トンサ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 トンサを経由してブムタンへ・10月28日(日)・曇時々晴<br /> <br /><br /> 10月28日(日)の日程:<br /> プナカからジャカル(ブムタン地方へ移動)<br /> プナカ〜ペレ・ラ峠(3360m)〜トンサ(トンサ・ゾン見学)〜<br /> ヨトン・ラ峠(3400m)〜ジャカル(リンチェリン・ロッジ泊)<br /> ジャカルにてジャンベ・ラカン夜祭見物 <br /><br /> 5時前に起床。前日シャワーのお湯が出なかった為、再度、シャワーのお湯が出ないかチャレンジするがやはり出ない為、仕方なくわずかにお湯の出ていた洗面台で髪を洗うなどした。<br /> そして、7時の朝食にはまだ時間があったのでプナカの宿周辺を散歩してみた。<br /> プナカには野犬が多く、人懐こくついてくる犬もいたが、激しく吠え立てる犬もいて、もしも噛まれた場合狂犬病に場合も考えたらと考え、怖い思いもした。<br /> ブータンでは重病になったら国外(インド等)の病院へ空輸することになるそうそうで、その為医療保障だけは高額の海外旅行保険には加入していたがそれでも何事もないのが一番だ。<br /> ガイドさんも以前トレッキング中に体調不良になった人を国外へ空輸したことがあったそうだが、人を空輸する場合も国への許可申請が必要でそれにも一日以上要したそうだ。<br /> とにかくブータンでは病気・怪我をしないことが大前提だ。<br /> さて、朝食後、プナカから中央ブータンのブムタン方面へ移動。<br /> ドライブする時間が長いので、いつもドライブ旅行に持参する音楽CDを持参していたのだが、専用車はトヨタ車だったので問題なく、聞くことができた。<br /> 洋楽を中心に持参してみると、ガイドさんは洋楽も良く知っており車内は音楽の話でも盛り上がった。<br /> ガイドさんはJ-POPにも詳しく歌える日本語の曲もあったくらいだ。<br /> ただ、ドライバーさんは洋楽をあまり知らないようで少し申し訳なかったが、ドライブ旅行も半分を過ぎたあたりからドバイバーさん持参のカセットも一緒に聞いたりしたものだ。<br /> 車はペレ・ラ峠(3360m)を越え、トンサの街へ入り、ブータンで初めてのゾン(県庁や裁判所・僧院を兼ねる建物)へ見学に行った。<br /> ブータンでは外国人旅行者は予め道路やゾン等の通行許可証がないと動けない。<br /> ガイドさんは許可証の束を持参してゲートを通る度に許可証を渡していたものだ。<br /> ゾンの見学が終わった後、この日は週末(日曜日)だったので、ゾンの近くで民族衣装の男性のグループが賑やかに弓に興じており、それをしばらく見物した。<br /> ブータンの人達は視力にが良いらしく、150mほども離れた的に向かって弓を射っていたし、動体視力も良いらしくその弓の行方を的確に見定めていて驚いた。<br /> 私ついてくれたガイドさんは動体視力の他に記憶力も良いらしく、道路で追い越したマウンテンバイクの欧米人グループの顔さえ覚えていたこともあってそれにも驚いた。<br /> トンサを後にした後は、ヨトン・ラ峠(3400m)を越えてジャカルに向かった。<br /> 16時半頃ジャカルの宿に到着。<br /> この日はブムタン地方のジャンベ・ラカン(寺院)での夜祭もあるということで夕食後ガイドさんとドライバーさんの3人で歩いてお祭りの会場へ向かった。<br /> 私達が行ったブムタンの夜祭とは裸祭りのことで、顔を覆面で隠した全裸の男性達がタイマツの明かりの下でで踊り回るという原始的な祭りであった。<br /> その祭りは写真撮影厳禁ということであった。<br /> <br /><br /> ブータン王国一人旅・2007年秋 〔3日目〕に続く<br /><br /><br />

ブータン王国一人旅・2007年秋 〔2日目〕

4いいね!

2007/10/26 - 2007/11/06

11位(同エリア12件中)

2

52

すうりん

すうりんさん

 トンサを経由してブムタンへ・10月28日(日)・曇時々晴


 10月28日(日)の日程:
 プナカからジャカル(ブムタン地方へ移動)
 プナカ〜ペレ・ラ峠(3360m)〜トンサ(トンサ・ゾン見学)〜
 ヨトン・ラ峠(3400m)〜ジャカル(リンチェリン・ロッジ泊)
 ジャカルにてジャンベ・ラカン夜祭見物

 5時前に起床。前日シャワーのお湯が出なかった為、再度、シャワーのお湯が出ないかチャレンジするがやはり出ない為、仕方なくわずかにお湯の出ていた洗面台で髪を洗うなどした。
 そして、7時の朝食にはまだ時間があったのでプナカの宿周辺を散歩してみた。
 プナカには野犬が多く、人懐こくついてくる犬もいたが、激しく吠え立てる犬もいて、もしも噛まれた場合狂犬病に場合も考えたらと考え、怖い思いもした。
 ブータンでは重病になったら国外(インド等)の病院へ空輸することになるそうそうで、その為医療保障だけは高額の海外旅行保険には加入していたがそれでも何事もないのが一番だ。
 ガイドさんも以前トレッキング中に体調不良になった人を国外へ空輸したことがあったそうだが、人を空輸する場合も国への許可申請が必要でそれにも一日以上要したそうだ。
 とにかくブータンでは病気・怪我をしないことが大前提だ。
 さて、朝食後、プナカから中央ブータンのブムタン方面へ移動。
 ドライブする時間が長いので、いつもドライブ旅行に持参する音楽CDを持参していたのだが、専用車はトヨタ車だったので問題なく、聞くことができた。
 洋楽を中心に持参してみると、ガイドさんは洋楽も良く知っており車内は音楽の話でも盛り上がった。
 ガイドさんはJ-POPにも詳しく歌える日本語の曲もあったくらいだ。
 ただ、ドライバーさんは洋楽をあまり知らないようで少し申し訳なかったが、ドライブ旅行も半分を過ぎたあたりからドバイバーさん持参のカセットも一緒に聞いたりしたものだ。
 車はペレ・ラ峠(3360m)を越え、トンサの街へ入り、ブータンで初めてのゾン(県庁や裁判所・僧院を兼ねる建物)へ見学に行った。
 ブータンでは外国人旅行者は予め道路やゾン等の通行許可証がないと動けない。
 ガイドさんは許可証の束を持参してゲートを通る度に許可証を渡していたものだ。
 ゾンの見学が終わった後、この日は週末(日曜日)だったので、ゾンの近くで民族衣装の男性のグループが賑やかに弓に興じており、それをしばらく見物した。
 ブータンの人達は視力にが良いらしく、150mほども離れた的に向かって弓を射っていたし、動体視力も良いらしくその弓の行方を的確に見定めていて驚いた。
 私ついてくれたガイドさんは動体視力の他に記憶力も良いらしく、道路で追い越したマウンテンバイクの欧米人グループの顔さえ覚えていたこともあってそれにも驚いた。
 トンサを後にした後は、ヨトン・ラ峠(3400m)を越えてジャカルに向かった。
 16時半頃ジャカルの宿に到着。
 この日はブムタン地方のジャンベ・ラカン(寺院)での夜祭もあるということで夕食後ガイドさんとドライバーさんの3人で歩いてお祭りの会場へ向かった。
 私達が行ったブムタンの夜祭とは裸祭りのことで、顔を覆面で隠した全裸の男性達がタイマツの明かりの下でで踊り回るという原始的な祭りであった。
 その祭りは写真撮影厳禁ということであった。
 

 ブータン王国一人旅・2007年秋 〔3日目〕に続く


PR

  • プナカの街歩き(朝の散歩にて)。<br />

    プナカの街歩き(朝の散歩にて)。

  • ブータンでの初めての朝食 <br />シリアル・トースト・玉子焼き・果物・飲み物。<br />卵料理が出たのはここのロッジだけだった。<br />実はブータンでは鳥インフルエンザの卵の値段が高騰していて卵が手に入りにくいとのこと。<br />首都の露天市のサブジバザールでは卵12個をNU150前後で(\450相当)売っていた。<br />月収2万円程度ときくブータンではかなりの値段だ。

    ブータンでの初めての朝食
    シリアル・トースト・玉子焼き・果物・飲み物。
    卵料理が出たのはここのロッジだけだった。
    実はブータンでは鳥インフルエンザの卵の値段が高騰していて卵が手に入りにくいとのこと。
    首都の露天市のサブジバザールでは卵12個をNU150前後で(\450相当)売っていた。
    月収2万円程度ときくブータンではかなりの値段だ。

  • ドライバーのタシさんが外国人通行許可証を持ち通行ゲートで通行許可申請中。<br />

    ドライバーのタシさんが外国人通行許可証を持ち通行ゲートで通行許可申請中。

  • 牛が寒い高地より暖かい低地への移動中。<br />ドライブ中何度もこのような風景に出会い、よく車の通行を邪魔された。<br />

    牛が寒い高地より暖かい低地への移動中。
    ドライブ中何度もこのような風景に出会い、よく車の通行を邪魔された。

  • 牛が寒い高地より暖かい低地への移動中。

    牛が寒い高地より暖かい低地への移動中。

  • ガイドのツェリンさんとドライバーのタシさん

    ガイドのツェリンさんとドライバーのタシさん

  • 自称(?)モテモテ・ドライバーのタシさんのポーズ <br />ブルース・リー似? <br />このポーズはチェキで撮影してプレゼントした。

    自称(?)モテモテ・ドライバーのタシさんのポーズ
    ブルース・リー似?
    このポーズはチェキで撮影してプレゼントした。

  • ドライブ中に見かけたヤクの群れ。

    ドライブ中に見かけたヤクの群れ。

  • ドライブ中に見かけたヤクの群れ。

    ドライブ中に見かけたヤクの群れ。

  • ペレ・ラ峠(3360m)

    ペレ・ラ峠(3360m)

  • 竹細工の村の入り口。<br />道路に竹を敷き詰めて車にわざとひいてもらって加工しやすくするという。<br />

    竹細工の村の入り口。
    道路に竹を敷き詰めて車にわざとひいてもらって加工しやすくするという。

  • 竹細工の村の子供達。<br />チェキの写真をプレゼント。<br />

    竹細工の村の子供達。
    チェキの写真をプレゼント。

  • 竹細工の村の子供達。<br />

    竹細工の村の子供達。

  • 竹細工の村の子供達と共に。<br />

    竹細工の村の子供達と共に。

  • 旅のお供のTOYOTAのPRADO。<br />この車はCDとカセットも聞けた為、日本から持参した音楽CDをドライブの時に聞いたり、ドライバーのタシさんが持参した音楽カセットも聞いた。<br />聞くものがなくなってからは、ゾンカ語のラジオ放送も聞くようになった。

    旅のお供のTOYOTAのPRADO。
    この車はCDとカセットも聞けた為、日本から持参した音楽CDをドライブの時に聞いたり、ドライバーのタシさんが持参した音楽カセットも聞いた。
    聞くものがなくなってからは、ゾンカ語のラジオ放送も聞くようになった。

  • 旅のお供のTOYOTAのPRADOとガイドさん

    旅のお供のTOYOTAのPRADOとガイドさん

  • チェンデブジの新しいレストラン(昼食に利用)

    チェンデブジの新しいレストラン(昼食に利用)

  • チェンデブジのレストランの食事(バイキング形式)。<br />

    チェンデブジのレストランの食事(バイキング形式)。

  • トンサ方面に向かう沿道の田園風景<br />(走行中の車中より)

    トンサ方面に向かう沿道の田園風景
    (走行中の車中より)

  • トンサへ向かって(ブータンの道路)

    トンサへ向かって(ブータンの道路)

  • トンサ・ゾン

    トンサ・ゾン

  • ドライバーのタシさんがトンサのチェックポイントで通行許可の申請中

    ドライバーのタシさんがトンサのチェックポイントで通行許可の申請中

  • チェックポイントそばには日本の技術協力によってかかった橋がある。<br />橋に日本の国旗が描かれている。

    チェックポイントそばには日本の技術協力によってかかった橋がある。
    橋に日本の国旗が描かれている。

  • ガイドさん、トンサ・ゾンへの外国人入場許可証を持って受付で申請中。<br />

    ガイドさん、トンサ・ゾンへの外国人入場許可証を持って受付で申請中。

  • トンサ・ゾンへの道

    トンサ・ゾンへの道

  • トンサ・ゾンから見える風景(棚田)

    トンサ・ゾンから見える風景(棚田)

  • トンサ・ゾンから見える風景(棚田とマンデ・チュの川)

    トンサ・ゾンから見える風景(棚田とマンデ・チュの川)

  • ブータンの正装のガイドさん。<br />ブータンではゾンや政府のオフィスに入るためには正装でなければいけない。<br />男性の衣装ゴにカムニという白い布を肩にかける

    ブータンの正装のガイドさん。
    ブータンではゾンや政府のオフィスに入るためには正装でなければいけない。
    男性の衣装ゴにカムニという白い布を肩にかける

  • カムニをかけるガイドさん?

    カムニをかけるガイドさん?

  • カムニをかけるガイドさん?

    カムニをかけるガイドさん?

  • カムニをかけるガイドさん?

    カムニをかけるガイドさん?

  • カムニをかけるガイドさん?

    カムニをかけるガイドさん?

  • カムニをかけるガイドさん?完成

    カムニをかけるガイドさん?完成

  • トンサ・ゾンの中庭

    トンサ・ゾンの中庭

  • お供え物(トルマ)を作るお坊さん達 <br />バター等が材料とのこと

    お供え物(トルマ)を作るお坊さん達
    バター等が材料とのこと

  • トンサ・ゾンの中の裁判所

    トンサ・ゾンの中の裁判所

  • 食料を運ぶ人 <br />食料を運んでいた竹細工のカゴと同じようなものをネパールでも使っていた。<br />そのカゴのことをネパールではドコという。

    食料を運ぶ人
    食料を運んでいた竹細工のカゴと同じようなものをネパールでも使っていた。
    そのカゴのことをネパールではドコという。

  • 私の入場許可証をもつガイドさん。<br />外国人がいろいろな場所へ行くにはそれぞれ入場・通過許可証が必要。<br />そのためガイドさんは事前に用意したたくさんの許可証を持参していた。<br />

    私の入場許可証をもつガイドさん。
    外国人がいろいろな場所へ行くにはそれぞれ入場・通過許可証が必要。
    そのためガイドさんは事前に用意したたくさんの許可証を持参していた。

  • トンサ・ゾン脇で弓に興じる人々。<br />150mほどもある先の遠い的に向かって弓を射る。<br />ブータンの人たちは非常に目が良いらしい。<br />

    トンサ・ゾン脇で弓に興じる人々。
    150mほどもある先の遠い的に向かって弓を射る。
    ブータンの人たちは非常に目が良いらしい。

  • トンサ・ゾン脇で弓に興じる人々

    トンサ・ゾン脇で弓に興じる人々

  • 泊まったリンチェリン・ロッジの入り口にある看板

    泊まったリンチェリン・ロッジの入り口にある看板

  • ホテル近くの風景

    ホテル近くの風景

  • ホテル近くの風景 竹で編んだ壁

    ホテル近くの風景 竹で編んだ壁

  • 携帯のアンテナ。<br />それが建ったことでブータンではかなりの場所で携帯が通じるのだそう。

    携帯のアンテナ。
    それが建ったことでブータンではかなりの場所で携帯が通じるのだそう。

  • 泊まったリンチェリン・ロッジへの道

    泊まったリンチェリン・ロッジへの道

  • 泊まったリンチェリン・ロッジのダイニングのある建物

    泊まったリンチェリン・ロッジのダイニングのある建物

  • リンチェリン・ロッジのダイニング

    リンチェリン・ロッジのダイニング

  • リンチェリン・ロッジのダイニング

    リンチェリン・ロッジのダイニング

  • リンチェリン・ロッジのシャワールーム。<br />結局この部屋ではシャワー浴びず

    リンチェリン・ロッジのシャワールーム。
    結局この部屋ではシャワー浴びず

  • リンチェリン・ロッジの部屋。<br />ブータン滞在中一番新しく設備の良かった部屋。<br />ただしTVはなし。<br />

    リンチェリン・ロッジの部屋。
    ブータン滞在中一番新しく設備の良かった部屋。
    ただしTVはなし。

  • リンチェリン・ロッジのコテージ

    リンチェリン・ロッジのコテージ

  • リンチェリン・ロッジの夕食

    リンチェリン・ロッジの夕食

この旅行記のタグ

4いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • 旅だいこんさん 2010/09/01 09:58:46
    私のガイドさんもツェリンさんでした!
    すうりんさん、初めまして! 旅だいこんといいます。
    私も今年の夏休みにブータンを訪問しました。帰国後、いろんな人の旅行記を読んでいると、なんと、すうりんさんのガイドさんが、私の時と同じ名前であり、びっくりしました。でも、よく写真を見てみると、同一人物のような違う人のような…。ツェリンさんという名前は、ブータンでは多い名前なのでしょうか? でも、同一人物であると言われればそんな気もします。さて、中央ブータンはいいところでしたね。ご飯もおいしいし、空気もうまいし!
    と、とりとめのない話でした。

    ではまた!

    すうりん

    すうりんさん からの返信 2010/09/01 20:11:30
    RE: 私のガイドさんもツェリンさんでした!
    旅だいこんさん

    こんにちは。

    「教えて!トラベラー」でシデ・ブータンをご紹介したすうりんと申します。
    私をガイドしてくれたツェリンさんが同一人物ではということでしたが
    残念ながら別人だと思います。
    彼はツェリン・ノルブというお名前です。
    奥さんが日本人で近々軽井沢に移住計画があるとおっしゃっていたので、
    今は日本に住んでいらっしゃるかもしれません。
    また、ブータン再訪の際は彼にガイドしていただきたかったのでその話を
    聞いて残念にも思ったものです。

    とにかく、旅だいこんさんもネパールとブータン旅行をエンジョイされた
    ようで私もうれしいです。 


すうりんさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP