★楽園モルディブ（Ｍａｌｄｉｖｅｓ）ヘレンゲリ（Helengeli）滞在記’０８・（Ⅰ）

2008/01/31 - 2008/02/11

☆３年連続、６回目のモルディブに行って来ました。
今回滞在したのは北マーレ環礁で最も北にある、
ヘレンゲリアイランドリゾートです。

空港の島フルレから水上飛行機で約１５分、
ボートで５分かかります。
東西に細長い島はリゾート部分が１周歩いて約１５分、
客室５５、スイス人客が多い素朴で静なリゾートです。

島の西南端には１５０ｍもの長い砂州があり、
島の沖をたびたびイルカが通ることでも有名です。
今回もスノーケリング三昧、ビール三昧の
ぐう～たらな休日を目一杯楽しんできました(^^♪。

※ヘレンゲリの公式ＨＰ
　http://www.helengeli.net/
　


part②へ続きます・・・

エリア モルディブ

• 航空会社: スリランカ航空

☆昨年はスリランカ航空（ＵＬ）の遅延欠航で、
よもやの成田２連泊(ーー゛)。
そのお陰（？）で今回の無料航空券をＧｅｔできたの
だから、結果オーライだったけど、
できれば遅延や欠航に遭わないのが一番だね(^_^;)。

今回もいつも通り成田に前泊し、翌日空港でモル友と
待ち合わせし、気持ち悪いくらいすんなりと
機上の人になりました。

１回目の機内食はスリランカ風チキンカレーを
チョイス。
普段は食べないデザートは、ジャスミンティムースの
マンゴーソース。甘さ控えめで美味しゅうございまさいた(^^♪。

☆ＵＬをチェックインする時は、比較的空いている
後ろの方の席をリクエストするんだけど、
そんな事をしなくても機内はガラガラ、４割位しか
埋まっていませんでした。
機内ではそれぞれ２，３席使いながらのグータラスタイル。
こんなにヒマで大丈夫かＵＬさん？？
直行でモルディブへ１０時間４５分のフライトです。

☆２食目はフライドサーモン和風ソースをチョイス。添え物のキシ麺が固焼きそば状態だったのは
ご愛嬌(^_^;)。
スリランカ航空に乗ったことの無い人はイマイチマイナーなイメージを持つかもしれませんが、
米系のエアラインから比べたら断然サービスも
良いし、料理も美味しいと思います。
シートＴＶもついているし
モルディブまで唯一の直行便なのでありがたいし、
好きなだけビールやワインが飲めるのも、いまさらながら嬉しいよね(^^ゞ。

☆さすがに１０時間４５分のフライトは長いけど、
スリランカあたりまで来ると、あと少しって感じです。でも月・木便はモルディブ直行なのでスリランカに行く人は上空を飛び越し、モル経由で逆戻りするわけだから、お気の毒(ーー;)。

☆定刻通り２０：０５にモルディに到着。
（時差が４時間あるので、日本なら２４：０５）

南北マーレ環礁のほとんどのリゾートは到着夜に
ボートでリゾートに移動しますが、ヘレンゲリは
翌朝水上飛行機での移動なので空港の島フルレで
１泊です。
フルレのすぐ隣りにある首都の島マーレのほうが
ホテルは安いのですが、イスラムの国なので
住民が住む島では基本的にお酒は飲めません。

今夜は久しぶりに現地駐在員のトモコさんや、
モル仲間と一杯やるのでフルレホテルを取りました。
予約したのはＳＤルームでしたが、私の部屋だけトモコさんが交渉して出来たばかり新館ＤＸルームにＵＰグレードしてもらいました。
みんなで興味津々偵察です（笑）。

☆ＤＸルームは広さも十分で、設備＆備品も充実しています。
液晶大型薄型ＴＶ（ＮＨＫもＯＫ）、ＤＶＤ、
無料のミネラルウォーター（小２本）、湯沸しポット
（インスタントコーヒー＆紅茶）、バスローブ、スリッパ、ウェルカムフルーツ、冷蔵庫（ビールあり）、金庫、１階の部屋はバルコニーから直接人工ビーチに出られます。

☆バスルームも広々として、バスタブはもちろん
アメニティも充実していて、ひげそりや歯ブラシもありました。深夜はアジアからの到着客が多いせいかバスタブに溜めるほど熱いお湯は出ませんでしたが朝方はちゃんと出ました(^_^;)。
このバスルームを何人使用したか分りませんが、バスタオルを取ろうと引っ張ったら、あっちゃ〜スチール棒ごと取れてしまいました(ーー;)。
見た目は豪華ですが、なんともいい加減な施工です。
このあたりがモルらしい？？（苦笑）。

☆水上飛行機は有視界飛行なので日の出とともに運行します。滞在するリゾート島によってフライト時間が違うので、フルレホテルの朝食レストランは早朝４時くらいからオープンしています。あまり早いとパンくらいしか無いようですが、５時半くらいになると品数も増え、味噌汁やお粥、漬物、昆布佃煮なんかも並びます。

☆フルレホテル本館の中庭です。朝、時間のある人は
ハイビスカスやプルメリアなど熱帯植物が植栽された庭を散策するのも一向です。庭の向こうにはマーレが
見えます。

☆こちらが本館隣りの新館です。
小さいながらもバルコニーが付いていて、
１階の部屋は直接人口ビーチに出られます。
ビーチといってもあまり泳ぐ気にはなれない
堤防内のビーチですが、いくらかはリゾート気分になれますね(^^ゞ。
日本人のほとんどは深夜に着いて、早朝出発する
ので、寝るだけのＤＸルームはもったいない気もします。(by ボンビーman）(^_^;)

☆ホテルの中庭には、このプルメリアをはじめ、数々のトロピカルフラワーがリゾートらしさを演出しています。
モルディブの島々は珊瑚で出来た島なので、水持ちが悪く元々の植生は豊かで無いので、イメージ通りの南の島を作り上げるのも大変だな〜と、思います。

☆空港の島フルレの真向かいには首都の島マーレが見えます。マーレは空港から船で１０分、モルディブで唯一の都市で人口約８万、島１周を歩いても１時間半ほでの島で、８階くらいのビルが林立し、世界一過密な首都とも言われています。
帰国日に時間の余裕のある人は観光や買い物に
出かけます。

☆マーレと空港（フルレ）
※http://www.maldives.at/index.htmlより

☆こちらは赤い機体が印象的なお隣の＜maidivian air taxi＞。同じ海上を利用します。

☆フルレホテルを８：３０に出て、車で５，６分の
水上飛行機乗り場に到着。
水上飛行機の会社は＜trans maldivian＞と
＜maldivian air taxi＞の２社が運行していて、目的のリゾートで利用会社が違います。
ヘレンゲリまでは通称tma（trans maldivian）を
利用します。

☆９：１０に飛び立ち、見えてきたのが空港に一番近く、モルディブで一番（１９７２年）の老舗リゾート、クルンバです。

☆水上飛行機の特典、美しい珊瑚礁のワッカが
見えてきました。
モルディブの語源はサンスクリット語の
Ｍａｌａ（花輪）、Ｄｈｅｅｐ（島々）からきたそうで、まさに上空からみたモルディブは海に咲いた花輪のような珊瑚礁の島々です(^^♪。

☆ど〜よ！！
きれいっしょ\（☆＾〇＾☆）／

☆朝、ヘレンゲリに向う場合は右側から太陽が
差し込み逆光になるので、
左側の席がお薦めです(^^♪。

☆ヘレンゲリが見えてきました。
ヘレンゲリの場合、水上飛行機は島の少し北側にある
ラグーンに着水します。
着陸態勢になってきたので、そのまま着水するのかなと思っていたら、風向きが良くなかったのか
サービス（？）なのか（笑）、島の上空を低空でぐるっと旋回してくれたのでキレイな写真が撮れました。

☆下側が外洋で、この時季はこの外洋側から
砂州の方に向って潮が流れる場合が多いです。

☆飛行機のプロレラが写って目障りだけど、
ヘレンゲリを真横から見ると島や砂州の長さが
良く分りますね。
島は全長800mだそうです。
水上飛行機は写真上部のラグーンに着水します。
写真を拡大すると、砂州の延長上の海に小さな白い点が見えますが、あれは我々を迎えにラグーンに向っている、ホテルのドーニ（船）です。

☆砂州側からのショットです。
砂州は縦位置から見ているのであまり長く見えませんが、実際は１５０ｍ以上あるかと思います。

☆島の中央部、ちょうどレセプションやプール＆バーがある辺りをかすめて、いよい着水態勢です。
この辺りは細い島でも一番狭い所で両側のビーチが見渡せます。

☆９：３０ごろラグーンに無事着水。
ラグーンとは上記の写真では珊瑚礁のワッカの中の
浅瀬（水色の部分）のことで、珊瑚礁に守られて、
波が穏やかです。
そこに６畳ほどのポンツーン（浮き桟橋）が設置されていて、ここにリゾートからドーニ（船）が
迎えに来ます。

☆ドーニに乗り換え、５分もするといよいよヘレンゲリが近付いて来ました。
真横から見た名物の砂州が長いこと、長いこと。
島の全長が８００ｍで砂州がその１/５くらいあるので１５０ｍくらいありそうです \（☆＾〇＾☆）／

☆桟橋に到着です。
このヘレンゲリの桟橋は今までのリゾートの桟橋より、味気ないっていうか、まったくリゾートらしくない、貨物用の桟橋みたいです(ーー゛)。
桟橋はリゾートへの夢の第一歩なんだから、もう少し、お洒落にすればいいと思うのですが・・・・

ヘレンゲリへのゲストは皆日中に到着することもあって、夜は灯りも無く真っ暗、暗です。
その代わり、満天の星や、夜光虫（海蛍みたいに
光るプランクトン）がとってもキレイに見えます。

☆レセプション隣のロビー＆バー棟に到着すると、
ウェルカムドリンクをいただきながら、リゾートの説明を受けたり、宿泊カードを書きます。
もちろん日本人が極端少ないヘレンゲリは１００％
英語での説明です(^_^;)。
ヘレンゲリは潮の流れが速いせいか、スノーケラーに
安全確認の署名を求められます（初めてでした）。

ここのウェルカムドリンクもご多分に漏れず
激甘(ーー;)。オレンジジュスとグレナデンシロップを混ぜたような味で、飲んだら余計に喉が渇きそうです(ーー;)。ミネラルウォーターの方がいいかもよ(^^ゞ

☆My Room,No,24。

高級リゾートばかりのモルディブの中でヘレンゲリは
数少なくなってきた素朴系リゾートです。
部屋の中も必要最低限のものしかありません(^_^;)。
冷房、シーリングファン、冷蔵庫、セーフティＢｏｘ，ヘアドライヤー。今ではどのリゾートにもある
電話さえありません(ーー;)。
No,24はレセプションやレストランから最も遠い方の部屋なので、無いとさすがに不便です。

☆かなり地味なドレッサー兼ライティグデスク。
右側の引き出しにヘアドライアーが入っています。
左下にかなり小さい冷蔵庫。
ドリンクが所狭く入っているので、
大きいミネラルウォーター（３＄）の入る余地がないので、他の要らないドリンクは冷蔵庫から出した方がいいかと思います。
殺虫剤もありましたが、使わなくて済みました(^^ゞ。

ちなみに冷蔵庫のビールはハイネケンの小瓶で４＄、
レストランで小ジョッキ４＄、シーサイドバーで小ジョッキ３.５＄。
すべてのドリンクにはサービスチャージ１０％が加算されます。

☆オープンエアーのシャワールーム。
アメニティは石鹸とヘアー＆ボディ兼用のジェルのみ。
シャワーのお湯は熱いお湯が十分に使えました。
洗面台の物置スペースは狭いのですが、中庭との
境が物置に使えるので、持参した洗面備品などを置いておけます。
物干しロープも張ってあるので、便利です。
洗濯バサミは少ないので、持参すると重宝です。
ハンガーは室内のクローゼットの中にたくさんありました。
バスタオル、フェイスタオル、大判ビーチタオルも用意されています。

☆中庭にもシャワーブース（水）があります。
ここに裏口があればビーチから帰って来たとき便利だと思うのですが・・・
足に付いた砂は玄関入り口にある水道で流し落とします。

☆No,24の部屋からはわずかに海が見えます。
でも、海がキレイに見える部屋はNo,1〜No,20の
北西側の部屋です。
北西側はいつも太陽を背にするので、海色もより青く美しく見えます。（No,24は南西側）
No,25〜No,34までは完全に海が見えません(ーー゛)。
レストランの向こうに離れてNo,51〜No,54があります。ビーチの先がガレ場ですが海は良く見えます。

☆ビーチ側から見たコテージ。
ＤＸの１棟をのぞき全室１棟２室です。
隣室の音は多少聞こえますが、お互い様なので
なるべく静に使いましょう。

☆ヘレンゲリと言えば、この長〜いさすが名物です。
No,24はレストランなどのパプリックエリヤからは
一番遠いのですが、この美しい砂州に近いので
この日陰でいつもまったりしていました(^^♪。

☆ヘレンゲリの写真で何が多いかって、なんてったってこの砂州が一番です(^^ゞ。
１０日間も滞在するのだから、砂州なんていつでも
撮れると思いますが、この美しい青い海と空を見ると
ついそのつどシャッター切りたくなります"^_^"

☆１月〜３月はモルディブで一番天気の良い時季です。ところが今回は雨こそ真夜中に１度降っただけでしたが、滞在後半になるにつれてやや雲が多くなり、
雲一つ無い青空が撮れたのは結局この日だけでした。
毎日晴れは晴れなのですが、やはり南の海は
ピーカンがいいですね(^^ゞ。

☆砂州は低い所から縦位置で撮っているので、
それほど長くはみえませんが、１５０ｍほどあり、
直線で１００ｍ競争ができます（笑）。
乾季も後半になると更にくねくねと伸びて、２００ｍくらいになるそうです。

☆北西側には砂州からプールまで真っ白なビーチが続いていて、こちら側の部屋はこんなに美しい海が夕方まで楽しめ、ビーチに出ればサンセットも見られます。
各部屋ごとにロングタイプのビーチチェアーがあり、
部屋番号が書いてあるので、好みの場所に移動して
日ながまったりできます。
でも青いマットはレンタルで１日１＄、１週間だと５＄です。（申し込みはレセプション）
エリヤドゥやリーティのビーチチェアーはマット付きだったんだけどな〜・・・(ーー゛)。

☆ビーチテーブルセットは部屋ごとには無いので、
争奪戦です。部屋番号が書いていないので、
夜陰に乗じてなるべく遠くのビーチからＧｅｔしてきましょう（笑）。

そい言えば、部屋の外にはテーブルセットがありましたが、室内にソファーの類はありませんでした。
これまた珍しいリゾートかも(ーー;)。

☆レセプションです。
デスクとＰＣが１台のなんともシンプルな
レセプションです。
事務処理はほとんど事務所内で処理するらしく
精算は出発直前でもＯＫでとてもスムーズでした。
右側はインフォメーションコーナーです。

☆インフォメーションコンーナー
右側のボードがリゾート主催のエクスカーション
案内と申し込み用紙です。
滞在中は５種類しか募集していませんでした。

●スノーケリイングサファリ（１５＄＋１０％）
　９：３０〜１２：３０（６人以上・不定期）
　１ソフトドリンク付き
●アイランドホッピング（３５＄＋１０％）
　９：３０〜１７：００（８人以上・不定期）
　Meeru,Diffushi,Asuduの訪問
●スノーケリング＆バーベキュートリップin Ｋａｇｉ
　　　　　　　　　　　　　（４５＄＋１０％）
　１０：００〜１７：００（８人以上・不定期）
●ローカルアイランドＧａａｆａｒｕ訪問
　　　　　　　　　　　　　（２０＄＋１０％）
　１５：００〜１８：３０（毎週金曜催行）
●サンセット＆ドルフィンウォッチング
　　　　　　　　　　　　　（１５＄＋１０％）
　１８：００〜１９：３０（６人以上・不定期）

楽しみにしていたマンタスノーケリングトリップは
残念ながら募集していませんでした。
リゾートやその他の情報からすると、昨年まで
乾季のマンタポイントだったボドゥヒチティラは
今季は出現率が極端に悪く、見られない状態が多いので、催行をとりやめるリゾートが多いそうです。
昨年訪問したエリヤドゥからも同じポイントに行くのですが、同時期にエリヤドゥに滞在したダイバーの話しでも、海上からなんとか確認したそうですが、
ダイビングでは遇えなかったそうです。
マンタはいったいどこに行ってしまったのでしょうね？？

☆ヘレンゲリ島内図
※http://www.maldives.at/index.htmlより






Part?へと、続きます。

この旅行記へのコメント （7）

• comevaさん 2008/03/12 18:19:02

  素晴らしい〜♪

  j-ryuさん
  
  上空からの眺めと言いビーチのホワイトサウンドと言い最高ですね！
  温暖化の影響を最も受けそうなこの島国を何とか守ってもらいたいものです！
  
  comeva

  j-ryuさん からの返信 2008/03/12 20:58:58

  RE: 素晴らしい〜♪

  comevaさん、こんばんは。
  
  ご感想＆投票いつもありがとうございます。
  
  ＞温暖化の影響を最も受けそうなこの島国を何とか守ってもらいたいものです！
  
  ≫ほんと、その通りですね。
  海抜わずか１，２Mのモルディブはビミョウな
  自然のバランスで存在するようなもので、
  温暖化は死活問題だと思います。
  個人個人は大それた事はできませんが、
  小さなこと一つでもいいから、
  頭に留めて実行していきたいですね。
  
  

• いのぽんさん 2008/02/26 16:46:46

  とても綺麗ですね！

  j-ryuさん　はじめまして
  
  素敵な写真の数々、堪能させていただきました。
  こんなに綺麗な写真を見てしまうと、なんとかして行きたくなってしまいますよ。
  
  エリヤドゥも綺麗でしたが、ヘレンゲリも砂州が素敵ですね。
  
  

  j-ryuさん からの返信 2008/02/26 19:56:45

  RE: とても綺麗ですね！

  いのぼんさん、初めまして＆こんばんは
  
  ご来訪＆コメントありがとうございました。
  イクエーターの頃から何度かお邪魔させていただり
  お越しいただいてましたね(^^♪。
  
  それに、くじらさんのＢｌｏｇでお見かけしのには
  驚きました。
  くじらさんとは、くじらさんが初エリヤドゥの時から
  Ｗｅｂ上で知り合い、昨年はエリヤドゥで行きも帰りも
  偶然に一緒でした。
  そしたら今年も偶然も偶然、成田で再会し、またまた帰まで一緒、
  笑っちゃうくらいの巡りあわせです(^^ゞ。
  
  リーティを選んだ際、エリヤドゥも候補だったとか、
  ハウスリーフはエリヤドゥの方がいいかなと思いますが、
  リーティはバランスのとれた総合力のあるリゾートですよね。
  さて、次回はどちらの島を選ばれるのでしょう・・・・。
  
  同じよう海に行っても、ダイバーとスノーケラーは視点が
  違うのでどのような旅行記＆写真になるのか楽しみです。
  
  

  いのぽんさん からの返信 2008/02/26 21:31:29

  RE: RE: とても綺麗ですね！

  こんばんわ〜
  
  くじらさんのブログは、どこに行こうか悩んでいた時に見つけて以来、ＲＳＳリーダーに入れていたので、更新されたのを知って見てみたら、うらやましいお話が記載されていたので、コメントを付けさせて頂いた次第です。
  　同じ日程での旅行になるなんて偶然とはいえ、なんだか嬉しいですよね。
  
  　ダイバーになったのは、モルディブ（エンブドゥ）の海がとても素晴らしくて、もっと近く（深く）に行きたいと思ったのがきっかけでした。
  
  次（たぶん年末年始）のモルディブは、金額が予算の範囲内であればアッドゥ環礁（珊瑚が生き生きしていそうなので）に建設中のシャングリラを考えているのですが、高くなりそうなのでエリヤドゥに行ければな〜なんて思っています。
  

• naniwa ladyさん 2008/02/16 09:43:24

  おはようございまーーす。8(*^o^*)8サザエ　　

  j-ryuさん、お久でーーーす。
  モルディブ、見せていただきました。
  綺麗です！！！！もうその一言！！海も空も！！現実の色もそうですが、それを綺麗に撮影された写真も、とっても素敵！！

  j-ryuさん からの返信 2008/02/16 14:14:18

  RE: おはようございまーーす。8(*^o^*)8サザエ　　

  naniwa ladyさん、こんにちは。
  ご無沙汰でした(^^♪。
  
  工事中に見ていただき、
  早々の感想ありがとうございます。
  いつもは、もっと早くにＵＰするのですが、
  今回は少々立て込んでようやくＵＰし始めたばかりです。
  
  リゾートは違いますがまた同じモルディブなので
  あまり代わり映えのしない写真ばかりですが、
  この後もpart?くらいはＵＰ予定なので
  お時間のある時にでもお出で下さいね。
  
  投票もありがとうございました<(_ _)>。