2007/08/01 - 2007/08/09
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旅鞄屋のコーラさん
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パリのアパルトマンに短期滞在したい!と突発的に決めてしまったパリ行き。
はじめての一人旅。
パリは意外なほど私の身近な存在になってくれました。
その旅の記録。
*ベルギー日帰り旅行を含みます。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 大韓航空
-
この時は、強く滞在型の旅がしたいと思ってきた時期だった。
ある日パリのアパルトマンを検索してみたら、個人で貸し出している物件にhitした。
夏。私の夏休みの期間だけ、その物件も空き状態だった。
もう行くしか無いと思った。 -
アパルトマンの予約をメールでやりとり。
借りられることが決まるか決まらないかのうちに、飛行機も手配した。
お盆前とはいえ、シーズン的に安いチケットがそうそう残っているわけでは無かった。
1週間、色んな会社に当ってやっと韓国乗り継ぎのコリアンエアーのチケットが手に入った。
アパルトマンの予約と、入金も完了。
*写真の飛行機は、乗り継ぎ後のコリアンエア。
目当てはパーソナルモニターではなく、機内食のビビンバだ。 -
空港からはエールフランスバスに乗り、リヨン駅まで。
パリ市内に着いたのは、午後7時くらいだった。
でも明るい。
夏のパリは底抜けに明るい。(サザエさん的表現) -
アパルトマンに到着。鍵の引き渡しも無事完了。
…やっと、1人でパリまでやってきた実感が湧いた。
初めて体験する、「パリのアパルトマン」。
鍵もなかなか面白い仕組みだった。
鍵を回すと棒が伸び、それがつっかえ棒になるので鍵がかかる。
鍵はこんな風に差しっぱなしにしておくのが一般的らしい。 -
憧れの螺旋階段。
パリの螺旋階段は本当に不思議だと思う。
くるっと返った所が、やけに薄いような気がしてならない。
あの曲線はどうしてだろう、と思う。 -
次の日、まずはルーヴルに向かった。
ちょっと待てば無料解放の第一日曜日が来るのは分かっていたが、その混雑ぶりは去年体験済みだったからだ。
日本から買って行ったミュージアムパスを使って入場。
今回のは2日間有効のもの。 -
その後は切手市へ。
ここに来るのがすごく楽しみだった。
場所は、知らないと分かりにくい場所にあるかもしれない。
イマドキのガイドブックにはどこにも載っていたので、無事到着。
どの店の店主もやさしくて良い人ばかりだった。
切手と言うものを介した共同体という意識があるからかもしれない。 -
次はエッフェル塔へ。
以前パリに来た時には時間もなかったので、ここに来るのは初めてだった。
切手市から徒歩で、セーヌ川を渡って向かった。 -
チケット売り場で階段入場のチケを買い、階段をどんどん登って行く。
観光客が多く、この日は階段もとても混んでいた。
『階段で登るのは非常に疲れる』と書いてた本を読んでいたので、それを覚悟して行ったけど、逆に思っていた程大変じゃ無くて拍子抜けした。
第2展望台まで登って、パリを眺めたあと
第1展望台に戻って、ベンチで友達へのハガキを書いた。
エッフェル塔で投函したハガキは、エッフェル塔の消印を押されて配達されるというので、そのハガキを是非友達に送りたかった。
自分宛にも一枚書いて送っておいた。 -
次はオルセーに向かいたい。
RER(エルウーエル)に初めて乗った。
2階建てだったので、かなり戸惑った。
普通の快速列車みたいなのを想像していたのに。
日本でも2階建ての列車に乗った事はなかったので、なんだか嬉しかった。 -
オルセーも、入り口は長蛇の列だった。
私はパスを使って横の出入り口からスムーズに入場。便利。
ここではゴッホの絵を沢山鑑賞した。
お土産にゴッホの絵葉書セットを買った。 -
オルセー美術館を出ると、辺りはほんのり薄暗くなってきていた。
そろそろ街のライトアップが美しくなってくる時間だった。
凱旋門のライトアップを見る為に、そちらの方に向かう事にする。 -
凱旋門に到着した頃、辺りはすっかり暗くなっていた。
凱旋門事体のライトアップも綺麗だったけど、そこに登り、眺める景色は昼間と違うパリの顔。
パリの街灯は日本と違ってあたたかい感じがする。
部屋の明かりも、間接照明が基本であるということから察するに、日本人とは灯りに対する考え方が違うのかもしれない。 -
凱旋門のてっぺんからは、こんな螺旋階段を使って降りて行きます。
螺旋が狭いので、手すりを持たなくては安全に降りられないような気がするんでしょうね。
このたくさんの手を見る限り。
この日は、部屋に戻って就寝。
アパルトマンに戻ったのは夜11時頃だったけど、普通にメトロで帰りました。
ガイドブックには夜メトロに乗るのは危ない、と書いてあるけどこちらが用心し、かつ旅行者風に振る舞わなければ大丈夫だと思います。 -
パリ2日目。
良い天気。
昨日の夜も来た凱旋門に、昼も出掛けてみる。
昼間の凱旋門は、彫刻が際立って綺麗。 -
凱旋門のてっぺんで、お土産に長い長い鉛筆を購入。
こんなに長いのに、ゴム製なのでよく曲がる。
芯を削る時は一体どうなるのか。
いれてもらったビニール袋もかなり可愛くて思わず激写。 -
メトロでシテ島に移動。
前回来なかった、「サント・シャペル」へ。
ここもたいした行列だったけど、私は例のパスで(以下略)。
時間のない旅行者にとっては本当にありがたい。
1階のギフトショップで、このゴブレットを見付けた。
私が去年日本(雑貨屋)で買ったものと、まったく同じものが売ってた。
不思議なことに、値段もほぼ一緒。
ちょっとオドロイタ。 -
2階へ。
この教会はステンドグラスが有名。
2階に上がるとすぐに、このステンドグラスに囲まれる。
入り口左から、右に向かって、聖書の物語を表す絵で飾られている。 -
天井にはたくさんの星が輝いていた。
-
1階の天井も同じ装飾。
アーチが美しい。 -
ノートルダム寺院の脇を通り過ぎ、サン・ルイ島へ。
小さなお店がぎゅっと詰まった楽しい通りを歩く。
ソルベのお店が多かった。
私も並んでいる人に習い、ソルベを注文。
赤いけど、オレンジ味。 -
時刻はそろそろ夕方5時。どうしようか迷ったけど、前回ものぼったノートルダム寺院に、またのぼることにした。
パスのおかげで入場料は取られないけど、ここも螺旋階段。
パリの有名観光地は、どこも螺旋階段であることを思い知った今旅。
ご両親を連れて行かれるなら是非若いウチに、、と勧めたい。 -
狭い螺旋階段は、ひとの歩いたあとがヘコミとなって現れている。
上にのぼり、狭くなる程ヘコミ方もすごい。
階段をのぼりにくいと感じる程凹んでいる所もある。 -
エッフェル塔 いただきます。
-
サクレ・クール寺院 いただきます。
このシメールたちに会うのも2度目。
また会えるといいな。と思う。 -
ノートルダム、一番上から。
シメール達の階とはまた違った臨場感。
パリを一望できる。 -
この日の観光はこれでお終い。
早めに部屋に戻って、「明るいうちに部屋にもどるのも楽しいな」と思いつつ、スーパーで買ったもので軽く夕食をとった。 -
次の日は、待ちに待った土曜日!
ヴァンブの蚤の市に出発。
蚤の市ラブ。
たくさんの素敵なガラクタにむかえられ、テンションも高まります。
古いものを大事に使う、この習慣は日本人にもっと強く意識付けられると良いなと思う。
無くすより残す方がどれほど難しいことか。
それにしても、蚤の市に常にこんなにたくさんの古いものがあることを、反面不思議にも思う。
毎週たくさんのお客が来るのに、今だに100年前のものが売ってるなんて、すごいことだ。 -
錆さびの鍵。
だって水に浸かっているんだもの(汗)
たまーに錆びてないのもあります。きっと真鍮です。
本当は買いたかったのに、何故か店主不在。 -
よく探せば、お宝が見つけられる。
それは確信してもいい。
だけどヴァンブ、想像以上の出展数!
朝早くから出かけて、昼過ぎまで見てたけど全部回りきれなかった。 -
でも素敵な鍵とカフェオレボウルを購入でき、ウキウキと次の場所へ移動。
-
次は「ダヴィンチ・コード」で一躍有名になった「サン・シュルピス教会」へ。
ヴァンブの蚤の市からはメトロ1本で行けます。 -
有名なローズラインの周りには常に観光客の姿。
蝋燭を1本お供えして、次の場所へ。 -
街中の、インターネット屋さんに行く。
6ユーロ払って、1時間使用可。
家族や友人数名にメールを打つ。
パリにも日本語可のネット屋さんがあって、大変便利でした。 -
その後フォションへ行き、会社仲間へのお土産を少し購入。
最終日はお土産を買う日として空けてあるけど、日持ちするものならば見つけ次第捕獲の方向で。
クッキーや紅茶を買ったが、みんな美味しそうだったー
その後、クリニャンクールへ向かおうとした。
が、今から行っても時間がないな。と諦め、映画を観ることに。 -
ちょうど封切っていた「シンプソンズ」
(フランス語で「レス・シンプソン」)を鑑賞。
面白かった!
フランスの映画館の仕様にびっくりしつつ
(ドリンクホルダーなしの肘掛はふわふわ。椅子もふわふわですごく居心地が良い)
映画代7.5ユーロのおつり2.5ユーロでケーキを買って帰る。
フランスではケーキを買うと、こんな風に三角に綺麗に包んで渡してくれます。 -
中身はコレ。
美味しく頂きました。
4日目終了。就寝。 -
5日目。
今朝はまず近所の朝市へ。
野菜や果物がてんこ盛りで、しかも安い。
目移りしながら歩き、写真のものだけ購入。
葡萄は皮ごと食べられる。
2房で1ユーロ。ものすごく美味しい。 -
次はいよいよクリニャンクールの蚤の市へ。
去年数時間だけ訪れた蚤の市。
景色はまったく変わってなくて、お店もそのまま健在で、なんだか嬉しくなってしまった。 -
ビーズ屋さん。
-
薬瓶。
-
椅子。
-
去年出会った日本人びいきの店主、エロールにまた会えた。
きっと私以外にもエロールにあった日本人観光客は多いだろう、と思うくらいなつこく話しかけてくれる。 -
エロールにお茶をご馳走になりました。
-
その後もクリニャンクールをブラブラ。
-
ほとんど一日中ここに居ました。
買ったものは少なかったけど、見ることが一番の目的だったので大満足。 -
暗くなってから、セーヌ川のライトアップを見に。
夜のセーヌは昼より素敵です。
10時になると、エッフェル塔のライトの光り方が変わって、さらに素敵なことに。
5日目終了。 -
6日目。
まずは明日の下調べの為北駅へ。
明日、ここからタリスに乗る。
予約はしてあるものの、朝早い列車なので、切符の販売口をチェック。
写真は、切符の自動刻印機。
切符をこれに通してから列車に乗り込みます。 -
その後は、今日の目的地、モンマルトルへ。
天気はあいにくこんな感じだけど、雨じゃなかったので幸い。 -
モンマルトルと言えばアメリ。
アメリが働いている、『カフェ・レ・ドゥ・ムーラン』
この旅行の前に、DVDを何度も観た。
だからパリを訪れたらここに来よう、と思っていたが
坂の途中に、あまりにあっさと存在するので意外な感じがする。
さすが有名観光地。
私のほかにも写真を撮ってる人がたくさん。 -
こんなかわいい壁絵を横目に、どんどん坂を上る。
さすが芸術家のまち。 -
路地をどんどん行くと、見えてくる『サクレ・クール寺院』
-
カルーセルも在り。
-
お昼は、クイックというファーストフードをテイクアウト。
部屋で食べる。
バンズが、日本のものと違ってサクサクしていて美味しい。
セットを注文したので、キャンペーン中のシンプソンズのグラスが一つ貰えました。 -
夜。
パリに着いた最初の日、このアパルトマンで鍵の引渡しをしてくれた人のお宅へ。
ちょっとしたトラブルがあったため相談に行ったのですが、パリで暮らしている人の住まいを訪れることが出来るとは思ってなかったので感動。
ムーランルージュは夜の方がやっぱり綺麗。 -
モンマルトルで暮らす猫、Monetくん。
-
サクレクール寺院も、やっぱり夜の方が素敵。
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