2007/09/26 - 2007/10/02
8301位(同エリア8626件中)
みすたぁさん
「バイヨン」を後にしたみすたぁ達は、休む間もなく「バプーオン」、「ピミアナカス宮殿」、「王宮」、「ライ王のテラス」、「象のテラス」、を周りました。アンコール遺跡群は今もなお、各国の援助のもと復旧作業が続けられているのですが、沢山の観光客を迎えながらの作業からなのか追いついていないようでした。アンコール・トムの中には日本政府が調査、復旧に携わっている遺跡もありました。素晴らしい世界遺産を後世に伝え続けるためには世界中の国々の援助が必要なのだなぁと改めて考えさせられました。
暑さのせいと連日の寝不足のせいからなのか、せっかくの日本人好みの味付けのランチも沢山残してしまったみすたぁなのでした。喉からからでのランチだったので相変わらずビールはグビグビいけました♪
続く…。
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「バプーオン」へ向かう空中参道の前にて。両脇には、沢山の蓮で一杯の池がありました。
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3層からなるピラミッド型をした寺院の“隠し子の寺”の意味を持つ「バプーオン」。現在は復旧作業中でした。
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“天上の宮殿”を意味する「ピミアナカス宮殿」。王族の儀式に使用されていたとされる遺跡だそうです。
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「ピミアナカス宮殿」の横の超急な階段を登りかけるみすたぁ。
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「王宮」の門。宮殿自体は木造であったため残っていないそうです。
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ナーガが一杯の王宮前広場に面した参道。
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王宮前広場に面した東楼門前の参道の下の部分。ガルーダとライオンとガルーダが一体した「ガジャンシンハ」が交互に並んで支えています。
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象さんも支えてました。
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「象のテラス」のレリーフ。
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何かの戦いのレリーフでしょうか?
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レリーフの上には長い「ナーガ」がいました。
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「象のテラス」の上で見つけた崩れかけた遺跡の一部。コミカルな動きをするアプサラがキュートです♪
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蓮の花を鼻で掴む三つ首の象神エラワン。象の彫刻は等身大で造られているそうです。
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「ガルーダ」のようなレリーフとアプサラと象さんの彫刻が一緒になっていました。
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「象のテラス」の側壁。
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「象のテラス」には5つの階段があるのですが、その中の1つ。
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“ライ王伝説”のライ王の像が置かれていたところから「ライ王のテラス」という名がついたそうです。現在置かれているライ王像はレプリカだそうです。それにしてもこのものすごい数のデバダーとナーガのレリーフ、本当に見事でした。
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トムヤンクンのようなスープ。
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魚だっけ?忘れてしまいました…。
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豚肉の炒め物。
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これ何でしたっけ?(汗)次回からはきちんとメモらなきゃだめですね…。
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またまた登場。緑の野菜。
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パンプキンのデザート。なかなか美味しかった♪
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