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2008年1月6日~1月13日の短期間でしたが、北欧、東欧を国際バス、夜行列車をフルに使って周遊してきた。<br />今回の旅行で6ヶ国のなかである意味一番思い出に残った国である。<br /><br />海外旅行で二回目となる野宿、氷点下の降りしきる雪の中。<br />(フィンランド)ヘルシンキ→(エストニア)タリン→(ラトヴィア)リーガ→(リトアニア)ヴィリニウス→(ポーランド)ワルシャワ→(ポーランド)クラクフ→<br />(ドイツ)ベルリン<br />上記を駆け足で巡る。<br /><br />凍傷になってしまった。

北欧・東欧6ヶ国旅行記2 エストニア(タリン)編 2008

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2008/01/07 - 2008/01/07

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t-swan

t-swanさん

2008年1月6日~1月13日の短期間でしたが、北欧、東欧を国際バス、夜行列車をフルに使って周遊してきた。
今回の旅行で6ヶ国のなかである意味一番思い出に残った国である。

海外旅行で二回目となる野宿、氷点下の降りしきる雪の中。
(フィンランド)ヘルシンキ→(エストニア)タリン→(ラトヴィア)リーガ→(リトアニア)ヴィリニウス→(ポーランド)ワルシャワ→(ポーランド)クラクフ→
(ドイツ)ベルリン
上記を駆け足で巡る。

凍傷になってしまった。

同行者
友人
交通手段
高速・路線バス
  • 日曜の真夜中にタリンへフェリーで移動。<br />誰も乗っていない。いつの間にか国境は越えている。

    日曜の真夜中にタリンへフェリーで移動。
    誰も乗っていない。いつの間にか国境は越えている。

  • 夜午後11時半にタリン港につく。<br />今ではいい?思い出か。<br />日曜の夜中ということも重なってかお店も全くやっていない。24時間営業のファーストフード店もあると思っていたが甘かったようだ。<br />しかも両替所もしまっていたためクローンに変換できない。2010年まではユーロではなく自国の通貨が流通していたので、当時は両替が必要であった。<br /><br />北欧の冬でありー10℃は軽く越えていたはず。名の知れた高級クラスのホテルはやっていたがそんな余裕は今回の持ち金ではなかったし、実際こんな雪の降りしきる夜中に外出する人もいないのかロビーはしまっているところがほとんどだった。<br /><br />雪の降りしきる極寒の地の夜を、寒さを防げるところを求めて2時間近く彷徨うはめに。靴は日本ではき潰していた普段の安物ボロ靴。<br />雪の積もっている中歩いていたので水がしみてきてもう指先の感覚がなくなっていた。ガイドブックによると最も早く開く施設はこの辺では港の午前6時。あと5時間もある。悩んだ挙句仕方がないので、極寒の中、風雪をしのげるコンクリートのトンネルの下で野宿することに。<br /><br />ベトナムでは公園で夜を明かそうとして、深夜にバックパックを子供に強奪されかけたことがあったので、海外での野宿は金輪際しないと思っていたが、まさかまさかの展開であった。<br /><br />そんなこんなで、1時間強は粘ったが本当に寝てしまったら命の危険にさらされると感じ、友人が移動することを提案。寒いとこで寝ると死ぬってことが少しわかった気がした。<br /><br />さまよった挙句、体力の限界寸前にシャッターが締め切っていない地下通路を発見する。大部分の地下通路の入り口にはシャッターがおろされていたのだが、なぜかそこは開いていた。<br />さらにそこには障害者用のエレベーターがありエレベーターのドアも動いたので中に入れた。九死に一生を得た。<br /><br />

    夜午後11時半にタリン港につく。
    今ではいい?思い出か。
    日曜の夜中ということも重なってかお店も全くやっていない。24時間営業のファーストフード店もあると思っていたが甘かったようだ。
    しかも両替所もしまっていたためクローンに変換できない。2010年まではユーロではなく自国の通貨が流通していたので、当時は両替が必要であった。

    北欧の冬でありー10℃は軽く越えていたはず。名の知れた高級クラスのホテルはやっていたがそんな余裕は今回の持ち金ではなかったし、実際こんな雪の降りしきる夜中に外出する人もいないのかロビーはしまっているところがほとんどだった。

    雪の降りしきる極寒の地の夜を、寒さを防げるところを求めて2時間近く彷徨うはめに。靴は日本ではき潰していた普段の安物ボロ靴。
    雪の積もっている中歩いていたので水がしみてきてもう指先の感覚がなくなっていた。ガイドブックによると最も早く開く施設はこの辺では港の午前6時。あと5時間もある。悩んだ挙句仕方がないので、極寒の中、風雪をしのげるコンクリートのトンネルの下で野宿することに。

    ベトナムでは公園で夜を明かそうとして、深夜にバックパックを子供に強奪されかけたことがあったので、海外での野宿は金輪際しないと思っていたが、まさかまさかの展開であった。

    そんなこんなで、1時間強は粘ったが本当に寝てしまったら命の危険にさらされると感じ、友人が移動することを提案。寒いとこで寝ると死ぬってことが少しわかった気がした。

    さまよった挙句、体力の限界寸前にシャッターが締め切っていない地下通路を発見する。大部分の地下通路の入り口にはシャッターがおろされていたのだが、なぜかそこは開いていた。
    さらにそこには障害者用のエレベーターがありエレベーターのドアも動いたので中に入れた。九死に一生を得た。

  • エレベーターの中は、あったかいとまではいかないが、寒さをしのぐには十分だった。この中で、友人と共に3時間近く過ごす。中はトイレと化しているみたいで小便の臭いがした。<br />あと一時間で港が開くというときに地下道の掃除が始まり、追い出され、空が白みはじめた外に出ることに。<br /><br />背に腹は代えられないということで、たまたま開いていたホテルの裏口に入り暖をとりさらに午前6時まで粘る。<br />そこから暖かくトイレもある港の室内待合室に移動。<br />ここではじめて2,3時間仮眠をとる。

    エレベーターの中は、あったかいとまではいかないが、寒さをしのぐには十分だった。この中で、友人と共に3時間近く過ごす。中はトイレと化しているみたいで小便の臭いがした。
    あと一時間で港が開くというときに地下道の掃除が始まり、追い出され、空が白みはじめた外に出ることに。

    背に腹は代えられないということで、たまたま開いていたホテルの裏口に入り暖をとりさらに午前6時まで粘る。
    そこから暖かくトイレもある港の室内待合室に移動。
    ここではじめて2,3時間仮眠をとる。

  • 次の目的地、ラトヴィアに向かう前に、世界遺産となっている町並みを観光。<br />ここで初めて、太陽が出ているうちに町並みをしっかり見れた。<br />昨日の疲れでかなりの倦怠感。<br /><br />写真は旧市街の中心地ラエコヤ広場。<br />

    次の目的地、ラトヴィアに向かう前に、世界遺産となっている町並みを観光。
    ここで初めて、太陽が出ているうちに町並みをしっかり見れた。
    昨日の疲れでかなりの倦怠感。

    写真は旧市街の中心地ラエコヤ広場。

  • 旧市街。<br />迷路のようで彷徨った。<br />小物屋さんが沢山ありとてもおしゃれな感じで、魅力的な場所であった。

    旧市街。
    迷路のようで彷徨った。
    小物屋さんが沢山ありとてもおしゃれな感じで、魅力的な場所であった。

  • 124メートルの高さがある聖オレフ教会。<br /><br />オレフという巨人が15世紀に造ったという伝説があるらしい。当時は159メートルあり世界一高い塔だと言われていたという。<br />登ってみたかったが、休みであった。

    124メートルの高さがある聖オレフ教会。

    オレフという巨人が15世紀に造ったという伝説があるらしい。当時は159メートルあり世界一高い塔だと言われていたという。
    登ってみたかったが、休みであった。

  • 城壁の一部。<br />旧市街は城壁に囲まれている。

    城壁の一部。
    旧市街は城壁に囲まれている。

  • とにかく疲労でいっぱいいっぱいであった。<br />デジカメのバッテリーの2つのうちの片方が、古いせいもあって早速潰れてしまう。<br />そのせいで写真あまり撮れなかった。

    とにかく疲労でいっぱいいっぱいであった。
    デジカメのバッテリーの2つのうちの片方が、古いせいもあって早速潰れてしまう。
    そのせいで写真あまり撮れなかった。

  • 一通り旧市街を見終わったあと、タクシーで長距離バス停所に向かう。<br />英語は、こっちが下手なのかあっちがわからないのかあまり通じず。<br /><br />途中にあった建物。<br /><br />午前10時にアパートの一室にある旅行代理店が開くというので、長距離バスの予約を頼もうと店の前で待機していたが30分たっても開く気配はない。<br />仕方ないので予定を早めてバスターミナルに行き直接予約した。

    一通り旧市街を見終わったあと、タクシーで長距離バス停所に向かう。
    英語は、こっちが下手なのかあっちがわからないのかあまり通じず。

    途中にあった建物。

    午前10時にアパートの一室にある旅行代理店が開くというので、長距離バスの予約を頼もうと店の前で待機していたが30分たっても開く気配はない。
    仕方ないので予定を早めてバスターミナルに行き直接予約した。

  • タリンの長距離バスターミナル。<br />中心街からタクシーで約70クローン。(約700円)。次の目的地、ラトヴィアのリーガを目指す。

    タリンの長距離バスターミナル。
    中心街からタクシーで約70クローン。(約700円)。次の目的地、ラトヴィアのリーガを目指す。

  • 長距離バスで5時間かけてラトヴィアのリーガへ向かう。250クローン強。<br />シートは広くて快適である。それにしてもなにもない土地が多い。<br /><br />次の都市はラトビアのリーガ↓↓<br />http://4travel.jp/traveler/VWXxY52/album/10212484/

    長距離バスで5時間かけてラトヴィアのリーガへ向かう。250クローン強。
    シートは広くて快適である。それにしてもなにもない土地が多い。

    次の都市はラトビアのリーガ↓↓
    http://4travel.jp/traveler/VWXxY52/album/10212484/

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