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22日がとうとうやって参りました!<br />いみじくも今日は冬至です。<br />中国では、この日も外食などで祝ったりする人も居ます。<br />我々には、そんなお祝いよりも良いことがあります!<br />「収録日」ですよね~。<br /><br />で、場所が“建国門外14号”となっていたので、場所を確認すべく、ネットで地図をサーチ!<br /><br />すると、、、「北京人民広播電台」となっています。<br />何となく全てが読めたような気がしながら爺ぃに問い質してみると、、、<br /><br /> 「北京何とか電視台って言ってた」<br />との事。<br /><br />そうかぁ、、、<br />「何とか電視台」ではなく「広播電台」、則ち「北京人民ラジオ局」だったんですね。<br />なので、BTVじゃなく、BRCでした。。。(^^;ゞ<br /> <br />放送局の人たちってねぇ、「名刺」置いて行かないんですよね、大抵。<br />でも、住所聞いておいたので、事前に調べて判って良かったです。<br />北京電視で調べると、西三環の方しか出て来なくて、最後は住所で検索してみて判明。<br /> <br />テレビじゃなかったのは少々残念な気もしますが、<br />でも、広告効果が有るには違いないので充分です!!<br /><br />では、どんな様子だったかお楽しみに!!

北京奮闘記060~北京広播電台出演!

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2007/12/22 - 2007/12/22

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こまちゃん

こまちゃんさん

22日がとうとうやって参りました!
いみじくも今日は冬至です。
中国では、この日も外食などで祝ったりする人も居ます。
我々には、そんなお祝いよりも良いことがあります!
「収録日」ですよね~。

で、場所が“建国門外14号”となっていたので、場所を確認すべく、ネットで地図をサーチ!

すると、、、「北京人民広播電台」となっています。
何となく全てが読めたような気がしながら爺ぃに問い質してみると、、、

 「北京何とか電視台って言ってた」
との事。

そうかぁ、、、
「何とか電視台」ではなく「広播電台」、則ち「北京人民ラジオ局」だったんですね。
なので、BTVじゃなく、BRCでした。。。(^^;ゞ
 
放送局の人たちってねぇ、「名刺」置いて行かないんですよね、大抵。
でも、住所聞いておいたので、事前に調べて判って良かったです。
北京電視で調べると、西三環の方しか出て来なくて、最後は住所で検索してみて判明。
 
テレビじゃなかったのは少々残念な気もしますが、
でも、広告効果が有るには違いないので充分です!!

では、どんな様子だったかお楽しみに!!

  • 今朝の天気は、昨日よりもフォグ。<br />

    今朝の天気は、昨日よりもフォグ。

  • お向かいさんもこんな感じでフォグ。<br />なので当然、昨日よりも更に後のマンション群が見えません。<br />気温は昨日に似ていて、-3〜5℃。<br />そんなに寒さは感じません。<br />(でも、顔は冷たいですよ〜!)<br />

    お向かいさんもこんな感じでフォグ。
    なので当然、昨日よりも更に後のマンション群が見えません。
    気温は昨日に似ていて、-3〜5℃。
    そんなに寒さは感じません。
    (でも、顔は冷たいですよ〜!)

  • 火力発電所など全く見えません。<br /><br />では、2人で百工坊へ出かけます。<br />と、意気込んで出かけると、歩道橋あたりで電話が。。。<br /><br />爺ぃの友人が、アポ無しで工坊に来ているとのこと。<br />あ〜ぁ、準備やら朝食やらが面倒な事になりました。<br />放って置く訳には行きませんからね。

    火力発電所など全く見えません。

    では、2人で百工坊へ出かけます。
    と、意気込んで出かけると、歩道橋あたりで電話が。。。

    爺ぃの友人が、アポ無しで工坊に来ているとのこと。
    あ〜ぁ、準備やら朝食やらが面倒な事になりました。
    放って置く訳には行きませんからね。

  • いつもの天玉大厦前を駆け抜け、百工坊へ急ぎます。<br /><br />するとその友人は、お客さんを連れてきていました。<br />お世話になった人へ、6人で贈り物をするそうです。<br />気に入った花鳥画を選び、文字入れは夕方にしましょうと言う事にして、放送局へ出かける準備。

    いつもの天玉大厦前を駆け抜け、百工坊へ急ぎます。

    するとその友人は、お客さんを連れてきていました。
    お世話になった人へ、6人で贈り物をするそうです。
    気に入った花鳥画を選び、文字入れは夕方にしましょうと言う事にして、放送局へ出かける準備。

  • 場所が「北京友誼商店前」と判っているので、あのCITICの元本社ビル前でもありますね。<br />そして、長富宮飯店(ニューオータニ)の横です。<br /><br />でも、そこまでのバスのルートが判りませんので、用件も用件ですからタクシーで出かけました。<br /><br />建国門外ですから、二還路外ですね。<br /><br />

    場所が「北京友誼商店前」と判っているので、あのCITICの元本社ビル前でもありますね。
    そして、長富宮飯店(ニューオータニ)の横です。

    でも、そこまでのバスのルートが判りませんので、用件も用件ですからタクシーで出かけました。

    建国門外ですから、二還路外ですね。

  • 二還路を進むと、<br />

    二還路を進むと、

  • この、「三菱ビデオHV-V6000」みたいなビルや(古過ぎて知らん知らん・・・(~~;)、<br />

    この、「三菱ビデオHV-V6000」みたいなビルや(古過ぎて知らん知らん・・・(~~;)、

  • 中国人大会ビル等を通過し、

    中国人大会ビル等を通過し、

  • 長富宮飯店に着きます。<br />

    長富宮飯店に着きます。

  • そこの建国門ジャンクションをぐる〜っと回って、目的地の放送局までは直ぐでした。<br />(右手のビル)<br />

    そこの建国門ジャンクションをぐる〜っと回って、目的地の放送局までは直ぐでした。
    (右手のビル)

  • 到着〜!<br /><br />辺りを見てみると、この放送局もテレビ関係もやっているそうです。<br />主にネット上ですけど。<br />

    到着〜!

    辺りを見てみると、この放送局もテレビ関係もやっているそうです。
    主にネット上ですけど。

  • 堂々と聳えるこのビルは、天安門事件では、沢山の人が死んだのを目撃している証人でもあります。<br />

    堂々と聳えるこのビルは、天安門事件では、沢山の人が死んだのを目撃している証人でもあります。

  • では、中へ入ってみます。<br />

    では、中へ入ってみます。

  • 入る前に、真下から見上げてみました!<br /><br />玄関で、担当の司会者に電話。<br />

    入る前に、真下から見上げてみました!

    玄関で、担当の司会者に電話。

  • 入る前に、身分証の登録と言われて探していましたら、司会者さんが来たのでそのまま中へ。。。<br />初対面でしたが、直ぐに判ってくれました。(^ω^

    入る前に、身分証の登録と言われて探していましたら、司会者さんが来たのでそのまま中へ。。。
    初対面でしたが、直ぐに判ってくれました。(^ω^

  • そんなに厳しいんだ・・・と思っていたら、中には武装警察が警備員になって立っていました!(もっと厳しいやん!)<br />その先へ進むにはカバンを調べるというので、こまのバッグはロッカーへ。<br /><br />カメラもダメだと言うのですが、司会者が、彼女のジャンバーにくるんで持っていってくれると言います。<br />こう言った「来る人の事情」も酌んでくれる、気の利いた女性でした。(*^ー^*<br />  <br />荷物を預けた後、また武警が立っている所を通過。<br />爺ぃの工具入れでもあるリュックを軽く調べ、みんなでスタジオへと向かいました。<br /><br />中は、とてもスッキリ纏まっていて、日本の放送局と余り変わらない感じです。写真が撮りたくて仕方がなかったですけど、武警に撃たれたくはないので我慢!<br /><br /><br />今日の放送は「快楽週末」と言う高齢者向けの娯楽番組みたいです。でもって、「録音収録」ではなくて、ぶっつけ本番の「生放送」!!!(◎◎;<br /><br />もうひと組居ましたが、彼らは常連さんらしく、慣れた感じで台本まで有りました。<br />こちらは何も無し。取り敢えず、みんなで名刺交換。<br />こまの名刺を見た司会者の彼女、、、<br /><br />「(名前見て)これってもしかして、日本人ですか?」<br />「あ、はい・・・」<br />「ここ、外国人は入れないんですよね・・・ま、でも、田先生でいけるか!」<br />一瞬あせりましたが、スタジオの中に居ればもう彼女たちの舞台みたいでした。申し訳なかったですけど、火筆画紹介は附帯道具が多いので一人では出来ませんから仕方ないですね。<br /><br />結果的に、「爺ぃの弟子」と言う事で段取り完了!(^o^<br />内容は殆どが爺ぃの事ですから、こまは頷いているか、相づち位でOKでしょうしね。<br /><br />彼らの放送が11時10分からスタートし、なんと12時までの放送でした。<br />その間、表でその様子を見ていましたが、常連さんは慣れたものですね。でも、それ以上に司会者が上手い。内容の変化などを充分に考えて居る感じがして、聞いていて飽きないんですよね。<br /><br />気が付いたらもう12時でした!<br />10分間のCMや番組前の天気予報などが有りましたが、その間に、彼女は我々から要所要所の事柄を聞き出して、メモを取っていました。<br />初めて見る「火筆画」を、どのようにリスナーに判るように見出して呉れるのか、楽しみでもありますが、不安もいっぱい!<br /><br />放送が始まると、最初の20分を「火筆画とは?」に絞って進めてくれて、歴史や爺ぃの主旨など上手く聞き出して、「喋らせて」呉れました。<br /><br />間にCMが4本入り、その間にテーブルや道具を準備!<br />後半の最初は実演と火筆に関するトークがその後半分。いやはや、流石に司会者、臨機応変にこなしてくれました。<br />百工坊の関係もあるので、「自分たちがそこにいますから、是非来て下さいね」と強調もしておきました。<br />段取りしてくれた百工坊の張経理に感謝!ですからね。<br /><br />実演も終わって、もうそろそろ終わり・・・と思って油断していた所へ、、、<br /><br /> 「お弟子さんの田先生にもちょっと質問してみましょうね」 <br /><br /> 「げげ、何で振ってくるの!?<br /> 「喋って変な話し方だったらばれちゃうよ!」<br />等と心配する時間も殆ど無く、質問はやって来ました!<br /><br />司会:「弟子になってどの位ですか?」<br />こま:「10年程です」<br />司会:「この画法を習うことはどうですか、<br />   やはり難しいですか?」<br />こま:「そうですね・・・比較的難しいですね。<br />   見ていると慣れた感じがしますが、<br />   実際にやってみると、全然違ってるんですよ」<br />司会:「元々、あなたも何かされていたのですが?」<br />こま:「ええ。国画をやっていましたので・・<br />  (はは、やってませんけど絵は描けますので^^;)」<br />司会:「なるほど。。。素養が有ってもそう感じる程<br />   なんですね〜。羅師匠ほどの技は、それだけ<br />   下積みが必要って事ですね」<br /><br />(これまでの番組内で、「教えることはウエルカムですが、絵も描けずに習うことは無謀です」と答えていたので。絵心があり研究心がある人なら、習い甲斐のあるものです・・と言う感じで。)<br /><br />会話はこれだけですが、通常、日本人には上手く発声出来ない「shi」の音が結構有りますよね。(極めつけは、最初の、「10年」)でもこまは、何故かこの「shi」が得意なので、その部分を北方訛風に強調して<br />イントネーションが「ネイティブ」っぽくなるようにして、場を凌ぎました。<br />だって、電波に乗って飛んで行くんですからね〜(^^;ゞ<br /><br />司会のお姉様、度胸があると言うか何と言うか、とんでもない冒険家でしたね・・・(^^;;<br /><br />マジ、汗濁モードでした!<br /> <br /> <br />気が付くと、我々は初心者にも係わらず、前の方同様50分放送でした!結構充実したものでしたので、彼女の力量に感謝です!

    そんなに厳しいんだ・・・と思っていたら、中には武装警察が警備員になって立っていました!(もっと厳しいやん!)
    その先へ進むにはカバンを調べるというので、こまのバッグはロッカーへ。

    カメラもダメだと言うのですが、司会者が、彼女のジャンバーにくるんで持っていってくれると言います。
    こう言った「来る人の事情」も酌んでくれる、気の利いた女性でした。(*^ー^*
      
    荷物を預けた後、また武警が立っている所を通過。
    爺ぃの工具入れでもあるリュックを軽く調べ、みんなでスタジオへと向かいました。

    中は、とてもスッキリ纏まっていて、日本の放送局と余り変わらない感じです。写真が撮りたくて仕方がなかったですけど、武警に撃たれたくはないので我慢!


    今日の放送は「快楽週末」と言う高齢者向けの娯楽番組みたいです。でもって、「録音収録」ではなくて、ぶっつけ本番の「生放送」!!!(◎◎;

    もうひと組居ましたが、彼らは常連さんらしく、慣れた感じで台本まで有りました。
    こちらは何も無し。取り敢えず、みんなで名刺交換。
    こまの名刺を見た司会者の彼女、、、

    「(名前見て)これってもしかして、日本人ですか?」
    「あ、はい・・・」
    「ここ、外国人は入れないんですよね・・・ま、でも、田先生でいけるか!」
    一瞬あせりましたが、スタジオの中に居ればもう彼女たちの舞台みたいでした。申し訳なかったですけど、火筆画紹介は附帯道具が多いので一人では出来ませんから仕方ないですね。

    結果的に、「爺ぃの弟子」と言う事で段取り完了!(^o^
    内容は殆どが爺ぃの事ですから、こまは頷いているか、相づち位でOKでしょうしね。

    彼らの放送が11時10分からスタートし、なんと12時までの放送でした。
    その間、表でその様子を見ていましたが、常連さんは慣れたものですね。でも、それ以上に司会者が上手い。内容の変化などを充分に考えて居る感じがして、聞いていて飽きないんですよね。

    気が付いたらもう12時でした!
    10分間のCMや番組前の天気予報などが有りましたが、その間に、彼女は我々から要所要所の事柄を聞き出して、メモを取っていました。
    初めて見る「火筆画」を、どのようにリスナーに判るように見出して呉れるのか、楽しみでもありますが、不安もいっぱい!

    放送が始まると、最初の20分を「火筆画とは?」に絞って進めてくれて、歴史や爺ぃの主旨など上手く聞き出して、「喋らせて」呉れました。

    間にCMが4本入り、その間にテーブルや道具を準備!
    後半の最初は実演と火筆に関するトークがその後半分。いやはや、流石に司会者、臨機応変にこなしてくれました。
    百工坊の関係もあるので、「自分たちがそこにいますから、是非来て下さいね」と強調もしておきました。
    段取りしてくれた百工坊の張経理に感謝!ですからね。

    実演も終わって、もうそろそろ終わり・・・と思って油断していた所へ、、、

     「お弟子さんの田先生にもちょっと質問してみましょうね」 

     「げげ、何で振ってくるの!?
     「喋って変な話し方だったらばれちゃうよ!」
    等と心配する時間も殆ど無く、質問はやって来ました!

    司会:「弟子になってどの位ですか?」
    こま:「10年程です」
    司会:「この画法を習うことはどうですか、
       やはり難しいですか?」
    こま:「そうですね・・・比較的難しいですね。
       見ていると慣れた感じがしますが、
       実際にやってみると、全然違ってるんですよ」
    司会:「元々、あなたも何かされていたのですが?」
    こま:「ええ。国画をやっていましたので・・
      (はは、やってませんけど絵は描けますので^^;)」
    司会:「なるほど。。。素養が有ってもそう感じる程
       なんですね〜。羅師匠ほどの技は、それだけ
       下積みが必要って事ですね」

    (これまでの番組内で、「教えることはウエルカムですが、絵も描けずに習うことは無謀です」と答えていたので。絵心があり研究心がある人なら、習い甲斐のあるものです・・と言う感じで。)

    会話はこれだけですが、通常、日本人には上手く発声出来ない「shi」の音が結構有りますよね。(極めつけは、最初の、「10年」)でもこまは、何故かこの「shi」が得意なので、その部分を北方訛風に強調して
    イントネーションが「ネイティブ」っぽくなるようにして、場を凌ぎました。
    だって、電波に乗って飛んで行くんですからね〜(^^;ゞ

    司会のお姉様、度胸があると言うか何と言うか、とんでもない冒険家でしたね・・・(^^;;

    マジ、汗濁モードでした!
     
     
    気が付くと、我々は初心者にも係わらず、前の方同様50分放送でした!結構充実したものでしたので、彼女の力量に感謝です!

  • 終わった後、写真をお願いしたら、やはり通常でもあることのようで、<br /><br /> 「中で撮っても良いですよ!」<br />だって。。。(^^;<br /><br />でもって、こまは既に、スタジオの金魚鉢の外でも撮っていました!

    終わった後、写真をお願いしたら、やはり通常でもあることのようで、

     「中で撮っても良いですよ!」
    だって。。。(^^;

    でもって、こまは既に、スタジオの金魚鉢の外でも撮っていました!

  • でもって、中では据え付けられていたカメラの画面サイズと同じような写真と、、、<br />

    でもって、中では据え付けられていたカメラの画面サイズと同じような写真と、、、

  • スタジオ全景が判るようなカットと、、、

    スタジオ全景が判るようなカットと、、、

  • 司会のおねー様との記念写真を撮らせて戴きました!<br />

    司会のおねー様との記念写真を撮らせて戴きました!

  • 無事放送を終えたこま達。<br /><br />北京人民広播電台よ、さようなら〜!<br />

    無事放送を終えたこま達。

    北京人民広播電台よ、さようなら〜!

  • 地下道を通って、お向かいのCITIC前からタクシーに乗りました。

    地下道を通って、お向かいのCITIC前からタクシーに乗りました。

  • 今日の天気も、こんな感じで太陽は出ていますが、沢山の霧で覆われていました。<br />

    今日の天気も、こんな感じで太陽は出ていますが、沢山の霧で覆われていました。

  • ドキドキの2時間が済んで百工坊に戻ってくると、いつもと同じ時間が流れています。<br /> <br />でも、朝のお客さんと言い、午後の大口のお客さんと言い、今日の冬至は吉を呼ぶ22日でしたね!<br /><br />めでたしめでたし。<br /> <br /> <br /> <br />おまけ:<br />放送がネットで見られると言う事で、検索してみましたら有りました!<br />http://kp.bjradio.com.cn/xwgbsp/200712/t20071220_540887_1.htm<br />再生キーを押しポーズ表示になると見られます。<br />1回で始まらない場合がありますが、数回押している内に始まります。<br />(期限付きなのか保存版なのかは判りません)<br /> <br />北京新聞広播電台のメイン頁はこちら。<br />http://am828.bjradio.com.cn/

    ドキドキの2時間が済んで百工坊に戻ってくると、いつもと同じ時間が流れています。
     
    でも、朝のお客さんと言い、午後の大口のお客さんと言い、今日の冬至は吉を呼ぶ22日でしたね!

    めでたしめでたし。
     
     
     
    おまけ:
    放送がネットで見られると言う事で、検索してみましたら有りました!
    http://kp.bjradio.com.cn/xwgbsp/200712/t20071220_540887_1.htm
    再生キーを押しポーズ表示になると見られます。
    1回で始まらない場合がありますが、数回押している内に始まります。
    (期限付きなのか保存版なのかは判りません)
     
    北京新聞広播電台のメイン頁はこちら。
    http://am828.bjradio.com.cn/

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この旅行記へのコメント (2)

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  • battyさん 2008/01/01 13:02:41
    非常、非常好!
    こまちゃ〜ん!いや“田先生”
    “北京新聞広播”への出演おめでとうございます。
    ネットで動く“田先生”と生の声をはじめて拝見させて頂きました。
    すごーい!!
    会話内容は1%しかまだわからいけど・・・
    これで4travelの有名人から中国13億人の有名人への飛躍ですね!
    ますますのご活躍を期待しております。

    PS:
    最初の15秒ぐらいのところでにアナウンサーの前を横切ったのは
    “田先生”でしょ?

    こまちゃん

    こまちゃんさん からの返信 2008/01/02 23:38:31
    RE: 非常、非常好!
    新年好〜!祝你遇到好運〜!!

    へへ、新聞広播電台出演は、ホント色んな意味で驚きでした。

    あの収録、最初は「6,7分のコーナーです」って言ってたんです。
    最初、取材と思っていたら、局出頭!
    6,7分撮りと思っていたら、50分!
    収録と思っていたら、生放送!
    音声のみと思ってたら、ウエブビデオ有り!
    度肝抜かれましたダァ〜!!

    4travelの有名人でも有りませんが、先に爺ぃが、
    北京で有名人になれたらいいですよね〜!

    >最初の15秒ぐらいのところでにアナウンサーの前を横切ったのは

    爺ぃでした!(^o^

    数回やってますが、他はカットされていました。
    50分撮りで、実録40分でしたので。

    今年も宜しくです!

     こま

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