2007/11/20 - 2007/11/20
311位(同エリア367件中)
ソフィさん
2007年11月20日(火)
本日の集合スタート地点「武家屋敷安間家史料館」は、バス停から遠くなかった。
このあたりすっかり綺麗に整備されて、見違えるばかり美しくなっている。
歩行者用の道標もキチッと造られ、ほとんど迷わずに目的地に行くことが出来た。
安間家は、城に面した西堀沿いの道の、もうひとつ裏を通る御徒町(おかちまち)に面していた。
徒または徒士(かち)とは、「騎馬を許されていない軽輩の武士」のことと、辞書に書いてある。
ガイドさんは「今の世ならば係長クラス」と、説明する。
篠山城下の町々が造られた慶長14年(1609年)に、都市計画として御徒町が生まれ、その道の両側に徒士が住んだ。
間口は平均8間(約15m)だったそうだから、御徒町の長さを400mとすれば、片側で30区画足らず、両側で50区画程度の規模である。
安間家の禄高は12石とのことだから、50人が同じ額を貰っていたとすれば、その50倍で600石に過ぎない。
これは殿様の禄高の、1%である。
天保元年(1830年)に火事があって、その後西側の屋敷は1間ほど後退した。
そのためもあるのだろうか、この街はゆったりした落ち着きが感じられる。
写真は、
http://4travel.jp/traveler/katase/
をご覧ください。
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