2007/11/07 - 2007/11/10
2416位(同エリア2803件中)
ちげさん
オーストリアのリンツからフランクフルトに団体視察で2泊し、その後バーデンバーデンから朝フランクフルトに到着し皆を空港で見送った後、夜便の大韓航空が出発するまで一人でフランクフルトを観光した。
日本からドイツに航空機で発着する際に交通の要になるフランクフルトだが、ドイツにいくつかある主要地方都市の一つで、そんなに大きな街ではない。ミュンヘンのように趣のある町でもなく、近代的な金融街と復元された旧市街が混在する町だ。観光の見所は少なく2日程度で廻れる。主要な見所は、ゲーテの生家のゲーテハウスと旧市役所レーマーや大聖堂がある一帯、デパートが並ぶ繁華街のハウプトバッヘ周辺だ。
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フランクフルト空港駅のSバーン販売機
フランクフルト空港は市内中心部から電車Sバーンで15分と便利だ。空港駅には写真の券売機があるが、使い方の案内が分りにくい。観光客向けに簡単に書いた券売機が僅かしかなく、各国の観光客が互いに聞きあっていた。自分の降りる駅のゾーン番号を数字で押すと料金が表示されお金を入れるのだが、なかなか駅名が探せない。1台の券売機に「市内中心部は50」と書いたメモが張ってあった。 -
ハウプトバッヘ駅のUバーン
市内中心のハウプトバッヘ駅は地下にある。空港からの電車Sバーンのほかに、路面電車(一部地下鉄になる)のUバーンも同じ駅だ。ドイツの各市は、SバーンやUバーンを一体的に管理していて、同じチケットで乗れる。Sバーンで中距離を移動して、Uバーンに乗り換えれば、ほとんど歩くことなく行ける。
駅に改札は無い。 -
ハウプトバッヘ
駅の地上には、1730年に建てられた衛兵の交代所の復元建物がある。 -
カタリナ教会
ハウプトバッヘ横にあるカタリナ教会。街の中心にあるシンボル的な教会で道に迷ったときに目印になる。 -
ハウプトバッヘからの繁華街
ハウプトバッヘからはじまる繁華街。デパートやショッピングモールがSバーンの一駅ほど続く。 -
繁華街の犬
ハウプトバッヘからの繁華街。犬を連れた人を多く見る。ヨーロッパの町は犬を連れた人が多い。百貨店や店の中も普通に犬を連れて入ってくる。
バスには犬を連れた人のための座席もある。 -
繁華街の犬2
ハウプトバッヘの繁華街の犬。大きな犬もおとなしくご主人の買い物に付き合っている。
日本に比べて大型犬も多い。 -
ケーキとコーヒーのお店
おいしそうなパンやケーキを売っている店がとても多い。町歩きにくたびれ、そんな店で一休み。スターバックスには日本人観光客がたくさんいたが、せっかくドイツにきたらドイツのお菓子やケーキのお店に行きたい。 -
カフェテリアでのお昼
カフェテリアで一人でランチ。ビールはもちろんビンビールだ。 -
金融街のビル
フランクフルトはドイツの金融の中心で、市内には金融機関が一棟丸ごと使用する高層ビルが林立している。ハウプトバッヘから見た夕方の金融街。 -
旧市役所レーマー
ハウプトバッヘから繁華街と反対にマインツ川方向に7−8分歩くとレーマーのある広場がある。
歴史博物館や大聖堂も近く、観光案内所もあり、観光客が多いエリアだ。 -
レーマー広場と大聖堂
レーマー広場の奥には大聖堂が見える。 -
大聖堂の内部
14世紀に建てられたゴシック様式の大聖堂の内部。修理中で塔には登れなかった。 -
マイン川からレーマーを見る
レーマーの先はマイン川がある。川には大きな船も通るため、橋は高く架かっていて、絶好のヴュースポットだ。橋を渡ると名物の「りんご酒」を飲ませる居酒屋が多い下町になる。 -
りんご酒の食堂
この付近の名物、りんごのワイン。話の種に飲んだが???。やはりモーゼルワインなどのぶどうのドイツワインかドイツビールがよろしいようで。 -
豚肉料理
りんご酒の店で食べたドイツ料理の代表、豚肉の盛り合わせ。近畿日本ツーリストのガイドが連れて行ったお店。メニューはツアー用に決められていてドイツ料理ということでこの豚肉とジャガイモのスープにデザートのアイスクリームだった。もっとおいしいものもあると思うのだけど、ツアー向け定番なのだろう。
この肉の塊はなんともいえないが、薄いとんかつシュニッツアーなどは、おいしいと思う。
他にジャガイモのスープやキャベツの酢漬けなどが有名。 -
日本料理「いろは」
繁華街から少し外れたフランクフルト三越(小さな1フロアの店だが)の前にある日本料理店。
一日は、夜にココを集合場所にして各自集って和食を食べた。
定食コースは100ユーロ近い高額なので、天丼に焼き魚などを各自注文した。ビールを飲んで20−30ユーロ。客は日本人とドイツ人が半々。接待にも使えそうな落ち着いた店。味も悪くない。 -
ゲーテハウス
三越のそばに、ゲーテの生家ゲーテハウスがある。隣は博物館になっていてゆかりの絵画等が展示してある。 -
ゲーテハウスの内部
ゲーテの生家は家具や調度品が置かれ中を見学できる。 -
ゲーテハウス内部
3階建ての立派な建物。食堂や書斎や母親の部屋などたくさんの部屋がある。 -
ラディソンSAS・ホテル・フランクフルト
泊まったのはRADISON・SAS。
再開発エリアにあり、フランクフルト中央駅からタクシーで8−10ユーロかかる。やはりツアーなので少し外れたこのようなホテルになった。
建物はガラスの外装のモダンなホテル。ビジネスマンが多く、清潔で部屋も広く機能的なホテルだ。 -
ラディソンSAS
バスルームも広くて快適。バスタブ横に大きな窓がありベッドルームから見えるモダンなデザイン。洗面台も明かりに浮かび上がっている。北欧系ホテルなのでデザインがモダンだ。 -
ラディソンSAS
バスローブもある。大きなデスクがありLANも使える。洗濯も午前に出せば当日中に仕上がる。 -
大韓航空で帰国
フランクフルト空港第二ターミナルから大韓航空でソウル経由帰国。
市内から空港までSバーンで行き第一ターミナルに到着。そこからターミナル間を結ぶスカイトレインで第二ターミナルへ移る。
第二ターミナルの出国後は免税店一つしかない。お酒や化粧品のほかアイグナーなどのドイツブランドは売っている。
大韓航空のビジネスクラスラウンジは、日本航空客も利用できる張り紙がはってあり、日本人も多く混んでいた。 -
大韓航空ビジネスクラス
夜発のソウルまで約10時間の夜間飛行だが、ビジネスクラスなので、椅子をベッドのようにフラットにし、枕と毛布でぐっすり寝られる。
ビデオも映画だけで40−50本あり、半数以上が日本語に対応している。日本語映画だけでJALのマジックの本数を超えている。大韓航空は新しい機材が多いせいかオーディオシステムは進んでいる。 -
大韓航空 機内食
もう洋食はあきて、2回の食事はどちらも韓国食にした。1回目の食事(夕食)はビビンバにした。これは前菜。 -
ビビンバの登場。ご飯と具にごま油をかけて、コチュジャンを一杯つけて、ひたすらかき混ぜる。
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ビビンバの出来上がり。辛くて熱くてビールがおいしい。
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デザートにはアイスクリームやフルーツがある。
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モンゴル上空
ひたすら寝た後に朝食。モンゴル上空から北京をとおりソウルへ向かう。モンゴルは赤い砂漠ばかりで道路も無い、中国国境を越えたとたん、道路が整備され集落が見えるようになる。中国は国土整備に熱心だ。 -
朝食
朝食も韓国食にした。あわびのおかゆ。洋食にあきたので、韓国食がおいしく感じる。
夜の間の間食には、おにぎりや辛ラーメンがある。 -
ソウルから成田への大韓航空
ソウルで成田行きに乗り継ぎ。西洋人が多く、隣の米国人は香港からソウル経由で日本に行くと言う。
今回も洋食を食べる気が起きずビビンバ。ヨーロッパの長距離便とはご飯や付けあわせが異なる。
成田に21時頃無事到着。長いヨーロッパ旅行も終わり。当分長い旅行はやらなくていいな、と思う。今は家でユックリしたい。
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