2007/11/24 - 2007/11/24
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こまちゃんさん
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爺ぃの友人と約束して、北京中に霧が立ちこめる中、潘家園へ出かけてきました。
その後、店に珍客登場で(爺ぃの友人のお孫さん)、彼らの家へ出かけて食事会へと繰り出しました。
繰り出す前に、その方の家に立ち寄りましたが、流石に中国銀行の頭取だった方のお宅ですねぇ~、なんと言いますか、兎に角豪華でした。(^^;
写真がないので説明のみで失礼致します。(全然ワカラン!)
-
昨日のお天気とは裏腹に、今日はまたまた霧のロンドンに逆戻り。
-
そんな中、潘家園に出かけてきましたが、空は雲のないお天気のようで、太陽はしっかり見えていました。
今日は、爺ぃの親友の陳老師が、彼が表装を頼んでいるお店を紹介してくれると言う事で、お昼に玄関の石碑前で待ち合わせ。
土曜日と言う事で、流石に混み混みの潘家園路。ちょっとお待たせしてしまいました。
彼と合流後、早速向かった場所は、一番奥手の2階建の固定店部分。 -
普段はここに上がってこないので、爺ぃ達が表装依頼をしている間、通路を行ったり来たりして、上からの写真を撮ってみました。
一番奥の露店部分。
店の人間は、展示物の向かい側に、小椅子を置いて座っているので、通行するお客と重なりごった感じになっている。でもこれは、見たい人が気やすく見る為の方法らしい。 -
こちらには沢山の壺が。
自分で作ったと言う事で売ればいいのに、決して彼らはそうしない。ウソと判っているはずなのに、「古い物」として売りたがるのだ。
見る方も、判っているけど、何故か店主の「薄っぺらな蘊蓄」に耳を傾け、聞いてない振りをして値段交渉を始めたり・・・
でも、稀に本物が混ざっていることもあり、目利きのある人間は、この土曜日の朝一番に出向いては、沢山の商品を見て歩くらしい。
要するに、店を出している人間は、「商品力はあるのに知識がない」と言う、変わった状況で運営している。 -
ここまでして売るか・・・と言う感じだが、この寒さを絶え、夏の暑さも凌いで財を成す。
或る意味、人生の厳しさを手ほどきしてくれてる感じ。(そんなの、彼らは思ってもいないけど)
こま達は、暑い所は経験済みだが、寒い所はまだ未経験。百工坊は屋内なので、ここまで厳しくはない。
こんな彼らを見ていると、ここまでしてこそ成せる技だって感じ。
ここ、ホント北京のドル箱なんですよね。 -
さて、爺ぃ達は、お店の人とお話は進んでいないようです。
え?
あ、要するに「世間話」ばっかりしているから。(^^;
依頼は、漫画家「方成」による書の表装と、陳老師から戴いた書の表装、そして、表装表面の表具の注文。
陳老師の書は、ウチに掛けてみても良い感じなので、今回彼も興味を持ったと言うことで、試しに並べて頂戴と言う事で、沢山書いて持ってきてくれました。
ここには感心する若者たちが居ます。
階段の空間を利用して、「喫茶コーナー」を開店している人たち。
それだけなら何て事無いんですけど、扱っている珈琲が中々!
どこぞの4星ホテルも見習え!と、声を大にして言いたい感じ。
彼ら、ドリッパーを数機持ち込んで、結構やって来る外国人目当てに、数種類の珈琲を提供しています。 -
声を大にした理由は、中国のホテルで、しかも立派な星付きであっても、珈琲が「即席飲料」ってところが結構多いんです。こんな個人の提供するものにホテルが劣るってところが情けない感じがしたから。
ロビーに座り、日本円で300円以上する珈琲が、インスタント珈琲だったら・・・気分は良くないですよね。。。
これに不満を感じても、誰かからは「そんなに厭なら中国に来ないようにすればいい」って言われるかも。(^^;
店に上がる時は、「こんなところ、お客が座るかなぁ・・・」と思いつつ2階へ向かいましたが、降りてくる時には、2人の西洋人が寛いでいました。
一人は緑茶、もう一人は珈琲。
辺り一面に、沸き立ての珈琲の心地よい香りが漂っていました。
誘惑に惑わされそうになりつつも我慢して(陳老師が居るし勝手なことは・・ね)、通り過ぎました。 -
最近、北京人の中年層以上で人気なのが「核桃(胡桃)」。
食べるのではなく、少し変わったタイプのものを、手の上でクルクル回すんです。所謂「装飾品」とでも言いましょうか・・・
大抵は2個。
そうやって年月が経つに連れ、手の油と摩擦でテカテカになり、そのテカリ具合を自慢しあっております。
食用のものより、表面の彫りが深くて突起が多く、複雑になっている物が高価なようです。
最低でも100元は下らないようで、また、それ以下の物を持っていても意味がないらしく、価格は自ずと上昇傾向!
既にテカテカになっている物も売られているようで、1000元なんてのもざらだそうです。
でも、自分で磨いてこそ価値がある・・って思いますけど、ドコの世界にも早道したがる人は居るようで、結局そう言った市場まで出てきちゃいます。
写真は、潘家園にある、その核桃を売っている店。
ひっきりなしに人がやって来ます。
ここでは、激安品も多くて、20元からありました。(ビニールに入っているヤツ)
莎車の知人に頼んだら、こんなの直ぐに手に入りそう・・・
彼、アーモンドや胡桃の栽培していますから。
(一攫千金虫が頭を擡げます〜むくむく……) -
ここは、先日韓国人観光客の小姐が、「250」元で買った鞄の店。
今回見てみたら、フタに刻印が入っていました。
人民の志気を高める標語と、毛沢東のサインがありました。
「こっちの方がいいよなぁ・・・」って感じで見ている彼ら。 -
瓢箪、また買いました。
ウチの店に来たお客さんが、展示されている鳥の絵が描かれた瓢箪を見て、
「同じ位の瓢箪で山水画が欲しい」
と言っているので、無地の瓢箪を見に来ました。
無地のもので、良くて手ごろな価格のものって中々無いんですよね。 -
適当に決断して買った後、帰ろうとした時に大切なことを思い出しました!
瓢箪を入れる箱です。(オイオイ!忘れるか〜?)
瓢箪は「大自然のキャンパス」なので、形が色々あるので困ります。
数種類選んで買いました。
この手の箱の表面生地は一応「シルク」です。
でも、何故か結構安いんですよね。(^^ -
用事も差不多、お腹も差不多。
帰って牛肉面でも戴きます。
霧で曇天に見える今日の天気ですけど、空にはしっかりとお日様が。
気温も思いの外暖かかく、穿いてきたあの分厚〜いももひきのせいで、暑くて暑くてたまりません。 -
帰りに見つけた知らないナンバー。
「北K,它是軍隊的」
北京の軍隊だそうです。
北京以外では、余り見ない文字の組み合わせ。
中央オリジナルなのかも。。。 -
では、午後は仕事に戻ります。
・・・と、2時間も経たない頃、珍しいお客さんがやって来ました。
新疆莎車時代の友人のお孫さんが、彼女と一緒にやってきて、「親たちから、夕飯に誘いたいから迎えに行ってこいと言われました」と言って火筆工房に入ってきました。
前触れもなく突然なんですね。。。
(居なかったらどうする気だったのでしょう・・・?)
彼らにプレゼントする為、その場で2人分のキーホルダーを描き上げてから、4人で現地へ向かいました。
場所は「西直門」、北二還のちょい西寄りです。
地図では故宮の北側直ぐに見えますが、タクシーで35元もかかりました。
北京、大きすぎます広すぎま〜すぅ!!(>ω<; -
その方のお宅は、さすがに銀行頭取夫婦が住んでいるだけあって、何とも言えない豪華さでしたねぇ〜。
写真が無くて済みません(初めてのお宅ですので、ズケズケとは撮せませんでした)。
その後、みんなで向かったのは「新疆飯店」のレストラン。
みなさん、新疆所縁の人間ばかりなので、新疆飯じゃないと始まらないって言う事です。(^^;
新疆飯店HP:http://www.xinjianghotelbj.com/ -
新疆のホテルらしく、包房した個室の名前は「博格達(ボゴタ)」。
4つ星ホテルのレストランなので、部屋もこんなに綺麗です(綺麗すぎます(◎◎;)。 -
新疆人なら、食前に飲むものはこれ!
新疆の奶茶(ミルクティ)です。
でも、お茶で割ってある上にミルクが少ない為か、あまり味がしません。
薄めたミルクと言う感じで、ちょっとずつしか飲めませんでした・・・(^^;(しょっぱいし…)
あ、昔麦茶に塩入れる人が居ましたが、あの感覚に薄味ミルクが入ってる・・って感じ?
(余計判りにくくなってきた〜) -
先ずはみんなで乾杯〜!
白酒の大御所、「茅台酒(マオタイジジュゥ)」が振るまわれました。
流石にこの人にしてこの酒有り。本物ですね。
中国で、本物の茅台に出会えるチャンスは限られています。
高級レストランでも無ければ出会えません。
街中で頼んでも、それは「瓶」は本物でも、「中身」は偽物が殆どですから。 -
このオヤジがその頭取。最近退職したばかりなので「元」頭取ですね。
パッと見ただけでは、ガラの悪い田舎のおっさんと言う感じですが、話していくウチに疑惑は晴れました。
(あんたが勝手に思っていた疑惑やっちゅうねん!)
隣は、今回呼んでくれたオヤジの奥さんのお姉さんの娘さん(「の」だらけ)。
彼女、日本で働いているので日本語ペラペラです。
会話は全て中国語だったので、日本語での会話はしていませんが、時々相の手程度に話す言葉が、日本に居なければ出て来ないようなリアクション。結構ナチュラルでしたね。 -
その横の女性も、深センで日系企業に勤めている方。
今回、彼女たちのご友人が北京でご結婚されると言う事で集まっていたそうで、ホント偶然の結果だそうです。
爺ぃと会うのは何年ぶりか・・・
彼女のお母さんには、新疆行きで会いました。
新疆風格のホテルで、昼食バイキングに誘ってくれた人です。
(旅行記:http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10107010/) -
爺ぃの隣は、オヤジの奥さんのお父さん。
83才でお元気です。
最近は、オヤジが定年退職したので、みんなと一緒に居る事が叶うようになりましたが、それまでは、家族も構う事が出来なかったので、老人ホームに入っていたようですが、友人も出来たし居心地も良いので、まだ住んでいるそうです。
今日は、老人ホームにきちんと許可を申請しての外出だそうです。
政府要人の関係者しか使えないホームだそうで、中には、いろんな方面の文化人有名人も居るそうです。
ホテル並みに快適ですが、やはり家族が一番だと言って居られました。
抗日戦争にも参加されたそうで、オヤジの「日本人は殺したのか?」ってツッコミに、首を振り振り「没有殺哦!」と慌てるお爺さん。
オヤジ、冷めるような質問するんじゃな〜い!! -
「写真、一緒に撮りましょ」
彼女たちのリクエストに、オヤジ、柄にもなく照れまくり。実際はもっとにやけておりましたヨ!
(撮したタイミングが悪かったなぁ)
何故か真ん中を嫌がり、この配置に納まったオヤジ。
まさか真向かいに奥さんが居たから…?
くだらない質問の罰に、デレデレの写真を載せておきましょう。(^ω^ -
ご姉妹で。
左の方のご友人が、日本から来た女性のお母さんとお友達です。
なので、全員共通の友人関係で繋がった集まりですね。 -
宴も高輪プリンスホテルで…。(*o☆)\バキッ!くだらん楽屋落ち!
宴もたけなわでは御座いますが…、と言った感じで、女性陣が音頭を取ったかと思ったら…、
おおお!
茅台を一気飲みぃ〜!
しかも、立ち上がってカンペイしているのは女性陣のみ!
はは、新疆ガールは海量、海量!! -
その小姐とお母さんの友人、そして爺ぃ。
小姐が成人してからは、お初のコラボレーションだそうです。 -
オヤジ、慣れないカメラに挑戦!?
天下の頭取も、ハイテクにはたじろいだ感じ。
でも、カメラの中のモニターを見ましたが、構図も決まってバッチリです。
初心者にありがちな、「頭が真ん中」構図にはなっていませんし。 -
最強新疆ガールズ!(?)
写す前に見せる表情が一番!
と言う事で、脇から盗撮〜〜!パシャリ!! -
参加者全員で記念撮影。
・・・と準備してたら、オヤジは既に帰宅準備。
見た目「普通」の状態に見えて居りましたが、かなり酔っぱらっており、どうしようもなくくにゃくにゃでした。(写真はシャキッと写って居りますが…)
結構ひょうきんな人だったのには驚きです。 -
帰りのエレベーターでは、民族衣装に身を包んだ新疆姑娘のお見送り!
…と思って写真を撮ろうと構えましたが、奥さんにガードされちゃいました。
パパラッチって、上手く行かないものなんですんね。 -
みんなと別れて、西直門地下鉄駅までタクシーで向かいました。
2号線は古ぼったい感じです。 -
電車も古ぼったい。
本来は、反時計回りで「祟文門」までと考えましたが、ホームの経路図に25分かかると書かれていたので、反対側に向かう事にしました。
4つめに「雍和宮」があるので、そこで5号線に乗り換える事に。
2号線でそのまま二還路に沿って走るのは遠回りですし、到着した祟文門からバスも長いので、5号線で天壇東路まで行けば、そこから家までバスで4つめですから。(4km弱)
次第に北京の地理が頭に入ってきているこま。
「祟文門へはどっちに乗るの?」と、爺ぃが訊ねているので、駅員が言った方向は間違いではありませんが、そのまま乗っていたら時間が掛かったと思います。
(2号線、13号線はループ路線です) -
雍和宮で乗り換え。
ここまでの4駅、流石に二還路を行く列車だけあって、一駅一駅が長いの何のって…。
乗り換えホームは、突然別物になっちゃった!って感じる程の綺麗なホーム。 -
ホームにあった路線図をパチリ!
駅は8個目と沢山あるけど、ここはバスでも何度も走った経路、一駅毎が短いんです。
天壇東路は、あの紅橋市場の向かいです。
キッチリA2出口から出れば、バス停までは直ぐそこです。
やはり北京の冬の夜は凄いですね。
幾ら昼間が暖かくても、夜はキンキンに冷えていました。
天壇東路で出口へ向かっていると、入ってくる人たちの鼻が真っ赤っかでした〜(^m^; -
5号線は、流石に今年9月に開通したばかりの地下鉄だけあって、とっても綺麗です。
しかも、座席が空いて無くても、爺ぃには必ず誰かが席を譲ってくれます。そう言った意味から見ても、超最新のハードを持っていながら、人間のモラルが最低な上海より、数段先進的都市に見えてしまいます。殆ど香港地下鉄のような感覚で乗っていました。
在上海地鉄站上好容易看到剥奪座位比賽。
在北京時根本没有看到跟上海一様的比賽。
并不是大家在大街頭上搞運動会。
有文明文化的人不能那様搶別人。
今日は最低気温は2℃でしたが、明日はマイナス4℃の予報です。
何か急に下がるんですね…
北京、色んな面で凄すぎる〜!!
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この旅行記へのコメント (3)
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- ジュリままさん 2007/11/25 16:53:35
- ロンドンじゃないんだ・・・
- 北京なのね・・・(w
ひょうたんにきれいに絵って描けるんですか?
墨とかはじきそー
ジュリまま
- こまちゃんさん からの返信 2007/11/25 17:06:35
- RE: ロンドンじゃないんだ・・・
- ゲゲゲ!(…と言っても鬼太郎ではない!)
まだ、写真の25枚目を登録中だす。
中国は亀亀ネットなので、中々上がらないです〜(>ω<;
出来上がったらレスしますね。
(…って、今してるやん。なら、今すれば良いのに!・・・)
こま(~ω~;
- こまちゃんさん からの返信 2007/11/25 17:45:35
- RE: ロンドンじゃないんだ・・・
- お待たせしやした!
ロンブー99号です。(*ω☆)\バキッ!(良くワカラン!)
旅行記、ただいまアップ終了しました。(1時間以上掛かるなぁ〜)
爺ぃの絵は焼きコテを使って描くので、瓢箪を焦がしながら仕上げて
行くので大丈夫です。木や紙など、焦げるものなら何でもOKですよ〜。
こま
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