2007/12/08 - 2007/12/16
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バリっ子さん
今日は待ちに待った、新しい家族との初対面。
小さな赤ちゃんを見て、焼きもち焼きのお猿がどんな反応をするか少々心配だが、生まれる前から何度も「コマンがベイビーを生むから、貴女に妹が出来るのよ。」と言い聞かせて、やっとこの日を迎える。
昼過ぎ、ジリングの迎えで出発。‘こんなに大勢で押しかけて大丈夫?!’と心配しながら、現在コマンが住むご主人の実家へお邪魔する。
10ヶ月ぶりに会うコマンは、いつもどおり満面の笑みで迎えてくれる。
この10ヶ月の間に、彼女の環境はめまぐるしく変わり、気苦労からか少しやつれて見えたが、その表情は益々慈愛を湛えていた。母親となった愛する妹の姿を見て、何故か涙が出る。
11月17日に生まれたばかりの“シンタ”は、ご主人にそっくりの(良いのか悪いのか・・・笑)可愛い女の子。グッスリ寝ているのに、大勢に囲まれ見つめられ、迷惑そうに薄目を開けるその姿も可愛い。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
いつもはパパが起きるとゾンビの様に起きてくるお猿。
出発日より鼻たらしの風邪気味の性か、お疲れモードなのか、朝からグッスリおねむ。
願ったり叶ったり! -
ところが、いつもならムシャクシャ大食いなのに、朝食のレストランへ行っても「いらない。眠い。」と寝てしまう。・・・調子狂うなぁ。
以後3日間、この調子に少々戸惑う。 -
殆ど何も食べず、恒例となっている‘お池の鯉にご飯をあげる’行事へと向う。
バンケットから堂々とパンを頂戴して、イソイソと池へ。
付き添いの親が恐縮しているのをよそに、余りにもの堂々振りに、どっさり手に持つパンにも誰にも見咎められず。
この‘お池の鯉’、余程貰いなれているのか、人の姿を認めると我先にと群がる。
鯉の上に鯉が乗って大パニック状態。
誤って石の上に落ちたパンであっても諦めることなく、鯉の滝登り状態にその石の上に果敢に登る有様には、全くもって脱帽!! -
絶対お腹を空かすと、お猿のお皿から持って帰ってきたソーセージ。
部屋に入るなり「おなか減った〜!」
呆れ顔のママをよそに平然と摘む。 -
「美味しいよ〜♪」
ハイ、さいざんすか。 -
食後は待ちに待ったプール。
10ヶ月前のトラウマの心配をよそに、超ご機嫌さんで遊ぶ。 -
ジリングとの待ち合わせまで時間が無いので、プール横のシャワーで済ませようと考えたのが間違いの元。
シャワーの横はキッズ用のお砂場でもあった。
シャワーを浴びさせるつもりが、真っ裸のままお砂場に突進!
見るも無残な有様に・・・。
これがお猿の生涯2度目の砂遊び。
1度目は近所のお姉さんとマンション内の公園で。「オバちゃん、大変なことになった〜〜!」と連れ帰られたお猿は、頭の先まで砂だらけ。
どうしたらそんなことになるのか不思議だったけど、今やその顛末を目の前で見る。
な〜るほど、そうやったらこうなるのね。
この後、仔犬の様に転げまわったお猿は、振り向いた時には真っ黒。オヘソの穴だけがやたらに白くポッカリあいていた。 -
どうにかこうにか迎えの時間に間に合う。
「コマンのベイビーに会うの♪」と、イソイソ出掛ける。 -
渡バリが急に決まりすぎて、冬の日本で赤ちゃんの夏服が買えなかった。
ジリングに頼んで『i-thon』でお買い物。
2階は衣料品が揃っている。
カードOK、但しチャージ料が取られる。 -
1階は食料品。
ここはカード不可。
あっ、カメラもダメなんだ・・・。
知らなかった。 -
車は店の前に数台停められる。
左サイドより下りた半地下にも駐車場があるが、かなりな急勾配の為底を擦らないように注意が必要。
・・・って、何故知ってるかって?!
擦ったんだよぉ〜(怒)! -
ママになったコマンの家は、『i-thon』の裏にあたる、ほど近い場所にあった。
バリっ子義母は、何故か富士山の写真ばかりのカレンダーを持って来ていた。
こんなの貰ってどうするの?! -
バリっ子妻は女性陣へのお土産に浴衣を持参。
こんなの貰ってどうするの?! -
着物用の紐を忘れたとの事で、なんだかわからない紐を使って早速着付け。
-
出来上がったときは皆汗だく。
でも、結構似合ってるよ、コマン。 -
人事の様に笑ってるけど、スリアニ、君も後で着せられるんだよ。
ご愁傷様。 -
お昼寝から目覚めたコマンの赤ちゃんが登場。
“シンタ”です。よろしくね! -
とっても小さな“シンタ”。
お猿の反応が怖かったが、噛み付くことも無く、不思議そうに覗き込んでいる。
恐る恐る触ってみたりして・・・バリっ子妻に「汚い手はダメ!」と一喝される。 -
「抱っこしたいぃ〜〜〜!抱っこさせてぇ〜〜〜!!」
そんな恐ろしいこと、させられまっしぇん!
皆に信用の無いお猿。 -
「はじめまして〜、伯母ちゃんですよ〜♪」
-
早くもミトンをつけ、生地一枚のオムツにはちょっとビックリ。
バリには新生児用のパンパースが無いらしく、生後3ヶ月まではこの布オムツ。
お母さんは大変だ。←まぁ、日本も昔はそうだったが・・・。
知っていれば新生児用パンパースを買って来てあげたのにと悔やまれる。 -
「シンタの写真が無いの」と言っていたコマン。
親子で撮ってあげると言っているのに、夫婦でシンタを見つめてメロメロ。
だ〜か〜ら〜ぁ、こっち向いてってば! -
ハイ、良い写真が撮れました。
ご主人のマデは、無口で無骨だが優しい。
コマンが私達と話していると、そっとミルクを作りシンタに授乳させている。
手つきも慣れたもの。
このときは強面だが、帰国前に会った時にはヒゲを剃っており、結構男前でビックリした。 -
方や、ギャング達は此処の家の子供達のおもちゃを勝手に略奪、遊び始める。
-
子供達が、日本から来た珍しいお猿に恐れをなして遠めに見ているのを良いことに、ボール遊びまで始める。
「楽しい〜!」
そりゃそうだろう。 -
建設中のコマン達の新居は、今住んでいるマデの実家の近く。
目の前は海で、庭も広く環境が良い。
次ぎ来た時は、ここにお邪魔するよ〜!
マデが魚釣りに連れて行くって?! このボートで?! ん〜、それはちょっと・・・。 -
皆に会いたいからと、コマンの実家に寄って貰う。
コマンも久々に里帰り。
ワヤンが走ってきて、お猿を抱いて離さない。 -
動物好きのお猿を喜ばせようと、キキココ(バリの鶏の鳴き声)の雛を捕まえてくる。
オイオイ、雛はポテチは食べないよ。 -
コマンのお姉さんは、結婚後も実家で住んでいる。
コマンはそれを羨ましそうにバリっ子妻に話していたらしい。
苦労してる?
頑張るんだよ! -
とうとう捕まえた。
得意げなお猿と、観念した雛。
哀れ・・・。 -
お猿にとっては4度目の渡バリ。
前回までの記憶があるのか無いのか・・・きっとあるのだろう、まるで親戚の家にいるように堂々とした振る舞い。
「はい、おひとつどうぞ」なんて気前良くお菓子を配っているが、それはここん家のお菓子だからねぇ、あんた。 -
コマンたちのにこやかな笑顔。
何を見て笑っているのか・・・言わずと知れたこと、お猿が何やらやらかしているのです。 -
と〜っても悪そうな、ギャング一団。
-
優しいワヤンといると、お猿も女の子に見える。
-
何故か子犬の様にバリっ子になつくジリング。
何故!? -
ジリングの奥方スリアニは、料理上手で優しい。
何より辛抱強い(なんたって、ビッグベイビーを抱えているんだから!)。 -
もっとユックリしていたかったけど、シンタを預けて来ているコマンを送り届けなくてはと気が急く。
久しぶりに実家に帰ったコマンが納得できる時間だけを見計らい、お暇することに。 -
いつもの場所で記念撮影。
いつもの様に、ワヤンとカデが何時までも車を追って来る。
辛い。
「また来るから!」と、自分自身にも言い聞かす。 -
いつも見る牛。
コマンのお父さんの体調が思わしくなく、牛は売ってしまったと聞いていたが・・・。
じゃぁ、この牛は何処のお宅の牛だったんだろう?! -
いつもは大人しいこの牛も、子牛を出産したとこだとかで、気が立っている。
お猿、近付くな!! -
夕方になるとどこのホテルでもあるエントランスでのバリニーズスタイルのお出迎え。
GミラージュHでは、小さな女の子である(お猿にとっては綺麗で大きなお姉さん)。
近所の村から順番に派遣されてくるらしい。
なんとも可愛く微笑ましい。
通るたびに我々に背伸びでプルメリアを飾ってくれる。
チップは・・・いじらしくてはずんであげたいが、これは子供なのでかえって金額を考えてしまう。
これも我々が親なった証拠か?!
お猿は、毎日お姉さんに会うのを楽しみにする。 -
帰りにジリング達と中華を食べたので、お腹がいっぱい。
でも、寝るには未だ早い。
「お散歩!お散歩!!」と叫ぶお猿に促され、夜のホテル内を散歩することに。
お猿は早速バリニーズスタイルに変身、おめかしして一人前のつもりで‘ハイ、ポーズ!’。 -
さっきのお姉ちゃん達に褒めてもらおうと目論んでいたらしい。
エントランスへまっすぐ向うが、彼女達はもう帰った後。
気を取り直して、ここでもポーズ。 -
プールサイドでは、プルメリアを見つけては拾うのに夢中。
プールに落ちないか、見ている方がドキドキ。
流石にこの時間、入っている人は・・・いた!さすが欧米人! -
ビーチ沿いの遊歩道に出ると、他にもチラホラ散歩する人が。
お猿の奇異(!?)な姿に「Oh〜♪」とクスクス笑い。 -
お猿と調教師達。
お猿のこの衣装、実はバリっ子妻の水着についていたパレオ。
バリに恋しているお猿は、日本にいてもバリ舞踏の真似をしたり、バリ浸け。
家の中だけなら良かったが、真夏にはこのカッコで地下鉄の改札まで仕事帰りのバリっ子を迎えに来る。
バリっ子妻曰く「皆振り向くよ。知らない人に一杯声掛けられるし、‘孫にさせてみる’なんて人まで出たよ。恥ずかしいったらありゃしない!」
困ったもんです・・・トホホ。 -
朝食時、いつも賑わっている『Granndo Cafe』も、この時間はメインダイニング以外はひっそり。
-
ライブで歌う声に見せられたお猿にせがまれ、2Fのバーへ行ってみる。
恐る恐るお伺いを立てると、ご親切にもペット連れOKとお許しが頂ける。
唯一飲める‘ミルクシェーク’。
場の雰囲気を察したのか、生意気にも気分は淑女で珍しく大人しく振舞うお猿。 -
カクテルとホワイトワインで「乾〜杯!」
-
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バリっ子は鮮やかなグリーンのカクテル。
名前は忘れた。 -
我々の為に日本の歌を熱唱中。
そんな気遣いは無用なのに・・・。
と云うか、此処に来てまで日本の曲は聞きたくない。 -
何がそんなに楽しいのか・・・。
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バーのスタッフに手招きされ、トコトコ行くお猿。
場所柄こんなオチビが来ることは珍しいのか、スタッフに相手にしてもらう。
帰って来ると手には小鳥のクラフト。
大人しくしているのも限界、走り回りだしたお猿を連れ、そろそろ退散の潮時。 -
今回の部屋は3F.
3Fエレベーターエントランスにもバリらしいディスプレイが。 -
水鉢にはカラフルな花。
-
エレベーターホールから吹き抜けの下を覗くと、2Fに先程のバー、その下は『Grando Cafe』。
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