2000/08/26 - 2000/09/03
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kyonaさん
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ピサと言えば、「斜塔」。
観光客のお目当ては、とにもかくにもまず「斜塔」なのではないでしょうか。
私も前回のイタリア訪問時に、ピサを訪れていなかったので、今回のピサ訪問をとても楽しみにしていました。
1173年に建築家ボナンノ・ピサーノにより着工された斜塔は、地盤沈下のため、建築当時から傾き続けていると言います。
写真や映像で、何度も見たことのある斜塔ですが、今にも倒れそうな実物を見ると観光客が登り続けても倒れないことが不思議に思えてきます。
斜塔を前に、観光客がお決まりの両手で斜塔を支えるポ−ズを始め、思い思いのポーズでの記念撮影を楽しんでいるのが印象的でした。
緑の芝生に覆われた敷地内に、斜塔、ドゥオモ、洗礼堂、納骨堂の白い建築群が立ち並び、そのコントラストの美しさが広場全体の明るく、開放的な雰囲気を醸し出しているように思いました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- JAL
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斜塔(鐘楼)
ピサ大学で物理や天文学の教授をしていたガリレオ・ガリレイが物理学上の大発見をした場所として有名ですが、ガリレオの弟子ヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニの創作で、実際には、行われていないとされています。
白大理石の美しい柱列で囲まれた斜塔は、直径17mの8階層からなり、傾斜角度5.5度で、南に傾いています。
高さは、北側で55.22m、南側で54.52mと70cmの差があります。 -
ドゥオモと斜塔をバックに。
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ドゥオモをバックに。
1068年から50年の歳月をかけて建てられたピサ・ロマネスク様式の傑作で、入口のボナンノ・ピサーノの扉は、イタリア・ロマネスク彫刻の代表作と言われています。 -
ドゥオモの天井画
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ドゥオモの説教壇付近天井から吊り下げられたブロンズのランプ。
揺れ動くこのランプからガリレオは、「振り子の則」を発見したことになっていますが、実際には、法則の発見は、ランプができる前のことであったそう。 -
洗礼堂(バッティステロ)をバックに。
1152年着工の完成までに200年以上の歳月を要した直径約35mの円筒形の建物。
ニコラ・ピサーノ作の説教壇とこの空間の音響効果の素晴らしさが見どころになっています。 -
洗礼堂内部にて。
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洗礼堂上部より撮影。
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