2008/01/11 - 2008/01/27
12位(同エリア14件中)
tomoさん
構想1年、念願のイエメンに初1人旅!
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今日はまず、トレッキング。昨日ピックアップで登ってきた道の途中まで、みんなで山を下ることに。今回の旅は、とってもアクティブ。
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宿のすぐそばからの眺め。相変わらずの絶景。
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石橋に向かう道。
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学校へ向かう学生。まなざしが印象的。
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石橋が見えてきた。こんな断崖絶壁の山の間に、よく橋をかけたなあ。
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サディクに群れる羊たち。
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橋を渡ります!17世紀に造られたとか。どうやって作ったんだろう。安心して渡れる立派な橋。
のちに聞いたことだが、イエメン人でもシャハラを知っている人はほんのひと握りだそうだ。 -
下をのぞくと、やっぱり断崖絶壁…
どうやって作ったのかますます謎は深まる。 -
橋を登りきった後、みんなで谷底をのぞきこむ。すごいなあ。
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橋げたはこんな感じ。
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標高2800メートル。すべてが見渡せる絶景。イエメンでは身分の高い人が山の上に住んでいると昨晩サディクが説明してくれた。納得するような絶景。
ただ、水を運んだりするのは女性の仕事。昨日ピックアップで登ってきた道ができたのが数十年前で、それまでは車も入れず、その当時の苦労は想像もできない。特に同性として、ここの女性に尊敬の念すら覚える。車が入れるようになった今ですら、あんなに大変だったのに。その苦労を差し引いてもこの地を選んだそうだ。
ここは自然の要塞。三方を山に囲まれ、村に入るには入口は1つしかない。橋を渡ったこっちの山には、昨日泊まった向こうの山から石橋を渡るしか道がない。これから下る道があるにはあるが、車は入れない。
こんな秘境がまだあったのかと思わずにはいられないような、圧倒的な風景であった。言葉を無くし、ただただ見とれるばかり。ペルーのマチュピチュに行ったことがあるが、遺跡自体はマチュピチュの方が規模が大きいものの、観光客も少なく相当な苦労をしなければたどりつけない分、秘境感はシャハラが断然勝る。そもそも事前にこれほどまでの秘境だとわからなかった分、そして今でもここで人が生活を営んでいる分、その感が強い。ここに来て本当によかった。 -
皆、事あるごとに立ち止まって感慨にふける。そうせずにはいられないほどの素晴らしい景色が続く。
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皆、絶景にどっぷり浸かる。
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ここに住む女の子。洋服の色使いが素敵。ヒジャーブもかわいい。
こうして私たちはピックアップが待機している中腹まで下ったのであった。約2時間のトレッキング。今回はひたすら下るだけだったので十分景色を楽しむことができた。いったい何回立ち止まって景色を眺めただろう。
残り半分はピックアップに揺られて下る。同僚が会社で仕事している時間に、私はピックアップの荷台でゆられているんだと思うとおかしかった。日本にいたら考えられないような世界に来ることができて、そんな自分を幸せ者だと思った。
マッサラーマ、シャハラ。 -
途中で車が不調。バンパーを開けると煙が出てる。地元の子供が手伝ってくれて、今回も無事修理完了。
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次はスーラへ。
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ここもまた自然の要塞。ごつごつした岩山が村に覆いかぶさるようにそびえる。
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立派な城壁もある。
なんでもイエメンがオスマントルコに支配された際も、ここスーラは独立を守っていたそうだ。 -
今日はコーカバンに宿泊。ここもまた、自然の要塞。山の上にある街。新しい家はこんな崖っぷちにある。
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コーカバンの姉妹都市、シバーム。明日はトレッキングしてシバームへ下りる。
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夜は今日もみんなでマフラージでおしゃべり。サディクに英語を教えた。
今日はトレッキングしたし、よく寝れそうだ。
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