2007/04/07 - 2007/04/07
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honneamisさん
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070407甲府のブラジル料理店 甲府長野編?
なぜか甲府の街の端っこにブラジル料理店発見。甲府ってブラジル人も多いんだろか?
とはいえ、旅の楽しさを支えるものは、何ごとも楽しもうとする心あってこそ。とりあえず突撃(笑)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自転車 JRローカル
-
入ると学食風(笑)の飾り気のないテーブルが10近くあり日本人風の客が二人、手製のカウンターの上にはビュッフェ風にサラダ類がフタをして置いてある。4つ並ぶ炊飯ジャーが「?」だったが、テーブルに荷物を置き、店員を呼ぶ。。が反応なし。
ブラジルってスペイン語だっけ?ポルトガル語だっけ?と焦るが、どっちも知らないので意味なし。簡単な挨拶も出てこない。
仕方ないので日本人風の客に話し掛ける。が、日系3世くらいだったらしく、日本語で話し掛けてもニコニコするばかりでまったく通じない。
と、一人が察してくれたのかスペイン語かポルトガル語で店員を呼んでくれる。
奥から出て来たのは恰幅のよい日系人らしいおばちゃんで、日本語通じなかったらどうしようと一瞬焦るが、日本語で話し掛けてきてくれホッとする。まあ韓国では英語も通じなくても何とかなったから、客としてただ食べる分には困らなかったろうけど。。 -
訊くと、この店「OTIO」はブラジルのバーベキュー、シュラスコが1500円で食べ放題の店だそう。さっき不思議に思った炊飯ジャーは、ブラジルの郷土料理「ドボルジーニョ(モツやひよこ豆のごった煮)」「フェジョアータ(豆の煮物)」「フェジョ(豆の煮物)」とご飯を保温しておくためのものらしい。
シュラスコをお願いしてビュッフェへ向かう。サラダやシュラスコ用の野菜のソースや「キャッサバ」の粉(中学の時、地理で習ったな〜)を皿に盛り、炊飯ジャーの煮物も小鉢によそう。 -
まずはフェジョから食べてみる。昔、神戸で一度シュラスコを食べたことがあるが、その時もビュッフェスタイルでフェジョが置いてあった。ブラジルでは豆の煮物のフェジョは郷土食でもあり、主食みたいなものでもあるらしい。あまりクセもなく食べやすい。
フェジョアータも似た味で、辛い訳でもなく豆の種類の違いからか、フェジョより黒っぽい。ドボルジーニョもハチノス入っているので見た目はグロっぽいが、モツのうまみが出ておいしい。
と、おばちゃんが串に刺したシュラスコを持ってくる。まずは鳥の心臓とソーセージから。
鳥の心臓はうまい。昔お袋がよくレバーと一緒に煮物にしてくれてたが、レバーより心臓の方が好きだった。シュラスコも串に刺して炙っただけなのにうまい。そしてソーセージも今日食べた中ではブラジル料理店のが一番肉のうまみを活かしていた。
もう日本とは肉食う文化が全然長いから旨味の出し方をよく知っている。ソーセージからしてずっとうまい。肉のうまみをそのまま固めた感じ。 -
その後、串に刺して焼いた塊肉のラムや牛肉など何種類か持ってきてくれ切り分けて貰ったが、どれも驚くほどうまい。おそらく塊で焼くから肉汁が保たれるのと、独特のスパイスによるものだろう。さらにオススメの甘酸っぱい酢(これが一番合った)や柑橘果汁、生野菜を刻んだマリネソースを掛けるとさっぱりして、いくらでも食べれそうな味だった。
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やっぱ牛が一番ウマイ♪
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最後にソーセージをお代わりしたせいで、ようやく詰め込んだ感じで満腹になったのだが、レジに行くとまだデザートとコーヒーがあると言われる。席に座り直すと、やって来たのはパイナップルを丸ごと焼いたシュラスコ!かなり分厚く切ってくれる('口';)
「こんなに食べれませんよ〜。」と泣き言を言うと「大丈夫。頑張って食べるよ。」とおばさん。完食してねということだろか??
しかし、焼いたパイナップルは初めての上、シナモンシュガーとのマッチングも未知数。正直、ウマソーセンサーもまったく反応なし。
あったかいパイナップルって酢豚でしか遭遇したことがないが、出来ればご遠慮して頂きたい存在なのだ(^_^;
しばらく躊躇し、えーいままよ、とフォークを入れる。異文化コミュニケーションじゃい(笑)。ホヤもサナギも食った。ただし一口だけだが(=_=)
が、これが驚くほどやわらかくうまい!完熟のパイナップルを、焼くというより甘さを増すために温めた感じ。シナモンシュガーも違和感なくしっくりくる。お腹いっぱいだったのに、ストンと胃袋に吸い込まれた。
濃いめのブラジルコーヒーも砂糖とミルクをしっかり入れおいしく飲む。う〜ん幸せな満腹感(^ヘ^)v
これでガラナソーダも入れて1600円は激安。やはり旅先でたまたまおいしいもの食べれると、すごく得した気になるなー。やっと思い出して「オブリガード♪」と言うと、おばちゃん笑ってくれたが間違っちゃいないよね?!
気を取り直して再出発。雨はほぼ止んでいたが真っ暗で、自分がどこにいるかもあやふやになってくる。
それでも小雨の中ペダルを踏む。途中花火が威勢よく上がり、祭りの終わりを告げる。しばし自転車を停め、見とれる。そして、花火の上がった方に行けば甲府駅に出られると直感。
いやはや旅の醍醐味の一つは迷子にあると言えますな。ってある意味、人生迷子の私が言ってもあまり参考になりませんがσ(^◇^;)
読み通り駅前大通りに辿り着き、甲府駅近くの風林火山博に少し寄る。
が、あまり興味を引かれなかったのですぐ自転車を返しに行く。山本勘助がどんな声してたか再現なんてミーハーな企画じゃあ、硬派歴史ファンのロマンはくすぐられんとですタイ。
あ、でも信長の声だったら聞きたいかも〜σ(^◇^;)って思い切りミーハーやん!>自分
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