2007/09/11 - 2007/09/12
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ムッシュさん
2007年9月11日(13日目)ミュンヘンからパリへ移動
2007年9月12日(14日目)市内観光と美術館へ
以前工事中などで鑑賞チャンスを逃してた初めてのオランジュリー美術館で 「モネの睡蓮」をぜひ見たかったのと、相方がパリ初めてだったので、短時間ですがルーブルー美術館をスピード鑑賞しました。
入場はオランジュリー美術館(15)で30分待ち、その後のルーブル美術館(16)では待ち時間0分と、予想よりスムーズな入場ができラッキーでした。
ルーブル美術館は、5年振りに、2回目ですが、相方が初めてだったので、超有名な名画を狙いに鑑賞した。
●2019年秋日本で「オランジュリー美術館展」(横浜美術館)予定
期間 2019年9/21~2020年1/13
副題 ルノワールとパリを恋した12人の画家たち
横浜美術館開館30周年を記念した「オランジュリー美術館展」開催。同館から、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニなどの名作約70点が紹介される。まとめて日本で紹介されるのは1998年以来21年ぶり。
●1998年にオランジュリー美術館の『ジャン・ヴァルテル&ポール・ギョーム コレクション』の油彩画展覧会が開催された。(渋谷・文化村)
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ミュンヘンよりパリCDG?2Dにエアーは到着(21時45分頃)。
これからロワシーバスで市内オペラまで移動。
ホテルはサランラザール駅前なので、オペラ座バス停から500m以内で難なく歩ける所です。
パリに着いたら直ちに夜の凱旋門、シャンゼリゼ通りを見たく、速攻で行動したいので、少しでも早く市内に着いて欲しいーー。
でも、バスはCDG1、CDG3を経由してから高速に乗り走りますので、こんな夜でも1時間近く掛かりました。
よって、ホテルチェックインして、部屋に荷物を置くと23時頃になってまーす。
さて、速攻で外出です。 -
METROのサンラザール駅で、地下鉄カルネチケットを購入し、エリス・クレマンソー駅で乗り換えて、フランクリンルーズベルト駅に来ました。
地下鉄から地上に出ると、ここはシャンゼリゼ通りです。
二駅向こうに、凱旋門が遠望出来ます。
ここから、シャンゼリゼの雰囲気を味わいながら、凱旋門までお散歩。時刻は23時を少し回った頃。
まだまだ人も大勢ですし、オープンカフェで一杯飲んでる人も見えます。
これは、有名なフーケかな。 -
信号を渡り、中央分離帯のところで撮ったが、23時では、やや光量不足??(我慢してください)
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夜の輝きも見応えあり、堂々としてて、感嘆!!
明日の夜便で、パリを離れるので、この景色は今しか見れないという事で、満足でーーす。
23時までで屋上はクローズで登れません。
それは、明日の日中の楽しみです。
もうそろそろ、24時ですので、ホテルに戻ります。
明日は、美術館巡りとパリポイント観光を楽しみに寝ます。 -
パリ一泊の翌日は弾丸観光です。、
美術館巡りは、コンコルド広場から程近い「オランジュリー美術館」(15)です。
団体が午前で、一般者見学は午後です。
12:30頃着いたが、約30分並んで入場できた。 -
ここが見たかった睡蓮の間です。360度睡蓮に囲まれています。
「睡蓮 雲」(第1室北面) モネ作 -
「睡蓮 日没」 (第1室西面)モネ作
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「睡蓮 朝」 (第1室南面)モネ作
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「睡蓮 緑の反映」( 第1室 東面)モネ作
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「睡蓮 緑の反映」( 第1室 東面)モネ作
*楕円形状の部屋に360度睡蓮に囲まれた絵画展示室です。これは、ここを訪れないと観れません。 -
これが睡蓮の鑑賞風景です。中央の椅子に座って、一周眺める構図です。
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これも睡蓮 モネ作。
モネ 「柳のある明るい朝」(第2室南面) -
こちらも睡蓮 モネ作。これを観るために、オランジェリー美術館をおとずれます。
モネ 「柳のある明るい朝」(第2室南面) -
次からは睡蓮以外の絵画鑑賞です。
モネ1875 「アルジャントゥイユ」
*オレンジ色の2艘の船が鮮やかで、水と空を引き締めてますね。この場所の空気を感じさせてくれてます。 -
モネ1873 「アルジャントゥイユの洪水」
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モネ1886 「雨のベリール 」
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モネ1908「黄昏、ヴェネツィア」
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次はルノワール
ルノアール1892 「ピアノを弾く少女たち」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノアール1897「ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1905 「おもちゃで遊ぶクロード」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。
*ルノアールの子供です。 -
これは、ルーブル美術館所蔵の作品。
ルーブル美術館内で、珍しく企画コーナーとして、印象派の絵画展示が催されていた。
ルノワール作で、似たような絵を、今オランジュリ美術館で見てきたばかりでしたが、ルーブルでも見れるなんて、少し得した気分になった。 -
ルノワール1895-96 「ガブリエルとジャン」。ルノアールの息子です。
*2016年の「ルノワール展」で来日時に鑑賞。
*2008年の「ルノワール展」で来日時に鑑賞。
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。
*2007年に、パリ・オランジュリー美術館を訪問。 -
ルノワール1875 「雪景色」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1876 「若い男女の肖像」または「ムーラン・ド・ラ・ギャレットのモデルたち」@
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ルノワール1878‐80 「オペラ座の花束」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1880 「シュザンヌ・ヴァラドン」@
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ルノワール1883 「《風景の中の裸婦」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1885 『桃』
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1890‐92 「《二人の少女」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1890‐95 「りんごと梨」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1895 「水浴する髪の長い乙女」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1895-96 「手紙を持つ女」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1896‐98 「花瓶の花」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1897 「ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1901 「花」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1905 「庭のガブリエル」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1905 「いちご」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1905 「チューリップの花束」
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ルノワール1906 「横たわる裸婦(ガブリエル)」
*2016年の「ルノワール展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1909 「クラウン姿のクロード・ルノワール」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。
*JP2016の「ルノワール展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1914 「座って足を拭く浴女」
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ルノワール1915‐17 「薔薇をさした金髪の少女」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルノワール1915-1915 「帽子の女性」
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ルノワール1917-19 「肱をつく女
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ルソー1904‐05 「田舎の結婚式(婚礼)」
*1998年の「オランジェリー展」で来日時に鑑賞。
*2007年に、パリ・オランジェリー美術館を訪問。 -
ルソー 「崖」
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ルソー1896 「嵐の中の船」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルソー1897「アルフォールヴィルの椅子工場」@
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ルソー1897「アルフォールヴィルの椅子工場」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルソー1906「人形を持つ子供」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルソー1908 「ジュニエ爺さんの二輪馬車」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ルソー1908 「釣りをする人々」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
パブロ・ピカソ1921 ”水浴の女”
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。
*2007年に、パリ・オランジュリー美術館を訪問。
あのキュビズムへの改革を成し遂げた後に、突然に以前の様式で描かれたもの。あのピカソとは思えないですね。ピカソもこんな普通の画を描くのですね。驚き!!
ピカソは少年の頃、既に美術の先生から、君に教えることは、もう何も無いと言わしめていた。 -
パブロ・ピカソ1921 「タオルを使う裸婦」
これも同時期に描かれたもの。 -
ピカソ1906 「赤い背景の裸婦」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ピカソ1917「白い帽子の女」
JP2016 -
モーリス・ユトリロ作。モンマルトルの風景です。
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ユトリロ「大聖堂 または オルレアン大聖堂」
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ユトリロ1905‐07「La Butte Pinson」
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ユトリロ 「市庁舎の旗」
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ユトリロ1910「ノートルダム/Notre Dame」(27歳)
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
ユトリロ1914 「モン・スニ通り」
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ユトリロ1914 「ベルリオーズの家」
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ユトリロ1914 「クリニャンクールの教会」
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ユトリロ1914 「サン・ピエール教会」
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ユトリロ1924 「ベルノ商店」
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シスレー1875 「ルーヴシエンヌの道」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
シャイム・スーティン1923 「エミール・ルジューヌの肖像 」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ 「藁巻花瓶,砂糖壺とりんご」
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セザンヌ1873-77 「静物-洋梨と青リンゴ」
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セザンヌ1873-78 「草上の昼食」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ
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セザンヌ1879-80 「りんごとビスケット」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ1879‐82 「庭のセザンヌ夫人」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ1880 「花と果実」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ1880 「青い花瓶の花」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ1881 「果物、ナプキン、ミルク入れ」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ1881‐82 「画家の息子」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ1885‐86 「樹木と家」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ1890 「セザンヌ夫人の肖像」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ1895 「赤い岩」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
セザンヌ1898-1900 「シャトー・ノワールの公園の中」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
マチス1920「ピンクの裸婦」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
マティス1917 「三姉妹」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
マティス1921「ソファーの女たちあるいは長椅子」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
マティス1921-22「青いオダリスクあるいは白い女奴隷」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
モディリアーニ1915「新しき水先案内人ポール・ギョームの肖像」
*1998年の「オランジュリー展」で来日時に鑑賞。 -
オランジュリー美術館を鑑賞後、チュイルリー公園抜けて、美術館巡りにルーブル美術館(16)の地上ピラミッドに来ました。
今14時頃です。ピラミッド周辺の噴水の近くに人はいますが、地下への階段入口には行列はありません。
てことは、人は並んでいない。
ラッキーです。
そのまま、地下のチケット売り場に直行できました。
インフォメーションで美術館内日本語マップをもらい、まずは”ミロのヴィーナス”、次に”モナリザ”、そしてダヴィンチ→フェルメール、ラ・トゥールetc.時間を見ながら見学です。
しかし、インフォメーションにて驚いたのは、日本の方が日本語で、館内何処を見ればよいのか係員に質問してた声が聞こえたときでした。
唖然!!ほんの少しだけでも学習して来なよ。お前はん!! -
ミロのヴィーナス像。
-
美術の教科書の定番、”サモトラケのニケ(紀元前190年”。
ヘレニズム美術の最高傑作のひとつといわれてる、勝利の女神像。彫刻の出来栄え的には、ミロのヴィーナスを超えた秀作。
勝利の女神ニケは、大きく翼をひろげ、勝利をもたらす船の舳先に舞い降りようとしてる。強い逆風を受けて翻る衣の襞と、身体にみなぎる躍動感は、ミロのヴィーナスにはない新鮮さ。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチ作”岩窟の聖母(1483-1486年頃)”
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ダヴィンチ1490-96 「ミラノの貴婦人の肖像(ベル・フォロニエール)」
-
レオナルド・ダ・ヴィンチ作”《聖母子と聖アンナ》
” -
レオナルド・ダ・ヴィンチ作1503-06 《フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻、リーザ・ゲラルディーニの肖像》通称《モナ・リザ》、《ラ・ジョコンダ》もしくは《ラ・ジョコンド》
” -
ヴェロネーゼ1562 「カナの婚礼」
ルーブル美術館で最大の絵画といわれ、モナリザと同室の向かい側の壁に掛かっている。
展示のサービスで、モナリザを見れば、これも併せてて見れます。 -
ダヴィッド作「ナポレオンの載冠式(1805年)」。
妻ジョセフィーヌへのナポレオン自身による載冠の場面。 -
ドガ 「タブの中の女性」ルーブル美術館所蔵
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ジョルジュ・ラ・トゥール1640 「大工の聖ヨセフ」
明暗の表現で、敬虔な雰囲気を作り出している。
ため息が出てくるくらいです。
ラ・トゥール展で上野、国立西洋美術館にも来た作品。 -
ジョルジュ・ラトゥール作1640-46 「”灯火の前のマグダラのマリア」ルーブル美術館所蔵
*質の高いカラヴァッジェスキの画面を制作。単純化された構成と堅固な造形性に加え深い精神性と詩情にあふれる静謐な世界をかいている。 -
ジョルジュ・ラトゥール作”槍を持つ聖トマス”。
連作の”聖トマス”は、2003年より上野・国立西洋美術館に常設されている。 -
ラ・トュール1635-38 〇2005bs「ダイヤのエースを持ったいかさま師 」
#2005年 ルーブル展 -
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ラ・トゥール 〇2005「聖イレーヌに介抱される聖セバスティアヌス」
#2005年 来日 -
ヤン・フェルメール作 ”天文学者(1668年頃)ルーブル美術館蔵。”
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ヤン・フェルメール作”レースを編む女(1670年頃)。ルーブル美術館蔵
24x21cmの小さな作品ですが、レース糸まで細やかに描かれてる。
フェルメールの傑作のひとつですが、リシュリュー翼の奥の方にあるので、見てる人も2-3人と少なくてゆっくり鑑賞できました。 -
ルーブル内見学中、リシュリュー翼廊下から見下ろしたピラミッド地上部です。
-
メトロ駅ルーブル美術館。
これから、凱旋門に行き、屋上からの景色を楽しみまーーす。
あ、電車が入ってきます。
では、市内観光編に移動します。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ai-nさん 2007/11/06 19:40:13
- ルノワール
- はじめまして。
私も同じ時期にこちらの絵を観に行ったので、ムッシュさんの旅行記とても興味深く拝見しています。
このルノワールのピアノを弾く少女は、企画ものだったのですね!知りませんでした。ルノワール好きなのでラッキーでした☆
- ムッシュさん からの返信 2007/11/07 23:45:11
- RE: ルノワール
- ai-nさんへ ムッシュです
初めまして。書き込みありがとうございます。
こちらは、今回ぜひに、オランジェリー美術館の睡蓮(モネ)
を見たかったので、エールフランス利用で旅程最終日パリ立寄り
を計画した。パリと言っても、夜着で且つ翌日夜便出発だったので、
日中だけの一日スピード観光でしたが、快晴で暖かく気分良く
過ごせました。
ホテルもアクセスを優先しコストも幾分安いSaintLazare駅前に宿泊。
(一寸狭い感じの部屋でしたが、Bathが綺麗でラッキー)
(こちらはコンコルドと背中合わせの駅の真ん前でした。ai-nさんと、
ホテルもnearでしたね。)
パリで印象派美術館と言えば、オルセーが屈指で、オランジェリーや
マルモッタンも有名ですので、ルーブル美術館で見た、ルノアールは
意外な感じがしました。
お話戴いたこのルノアール作品は、”la lecture (1890年作)”で
ルーブル所蔵のようです。
印象派作品はオルセーに集約されてルーブルには無いと思ってました。
が、ルーブルDB検索によれば、ルノアール作品を何故か3作品所蔵して
る内の1点。
作品年代が”ピアノを弾く娘達”と同時期ですので、筆致が
大変良く似ていましたね。
ai-nさんのフランス旅行記も楽しませて戴きます。
では、また。
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