2007/10/13 - 2007/10/20
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maki5963さん
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10月中旬から中欧3カ国、チェコ、オーストリア、ハンガリーの旅に行ってきました。中欧もヨーロッパの秋も初めてでしたが、幸い穏やかでいい天気に恵まれ良い旅になりました。まだ夏時間だったので朝は7時頃明るくなり日没は6時頃、気温はおよそ5℃~17℃ほどでしたので、黄葉の美しいこの時期の秋のヨーロッパも旅行にいいシーズンだと思いました。
訪れたのはスタンダードコースで、プラハ、チェスキークロムロフ、ウィーン、ドナウベント、ブダペストなどです。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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午前はプラハ南東30〜40Kmにある古城チェスキーシュテルンベルク城を訪れました。この日は冷え込んで郊外は霜で真っ白、山間地にあるこのあたりは朝薄い霧に覆われていました。城の周辺の木々はしっとりとした秋の風景です。
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朝靄が立ちこめるお城への入り口の門
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お城には立派な時計塔がありますが、止まっているのか正確ではありません。
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いい天気でしたが、この日だけ日中も11℃ほどにしか気温が上がらず、朝もかなり冷えて真冬並に凍えました。中庭ではこんな屋台が出ていましたが、グリューワインが大人気、50コルナでユーロも使えます(ただし割高)
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お城の内部は現地在住の日本人ガイドに案内してもらいました。写真撮影には1ユーロ払います。
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城主は今もこの城に住んでいるそうですが、住居以外のお部屋を公開しています。きれいで可愛いお部屋がたくさんあり、年代物の調度品も精巧で美しい物がたくさん。
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壁一杯の書庫の部屋
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ダイニングの部屋。テーブルには真っ白なクロスがかけられ食器がセットされ、すぐにでも客が席に着きそうな雰囲気。
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狩りの獲物の剥製や角などが壁一面に飾られた部屋。
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お城から見る景色は絵のように美しく印象に残ります。
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40分ほどかけて昼前にプラハに戻りました。プラハ城に入る正門入り口には左右に直立不動の衛兵が立っていて、観光客が一緒に写真を撮ったりしています。
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門を入った中庭。ここにも大勢の観光客がいましたが、ここでまるで映画のような泥棒とのチェイスを目の当たりにしました。大声で叫ぶ女性の声、脱兎のごとく逃げる紳士風の男、それをまた全速力で追う男性。あっという間の出来事で何が起きたのかも分からず、誰も何もできませんでした。(でも結局取った財布は落としていったそうで良かった)
人混みは危ないとは聞いていましたが、観光初日でさらに用心深くなったのは言うまでもありません。 -
ちょうど正午前で王宮では衛兵の交代式が始まるところでした。中はもちろん門の外まで観光客で一杯。中庭の遠いところから見るのが精一杯でした。
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王宮正面、現在は大統領府になっています。
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王宮向かって左手の白い外壁が美しい建物。
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王宮前は噴水のある広場。
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交代式はよく見えませんでしたが、たまたま交代を終えた衛兵たちが前庭から引き上げる所を見ました。隊列を整えこれから出発!という場面。
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さらに門をくぐるとゴシック様式の聖ヴィート大聖堂がそびえています。南側正面、2本の尖塔の間にバラ窓が見えます。現在は入場者制限をしているとのことで、入り口正面の左手に長い列ができています。でもスムーズに進んでそう長く待つことはありません。
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大聖堂を南側から。左の尖塔は古びて見えますが20世紀になってから完成したもので、真ん中の塔から右側は14世紀から作り始められました。長い年月かかって完成しただけあってそれはもう壮大で見事なものです。
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14世紀頃の古い時代に建てられた部分。入り口の上には壁画が描かれています。
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内部は鮮やかな色彩のステンドグラスの数々で飾られています。うまく撮れませんでしたがこれは有名なミュシャ作。
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南側正面のバラ窓。少しでも神様に近づくようにと天井は34メートルもあり、広々として荘厳な雰囲気に満ちている。
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大聖堂から出て南側の展望広場よりの風景。
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手すりに絡んでいる真っ赤なツタは、黄色が主な中ではひときわ鮮やかで目を引きます。
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お城の外側を通り、階段を下ってカレル橋へ向かいます。
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カレル橋へはこうして途中から登り降りすることもできます。
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橋の上から見るプラハ城
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橋に立つ聖人で一番人気な聖ネポムツキー像。この像の下のある部分に触れると幸せになるというので長い列が、、私は写真だけ。
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橋の上から眺めるヴォルタヴァ(モルダウ)川の風景
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人が乗った気球が浮かんでいました。昼下がりの快晴で気持ちよさそう〜
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広い橋の上は観光客が一杯で、それを目当ての絵描きやミュージシャンやお土産売りなどもたくさん。
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中でもこの目の不自由らしき二人組の歌は美しく、しばらく聞き惚れました。
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旧市庁舎塔にある、15世紀に作られ今も動いている天文時計。毎正時に右手の骸骨(死神)が鐘を鳴らし、上の小窓が開いて12使徒が姿を現す仕掛け。大勢の人がその時を待っていますが、あっけないような絡繰りです。でもそれには深い教訓の意味が込められていると知ると、、
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死神の右と左側にいる2人の計3人、それぞれ楽器、金袋、鏡を持った男たちは遊興・守銭奴・自惚れを現す。死神は1時間ごとに鐘を鳴らし彼らの命が死にまた近づいたことを知らせている。すると男たちは首を振ってイヤイヤをする。これは限りある人生を誠実に生きよ、という深い意味が込められていたんですね。
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この旧市庁舎の塔へはエレベーターで登ることができます。(60コルナ)塔からは旧市街の素晴らしい展望が見られます。プラハの街は赤い屋根が連なり美しい。
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塔からの眺め北東方向、旧市街広場。中央にあるヤン・フス像は修復中で囲われていて見えません。
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塔からの眺め東方向、2本の尖塔があるゴシック様式のティーン教会あたり。
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塔の南側、天文時計正面あたり。真ん中にある建物にボヘミアングラスのお店がありますが、ここでお買い物がてら寄るとフリードリンクサービスがあります。
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広場の北北西あたりにある美しいバロック様式の聖ミクラーシュ教会。大通りをゆくとヴルタヴァ川に出ます。
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街の中の通りの一つですが、石畳の道や建物の雰囲気は中世の時代を彷彿とさせます。映画「アマデウス」の撮影がプラハで行われたというのも頷けます。
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川沿いに建つプラハ交響楽団の本拠地、ネオルネッサンス様式の芸術家の家。
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その正面あたりの街角
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広場から東、火薬塔の隣にある市民会館。中にスメタナホールなどがある美しい建物。日が落ちて中の灯りが灯りロマンティックな雰囲気です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mamarinさん 2007/11/10 08:08:41
- 絵になりますね
- maki5963さんこんにちは。よい時期に中欧を旅されましたね。
やっぱり私もいきたくなりました。
ヨーロッパは町がきれいで何度もカメラを向けたくなりますね。
1票、投じておきました。
- maki5963さん からの返信 2007/11/10 19:19:47
- RE: 絵になりますね
- mamarinnさん、こんにちわ。書き込みと投票ありがとうございます。
旅は天気に恵まれればそれが一番ですが、幸運なことに私はこれ以上はないほどの青空に恵まれました。でも帰国当日19日の朝は木枯らしが吹きすっかり冬模様になってしまいました。天気だけは本当に運次第ですが、歩き回るにも写真を撮るにも最高の日々だったことに感謝感謝です。
中欧は初めてでしたが、町はどこも中世の雰囲気を残し素敵なたたずまいでした。西側とはまた異なる文化も興味深く、mamarinnさんもきっと気に入ると思いますよ。まだおいおい続きをアップしていきますので見てくださいね。
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