
パンの上にハムと半熟卵ととろ〜りチーズが
かかったのが大好物でした☆ -
地下鉄で出かけます♪
ホテルからサンツエスタシオ駅までは
歩いてもスグ!
この赤いのが券売機。
地下鉄やバスetcに10回乗れちゃう
タルヘタディエスを購入☆
画面上には『T−10』と表示されます。 -
地下鉄の改札。
券を通して右に通過する場合と、左に通過する
場合がありました。駅によって異なるので
通る前に手前の緑の矢印を確認しないといけません。
さらに、券を通す向きにも注意!
切符に書かれた黒い三角の方向に差し込まないと
エラーが出ます。これに気づくまで
何度か恥かいちゃいましたぁ(汗) -
地下鉄L5線、サグラダファミリア駅で下車。
駅を出るともう目の前にサグラダファミリア!!
あぁ〜、感激!! -
鐘楼と鐘楼の間の渡り廊下?に
座っているおじさん、見えますか?
わたしもあそこに座りたぁ〜い!!
あとで、このおじさんもう一度登場します☆ -
ガウディの生前に完成していたという
生誕のファサード側へ回ってきました。
朝日を浴びてそびえたつサグラダファミリア!
美しいです・・・。
ここへ到着したのが大体8時半ごろ。
まだ観光客もちらほらいるくらいで
ほんと、のんびり写真も撮れます♪最高♪ -
9時からの開館に向けて入場ゲートに
並んでいた観光客は、20人ほど。
なにがおかしいって、そのうち8割くらいが
日本人☆
世界でもまれな早起き民族・日本人!!って
感じ??
ちょっと残念だったのは、サグラダファミリアの
入場券売り場のお姉さん。
入場券の種類がいくつか書いてあって
とまどっていると、言葉の通じないわたしたちに向かって、あからさまに不快な態度。
これだけたくさんの日本人観光客が訪れるのだから、
日本語の案内くらい用意しておいてくれれば
お互い気持ちよくスムーズにコトが運ぶのに・・・
さんざん睨みつけられながら、なんとか
グエル博物館とのセット入場券(9ユーロ)を購入。
この時、渡される薄っぺらいただのレシートが
グエル博物館で必要になるので、大事に持って
おきましょう♪ -
サグラダファミリア内部潜入〜♪♪
ステンドグラスが超キレイ!
もちろん、まだまだ工事中・・・なので
こんな感じで資材を運ぶゴンドラも
じゃんじゃん稼働中です☆ -
こっちも窓。
ここにもいずれステンドグラスがはめ込まれたら
とってもキレイなんだろうなぁ〜♪ -
天井です。
柱は、樹木がモチーフ。
天上部分は、葉っぱがモチーフになっている。
全体が森林のイメージ☆ -
さらに2ユーロ払って、エレベータで
上まで登れます。
このエレベータ、小さくて少人数しか乗れないので
かなり混雑することもあるそう。事前の情報収集で
1時間待ちになることもあるとのことだったので、
わたしたちは朝イチでサグラダファミリアへ
行くことにしたのでした。
その甲斐あって、まったく並ばずに上に登ることが
できました☆エレベータの中で係員に
2ユーロ手渡ししました。 -
ほら、こんな高さです!!
反対側のファサードが目線の位置。 -
これです、さっきご紹介していたおじさん。
おじさんの隣を通ったので、一枚☆
一人でサグラダファミリアの渡り廊下に
腰かけて、バルセロナの街並みを眺めるおじさん。
哀愁ただよっております・・・ -
まだまだ建築まっさいちゅう。
いちごやメロンの屋根がカワイイ☆ -
受難のファサード、ところどころ
外を眺められるテラス(?)みたいな部分が
あります。
まぢかで彫刻を見られるチャンスです! -
とうもろこしみたいな鐘楼の内部は
こんな感じでらせん階段がずーーーっっと
続きます。のぞき込むと下のほうまで見えて
吸い込まれそうで、かなり恐かった・・・
降りたあともちょっと足ガクガクしてました(笑) -
めっちゃキレイ!!
写真じゃわかりづらいけど
かなり見上げるくらいの大きさなんです! -
生誕のファサード中央部。
やっぱりここが一番歴史を感じるというか、
ガウディの想いがそれこそ強く表れているというか、
感動させられます。 -
ガウディがサグラダファミリアの2代目建築家に
就任した1883年から15年後、1898年当時の
サグラダファミリアの写真が
博物館にありました。
当時は、聖堂の建築が広く知られていたわけではなく
資金繰りにも苦労していたので、なかなか
建設が進んでなかったそうです。
それにしても、当時はこんなに周りが野原まる出し
状態だったんだなぁ、オドロキ。 -
ガウディ広場の池越しにサグラダファミリアを
眺めます☆
ベンチに腰かけてまーったり♪
広場では、おじいちゃんたちがゲートボール
みたいなスポーツに興じています。 -
なんとなく、モノクロで撮ってみました☆
-
ガウディは生前、サグラダファミリア聖堂を
中心に四方に伸びる道路を計画していたが、
実現されたのはこの「ガウディ通り」だけでした。
ガウディ通りには開放的なカフェがたくさん
立ち並んでいて、その先には世界遺産にも
なっている、あの病院が見えています・・・ -
建築家ドメネク・イ・モンタネールが
生み出したモデルニスモ建築の傑作
『サン・パウ病院』です☆
世界遺産にも登録されていますが、現在も
総合病院として市民に貢献する、現役!! -
病院の敷地内へは、観光客も自由に
入ることができました。 -
さすがは現役の病院なので、
ときどき救急車も走る光景を見ました。
白衣を着たお医者様方もたくさん往来します。 -
とても病院とは思えないおとぎの国っぷり☆
こんな病院だったら入院してもいい・・・かな?
世界遺産に寝泊りできるなんてすごいこと!
だもんね。 -
建物内部もこのおとぎの国っぷり!
というか、もうすでに宮殿☆
柱もすごいけど、あの天上、豪華絢爛。 -
ピンク、ピンク、ピンク!!
日本ではありえないなぁ。 -
サン・パウ病院前でタクシーを拾って
グエル公園へやってまいりました☆
タクシーは5.5ユーロでした。
お昼12時ごろの到着だったので、
かなり観光客で溢れかえっています。 -
こどもたちに大人気のとかげ君。
聞くところによると、去年あたりに
心ない人に破壊されたとか・・・
元通り元気になってよかったね☆☆ -
モザイクタイルがほんとにかわいい
グエル公園のトレードマークです☆
とかげ君のかわいい置物のおみやげも
たくさんあちこちに売っていました♪ -
グエルは、この土地に、市場や教会を含む
閑静な住宅街を造成・販売しようとし、
その建設をガウディに委ねました。
この宅地造成計画は、失敗に終わりますが
グエル公園はバルセロナの公共公園として
親しまれてきたのです。
写真の、柱の下の部分が市場として
使われる予定だった部分です。 -
市場の部分の天上はこんな感じ。
ここにもタイル装飾がほどこされていて
ガウディらしさがたっぷりです。 -
だいぶかわいい♪
-
いわゆる、ガイドブックなどでよく
紹介されているグエル公園の部分です。
たっぷり日差しを浴びて暖かいので、
みんなのんびり語らったり、楽器を演奏してみたり
と、思い思いの時を過ごしています。 -
くねくねと波状で、タイルを使ったモザイク模様
のベンチが続きます。 -
ベンチのタイル装飾は、ガウディの弟子
ジュジョールの作品☆
色とりどりのタイルが、とってもかわいい模様
で貼られています。 -
どこもかしこもかわいいモザイクタイル♪♪
ピンク色で桜?に見えてくる・・・ -
グエル公園入り口の建物。
こんなかわいい風貌してますが、
これでも公園事務所と、警備員詰め所なのです。 -
その窓。
なんてかわいらしいんだぁ〜!! -
ガイドブックの写真では、やはり一般的に
モザイクベンチのある広場の部分が
紹介されますが、グエル公園はかなり広大な
面積を持つ公園。
それ以外にもたくさん見所があります☆ -
陸橋の目立たないところにも
たくさんガウディのこだわりが盛り込まれています。
自然との調和を大切にするガウディらしい
デザインです! -
公園内の通路はくねくねしていたり、
陸橋と立体交差していたりと、なかなかの
迷子誘発なつくり(笑)
なかなか目指す方向へは進ませてもらえません
でした。 -
公園内にはきれいな花がたくさん咲いています。
あまりにも空の青と花の黄色のコントラストが
美しかったので、撮ってみました☆ -
とんがり屋根がうまく撮影できなかったのですが、
公園内にあるピンクの建物。
ガウディが晩年暮らしていた家が、現在
ガウディ博物館になっています。
サグラダファミリアで共通入場料を払ったので、
例のレシートを提示して、入場します。
(通常4ユーロなので、共通券を買えば
3ユーロお得♪) -
館内には、ガウディの遺作が
展示されています。 -
椅子ひとつとっても
ただならぬデザイン☆ -
ちょっと人気の撮影スポットでした。
順番待ちしてここで記念撮影でした。
ここまで人が少なくなるまで待つこと数分。 -
とかげ君のすぐうしろにあるベンチの
タイルです。
どのタイルも本当かわいくて、嬉しく
なっちゃいます☆
ガウディはもちろんですが、弟子のジュジョール
についても今回かなり興味が湧いたので
これから勉強してみようかな♪ -
パーク。
-
グエル。
-
グエル公園からタクシーで
やってまいりました、カサ・ビセンス☆
タクシーのおじちゃんに『カサビセンスまで
お願いします』と言うと、きょとん?としていたので
ガイドブックの写真を見せたのですが、
それでもよく分からない様子・・・
住所だけを頼りに、なんとか連れて来て
もらいました。(運転中も地図見てはりました)
ごめんね、おじちゃん! -
ガウディの処女作となるカサ・ビセンス。
晩年のガウディの作品とはまったく異なり、
直線を多用したデザインになっています。
依頼主がタイル職人だったということもあって
外壁にもふんだんにタイルが用いられています。
内部はものすごい!派手!!らしいのですが
個人宅のため、内部見学は不可です。 -
タクシーのおじちゃんもすぐ分からないくらい
あんまり観光客が訪れるような所でも
ないようです。
行ったときも他に観光客はおらず、
狭い道だったので、行き来する車に
轢かれないように気をつけねばなりませんでした。
数分歩いて、地下鉄フォンタナ駅へ向かいます -
地下鉄L3線、フォンタナ駅のホーム。
それぞれの線には、それぞれのカラーが
使われているので分かりやすかったです。
旅行者がおそらくよく利用するのはこの
L3線になると思います。 -
バルセロナの地下鉄のホームには
こんな電光掲示板があって、
次の電車が到着するまでの時間が表示されて
います。
この場合、あと3分40秒ほどで次が来る
ってこと。 -
ディアゴナル駅を降りてスグ。
どどーん!こちらもガウディの建築、
世界遺産のカサ・ミラ(通称ラ・ペドレラ)です!
繁華街の大きなグラシア通りに面しているので
すぐに分かりました。 -
入場料は8ユーロ。
玄関の門は、なんだかハチの巣のような・・・
いや、水の泡かな? -
壁面・天井もかなり不思議空間!!
よく見ると、人物の絵も描かれていました。 -
建物中央部は吹き抜けになっていて、
青い空が見える☆ -
エレベータで屋上へ上がってきました♪
不思議な形の煙突があります。
ラ・ペドレラは『石切り場』という意味。
だから、この煙突は山々から突き出た峰を
表しているとのこと。 -
わたしにはこれ、ナイト(騎士の甲冑)に
見えてしまうのですが・・・ -
こんな煙突もあります。
表情豊かでおもしろいなぁ。 -
カサ・ミラから向こうに見えるは、
サグラダファミリア!! -
カサ・ミラ屋上から見下ろした
バルセロナの市街地、ディアゴナル駅付近。 -
屋上から見下ろす吹き抜け部分。
直線を用いない美しい曲線で造られた
世界遺産カサ・ミラです。 -
カサ・ミラの建築主はロサリオ・セヒモン。
集合住宅として作られた建物です。
当時の生活を感じ取られるような
部屋が再現され、見学することが出来ます。 -
いったんエレベータで上まで登ったあと、
この階段で下まで下ります。
手すりがまたかわいらしいデザイン♪ -
カサ・ミラ外観です☆
ベランダの柵が、なんともシブくて
かっこいい。 -
ピカソ美術館へ行くため、地下鉄で移動。
L4線、ジャウマプリメ駅で降りて
プリンセサ通りを歩きます。 -
プリンセサ通りを右折、
これはピカソ美術館のあるモンカダ通りです。
なかなか日陰で暗いです。
人の少ない時間帯は歩きたくないかな。
ピカソ美術館は撮影禁止なので、写真ありません。
入場料は・・・25歳と申告した連れは6ユーロ、
27歳と申告したわたしはなぜか9ユーロでした。
ナゼ??
中は、ピカソの若い頃の作品を中心にたくさん
展示されています。ほんとにピカソ天才!!
これまでそんなに興味なかったけど、これを
機にピカソの世界に引き込まれました・・・
なかなかおもしろかったです!なんせ一通り
見るのに2時間かけちゃいましたから。 -
小腹が減ったので立ち寄ったバル。
場所はサンタマリア・ダル・マル教会の
すぐ手前。アルヘンテリア通り沿いです。 -
真ん中のは、スペイン風オムレツ
トルティーリャ☆
両側が、日本で言うと・・・突き出しに当たる
のかな、パン・コン・トマテです。
パンの表面にトマトをすりつけたもの。
うまい!! -
こっちは、イカの揚げたやつ。
これもまた超うまい!!
お値段もお手ごろで大満足☆ -
バルの店内。
そんなに愛想のよくない(笑)おじちゃんが
やってる小さなお店。
言葉はあまり通じませんが、メニューも
写真つきで載っているので、指差しオーダー
でOK♪♪
おいしくて、安くて、いいお店でしたぁ☆ -
しばし、ゴシック地区を探索したのち
そろそろ夕食でも・・・ということで
適当にレストランに入りました。
ミックスパエリアを頼んだのですが・・・
う〜ん、本場のパエリアってこんなものなのか? -
ついでにクロケッタ(コロッケ)も
頼んだんだけど、・・・・あれ??
下のほうが冷たい!
あちゃぁ〜、冷凍クロケッタだわ(涙)。
店選び失敗でした。 -
ゴシック地区をあとにして、
地下鉄でホテルまで帰りま〜す♪
サンツ駅は大きな駅でした。
スーパーとか本屋とかも入ってます。
ホテルはこのサンツ駅からも歩いて2、3分です。
おやすみなさ〜い☆
続きはこちら↓
http://4travel.jp/traveler/fakerkids/album/10219236/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- churros さん 2008/02/18 10:04:33
- はじめまして
- バルセローナは良いところですねぇ、何度も行ってますが落着く街です、あるふぁさんはスペイン初めてですか?カタルーニャも良いですが是非アンダルシア・ ラ・マンチャへもどうぞ行ってください。
写真すごく綺麗に写してられますねぇ、私は写真がへたっぴなので羨ましい
一票入れました。
Hasta otro dia
- あるふぁさん からの返信 2008/02/18 15:26:49
- RE: はじめまして
- 来訪ありがとうございます☆
スペインは初めて行きました。
まったく言葉が通じず苦労はしましたが、
芸術であふれたすばらしい街で本当に楽しかったです☆
ラマンチャ地方もすごく興味があるので
ぜひ行きたいです!
もし行くことになったら、いろいろ教えていただけると
うれしいです!
写真は大好きなのでかなりたくさん撮ります♪
今回も正味3日間だけの滞在だったんですが、
全部で740枚撮りました。我ながらウケます・・・
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