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波照間島なんくるない一人旅3日目。<br />ニシハマでぼーっとして、流れ星を見て、プロペラ機で帰る・・。帰りたくない・・。

波照間島なんくるない?

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2007/10/11 - 2007/10/14

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mureneko

murenekoさん

波照間島なんくるない一人旅3日目。
ニシハマでぼーっとして、流れ星を見て、プロペラ機で帰る・・。帰りたくない・・。

  •  3日目。<br /> 朝食後、宿の自転車を借りて、今日もサイクリング。

     3日目。
     朝食後、宿の自転車を借りて、今日もサイクリング。

  •  集落そばの「コート盛」に登り、波照間島のシンボルの「風車」を眺める。

     集落そばの「コート盛」に登り、波照間島のシンボルの「風車」を眺める。

  • 日本最南端の派出所。

    日本最南端の派出所。

  •  昨日、行っていない「底名溜池展望台」へ向かう。 それらしきものが見えたので、自転車を進めていくと、なんと行き止まり。引き返し、次の道を曲がるとたどり着いた。トラップかよ・・。<br /> ニシハマ方面から南下していく人は、きっと同じように道を間違えてしまうのではないだろうか。

     昨日、行っていない「底名溜池展望台」へ向かう。 それらしきものが見えたので、自転車を進めていくと、なんと行き止まり。引き返し、次の道を曲がるとたどり着いた。トラップかよ・・。
     ニシハマ方面から南下していく人は、きっと同じように道を間違えてしまうのではないだろうか。

  •  ニシハマに戻り、しばし瞑想にふける。またニシハマかよ・・って、まぁ、この島で行くところは、ニシハマと最南端の碑くらいしかないのであるが・・。<br /> まだ泳ぐ時間ではなく、一人旅の女性が何人か物思いにふけっている。うーむ、まったり・・。

     ニシハマに戻り、しばし瞑想にふける。またニシハマかよ・・って、まぁ、この島で行くところは、ニシハマと最南端の碑くらいしかないのであるが・・。
     まだ泳ぐ時間ではなく、一人旅の女性が何人か物思いにふけっている。うーむ、まったり・・。

  •  お昼になり、食堂「パナヌファ」へ開店と同時に飛び込んでいく。<br /> 店員さんを見て、これが、よしみどんとじゅんさんかぁ・・と一人物思いにふける。<br /><br /> 行きの飛行機の中で、田口ランディの『旅人の心得』を読んでいると、「友人のよしもとばななが『パナヌファ』のよしみどんをモデルに小説を書いている」旨の記述が(「ちんぬくじゅうしい」?)。<br /> 「これから波照間島のパナヌファに行くぞ」って時に目にしたものだから、「呼ばれたんだ〜」と一人盛り上がっていたのである。まぁ、元々、よしもとばななの『なんくるない』が波照間旅行のキッカケの一つではあったのだけど。

     お昼になり、食堂「パナヌファ」へ開店と同時に飛び込んでいく。
     店員さんを見て、これが、よしみどんとじゅんさんかぁ・・と一人物思いにふける。

     行きの飛行機の中で、田口ランディの『旅人の心得』を読んでいると、「友人のよしもとばななが『パナヌファ』のよしみどんをモデルに小説を書いている」旨の記述が(「ちんぬくじゅうしい」?)。
     「これから波照間島のパナヌファに行くぞ」って時に目にしたものだから、「呼ばれたんだ〜」と一人盛り上がっていたのである。まぁ、元々、よしもとばななの『なんくるない』が波照間旅行のキッカケの一つではあったのだけど。

  •  「パナヌファ」とは、八重山地方の方言で「花の子」という意味であり、「常連さん」という意味もあるという。<br /> 『なんくるない』の中で一番好きな短編「足てびち」にちなみ、「足てびち定食」を食べる。<br /> 見た目がまんま豚の足だが、コリコリして美味。隣に座った黒人みたいに真っ黒な人(あとで宿で再開する)が食べていたカレーも美味しそうだったな・・

     「パナヌファ」とは、八重山地方の方言で「花の子」という意味であり、「常連さん」という意味もあるという。
     『なんくるない』の中で一番好きな短編「足てびち」にちなみ、「足てびち定食」を食べる。
     見た目がまんま豚の足だが、コリコリして美味。隣に座った黒人みたいに真っ黒な人(あとで宿で再開する)が食べていたカレーも美味しそうだったな・・

  •  足てびちに満足し、近くの島唯一のお土産屋さん「モンパの木」で、はてるまTシャツを物色。ここのオリジナルで、種類もたくさんあり、迷いつつ2着購入。

     足てびちに満足し、近くの島唯一のお土産屋さん「モンパの木」で、はてるまTシャツを物色。ここのオリジナルで、種類もたくさんあり、迷いつつ2着購入。

  •  お値段ははるが、ここでしか買えないんだから、もっと買えば良かったかな(まぁ、昼ご飯と、みんぴかのかき氷、モンパの木のおみやげくらいしかお金を使うことはないんやけど)。あとは、ポストカードやキーホルダーなどを買って、はてるまの思い出にする。

     お値段ははるが、ここでしか買えないんだから、もっと買えば良かったかな(まぁ、昼ご飯と、みんぴかのかき氷、モンパの木のおみやげくらいしかお金を使うことはないんやけど)。あとは、ポストカードやキーホルダーなどを買って、はてるまの思い出にする。

  •  お昼を過ぎ、昨日に引き続いてニシハマで海水浴。昨日よりやや濁っていて、人も少なめだったが、2時間ほど熱帯魚と戯れて泳いだり、砂浜に寝転がったり、フニャフニャと過ごす。

     お昼を過ぎ、昨日に引き続いてニシハマで海水浴。昨日よりやや濁っていて、人も少なめだったが、2時間ほど熱帯魚と戯れて泳いだり、砂浜に寝転がったり、フニャフニャと過ごす。

  •  魚をアップで撮ろうとして失敗した図。

     魚をアップで撮ろうとして失敗した図。

  •  泳いだ後は、「みんぴか」で、マンゴーかき氷。昨日、同じ店で向かいに座っていた一人旅の若者にまた遭遇し、少し話す。<br /> 小さい島で行くところは限られているので、行く先々で、同じ顔は何度も見かけるのだ。

     泳いだ後は、「みんぴか」で、マンゴーかき氷。昨日、同じ店で向かいに座っていた一人旅の若者にまた遭遇し、少し話す。
     小さい島で行くところは限られているので、行く先々で、同じ顔は何度も見かけるのだ。

  •  夕方。道端で飼われている山羊や牛と記念撮影しながら、二度目の最南端の碑へ。誰もいないところで、一人、海を眺める。

     夕方。道端で飼われている山羊や牛と記念撮影しながら、二度目の最南端の碑へ。誰もいないところで、一人、海を眺める。

  •  メェェェ〜<br /> 島一周道路では、人間より山羊の方が多かった気がする。

     メェェェ〜
     島一周道路では、人間より山羊の方が多かった気がする。

  •  こちらは牛さん(波照間牛?)。

     こちらは牛さん(波照間牛?)。

  •  宿に戻り、夕食。この日は、周りに一人旅や二人旅の人がたくさんおり、食事後、外のテーブルでゆんたくに参加。夕食の時に宿の方に出していただいた泡波も味わう。かなり強い泡盛なのだけれど、あっさりと飲みやすくて、美味しい。<br /> お昼に、「パナヌファ」で会った黒人みたいな真っ黒な人に再会。地元の人かと思ったが、本土の人で、なんでも日焼け止めをつけずに一日泳いだだけで真っ黒になってしまったんだとか・・。これからの全身ヒリヒリを思うと、こっちまで痒くなってきた。

     宿に戻り、夕食。この日は、周りに一人旅や二人旅の人がたくさんおり、食事後、外のテーブルでゆんたくに参加。夕食の時に宿の方に出していただいた泡波も味わう。かなり強い泡盛なのだけれど、あっさりと飲みやすくて、美味しい。
     お昼に、「パナヌファ」で会った黒人みたいな真っ黒な人に再会。地元の人かと思ったが、本土の人で、なんでも日焼け止めをつけずに一日泳いだだけで真っ黒になってしまったんだとか・・。これからの全身ヒリヒリを思うと、こっちまで痒くなってきた。

  •  波照間島に何度も来ている夫婦、旅好きのカップル、一人旅の京都の青年、一人旅の女性、黒人化したお兄さんと机を囲む。話を聞いていると、八重山の島々を巡っている中の一つとして波照間に立ち寄った人が多く、与那国島、黒島、小浜島、西表島、竹富島などの話を聞いていると、行く気満々になってしまった。これだから旅は面白い。また来年・・。<br /> しばし、ゆんたくした後、近くの畑のそばに、みんなで星を観に行く。外灯もない道路にみんなで寝転がって星を眺める。ハンパない星空。「天の河」がクッキリ見える。この夜空で「南十字星」を見られたら格別やろうなぁ・・。

     波照間島に何度も来ている夫婦、旅好きのカップル、一人旅の京都の青年、一人旅の女性、黒人化したお兄さんと机を囲む。話を聞いていると、八重山の島々を巡っている中の一つとして波照間に立ち寄った人が多く、与那国島、黒島、小浜島、西表島、竹富島などの話を聞いていると、行く気満々になってしまった。これだから旅は面白い。また来年・・。
     しばし、ゆんたくした後、近くの畑のそばに、みんなで星を観に行く。外灯もない道路にみんなで寝転がって星を眺める。ハンパない星空。「天の河」がクッキリ見える。この夜空で「南十字星」を見られたら格別やろうなぁ・・。

  •  そして、数分毎に流れる「流れ星」。一生分の流れ星を見てしまったが、願いをかける間もなく、一瞬で消えてしまう。絶え間なく数分毎に流れる天体ショーにしばし、時を忘れる。2分後におおげさな荷物を持って君は来なかったけど、こんな天体観測はなかなかできない。<br /> 虫の声しかしない道路の真ん中で何も言わずに星を眺める8人。今回の旅は、宿運がなかったかな、と思っていたが、最後の夜は思い出深いものとなった。ちなみに、この日、同じ頃、『エンタの神様』には、波照間てるこが出ていたらしい。<br />

     そして、数分毎に流れる「流れ星」。一生分の流れ星を見てしまったが、願いをかける間もなく、一瞬で消えてしまう。絶え間なく数分毎に流れる天体ショーにしばし、時を忘れる。2分後におおげさな荷物を持って君は来なかったけど、こんな天体観測はなかなかできない。
     虫の声しかしない道路の真ん中で何も言わずに星を眺める8人。今回の旅は、宿運がなかったかな、と思っていたが、最後の夜は思い出深いものとなった。ちなみに、この日、同じ頃、『エンタの神様』には、波照間てるこが出ていたらしい。

  • はてるま島のマンホール。「おすい」の文字がもっと可愛かったらよりグッドなのに・・。<br /><br /> 沖縄最後の朝。朝食に「納豆」が・・(僕は食べられない)。なぜ沖縄の離島に納豆文化が?と思っておばぁに話を聞いてみると、波照間島に納豆を持ち込んだのは、この宿のおばぁなんだとか。初めは誰も食べようとしなかったが、おばぁが広めて波照間島でも食べる人が増えたらしい。

    はてるま島のマンホール。「おすい」の文字がもっと可愛かったらよりグッドなのに・・。

     沖縄最後の朝。朝食に「納豆」が・・(僕は食べられない)。なぜ沖縄の離島に納豆文化が?と思っておばぁに話を聞いてみると、波照間島に納豆を持ち込んだのは、この宿のおばぁなんだとか。初めは誰も食べようとしなかったが、おばぁが広めて波照間島でも食べる人が増えたらしい。

  • 「ピコハン・ウタマヌ・トゥンジ!」<br /><br />集落内をウロウロしていると、自然に覚える。<br /><br /> 飛行機の時間まで、外のスペースで過ごす。一人旅のお姉さんは、でかいカメラを抱えて「歩いて島を回る」という。いくら小さい島とはいえ、外周道路には売店も自動販売機もなく、人にもほとんど会わないので、自転車を勧めたが、そのまま徒歩で旅立ってしまった。せっかくなので、「見所は、ぶりぶち公園なので、是非行ってみて」と教えてあげた(ひでぇ、笑)。<br /> おばぁの踊りを見ていると、出発の時間になり、宿のご主人に空港まで送ってもらう。ここで、同宿のカップルが空港まで見送りに来てくれるとの事。昨日の夜、出会って話をしただけなのに、と思いつつ、これも旅の醍醐味なので、お言葉に甘えて見送ってもらう。

    「ピコハン・ウタマヌ・トゥンジ!」

    集落内をウロウロしていると、自然に覚える。

     飛行機の時間まで、外のスペースで過ごす。一人旅のお姉さんは、でかいカメラを抱えて「歩いて島を回る」という。いくら小さい島とはいえ、外周道路には売店も自動販売機もなく、人にもほとんど会わないので、自転車を勧めたが、そのまま徒歩で旅立ってしまった。せっかくなので、「見所は、ぶりぶち公園なので、是非行ってみて」と教えてあげた(ひでぇ、笑)。
     おばぁの踊りを見ていると、出発の時間になり、宿のご主人に空港まで送ってもらう。ここで、同宿のカップルが空港まで見送りに来てくれるとの事。昨日の夜、出会って話をしただけなのに、と思いつつ、これも旅の醍醐味なので、お言葉に甘えて見送ってもらう。

  •  空港に着くと荷物を持ったまま、体重を量る。9人乗りのプロペラ機の為、バランスが非常に重要で、当日の乗客の体重によって座席の位置が決まるのだ。<br /> 窓に面した2つの座席は体重の一番重い人と2番目に重い人が座るらしく、持ち込み荷物制限の5kgまで目一杯荷物を詰めて乗り込んだが、僕よりビッグな人がおり、残念ながら、窓のない席になった。<br /> 待合室で待っていると、ダンディな機長が普通にそばを歩いていてびびる。

     空港に着くと荷物を持ったまま、体重を量る。9人乗りのプロペラ機の為、バランスが非常に重要で、当日の乗客の体重によって座席の位置が決まるのだ。
     窓に面した2つの座席は体重の一番重い人と2番目に重い人が座るらしく、持ち込み荷物制限の5kgまで目一杯荷物を詰めて乗り込んだが、僕よりビッグな人がおり、残念ながら、窓のない席になった。
     待合室で待っていると、ダンディな機長が普通にそばを歩いていてびびる。

  •  手荷物検査は、X線ではなく、直接、検査の人がかばんの蓋を開けて行う。この検査の人の名札に「竹富町長」と書いており、「そうかぁ、町長は、こんな仕事もするのかぁ・・」と感心していたが、あとでよく考えたら、「竹富町長の許可を受けた空港の人」なんやね(笑)

     手荷物検査は、X線ではなく、直接、検査の人がかばんの蓋を開けて行う。この検査の人の名札に「竹富町長」と書いており、「そうかぁ、町長は、こんな仕事もするのかぁ・・」と感心していたが、あとでよく考えたら、「竹富町長の許可を受けた空港の人」なんやね(笑)

  •  出会ったばかりのカップルと出会ってすぐの別れがあり、プロペラ機に乗り込む。「またどこかでお会いしましょう」なんて、名前も聞いていないし、おそらく叶うことのない約束をして別れるのだけれど、これまでに旅の間に起きた奇跡を思うと、またどこかで会えるような気もしてくる。

     出会ったばかりのカップルと出会ってすぐの別れがあり、プロペラ機に乗り込む。「またどこかでお会いしましょう」なんて、名前も聞いていないし、おそらく叶うことのない約束をして別れるのだけれど、これまでに旅の間に起きた奇跡を思うと、またどこかで会えるような気もしてくる。

  •  プロペラ機の機長と乗客の間に仕切りはなく、前の人は手を伸ばせば飛行計器に届くくらいの距離。飛行機の前では、空港係員のお姉さんが手信号で、出発の合図をしている。<br /> 800mしかない滑走路をぐるっと周り、プロペラ機は飛び立つ。飛び立ってすぐ、機長から飴が配られ、遊覧飛行のスタート。

     プロペラ機の機長と乗客の間に仕切りはなく、前の人は手を伸ばせば飛行計器に届くくらいの距離。飛行機の前では、空港係員のお姉さんが手信号で、出発の合図をしている。
     800mしかない滑走路をぐるっと周り、プロペラ機は飛び立つ。飛び立ってすぐ、機長から飴が配られ、遊覧飛行のスタート。

  •  あの白い風車も、波照間港もニシハマもだんだん小さくなっていき、機長から伝言ゲームで「今から写真を撮っていいよ」と伝えられる。<br /> ものすごい轟音で普通にしゃべっても聴こえないのだ。

     あの白い風車も、波照間港もニシハマもだんだん小さくなっていき、機長から伝言ゲームで「今から写真を撮っていいよ」と伝えられる。
     ものすごい轟音で普通にしゃべっても聴こえないのだ。

  •  窓から離れているので、うまく写真が撮れなかったが、ハート型をした黒島を上から見る機会なんてなかなかないので乙。<br /> 綺麗な海と八重山の島々を眼下に、思ったより低い高度で飛んで行き、本当に遊覧飛行のよう。お値段は7750円とやや高めではあるが、遊覧飛行と思えば決して高くない。

     窓から離れているので、うまく写真が撮れなかったが、ハート型をした黒島を上から見る機会なんてなかなかないので乙。
     綺麗な海と八重山の島々を眼下に、思ったより低い高度で飛んで行き、本当に遊覧飛行のよう。お値段は7750円とやや高めではあるが、遊覧飛行と思えば決して高くない。

  •  20分ほどで石垣空港に到着。那覇空港からのでかい飛行機も、この9人乗りプロペラ機も同じ滑走路に到着するのは、なんとなく変な感じ。<br /> このプロペラ機、乗客減少による大赤字と、機長の定年のため、2007年11月30日をもって、運行を終了。最初で最後のチャンスに、貴重な体験が出来た(同じ飛行機を別の航空会社が買い取り、12月末から不定期で運行予定?らしい)。<br />

     20分ほどで石垣空港に到着。那覇空港からのでかい飛行機も、この9人乗りプロペラ機も同じ滑走路に到着するのは、なんとなく変な感じ。
     このプロペラ機、乗客減少による大赤字と、機長の定年のため、2007年11月30日をもって、運行を終了。最初で最後のチャンスに、貴重な体験が出来た(同じ飛行機を別の航空会社が買い取り、12月末から不定期で運行予定?らしい)。

  • 『あの日幸せだった私たちを思いうかべたら波音や光と一緒に、欠けてしまった人の面影ばかりが浮かび、今はまだ目の前が真っ暗になる。しかし時の波が少しづつ思い出をけずって、いつか全てを光の中にかえすだろう。 <br /> 闇を見て、また光が降り注いで、思い出を抱いて・・うんざりするほどくりかえして喜びも苦しみもまたどこかへ消えていく <br /> サイクルの中で、立ち止まることも許されない人生の、私たちは単なる奴隷だ。 <br /> なのにどうして、こんなにもいいものだと思えるのだろう。』<br /><br />〜よしもとばなな『足てびち』より〜

    『あの日幸せだった私たちを思いうかべたら波音や光と一緒に、欠けてしまった人の面影ばかりが浮かび、今はまだ目の前が真っ暗になる。しかし時の波が少しづつ思い出をけずって、いつか全てを光の中にかえすだろう。
     闇を見て、また光が降り注いで、思い出を抱いて・・うんざりするほどくりかえして喜びも苦しみもまたどこかへ消えていく
     サイクルの中で、立ち止まることも許されない人生の、私たちは単なる奴隷だ。
     なのにどうして、こんなにもいいものだと思えるのだろう。』

    〜よしもとばなな『足てびち』より〜

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