2007/04/27 - 2007/05/06
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GOTOCHANさん
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いよいよ帰国です。しかし飛行機の関係で成都でもう1泊。往きと同じくヒマラヤ越えフライトでラサへ。そこで中国の入国手続きを行い、横断山脈を越えて成都へ。そこで1泊です。成都では川劇を鑑賞しました。翌日、成都から北京へ、さらに国際線に乗換え関西空港へ無事戻ってきました。こうして文章で書くとあっさりしていますが、実はトラブルの連続でした。
トラブルその1:3人でまとめてチェックインすると機内預けの荷物の重量が60kg以内であれば超過料金を払う必要がないはずです(少なくとも日本の空港、航空会社ではそうです)。ところがカトマンズでチェックインの際に、係員は一人分ずつ重量を量り、うち一人分が20kgを大きく越えていたため、相当の超過料金を要求されました。それでも猛抗議をして3人分まとめてで認めさせたのですが、それでも重量オーバー。そこでお土産で買った岩塩を手荷物のザックに入れることにしました。その場は何とか凌ぎましたが、これが更なるトラブルを引き起こすことになるとは…ところで、カトマンズ空港では、飛行機に乗り込む際に自分の荷物が確かに届けられているか、自らチェックしなければなりませんでした。こんなことは初めてです。
トラブルその2:ネパール出国拒否?ネパールを出国する際、たまたま私がツアーメンバーの中でトップにパスポートチェックを受けました。その時、係員が出国を拒否。理由を聞くと、中国の入国ビザがないかららしい。確かにラサに滞在するにはビザが必要だが、乗り継ぎのためだけの場合不要です。そもそも行き先のビザがあろうがなかろうが、別に気にしてもらわなくてもいいと思うのですが…押し問答の挙句、係員は事務所に引っ込んでしまい、何やら規則集のようなものを持ち出しいろいろと調べだしました。待つこと20分、ようやく出国を認められました。毎日のように日本人がこの路線を利用していると思うんだけどなぁ
トラブルその3:岩塩は凶器?ラサで成都に向かう飛行機に乗る際の手荷物チェックで、友人が岩塩で止められました。危険物ということです。さらに、次の便に乗れと言われました。ここで私の出番です。岩塩は凶器になるのか?と問うと、そうだと。それならカメラも凶器になるぞ、と言うと黙ります(自分で無茶を言っているのは理解しています)。しばらく言い合った後、私は岩塩を取り出し、これは食べ物だと言ってかじりました。係員はさすがに気味悪がって渋々通しました(そんなんでいいのかしら?)。
トラブル4:中国人の夫婦喧嘩は…これはトラブルというか、驚いたことです。成都で北京行きの飛行機に乗る際の手荷物検査の列に並んでいた時のこと。私たちの前に並んでいた中国人の夫婦が言い争いをしていました。しばらくして、いきなり奥さんの方が旦那さんにローキック3連発!列を離れてつかみ合いの大喧嘩。この夫婦が私のすぐ後ろの座席でした。飛行機が動き出すと、後から旦那が私の肩を叩きました。奥さんから逃げ出して私の隣の空いている座席に移動してきました。気持ちはわかりますが…
こんなこともありながら、無事10日間の旅は終わりました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ラサまではヒマラヤ越えです。往きより雲が多いです。
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ラサ付近は不毛の大地です。
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もうすぐラサです。
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ラサ空港。無事成都行きの飛行機に乗り込みましたが、ここにいたるまでに岩塩事件が起こりました。
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成都までは横断山脈越えです。
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成都の夜は川劇を鑑賞しました。
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川劇は四川省の伝統芸能です。華やかな踊りや、人形劇、コミカルな劇などが次々と披露されます。
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影絵です。これを演じているのはまだ若い青年です。天才としか言いようのない見事さでした。写真では表現できないのが残念です。
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言葉がわからないのが残念ですが、おそらく夫婦喧嘩をテーマにした喜劇でしょう。
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川劇の最大の特色は、お面を瞬間的に次々と変えていく「変面」と呼ばれる芸です。その仕掛けは秘伝中の秘伝とされているそうですが、私にはその仕掛けがわかりましたよ。
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川劇のフィナーレです。
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帰国の日、朝7時過ぎの成都。大気汚染は深刻です。おそらくこの日は晴天ですが、スモッグでこのような空です。
成田と中部へ帰国する人は上海経由です。7時前にはホテルを出発です。同室の友人が中部組のため、私も早起きして一緒に朝食をとり、見送りました。関空組は北京経由でホテル出発は9時半でゆっくりです。私は一人で成都の町を散策です。 -
青空ですが、物凄いスモッグです。ここは成都科学技術博物館の前の広場です。
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その広場にあったオブジェ。なお、ここは建設中の地下鉄の駅になるようです。
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20分ほど歩くと人民公園がありました。広大な公園です。
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正大門から入るとすぐに水路があります。なかなか雰囲気がありますね。
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公園にはいるとお約束の太極拳です。
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公園内にはレストランもあり、
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人工の池もあります。
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人民公園内にある辛亥秋保路死事紀念碑。
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自動車が増えたとはいえ、中国の市民の足はまだまだバイクや自転車ですね。
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成都空港へ向かい、帰国の途につきました。
北京から関空の飛行機は出発が約1時間遅れましたが、無事帰国しました。
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