2006/12/01 - 2006/12/10
6227位(同エリア12029件中)
アルデバランさん
- アルデバランさんTOP
- 旅行記551冊
- クチコミ8件
- Q&A回答7件
- 987,889アクセス
- フォロワー69人
2006年12月2日
<周庄>
13時10分、朱家角古鎮を十分堪能してバス停に戻った。
この後、予定では昆山市経由で青石板の石畳が続く古鎮、千灯に行くはずが、何処でどう間違ったのか急遽行き先を周庄に変更した…
理由は単に道でバスを待っていたら来たのが周荘行きだったから…
我輩にはガイドブックの「中国・江南古鎮游」があるから大丈夫!
13時40分に周庄バスセンタ到着
-
朱家角を十分堪能して、さて千灯へと思いバスセンターの近くの道路に立っていると周庄行きのバスが来た。
バス停でもないのに、目の前で留まってドアが開いたので、釣られて乗ってしまった…
周庄か、でもまあいいや…
沿線は湖や運河沿いで結構良い景色沿いに満足。 -
バスの表示を見るどうやら周庄と青浦を往復しているバスのようだ。30分で周庄のバスセンターに着いた。
乗客はあっという間にどこかへ行ってしまったが、待合室でバス情報を確認。
彼方此方に頻繁にバス便がありそうだ。 -
距離・値段表もあった。
なに?
上海まで100キロもある?22元か。
ほんとかなー…
蘇州まで85キロで16元か…
昆山まで40キロで6.5元…
よし明日の方針がほぼたった -
建物を出るとバイクと三輪自転車が寄って来た。
周庄の古鎮までは3キロ」もあるという。
一番熱心なバイクでGO!
5元也
しかし、びゅんびゅん飛ばして寒いこと寒いこと… -
なんかそれらしき所が右に見えたけど構わず進む。
この後、橋を渡ったところで降ろされ、右の方向を指差した。 -
飲食店・土産物店が並ぶ狭い路地を抜けると柵がしてあり、チケット売り場であった。横に水路が流れており振りかれると石橋が…
その石橋の下から先ほどのバイクで来た橋が一寸見える… -
チケット売り場近辺。
ここまではフリーで来れる。
「水郷古鎮游」にはチケットを買いたくなければ現地の人を見つけ引率費2,30元を払えば良い。さらに反対側の江澤村の方からはフリーで入れるとか舟に乗って水路から入るとか大胆不敵な方法が書かれている、いいのかなー? -
有名な?
双橋。
正面が直線的で平らな永安橋
右側にもう一つ世徳橋ってのが架かっている。
単に水路が交差しておりそこに直角に2つ石橋が架かっているだけなのに…
橋の形状がそれぞれ異なっているのが珍しいのか
皆ありがたがって写真を撮るので、釣られてとりました。
この、主体性のなさ… -
その双橋の世徳橋の上から見た水路
右側は水路沿いに並木も植わって風情がある。
一方左側は民居・店舗が川沿いに建ち、建物の裏側。建物の表側に商店街・食堂街の通りがある。
従って、食べ物屋さんは窓から水路を眺めながら食べられる。
一見、静かでのどかだが橋の上は溢れんばかりの観光客… -
で、橋の上はこのような状態。
ツアーの観光客が引きもきらず、
そして、地元の連中と思われる子供たち…
水路が比較的狭いので橋の規模も小さく
そこにどっと客が… -
先ほどの子供たちはまだ橋の上で遊んでる…
水路の両側に通りがあると開けて、明るくなる。
街の規模がコンパクトなうえにどっと観光客が押しかけ凄いことに… -
自動車などが無い時代は荷物の運搬、人の行き来等は水の上は以外と大量にスイスイと出来たのか、陸上交通よりも発達したかの様な水路網。
-
チケットは古鎮内の数箇所の名所の入場券もセットになっているので、一寸入ってみました。
しかし、一人旅の悲しさ、何がなにやらさっぱり分かりません。
次々に来るツアーはガイドさんが説明。
早口の中国語でわからないけど… -
双橋と並んで有名な富安橋に立つ
1350年頃できたというから驚きだ…
ここだけは両側の袂に木造っぽい建物が建ち、しかもかなり高さがある。
女性の歌声がどこからとも無く聞こえてきた。
しばらくするとそれは女性の船頭が漕ぎながら歌っている歌だった。
ま、まさにここは極東のベ、ベニスやー! -
周庄は水路だけやおまへん…
通りもいいでっせー
明時代からの通りと庇楼(勝手に想像…)
こ、こらこら
ワンちゃん、そんなところでするんではない -
みあーげてごらんー
周庄のほしよー♪
なになに?
単に行き先調べてるだけ。
それは失礼… -
おー!
竹で編んでる
田舎のかご屋さんを思い出す… -
先ほどの船頭の歌姫たち…
そろそろ夕方で店じまいの踊り?
それとも一日漕いでいたので使った筋肉のクールダウン?
謎だ…
それにしてもユニフォームの上着、柄といい、色といい、生地もよさそうでどこかに売っていないかなー
家人に土産として… -
船頭さんたちのたまり場(踊り場)の近くの中国国民党元老、葉楚槍(木編でなく人偏)の故居を見た後で隣の家から顔をだした老婆に「宿はどうかね」と聞かれ目が合ってしまった…
値段を聞くと40元…
耳を疑ったが部屋を見て納得。
寝るだけだし、気に入った船頭さんたちの踊り場のそばなので今日の宿はここにした… -
で、部屋はこのとおり。
せまい!小さなベットと不思議なことにイスがなぜか2脚…
この、30センチ四方のイスの上で日記と葉書を書く羽目に…
でも、寝るだけなのでこれで十分。
寝るとこも確保したし、40元払って通りにGO!
水郷古鎮は夕暮れ時が良いに決まってる… -
古鎮の外にも出てみることに…
また入れる?と聞いたら
「チケットをよこせ」と言われデジカメで写真まで撮られてチケットに印刷してくれた…
げ、厳重!
でも、5時以降はフリーパスだと先ほどチケット買うとき言っていたよねー。
多分帰ってくるときは5時過ぎてると思うけど… -
で、外に出た所。
至って普通の街です。
商店もあり、宿もある…
スーパーで水とか食糧を仕入れて
どこかで飯でも食べよっと… -
ありました!ありました!こぎれいな食堂が!
チェーン店っぽいが安そうだし、お客がほとんどいないし…
恥ずかしがりやの我輩にうってつけの店…
なにも周庄まで来てこのような店でなくとも、土地の特産とか名物を食べればいいのに…
古鎮内にはそのような飲食店が軒を連ねているのに…
でも、いいのです。 -
実はこれが食べたかった…
魯肉飯、100円!
身分相応という言葉があるように
40元の宿にはやはりこのくらいでなければ…
9月に台北で食べれなかった積年(3ヶ月)の恨みを大陸でつ、遂に果たすことができる!
このあと専門店で特産の万三蹄も買って宿で試してみたが硬くて冷たくて歯が立ちませんでした… -
土産物屋とか鎮の外とかにまで行っていたのですっかり暗くなってしまった。
飲食店街もそろそろ客が引き始めたのか静かになってきたようだ。先ほどの喧騒がウソのよう。
つるべ落としではないが急に暗くなってしまい、あれれ宿は?
完全に迷子状態。
エエート、こういうときは「ウォー・ミー・ルー・ラ」か… -
そして朝。
宿の前
船頭のたまり場(踊り場)は早朝なので誰もいない…
空気が澄んで、水面も鏡のようだ
。
しかし、昨夜はかけ布団が薄くて寒かった… -
どこに早起きの人はいるようで、その人を目当てになにやら売っているオバチャン。
昼間は観光客が溢れんばかりの富安橋で早くからご苦労様です… -
その富安橋から昨日とは反対側を眺める。
し、しずか… -
誰もいない早朝の通りに犬一匹
画になるねー… -
言葉はいらないと思うが念のため…
鏡の様な水面に写る橋 -
怪楼。
アヤシゲな名前の建物だったが朝早くて何かはわからずじまい。 -
-
朝の双橋。
そろそろ観光客が来だしたんで我輩も周庄を後にしよう…。 -
昨夜書いた絵葉書の切手を買いに郵便局へ。
航空便で4.2元なのだが、バラで3枚も…
は、貼るスペースがない…
ハガキ投函後、バイクを捕まえバスセンタへ
朝なので寒い。
特に大きな橋の上を渡るとき、風がビュービューで
後ろから運ちゃんに向って「さみー!さみー」と叫ぶ -
バスセンターで時間を見ると昆山行きは頻繁に出ているが、昆山から上海まで鉄道利用になる。上海行きのバスは本数が少なくまだ1時間30分も時間がある。
さて、どちらにしようか?
金華へ行く為の上海南駅からの列車の時間は2時なので十分余裕はあるがバスで行くことにした。
古鎮の人気度では群を抜く周庄にしてはバスセンタがちゃちでお客もあまりいないのはなぜだろう… -
バス出発時間までまさか古鎮までもどる訳にもいかず、暇をもてあます。あげく、バイクの運ちゃんたちの呼び込みの手伝いをする…
10名ぐらいでも気合の入った、やる気満々の運ちゃんとあまり熱心でない運ちゃんでは客の取り方に差が出る。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アルデバランさんの関連旅行記
上海(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
36