2008/01/04 - 2008/01/04
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yukibxさん
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1週間の予定のローマの旅、ローマ郊外からもう一度、ローマの中心街に行く。
名所遺跡、絵画、彫刻、料理、食品、ファッショナブルな店、インテリア、風景、生き生きとしている人々(と、目に映った。)そして、
街そのもの、これ以上アーテイステイックな街を私は知らない。
で、観光を続ける。
まず、ナヴォナ広場、先日言ったカルバッジョの絵のある教会の裏だ。
写真の駄菓子に囲まれたおじさんの写真は、丁度、1月6日のヴェファーナの祭りのために、市が開かれていて、駄菓子の店や魔法使いの人形を売っている屋台が軒を並べていた。かなりの人出があった。
ナヴォナ広場はイベント空間でもあるらしい。
ここに来れば、いつも面白いことがある、ということのよう。
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ナヴォナ広場はローマで一番美しい広場、ときいたことがあったし、期待していたが、オフシーズンを利用してか、噴水が工事中であったから広場全体をみわたすことは不可能だった。
残念。 -
「ムーア人の噴水」の一部。
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「ネプチューンの噴水」の一部
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「海神ネプチューンの噴水」の全体像。周囲の家々の外壁の色が調和している。全体が舞台装置のようだった。
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ナヴォナ広場の3基の噴水の真ん中にある「四大河の噴水」は修理中だったので、幕が張られて見えなかった。
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ナヴォナ広場の裏の狭い通り、コロナリ通りに入る、骨董店が並んでいるから面白いぞ!
途中、かなりのスピードで馬車が突っ走ってきた。
タクシーが捕まらなくて、しょうがないから馬車を停めてそれでホテルまで帰った、という話をきいたことがあるけれど、
それは可能なのか? -
途中、植物に覆われているホテル ラファエルの前を通った。
蔦ではないが、秋のような渋い色の植物できれいだった。 -
骨董のコロナリ通りに入る時、右側に最高裁判所の建物が
見えた。威厳そのもの、という印象。
こんな建物に毎日働いて10年もしたら、威厳ある人になるんでしょうね、きっと。 -
ここだ!ここから右左、右左、とお店をキョロキョロ見て回って、面白そうな店には入ったりした。
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こんな感じの石畳の通りだ。
前首相だったベルルスコーニは、お供をズラズラ連れてよくこの通りを散歩するのが好きだったらしい。 -
行き詰まりのような路地の先にアイスクリーム屋さんがあった。「Gelateria del Theatro」とあった。「劇場のアイスクリーム」という意味なのか?この近くに劇場があるのかも
しれない。
私の勘では、ここのアイスクリームはおいしい。どなたか
一度試食してください。 -
なぜってメニューがこんなに可愛いから。
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キリスト降誕の人形。
一軒の骨董屋さんを覗いていたとき、この人形がきれいで気に入ったので写真に撮らせてもらう。ご主人は渋々顔だったけれど、 OKしてくれた。 -
これはローマ旅行記(1)の表紙にした陶器の人形。背が50~60センチ位あっただろうか、かなり大きく、ウインドーに飾られていた。
例えこれを購入しても置き場所がない!
骨董店通りは、他にもいろいろあり、例えば、La Via del Balbuino。ローマでは、年に2回、5月と10月に骨董フェアーが開催される。 -
お菓子屋さんに目がいく。そしてこんな御菓子があった。
オーストリアではじめてお目にかかった例のストリュデルだ。
蜜入りストリュデルとあった。1キロ18ユーロ。一個250円というところだろうか。
プライス・カードが不器用な手描き文字でかいてある。こういうところって、この道一本の職人さんがいたりして、美味しい場合が多い。
そういえば、そろそろお腹が空いてきた。。 -
清潔そうで、居心地のよさそうなサーカス(Circus)というレストランに入る。軽いものでよかった。紅茶といっしょに、
キッシュのようなものを食べた。
住所は、
Via della Vetrina 15
http://www.circusroma.com
雑誌とか美術本も置いてある。
オーナーが若い女性で、とても感じがいいし、軽いランチだったらぜひおすすめです。 -
男女のお巡りさん二人がウインドーショッピングを
していた。 -
なんだろうとのぞいてみたら、季節がらキリスト降誕の人形、クレッシュだった。でもここの人形はワンランク上だ、細部までとてもよく出来たし、人形の来ている服もエレガントだ。
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コロナリ通りの最終点まで来たら、カステル・サンタンジェロが顔をだしていた。
こんなところにあったんだ、とびっくりした。 -
城へと導いてくれる橋の両側には、ベルニーニの彫像が並んでいる。ベルニーニという人は、劇的空間をつくるのが得意なのかもしれない。
かなりの数の観光客が歩いていた。
私たちは、ここを素通りしてジウリア(Giulia)通りを下りる。 -
ファルネーゼ宮の裏道、Giulia通りをテーベレ河に沿って
歩く。写真でみるように、ぱっとしない通りに見えるが、実際はなかなか味があって静かに散歩ができる通りだ。
ここに骨董店も何軒かあるし、高級日本食器とお茶を売っている洗練されたギャラリー風店もあった。 -
カンポ・デ・フィオーリ広場の屋外マーケットに向かう。
着いた時は、お昼を過ぎていたから、お店もみんなたたんでいた。残念。味わったことのないような野菜があったから、買いたかったけれど、断られた。
この屋外市場には、有名なレストランのシェフなんかも来るらしい。
雨がふりはじめたのでまだ昼過ぎなのに、暗い写真になってしまった。 -
広場の中央部分に僧侶の彫像があった。ジョルダーノ・ブルーノという僧侶で4世紀まえ、1600年2月、異端として糾弾され、この広場で火あぶりの刑にさせられた。
像は、1889年に建てられたものだが、1929年、ムッソリーニのファッシストとヴァチカンのヒピオ11世との間で、カソリックとファシストとの両立に関して交渉が行われたとき、ヴァチカンはこの異端の像を取り払って欲しいといったそうだ。しかし、ムッソリーニはこれを断ったと、ガイドブックに書いてあった。ということは現代になってからも、カソリック教会はブルーノを異端と見ているようだ。
しかし、2000年には火刑400年を記念して、彼を讃える式典が開催された。 -
カンポ・デ・フィオーリ広場から、ドームの屋根が見える。しかしどこの建物かわからない。ローマの街は、突然、歴史的建造物がヌッと目の前に姿を現すような感じがする。
ここからテーベレ河に向かってすぐのところにあるファルネーゼ宮に向かう。 -
ファルネーゼ宮殿。現代フランス大使館。だから中を見ることができない。
この宮殿は豪華。フランスが修復工事をしたので、賃貸料が一年1ユーロ、約160円だときく。
たまにフランスのテレビのドキュメンタリーで紹介される。だから実物を見たかった。 -
ファルネーゼ宮殿。
何枚かの内部の写真は、下記のフランス政府のサイトで見ることが出来ます。
http://tinyurl.com/ywalv4
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ファルネーゼ宮殿。
それではこの続きはまた明日。千夜一夜物語のように
終わり無くつづきますが、お楽しみに!
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この旅行記へのコメント (2)
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- 広州ヒロさん 2008/02/23 09:27:17
- 絶対に行きたい!
- yukibxさん今日は!
以前から行って見たい所がイタリアでした。yukibxさんの旅行記を見て其の気持ちが最高潮に達してしまい、旅行社に電話してしまいました。
5月の連休に行くことに!
初イタリアです、歴史的建造物、彫刻、銅像等など楽しみですが、景色も良さそうですね!
何か気をつけることとか、ここは見逃すな!など何でも良いですので教えてください。
まだ契約はしていないし、日本みたいにツアーになっていないので、いくらでもアレンジできますので!(期間は1週間です)
- yukibxさん からの返信 2008/02/23 20:36:01
- RE: 絶対に行きたい!
- 広州ヒロさん、こんにちわ。
書き込みありがとうございました。
5月にイタリア一週間なんて、最高ではないですか!
ローマだけでなく、ヴェニスとかフローレンスなども行かれるのでしょうね。
ローマは本当に豊かな都市でした。絵画、建築、彫刻、食、風景、廃墟など、
遠い過去と現代がみごとに共存しているので、スケールが大きく感じられるのだと思います。それに人々が親切ですし。
私もぜひ、また、戻りたいです。そして、その時には、Villa d'Esteに必ず行きたいです。私の変わりにヒロさん、行ってきてください!
おみやげ話を楽しみにしています。
そうそう、気をつけること、といったら、やっぱりスリ、盗難です。
お元気でよい旅を!
yukibx
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