☆ロマンチックなパリ・ロンドン8日間の旅☆

2006/12/13 - 2006/12/20

2006年12月にパリとロンドンへ行ってまいりました。
移動は往復JAL利用、ヨーロッパ内はルフトハンザ利用です。
実質パリ２日半しかいれず、駆け足な旅行となりまいた。
まず、着いた当日、夜遅くだったのですぐ寝る。。。
実質1目目、午前中はパリ市内観光。午後はベルサイユ宮殿。夜はシャンゼリゼ通りへ。
2日目は朝から終日モンサンミッシェルへ。
3日目は午後からロンドンへ移動でした。
滞在時間が短く心残りもありますが、クリスマス時期のロマンチックま旅行となりました。

エリア パリ(フランス)

• 同行者: その他
• 交通手段: 鉄道 観光バス
• 航空会社: JAL

ホテル　コンコルド・ラファイエットのお部屋から見たパリの朝焼け。朝焼けと言っても朝７時半暗いですが。。。

1日目は朝から半日パリ市内観光。まず訪れたのは定番のエッフェル塔。

ここも定番ノートルダム寺院。

ノートルダム寺院の正面。クリスマスの時期ということもあり、クリスマスツリーが飾られています。

有名なバラ窓。キラキラ光るステンドグラスがとっても素敵でした。

外観やバラ窓の華やかさと違い、中は荘厳な教会。静かで緊張感が走りました。

自分の首を持っている像を発見。

ここはモンマルトルの丘にあるサクレクール寺院。青い空に真っ白の建物がよく映えます。

モンマルトルの丘から見たパリの風景。新都心のある方角は、サンシャイン60から見た新宿に似ているように感じました。

車窓から見たムーランルージュ。

同じく車窓から見たコンコルド広場。この時期は移動観覧車が設置されているそうです。

所変わって午後からはベルサイユ宮殿へ。建物全体が美術館のようで、キラキラキラキラしてました。

平日の午後でも人が多く、結構混んでいます。広すぎて人も多くてすぐ迷子になりそうでした。

マリーアントワネットさん。

広大な庭園。本当に贅沢なつくりです。どこまでが敷地なんだかもよく分からないほどです。

ベルサイユ宮殿は所々修復工事中。完成にはまだまだ時間がかかりそうです。

夜はイルミネーションが綺麗なシャンゼリゼ通りへ。2007年は青のライトだったようですが、やっぱりこの色の方が温かみのあるヨーロッパの町並みに合うような気がします。

ライトアップと凱旋門。本当に綺麗で言葉も失うほどです。

ライトアップのおかげで夜でも明るく、人通りも多く、とても安全でした。

凱旋門もとっても素敵☆

この高い建物が宿泊したコンコルド・ラファイエットです。ここは駅とホテルが繋がっており、ショッピングセンターも隣接されていてとても便利なホテルでした。

車窓から見たモンサンミッッシェル。ここら辺で降りて見たかったのですが最近死亡事故があり、降りて見ることができなくなってしまったそうです。

モンサンミッシェルです。上のほうまで行くのは結構大変です。。。

島内の町並み。細い路地に看板がほんとカワイイ☆

モンサンミッシェル名物のオムレツ。スプーンを入れると中の泡がでてきて、泡食べてる感じです。正直味はうぅ〜ん。。。という感じです。

こうみると天空のお城のようですね。

中は意外と質素というかシンプルなつくり。

まさに空中庭園。

モンサンミッシェルは朝8時ごろ出て、着いたのは13時ごろ。向こうを出るのは16時ごろでホテルに着いたのは
20時半ごろです。ここはホテルの前の道。

3日目はもう午後にはロンドンへ出発。午前中はルーブル美術館へ行く予定が、夜飲みすぎてしまい朝起きれず。。。ホテル周辺のショッピングセンターなどへ行ってました。それにてパリは終了です。