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成都から宜浜へ<br />3月29日(土)<br /><br />成都のホテルで朝食後、宜浜(イーピン)へ向かう。車で約5時間結構な長旅となる。<br /><br />宜浜(イーピン)は、観光客には殆ど知られていないと思うが、中国一の産地で、”白酒(パイチュウ)は、穀物から造られた中国産の蒸留酒。”ここで作られた「五粮液」(高粱・餅米・米・黒米・トウモロコシなど五種類の穀物から蒸留した薫り高い四川省の高級スピリッツ )は、酒屋で他の白酒と比較しても群を抜いて高額である。この工場を見学したいと我々一行は馳せ参じた次第である。<br /><br />76度の「五粮液」を試飲させてもらったが、喉をカッと通り過ぎる感覚はスカッとして香りの良い感覚は素晴らしい。しかしこれは販売はしていない。60度以上は販売できないようだ。<br /><br />これをしたい為に成都から時間かけて来たというわけである。<br /><br />この工場以外これといった観光もない田舎町だが、市内に入っていくとなかなかこじんまりとした風情のある街である。<br />ホテルにチェックイン後、ブラブラとレストランを探しに散策、この街も豆腐や山菜が美味しく、しかしやっぱり四川省みんな辛い。<br /><br /><br />宜賓から蜀南竹海へ<br />3月30日(日)宜賓のホテルで朝食後「蜀南竹海」へと向かう。<br /><br />「蜀南竹海」は国家級の風景区で自然保護区にも指定されている。面積が12,000ヘクタールもあり、2つの県にまたがる広さである。周りには土産物屋がたくさん並んでいてタケノコや竹孫という珍味、竹の根を使った彫刻などを売っている。<br /><br />「竹の博物館」へ行ってみた。ここには竹の工芸品、生活用品、楽器、武器、政治家の書、竹海の竹の写真や鉢植えなどが展示されている。<br /><br />竹海には58種の竹が生えているという。道の両側には楠竹という孟宗竹よりやや太目の竹の林が続いている。<br /><br />次に「忘谷」へ。竹林のなかに美しい滝が見えてきた。<br /><br />車に乗って次に向かったのは「七彩飛瀑」。<br />遊歩道の入り口にも落差10mほどの滝があり、この滝の脇には唐の時代に造られた寺がある。<br />寺の前には滝の水が流れ込む池があり、この池を渡し舟(イカダ)に乗って対岸に渡り遊歩道を少し歩くとまた滝があった。この滝の裏側を歩いて先に進む。<br /> <br />やがて落差が100mくらいある滝が見えてきた。「七彩飛瀑」だ。水量はこれまで見てきた滝と同じはずだが落差が大きいので迫力がある。<br />崖の道からは美しい棚田などの風景が見られる。<br /><br />次は「海中海」に向かった。「海中海」とは竹海の中の湖という意味で中国では湖でも海と言い、観光客用にイカダ遊覧ができる。<br /><br />珍しい竹林に来た。「人面竹園」確かに見ようによっては人の顔のようだ。<br /><br />次に向かったのが「翡翠廊」、素晴らしい竹林街道で、まさに翡翠のグリーが美しい。<br /><br />今度は空から竹林を見ようと言うことになり、ロープウェイで上空からの竹海散策。ものすごい広さである。<br /><br />堪能してホテルへチェックイン。今日のホテルは「蜀南賓館」ここで一番のホテルと言われた。確かにきれいで、我々は別館の静かなほうの部屋3階だが、エレベータが無いのが欠点かな。夕食は街に出て適当に、やはりタケノコ料理が多く山菜、豆腐なども豊富で健康食となった。

峨眉山・楽山・大足・宜濱・重慶・成都の旅-4

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2008/03/29 - 2008/03/30

941位(同エリア1042件中)

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wwitssさん

成都から宜浜へ
3月29日(土)

成都のホテルで朝食後、宜浜(イーピン)へ向かう。車で約5時間結構な長旅となる。

宜浜(イーピン)は、観光客には殆ど知られていないと思うが、中国一の産地で、”白酒(パイチュウ)は、穀物から造られた中国産の蒸留酒。”ここで作られた「五粮液」(高粱・餅米・米・黒米・トウモロコシなど五種類の穀物から蒸留した薫り高い四川省の高級スピリッツ )は、酒屋で他の白酒と比較しても群を抜いて高額である。この工場を見学したいと我々一行は馳せ参じた次第である。

76度の「五粮液」を試飲させてもらったが、喉をカッと通り過ぎる感覚はスカッとして香りの良い感覚は素晴らしい。しかしこれは販売はしていない。60度以上は販売できないようだ。

これをしたい為に成都から時間かけて来たというわけである。

この工場以外これといった観光もない田舎町だが、市内に入っていくとなかなかこじんまりとした風情のある街である。
ホテルにチェックイン後、ブラブラとレストランを探しに散策、この街も豆腐や山菜が美味しく、しかしやっぱり四川省みんな辛い。


宜賓から蜀南竹海へ
3月30日(日)宜賓のホテルで朝食後「蜀南竹海」へと向かう。

「蜀南竹海」は国家級の風景区で自然保護区にも指定されている。面積が12,000ヘクタールもあり、2つの県にまたがる広さである。周りには土産物屋がたくさん並んでいてタケノコや竹孫という珍味、竹の根を使った彫刻などを売っている。

「竹の博物館」へ行ってみた。ここには竹の工芸品、生活用品、楽器、武器、政治家の書、竹海の竹の写真や鉢植えなどが展示されている。

竹海には58種の竹が生えているという。道の両側には楠竹という孟宗竹よりやや太目の竹の林が続いている。

次に「忘谷」へ。竹林のなかに美しい滝が見えてきた。

車に乗って次に向かったのは「七彩飛瀑」。
遊歩道の入り口にも落差10mほどの滝があり、この滝の脇には唐の時代に造られた寺がある。
寺の前には滝の水が流れ込む池があり、この池を渡し舟(イカダ)に乗って対岸に渡り遊歩道を少し歩くとまた滝があった。この滝の裏側を歩いて先に進む。
 
やがて落差が100mくらいある滝が見えてきた。「七彩飛瀑」だ。水量はこれまで見てきた滝と同じはずだが落差が大きいので迫力がある。
崖の道からは美しい棚田などの風景が見られる。

次は「海中海」に向かった。「海中海」とは竹海の中の湖という意味で中国では湖でも海と言い、観光客用にイカダ遊覧ができる。

珍しい竹林に来た。「人面竹園」確かに見ようによっては人の顔のようだ。

次に向かったのが「翡翠廊」、素晴らしい竹林街道で、まさに翡翠のグリーが美しい。

今度は空から竹林を見ようと言うことになり、ロープウェイで上空からの竹海散策。ものすごい広さである。

堪能してホテルへチェックイン。今日のホテルは「蜀南賓館」ここで一番のホテルと言われた。確かにきれいで、我々は別館の静かなほうの部屋3階だが、エレベータが無いのが欠点かな。夕食は街に出て適当に、やはりタケノコ料理が多く山菜、豆腐なども豊富で健康食となった。

同行者
友人
交通手段
レンタカー
  • 「蜀南竹海」は国家級の風景区で自然保護区にも指定されている。面積が12,000ヘクタールもあり、2つの県にまたがる広さである。

    「蜀南竹海」は国家級の風景区で自然保護区にも指定されている。面積が12,000ヘクタールもあり、2つの県にまたがる広さである。

  • 「竹の博物館」竹海には58種の竹が生えているという。道の両側には楠竹という孟宗竹よりやや太目の竹の林が続いている。<br />

    「竹の博物館」竹海には58種の竹が生えているという。道の両側には楠竹という孟宗竹よりやや太目の竹の林が続いている。

  • 落差が100mくらいある滝が見えてきた。「七彩飛瀑」だ。水量はこれまで見てきた滝と同じはずだが落差が大きいので迫力がある。<br />

    落差が100mくらいある滝が見えてきた。「七彩飛瀑」だ。水量はこれまで見てきた滝と同じはずだが落差が大きいので迫力がある。

  • 崖の道からは美しい棚田などの風景が見られる。<br />

    崖の道からは美しい棚田などの風景が見られる。

  • 「翡翠廊」、素晴らしい竹林街道で、まさに翡翠のグリーが美しい。<br />

    「翡翠廊」、素晴らしい竹林街道で、まさに翡翠のグリーが美しい。

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