2007/11/09 - 2007/11/10
30位(同エリア33件中)
ソンマーイさん
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ルツェルンからチューリッヒを通り越してウィンタートゥアへ。
この町ではオスカー・ラインハルトの美術コレクションを見るのが楽しみ。
また、この町で予約したホテルは今回の旅行では最もグレードの高い宿なので、どんなホテルなのか、これも期待できます。
ウィンタートゥアはミュージアムがたくさんあることで知られていて、他にもスイスを代表する美術館の一つ、ウィンタートゥア美術館があります。
こちらはそれほど期待していませんでしたが、実際すばらしい美術館でした。
またウィンタートゥアの町自体、教会を中心に特徴のある町を形成していて、非常に興味深く感じました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- タイ国際航空
-
ウィンタートゥアの案内所には日本語のできるスイス人男性がいました。奥さんは日本人とか。
パークホテルへの行き方を教えてもらいました。
1番のオーバーウィンタートゥア行に乗ります。
しかし、旧市街の街並みや大きさを知りたかったので本当は歩いてみたかったのです。
また、たくさん渡されたガイドパンフレットの中にお得なウィンタートゥア・ミュージアムパスのことが出ていましたが、そのときはわかりませんでした。
日本語が話せるといっても、相手は日本人ではないので、上手に教えてもらうのは難しいことです。 -
1番のトラムは駅前が終点ではなく、案内所よりに停車しているトラムに乗り込んだら逆方向行きでした。
運転手が乗っていなかったので、乗客にチケットカウンターを教えてもらいました。
そこで行き先のオーバートゥアを間違えてオーバーウィンタートゥアと言ってしまい、2.4CHFのチケットを買って本当の乗り場を教えてもらいました。
オーバートゥアまでならもう少し安いかもしれませんが、逆方向にも行かず、終点のオーバーウィンタートゥアまで乗り越しもしませんでしたから、まあよしとします。
オーバートゥアの停留所で降りるとホテルはすぐ後ろです。地味な入口なので気がつきにくいと思います。
左手はホテルのレストラン、ブルームです。 -
まだ午前中でしたがパークホテルにチェックインできました。禁煙の216号室。寒いときはたすかります。
今回の旅行ではこのホテルのグレードが一段高いと考えていたので、どんな部屋か楽しみでした。 -
ダブルルームだから一人なら部屋の広さは十分。
壁の色遣いがおしゃれで、ダブルベッドはふかふかで気持ちがいい。シーツも清潔で肌触りが良い。 -
バスルームも広くて清潔。
洗面台シンクはデザイン優先の浅いタイプですが、水かこぼれることはありませんでした。
バスタブは背の高い外国人用に大きくできているので二人一度に入れそうです。 -
特徴のあるパークホテルの廻り階段です。
この日は途中からエレベーターが整備中になったので何度も階段のお世話になりました。階段を上がったところにリンゴが置いてあって自由に取れました。
また階段下のスペースにパソコンがあって無料でインターネットが調べられます。 -
パークホテルの並びのシュタートハウス通り(StadthausSt.)にオスカーラインハルト美術館(Museum Osker Reinhart am Stadtgarten)があります。
立地からすれば、旧市庁舎などと並んで公共用地のような場所です。公会堂のような立派な建物で、私的な美術館とはとても思えません。
写真は美術館のファサード(正面)。 -
こちらの美術館は近代絵画中心の展示で、力の入っていたのはアンカー(Arbert Anker)とホドラー(Ferdinand Hodler)の作品。
アンカーの描く子どもたちの絵は愛らしく、自分の写真のテーマと似通うものを感じ、印象に残りました。また、アンカーの静物画の代表作もありました。 -
オスカーラインハルトのもう一つの美術館、アムレーマホルツのファサード(正面)です。
蒐集作品の傾向は市街地のシュタートガルテンより少し古く、現代絵画以前の美術作品、前近代から近代の印象派が中心で、おなじみのモネやセザンヌの作品が見られます。彫刻作品にも見るべきものがあります。
寒い季節だったからでしょう。レーマーホルツの庭園には入れませんでした。また緑の美しい季節に来てみたいものです。 -
レーマーホルツで帰りのミュージアムバスに乗車する前に木苺?を撮りました。
季節はもう冬に移り、周囲の木々は冬の色に変わります。
バス乗り場に行くと、小さなワゴンタクシーのようなミニバスが停まっていて、すでに体の大きな欧米人たちが乗っていました。わたしもなんとか空いたスペースに乗ることができました。
こちらの美術館は、わたしの期待が大き過ぎたので、やや物足りなさを感じました。 -
街中のレストランでスイス料理を頂きました。
ホテルクローネのランチメニューから、薄切りビーフにデミグラスソースをかけたもの。19.7CHF。 -
宿のすぐ近くのウィンタートゥア美術館です。
地方の公立美術館に、実際それ程期待はありませんでした。しかし、この美術館はスイスを代表する美術館の一つに違いありません。
入館してすぐの部屋にピカソの青の時代の素描やキュービズムの代表作がさりげなく掲げられ、美術教師が学生に絵の説明をしていました。
展示作品は19世紀後期印象派から20世紀の絵画、さらに現代美術に及んでいて、コンテンポラリーアートのために大きな別館が後ろに建てられていました。 -
日本では数少ないボナールの作品をここでいくつか見ることができてよかったです。ボナール好き。
モランディの作品も印象に残ります。
しかし、現代美術の抽象作品は、美術の教本のようでさほど興趣が湧きませんでした。
世界の有名画家の名品に、すっかり満足させられました。 -
美術作品を堪能し、夕方近くなって宿に帰ります。
ホテル近くのオーバートゥアの家並み。 -
ホテルの敷地は緑の芝に黄色いイチョウの葉や木の実が落ちて、秋に別れを告げています。
もう少し明るかったら、きれいな画像になったのですが・・・。 -
朝のオーバートゥアです。
目抜き通りのマルクトガッセに続く通りですが、この時間はまだ静かです。 -
旧市街外周のGeneral Guisan Strasseです。
樹木が多くすっきりした都市景観をつくっています。 -
朝からやっている美容室は、スイスらしいセンス。
-
ヴィラフローラに続くテスタル通りの美術学校です。
空間に配置された構造物と敷地に投影されたペイントが、美術学校らしさを演出します。 -
Villa Floraの開館時間は火〜土の14〜17時と日の11〜15時で、今回は時間の都合で訪問できませんでした。
この美術館は、ゴッホの名品やボナールなどのナビ派の絵画を中心に蒐集しています。 -
旧市街の中心にこの教会広場(Kirchplatz)がありますが、MarktGasseなどの目抜き通りを通るとこの教会は目にすることなく通り過ぎてしまいます。
外の人から目に触れにくい都市構造になっています。
奇妙な教会の二つの塔です。
塔の上層部分に目がいきます。 -
龍の頭を模していますが、四隅にあるのは機関銃のように見えます。武装した教会の塔があるのは今まで知りませんでした。
ウィンタートゥアの町の構造が、まるで市街戦を想定しているかのようです。なぜ教会の塔がこのようになっているのか、その歴史に興味を惹かれます。 -
旅行記の表紙に利用した写真です。
教会の塔を反対方向から撮影しました。 -
教会広場に面した店のショーウインドウです。
ディスプレイが斬新でセクシー、主張が明確です。 -
オーバートゥアの水汲み場、なかなかきれいな造形です。
拡大した画像をよく見ると雪が降っているのが確認できます。 -
こちらはマルクトガッセの水汲み場のようです。
近くで見ると、下部の魚の化身?の赤い唇が目をひきます。 -
Marktgasseの商店街は、おしゃれなディスプレイがたくさんありました。
こちらは早くもクリスマスの飾り付けです。 -
マルクトガッセの文房具屋。
誰にというわけでもないのですが、お土産にスイス製の筆記用具を買いました。 -
こちらは八百屋(果物屋)の店頭。
新鮮な果物の色に気持ちがなごみます。 -
雪の降るウィンタートゥア駅のプラットホーム。
ウィンタートゥアの名前の通り「冬の門」という感じがぴったりしています。
ボーデン湖畔の国境の町、ドイツのコンスタンツに向かいます。
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