2007/10/31 - 2007/11/01
9453位(同エリア16688件中)
まるくんさん
[14日目/10月31日]
ウブド地区を自転車でまわったあと、
ディナークルーズへ。
そして、帰国です。
【コメント、写真準備中です】
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 自転車 タクシー
- 航空会社
- JAL
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今日は、旅の最終日。
フライトは23時55分なので、
夜まで動き回れます(^^
まずは、自転車を借りて、周辺散策。
夜は、ディナークルーズに参加します。 -
フロントには、レンタサイクルが待機。
カッコいい、マウンテンバイク。
ではさあ、出発です。
ホテルを出てすぐ、
早速、熱帯雨林のジャングルを行く。 -
このあたりは、モンキーフォレストと言う名の森。
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大きな葉っぱ発見!
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森の中をどんどん行くと。。。
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開けた場所に出る。
ヤシの気持ちのいい路。
が、借りた自転車、どうも変。
というのも、変速をすると、ガリガリガリと妙な音をたて、
チェーンが今にも外れそうになる。
これは、コツがいりそうだな。
ややギクシャクしながら、緩やかなスロープを行く。 -
さらにどんどん行くと、寺院発見
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地元の方と目が合ったので、
入っていい?とのジェスチャーをすると、
OKなようなので、
ちょっと入ってみましょう。 -
門には、バリ語表記
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ヤシの葉と藁屋根のコントラスト
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さらに奥の門を越えると、黄色の世界。
素敵だなぁ。
が、ここで地元の方に、
「腰巻きが無いとこの先は入れないのよ。」
みたいな合図を送られる。 -
あ、そういえばこちらでは、
観光の寺でも、必ず腰巻きレンタルしてたなぁ。
ここから先、見学は断念。。。
次にバリに来る時には、腰巻き必携だな。。。 -
寺院前には、立派なご神木。
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ご神木の前には、真っ赤なお花で飾った像が。
ちょいまぬけですね(^^ -
ではさあ、先に進もう。
自転車、いよいよ調子が悪い。
で、ついにガチャガチャッと派手な音をたてて、壊れた。
といっても、チェーンが外れただけで、
掛け直すと、不思議。。。絶好調。
が、チェーンがスムーズになると、
こんどは、サドルの角度がどうも気になり出す。
あまりにうしろのめりすぎて、
股に激しく食い込んで来るのだ。
角度を変えるにはレンチが必要。。。
で、仕方なく、腰を浮かせ気味で運転。
カタチは、すごくカッコいいのに、残念だなぁ。
さすがインドネシアって感じです(^^;
気を取り直してさあ、進もう。 -
照りつける太陽が眩しい。。。
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このあと、幹線車道に出る。
やはり、車道はコワイ。。。
というより、うるさい。
バイクだらけなのです。
はやいこと、小径に入ってしまいたいなぁ。 -
道路沿いに、ひときわ目立つ木。
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道路沿いの小さな寺院。
ここで、ちょと疲れたので、休憩。
でも、このクセのある自転車、少し馴染んできたかな。
持って来た果物をかじっていると、
地元のおっちゃんたちがお声を掛けて来た。
イングリッシュでも殆ど通じないので、
単語&ジェスチャー。
で、おっちゃんたち、借りた自転車に興味深げ。
やはり、
レンタル料、これいくら? と聞いて来た。
25000ルピアと言うと、
「 安いね。」
と帰って来た。
意外。
日本人にとって安いだけだろうと思っていたのだが、
これはほんと意外なリアクション。
見かけだけ、とってもカッコいい自転車だったので、
無茶苦茶高価な自転車だと勘違いされたかな?
しばし、交流後、さあ出発。
車&バイクびゅんびゅん道はうんざりなので、
よさそうな小径を探しながら、
左右をきょろきょろしていると。。。 -
素敵な小径、発見
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細い小径ですが、
人の行き来は結構ある。
地元の方は、みんな明るい。
とっても気軽に、にこやかに挨拶をかわします。 -
風情あるなぁ。
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田園の中を行く。
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あたりは一帯、ヤシ&水田ゾーン
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田んぼの中に、オアシスのようなゾーン。
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で、しばらく行くと、降って来ました。
しかも、なかなかのスコールぶり。
あわてて、バティックアトリエの軒先に
屋根を借りる。 -
雨宿りついでに、昼ごはんのパンをかじろう。
すっかり、手元のパンと、
飲料も空になったのですが、
雨、なかなかやみません。
まあ、ゆっくり待ちましょう。 -
地元の親子が前を横切る。
1時間ほど経ったかな。
やーっと、雨もやんできたので、出発。 -
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ほどなく、ウブド王宮に到着。
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以下
〜コメント準備中〜
もう少しお待ちください(^^; -
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ホテルに戻ると、程なく送迎車が来た。
早速出発です。
ホテルからディナークルーズの港までは30分程。
クルーズ乗船場は、明るい雰囲気。
ハロウィンの丸顔のがいます。 -
ウェルカムドリンクが配られる。
乗船まで30分あるので、
それを飲みながら、しばし待機です。 -
軍隊が魚釣り中。
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隣のポートには、黄色の船。
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プルメリアを見ながら、待とう。
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さあ、クルーズ船に登場開始。
早速、オードブルが配られる。 -
早速、夕陽が。
ここのところ、ずっと夕陽が見えなかったので、
今日はどうかな。と心配していたのです。
うれしいなぁ。 -
港の情景。
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昼は雨だったのに、
夕陽が見れて、ラッキーです。 -
つり船かな。
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黄昏の中を行く、ボート。
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雲のうしろで、ぼーっと光る太陽。
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丸いシルエットが出て来ましたね(^^
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